試しに復帰してみたら痛い目にしかあわなかった、という話。
コロシアム概要
キングダムハーツユニオンクロスには、2種類のコロシアムが存在します。

- 対エネミー戦(PvE)
- 対人戦(PvP)
コロシアムを攻略する目的
私が熱心にキングダムハーツをやっていたときは、やることがこれしかなかった、というのもあるのですが、コロシアムを攻略する理由は、シンプルに報酬がうまいからです。
復帰してもランキング入りは狙える?
散々、インフレインフレと吠えておりましたが、試しに手持ちのメダルを強化してPvEコロシアムに臨んでみたのですが。

サクサク勝てる
なんだかよくは分かっていないのだけど、敵が勝手に消滅していきます。AUTO機能はいいですね。
順位は全く上がらない
はい、階層はどんどん進んでいるのに、順位は全く上がりません。暖簾に腕押しどころか、無重力でスクワットしているみたいな感覚です。ただのひねくれ者の腰の前後運動です。
課金して復帰すれば勝てる?
課金の度合いによるとは思いますが、一つ感じたところは「生半可な課金じゃ勝てない」ということです。
意外と継続プレイしている人が多い
未だ3万人くらいのアクティブプレイヤーがいることがわかりました。個人的には、この10分の1くらいなんじゃないかと思っていたのですが、甘かった。。。

月1でコロシアムだけは参加する、っていう人は結構多そうだしね。
PvEの概要
KHUxの対エネミー戦コロシアムについての情報をまとめておきます。
基本ルール
コロシアムの基本的な情報です。
1ヶ月ぶっ通しで攻略
コロシアムの開催期間は、1ヶ月間となります。毎月初日に更新(リセット)されます。

報酬は自動的に配られますが、コロシアムボードの開放はできなくなるので注意!何回か取り忘れたことがあるので、ちょこちょこボードは開放しておきましょう。
エネミー全てを倒す
コロシアムでは、配置されたエネミーを延々と倒していきます。ステージ上のエネミーは全て倒す必要があります。

ボスのように1体だけで出現してくることもあれば、複数体を一度に相手したり、さらに3戦連続で攻略を強いられたりするので、キーブレードの選択も重要です。
パートナーは連れていけない
コロシアムだぜ、一人で来なよ。
というわけで、パートナーは連れていけないのは当然です。当然、コンティニューもできません。
コロシアムの報酬一覧
エネミーコロシアムの報酬についての情報です。
2019年8月
スキル

- アタックアップXLⅧ(10,000位以内)
- アタックアップXLⅢ(80,000位以内)
- アタックアップXLⅣ(35,000位以内)
- アタックアップXLⅤ(20,000位以内)
- アタックアップXLⅥ(5,000位以内)
- アタックアップXLⅦ(2,000位以内)
スキルについては、KHUxの育成要素についての記事をご覧ください。

スキル以外の報酬
- ワンダニャンSP&NM(15,000位以内)
コロシアムボード

コロシアムは、クリアするごとに報酬としてコロシアム専用コインを手に入れることができます。コインを使用して、コロシアムボードにある報酬を手に入れることができます。
コロシアムボードの報酬
- 特別アバター
- つきの魔石
- ミッキーとほうきの召使い
- マジックミラー
- ほうきの召使い
- チップ
- デール
- シド
コロシアム攻略の秘訣
コロシアムの攻略方法で気づいたことなどをまとめていきます。
1ターンフィニッシュが重要
出現したエネミーを、全て1ターンでクリアすると「1ターンフィニッシュ」として、以降のステージを大幅にスキップすることができます。
攻略には「どこをスキップするか」を調整することも大事
私のように、混色一本でやってれば詰まるときは詰まるで諦めがつくのですが、単色1本の時期だと「属性で勝てない」場面もあります。
その場合は、下手にクリアしてしまうよりは、前のステージを1ターンフィニッシュすることでスキップしてしまった方が、詰まってしまう可能性を減らすことができます。
基本は超特攻で育成
コロシアム用にキーブレードを強化して行く場合、1ターンフィニッシュを念頭に入れて「速攻型」の超攻撃的なキーブレード育成が求められます。混色キーブレードの方が対応の幅は広がりますが、行き詰まるタイミングも早いので、攻略ステージを調整しながら、ここぞの場面では単色超火力キーブレードで1ターンフィニッシュを目指すのが良いですね。
耐久というより「復活」
敵のレベルが上がると、耐久の余地もなくなってくるのですが、攻撃数が多いに越したことはないので、復活できるスキルを準備しておくと「最後の一押し」ができるようになります。

今は、ペットのHPリカバリーが入るので、無理にメダルにラスリブ付与しなくてもいいと思います。

個人的には、仮に復活したところで、復活後はバフの盛り方が足りなくなるのでジリ貧になるだけかなぁ、と思うのですが。
ただ、攻撃数で敵が反撃してくることも考えると、メダル1枚くらいは「ラストリーヴ」をつけておくと対応の幅は広がると思います。
耐久デッキも考慮する
かつては耐久型で状態異常を持ったりして「確率」を求めてトライアンドエラーしてコロシアムを楽しんだりしていました。

あの頃は、スリプルが通常攻撃しか付与できなかったし、低確率だったから、同じステージでも諦めずに100回くらいは挑戦したよね。。。
今は耐久デッキはPvPの防御にでも仕込んでおきたいところですが、エネミー戦でも使用できる可能性を信じて、攻略要素としておきます。
耐久デッキのポイント
- ガードアップをつける
- エネミーに攻撃・属性攻撃デバフ付与
- 自分に防御・属性バフ付与
- 状態異常付与
- カウントリセット、カウント付与
- リセット
PvPの概要
いわゆる、対人戦ですね。とは言え、リアルタイムで戦うのではなく、お互いのデッキを登録して、相手の防御デッキに対して攻撃するという感じ。
基本ルール
コロシアムのPvP戦の基本ルールについて解説していきます。
キーブレードは指定
キーブレードは1本、ないし3本が指定されます。つまり、キーブレードを所持していることが前提の対戦になります。
HPは無制限で「攻撃力」「防御力」で競う
HPは考慮されないので、育成の手間はひとつ省けます。純粋なキーブレードの総合力で戦うことになります。

メダルのスキルや順番を工夫して勝率を上げていく訳ですね!
順位は入れ替わる
ここが少し難解なところですが、相手との順位が入れ替わる仕様となっています。勝敗でポイントの有無が決まるので、低い順位では勝率が取れそうですが、勝つことで順位が上がってポイントが獲得しづらくなります。

本当に、強さと強さのぶつかり合いだけでランキングが決まるってことだね。試行回数が考慮されないのは、楽っちゃ楽だね。でも、報酬ポイントは勝たないと手に入らないのか。
ターン制
先行、後攻のあるターン制が採用されています。相手の攻撃を受けるのは、防御力もバトルの審査基準に加わるということ。

相手のダメージをいかに減らすことができるか、もポイントになるという訳ですね。
相手のステータス
以下の特徴があります。
- 地上エネミー
- 無属性
報酬一覧
報酬は、基本的には以下のものが手に入ります。ただ、報酬は少しずつインフレしていきます。

- ブルーフェアリー
- プラチナチケット
2019年8月
- 【ギルト8】ブルー・フェアリー(50,000位以内)
- 【ギルト1~7】ブルー・フェアリー(100,000位以内)
- プラチナチケット(100,000位以内)
PvPで勝つコツ
まずはダメージを減らす
基本的に負けるパターンは「ダメージが通らないこと」です。こちら側が防御に回ることを想定した場合には「ガードアップ」のアビリティをつけておきます。
バフはかき消す
ダメージを通さないことを考えると、相手のバフを無効にするのも有効です。バフ無効や書き換え系のスキルを使うことで、有利な状況を作っていきます。
状態異常も考慮
エネミー戦でもあまり使うことがなくなった状態異常ですが、麻痺や睡眠がPvPにおいては役に立ちます。逆に、相手が状態異常を使用することも考慮した場合は、ペットのエスナなどで対応できるようにしておくのがスタートラインに立つ大前提となります。
コメント
「エネミー 羅浮 攻略」に関する最新情報です。
『崩壊:スターレイル』の仙舟「羅浮」に登場するエネミーの攻略について紹介された記事のPart2では、ボスエネミーや歴戦余韻(週ボス)について詳細に解説されています。ボスエネミーはバフ解除スキルが有効であり、行動不能デバフに注意が必要です。また、歴戦余韻では範囲攻撃持ちが有利とされています。記事は5分で読める内容であり、キャラクターの能力を把握し適切に活用することが重要とされています。雑魚・精鋭エネミーについてはPart1の記事を参考にすることが推奨されています。
https://chara.ge/houkai/houkai-starrail-xianzhou-luofu-entrance-enemy-summary-part-two/
「モード 発売 pve」に関する最新情報です。
『Escape from Tarkov』の新エディション「The Unheard Edition」が約4万円で発売され、新要素のPvE Co-opモードが追加された。この新モードに関して、過去の特別エディション所有者への提供がないことに批判が集まっている。PvE Co-opモードはPvP要素やフリーマーケット機能がなく、進捗が保存される特徴があり、他のモードのデータリセットで影響を受けない。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240426-291191/
「ルーフ びらき 22」に関する最新情報です。
エスコンフィールドHOKKAIDOでは、6月22日(土)にファーストルーフオープンゲームby ’47を開催し、開閉式屋根を開けて野球観戦を楽しむイベントが行われます。このシーズンからは、事前にルーフオープン予報を提供し、開閉式屋根が開く可能性のある試合を事前にお知らせすることで、野球観戦の計画を立てやすくなります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000079562.html
「pve 人気 incursion」に関する最新情報です。
『Incursion Red River』は、マルチ対応で密林PvEを特色とするリアル志向FPSゲームで、『Escape from Tarkov』の影響も見られる。プレイヤーはPMCなどからの依頼を受け、ベトナムに潜入してミッションを遂行する。ゲームプレイのシビアさや豊富な銃器のカスタマイズ要素が好評だが、早期アクセス配信開始後はコンテンツの少なさや敵AIの単調さが指摘されている。開発元は2年間の早期アクセス配信期間を予定し、コンテンツの追加や改善を進めている。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240412-289528/