ようやくチャプター22までたどり着きましたので、ここいらでまとめていきます。
初回タンサまでにやるべきこと
初回タンサまで時間にして30分ほどかかります。リセマラの合間に読んでもらえれば幸いです。
タンサシステムについて理解する
いわゆる武器もジョブもごちゃごちゃのチャンポンガチャ。将来的にそれぞれのピックアップは出るような気はするが今の所は未確定。
ピックアップタンサはキャラ入手後
リセマラ中は「ピックアップタンサってなんだ」となるかとは思いますが、最果てのバベルではキャラクター加入後にしかチャレンジできない「ピックアップタンサ」というものがあります。
精霊石は300キープ
そして、そのピックアップタンサは、初回だけ精霊石300個で利用することができます。ゲームを始める前の基礎知識として「ピックアップタンサの初回は必ずトライする」ということだけ知っておくと無駄な石を消費せずに済みます。
タンサの当たり
ハイライト版ですが、タンサの当たりについて解説します。
星5ジョブがあれば当たり
リセマラ記事に書きましたが、初回10連タンサ(チュートリアル)で必ず星5ジョブは手に入ります。これ以外に、もう一つ星5ジョブが手に入れば胸を張ってリセマラ終了と言えますね。
武器はマッチング次第
誰もが手に入れることができる「イベントダンジョンドロップ武器」がかなり強力なので、今の所は武器の需要はそれほど高くはありません。ただ、固有のアクションスキル(必殺技)があるので、役割とは違う攻撃方法を得ることができるのが、星5武器の魅力です。
私なら武器でも「大剣」と「銃(出ない)」以外であれば、武器も当たりでいいかなと思ってます。
その強い武器ってのが、今のところ「大剣」と「銃」カテゴリなので、それじゃない武器の方が幅広く戦えます。
どうせ他の武器も出るのでそれほど神経質になることもないですけどね。
リセマラ方法
リセマラの方法については別記事にまとめました。
序盤で戸惑う育成方法について
いまさっき、書き上げましたバベルの効率の良い育成方法について。
ストーリーとクエストの進め方
最果てのバベルのストーリー攻略
基本的にはストーリーを進めていくのが正攻法です。
ストーリー難所攻略
チャプターごとにストーリーの難所を解説した記事も書きました。
回復がスタミナ制
最果てのバベルでは、HPとSP(MPみたいなもの)の全回復は専用の回復装置がフィールド上に設置されています。これが実は課金要素の一つで、回復装置は使える回数が決まっています。一度使うと、回復装置の回復時間みたいな(ややこしい)ものがあって、これは専用の回復装置を回復させるチケットがあります(ややこしい)。
つまり、回復するためには「時間が経つのを待つ」か「チケットを使うか」しかないってことね。
もちろん、バトル中にSPを消費してHPを回復することはできますが、このゲームは恐ろしくSPを消費するのですぐに枯渇してしまいます。
じゃー課金しないとゲームできないんじゃ
とはいえ、やりこむ要素は他にもあるので、私はチケットを使わずに6時間くらいぶっ通しで遊んだりしますけど困らないのでご安心を。
回復方法
- フィールド回復
- バトル中に回復スキル使用
- 回復装置使用
- レベルアップ
レベルアップタイミングはうまく調整する
イベントも併用しながら、レベルアップのタイミングを生かす、という(面倒な)裏技もあります。ダンジョンもチャレンジバトルもHP・SPは別枠で全回復するので、ここで経験値を蓄積させておいて、レベルアップで回復するのが無課金でも長く遊ぶポイントです。
キャラクターがたくさん使えた方が長く遊べる
というわけで、キャラがたくさんいた方が、パーティの消耗が抑えられるので、なるべくサクサクストーリーを進めて、仲間を増やすのが一番効率がいいですね!
回復するタイミング
ボス戦の前で回復?
私は、ボス戦は情報が欲しいので「やられる覚悟」で手負いのまま挑戦します。今の所、全滅はノーリスク(近くのポイントまで瀕死状態で戻る)だけ。
ボス戦前に回復して負けたら「もう一度」回復することになります。
先に「やられてもいいパーティ」で様子見するという手もありですね。
サブクエストの攻略方法
サブクエストについては別記事にまとめています。
ストーリーとサブクエストの優先順位
効率的に回るなら、ストーリーを消化して、サブクエストは「とりあえず引き受ける」ことです。モンスター討伐などは同じフィールドでまとめて行った方が効率はいいので、「そろそろ育成しようかな」と思った時に、レベル上げがてらサブクエストをこなすのがおすすめです。
あまりうろうろしすぎて無駄なモンスターとのバトルがあると、回復装置の使用回数が増えてしまうからね。
キャラクタークエスト
キャラクター専用のサブクエストも存在します。これは「星5ジョブ」を所持しているキャラに関してはなるべく早急にこなした方が賢明です。
キャラクタークエストの一覧や攻略方法については別記事にまとめましたのでご覧ください。
覚醒で基礎ステータスが結構上昇するから
キャラクターの専用クエストは、そのキャラの覚醒石を手に入れることができるのでかなりお得です。覚醒によってステータス上昇があるので、少し行き詰まったらキャラクタークエストの報酬で覚醒を行うのも、序盤攻略の上では重要です。
序盤で負けないバトル必勝法
バトルのコツについてまとめています。記事になるまではここで簡単に説明します。
パーティ編成
パーティはバランスを考えて編成します。
最適なパーティバランス
- アタッカー
- アタッカー
- ブレイカー
- ヒーラー
上記4人編成がバランスよく回れます。
ブレイカーは特化、アタッカーにはブレイク値補正の高いアクションスキルを装備させておきます。というか、それぞれの役割と別のアクションスキルを装備しておいたほうが「便利」です。
陣形
おすすめ陣形
- ハンターシフト
- ヘビーシールド
- フィジカルブースト
別記事にまとめたいのですが、時間がないのでサクッと説明します。(序盤攻略法なのに、序盤で使えるのはヘビーシールドだけという、、、すまんです)
陣形のメリット
- キャラ配置によってバフのバランスを決められる。
- 攻撃を受ける「タンク」キャラを決められる。
タンクはHPと防御を多めに振ることで「とにかく敵の攻撃を集中して受けきる」キャラのことです。私はあえておすすめはしてませんが、装備の編成がもう少し自由度が高まればかなり重要です。
挑発持ち
- トノト
- アダパ
- サルト(未確認)
陣形で狙うべき効果
んで、最適解は「ハンターシフト」です。
クリティカルダメージが出しやすくなる上に、タンクキャラへの振りも強い。逆にアタッカーも兼ねるタンクがやられるとパーティは死んだも同然。物理ダメが割り引かれますが、正直魔法攻撃優位なので全く問題なし。ブレイカーにクリティカルさせてダメージも狙うが吉。
最初にすべきはイベント攻略
飛翔識でイベントエリアが選択できます。現在は、「ダンジョン」と「チャレンジバトル」の2種類が開放中。
ストーリーを進めないと挑戦できないイベントが多いので、まずはチケットを無駄にせずにできるところから着実に周回していくのがおすすめです。
イベントダンジョン
イベントダンジョンとは
強化素材収集のためのダンジョンです。2時間に一枚チケットが配布されます。最優先に消化すべきです。
イベントダンジョンを周回する理由
古代武器が強い
イベントダンジョンのモンスタードロップに「古代」系の武器があります。これがめちゃんこ強いので、とにかく時間がある限りは周回したいところです。
画像はうっかり間違えた名匠の剣です。これ以外に、さらにレアな「古代」系の武器があります。
モンスター討伐回数は限定されている
ドロップが優秀なので永遠とモンスターを狩っていたいところですが、エンカウント数は制限されているため、戦える回数が決まっています。私はボスと宝箱で周回しているのでいちいち「ここにはもうモンスターはいないようだ」のアテンションが出るまでは頑張りませんが、武器収集の場合はなるべく多くの敵を倒すようにしましょう。
ボスドロップはレア確定
レア系のドロップは確定、なのではないかと踏んでいます。ただ、レアの中には実質レアじゃないものも多いので、落胆率は高め。
星5ジョブ覚醒石もドロップ!
ちょっと驚きましたが、星5のジョブ覚醒石もドロップすることが確認されました。画像は虹のアーヴァンクルですが、クリア報酬でも確認しています。
ということは、無課金で最強も目指すことは可能ですね。今のところは、ジョブの覚醒が最強への近道ですからね。
ジョブさえ所持していればダンジョン周回だけで最強を目指せるのはかなり優しい(ぬるい)設定だね。
そのジョブ入手が、思ったよりも出なくて泣きたい。。。
バベル懲罰層地下ダンジョン
別記事にまとめておく予定です。
チャレンジバトル
チャレンジバトルは急いでやる必要はありませんが、報酬はかなり優秀です。戦力アップに行き詰まったら、覚醒石を目指してチャレンジしてみるといいですよ!
攻略の鍵
執筆している人がまだチャレンジ20くらいで止まっているので恐縮ですが。。。(だってプレイする時間ないんだもの)
該当属性じゃないとダメージは通らない
チャレンジバトルは、「攻撃属性」を所持しているかどうかがポイントです。なので、全てのキャラクターを手広くレベル上げしておく必要があります。
星4ジョブも育成して「アクションスキル」で攻撃できるように準備します。
ボス情報は必ずチェックする
ヒントはボス攻略情報に出ているので、そちらは必ずチェックしましょう。「どの属性で攻撃すべきか」は必ず書いてあります。
チャレンジボス攻略の詳細については別記事にまとめる予定です。
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