Twitterにてブログの新着記事更新情報をお届けしてます!(ここをクリックするとTwitterへ)

ストラテラを飲んで2〜3週間の感想・副作用など【ADHD】

どうも、ぶちくまです。

ストラテラ内服を初めて約1ヶ月程度、維持料の80mgにも慣れてきました。
今回はストラテラの一般的な知識から、
ぶちくまが感じた効果・副作用から飲みごこちの話など。
ADHDについてのぼやきも少々。

こんな感じでお届けします。

さて、受診の際に「ほぼほぼADHD」と診断され、現在鋭意精査中であります。
心理検査などの検査結果と合わせて確定診断を受けて、
内服を開始するのが、こちらの心理負担的にも一番よかったのですが。
実際に仕事に支障をきたしつつあったので、
担当医と相談してADHDの治療薬を内服して同時並行で診断していくことにしました。
なので、もしかしたら自分はADHDでは無いのではと希望をこめつつ、
ストラテラの飲み心地、レビューします。
(治験のバイトみたいね)

スポンサーリンク

ストラテラとはどんなお薬

ストラテラの効果・副作用とは?ADHDのある人に処方される薬ストラテラを詳しく解説します【LITALICO発達ナビ】
ストラテラはADHD(注意欠陥・多動性障害)の人に処方される薬です。ストラテラとはどんな薬なのでしょうか。また薬を使ってADHDを治療すると聞くと、副作用などが心配になるかもしれませんね。この記事ではストラテラの効果や副作用だけでなく、飲み始めたら将来やめられるのかなどについても詳しく解説します。

上記サイトを参考にまとめますね。
発達障害について詳しく書いてある良サイトです。

ストラテラはざっくりいえば、ADHDの治療薬です。
ADHDの症状については一度まとめました。

【ADHDの症状の特徴】集中力が落ちたので小説が読めなくなった
どうも、ぶちくまです。今日も元気に通院中です。 ADHDの症状の特徴についてまとめています。 事例紹介として、ぶちくま自身の幼少期の様子を簡単にご紹介。 ADHDと読書についても感想を書いています。 ADHD関連については、どちらの...

このような、不注意、多動性、衝動性を特徴とするADHDの症状を和らげてくれるのが
ストラテラをはじめとする、ADHD治療薬です。
ちなみに、他にもコンサータ、2017年に承認されたインチュニブがあります。
ストラテラ自体は2009年に日本でも承認され、それ以前もアメリカなどで使用されてきた経緯があります。

ストラテラの効用

アトモキセチン塩酸塩という成分が入って、こいつが「ノルアドレナリン」という神経伝達物質を活性化させてくれます。
ノルアドレナリン自体はカテコールアミンの1種として生物学なんか学んでると知ってる方も多いでしょう。
役割は幅広いので、これだっていうのは難しいのですが、
ざっくりいうと、覚醒や睡眠、ストレスに関する働きをします。
注意、記憶、学習に影響するとも言われています。
そのノルアドレナリンをコントロールすることで、
ADHDの症状である、突発的な行動や注意散漫などを軽減させようってことですね。

めっちゃ高い

このストラテラ、薬価がめちゃくちゃ高いです。
風邪薬の代名詞、SG顆粒が1g 10.8円
毎日飲まなきゃいけない降圧薬、ノルバスクODが一錠 26.7円
糖尿病の内服薬、メトグルコ(250mg)が1錠 9.9円
それに比べて、このストラテラ、40mgが1錠、461.2円。

、、、461.2円!?

これ、維持量が80mgなので、最低でも1日2カプセル。
最大量が120mgなので、1日3カプセルだと、1週間で9,681円、
1ヶ月で、、、38,724円!!!
JPYですよね?南アフリカランドとかじゃ無いですよね?
ここから3割負担なので、11,734円。。。

ちなみにコンサータも高い

ちなみにですけど、コンサータ錠36mgも1錠402円なので、
全国の発達障害を持つお父さんお母さんは死活問題ですね。
ぶちくまは自分のお小遣いで治療していくことになります。。。
コンサータは1日容量72mgなので、、、
1ヶ月(28日間)22512円。。。
こちらなら3割負担で7000円程度になりそうですね。。。

自立支援を使えば負担はぐっと減りますが

【精神科医・PSWが解説】自立支援医療制度の診断書・手続き|こころみクリニック
精神通院医療での自立支援医療制度は、経済的な面で安心して治療に専念することができる大きな制度です。精神保健福祉士および精神科医の視点から、自立支援の診断書や申請手続き、費用などを詳しく解説します。

詳しい記事はいつか書きますが、とりあえず上記サイトは参考になります。

今回は月額負担上限額についてまとめます。

新潟市の場合は
https://www.city.niigata.lg.jp/iryo/shofuku/iryou/ziritsu.html
に書いてある通り、
それぞれの市民税納税額、つまり収入によって自己負担学の上限が変わってきます。
これは、医療保険の自己負担限度額まで1割負担をしていく計算になります。
例えば中間層2の、多分普通のサラリーマンであればこれくらいの収入そうだとは思いますが、
納税額が23万5千円以下年収で言えば、概ね500〜600万以下となりましょうか。
もし重度かつ継続の診断書が出た場合、
10000円を上限として、そこまでは1割負担となります。

例えばストラテラを毎日3カプセル内服していく場合は、
上記38724円の1割負担となるので、3872円くらいまで抑えられる、ということですね。
薬代だけでこれですから、これに診察や心理検査が入ってくると、
ぐっと値段が上がることはもうなんとなくお分かりでしょうね。
震えちゃいますね。

スポンサーリンク

いつまで内服が必要なのか

一応、ぶちくまの先生は1年くらいが目安だとは言っていた。
というか、変な話、ストラテラはADHDを根本から治す薬ではなくて
あくまでも困っている症状を困らなくする程度に抑える薬なんです。
ADHDは発達障害、障害は一生続きます。
ただ、逆に言えば、ADHDでも、症状に困らずに暮らすことができれば、
お薬だって必要ないわけです。

例えば、自分にADHDって名札つけて、うろうろさせてもらって、
周囲が「あいつはADHDだから不注意はあるもんだと思って、
他人様に迷惑のかからない仕事を黙々とやっててもらえばいいんだよ」みたいな認識で
生暖かい目で見守っててもらえれば、
別に内服する必要もなければ、治療すら必要なくなるわけです。
ただ、もちろんそういうわけにはいかない。
社会がADHDだけ特別扱いする義理はないし、
社会にはADHDを容認して全て受け入れるほどの許容もない。
もちろん、社会がある程度認識を持って、ADHDなど発達障害を受け入れてくれると、
ずっと住みやすくなってくれるんだろうなぁ、とは思う。
でも、社会の変容を待っても誰も救っちゃくれないし、
それなら自分がADHDを受け入れて、少しでも過ごしやすいように自分を変えていくしかない、
そう思いながら、今日もなんとか暮らしています。仕事もしてます。

スポンサーリンク

ストラテラの副作用は

ちょっと自分語りが過ぎましたが。
ここからはお薬の副作用について話します。
比較対象として、コンサータについても少し。

一般的なストラテラの副作用

・肝機能障害:からだがだるい、吐き気、嘔吐、食欲不振、かゆみ
・黄疸:白目が黄色くなる、皮膚が黄色くなる、尿が褐色にな る
・肝不全:吐き気、嘔吐、食欲不振、羽ばたくような手のふるえ
・アナフィラキシー:からだがだるい、ふらつき、意識の低下、考えがまと まらない、ほてり、眼と口唇のまわりのはれ、しゃがれ声、息苦しい、息切れ、動悸、じんましん、判断力 の低下
引用:患者向医薬品ガイド ストラテラ5mg・ストラテラ10mg・ストラテラ25mg・ストラテラ40mg|日本イーライリリー株式会社
出典:https://www.lilly.co.jp/_Assets/pdf/lillyanswers/products/guide_str.pdf

だいたい薬飲むと、肝臓にはどうしても作用してしまうので、
これらの副作用はあってしかるべき。

コンサータとどっちがいいの?

また、ストラテラは中枢神経を直接刺激する薬ではないため、
ADHDの一方の薬であるコンサータよりも副作用は軽いとされています。
その分(と言っていいのかは微妙だけど)、効果の発言に時間がかかるのが特徴です。
また、血中濃度を維持し続けるため、効果の切れ目もあまり感じない薬です。
コンサータは直接中枢神経を刺激する薬であるため、
効果の発現が早い上に、効果の持続時間は12時間程度で、
「お薬が効いてるなぁ」っていう、オンとオフがはっきりしているような感じがする、そうです。
コンサータはその発現の早さから、頓用(必要な時に飲む)みたいな使い方をされている方もいるようです、んが。
ストラテラとコンサータはどちらがいいか、
あるいはどういう飲み方がいいかは、
担当の先生と薬剤師とよく相談することをお勧め
します。
まぁ、ぶちくまは先生に選ばされましたけどね。。。
いや、もちろんある程度薬の知識があるからと判断されてなんだけどさ。

スポンサーリンク

ストラテラの飲み心地は【ぶちくまver.】

肝障害、まではいかない

ストラテラを飲み始めてみて、現在維持料の80mg。
40mgから開始したのですが、結構気持ち悪い。
というか、なんとなく頭がグラングランする感じ。
肝臓の代謝が原因なのかもしれないけど、
二日酔いの感覚に近い。

早朝覚醒

あとね、朝早くに目がさめる。
別に、寝足りない、とかそういう感じではないんだけど、
一度「寝たかな」と思って時計見ると、まだ真夜中、みたいな不思議な感じ。
だけど、そのくせ朝になるとイマイチ行動に移せずぼーっとしちゃう。
どっちにしろ、朝早いから、4時ごろ起きてぼーっとして、
5時になったらうっすら起き上がって子供の顔見てぼーっとして、
んで気がついたら仕事の時間になっていそいそと仕事に出かける、
そんな毎日になりました。

効き目はあるようなないような

とうとう維持量に達しましたが、
「あっ、効いてるじゃん!」という感覚はあまりないですね。
あまりないですが、全くないわけでもなくて、
まず、なんとなく時間にゆとりを感じるようになったこと。
休みの日なんか一瞬で終わってたのが、
なんとなーくのんびりしてる感覚が出てきました。
読書が少しずつできるようになったのも大きいですね。
もし、もっと集中が高まれば、語学の勉強とかもしたいですねぇ。
なんて、ちょっと期待や希望が出てきたり、
趣味への関心が復活してきたのが嬉しいですね。

スポンサーリンク

ADHDを受け入れて工夫も

これは別記事にしますが、
ADHDを受け入れると、生活の仕方も少しずつ工夫するみたいです。

ではでは。

ADHD
スポンサーリンク
ぶちくまをフォローする
スポンサーリンク
ぶちくま創作ベース

コメント