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プロフィール用の自己紹介イラスト描いてみるの巻

どうも、ぶちくまです。

今回は、プロフィール用のイラストを描いてみました。
別ブログ用なのでこちらのブログでは使っていませんが、
前回のイラストよりは成長が見受けられる、と自画自賛。
一応、解説します。使用しているAffinity Photoについても少し。

更新期間は間が空いていませんが、
実際にはだいぶ月日が経っています。
今回は、プロフィール用の画像を自己生成したいと思い、
イラストを描いてみました。

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プロフィール用ならインパクトが大事

プロフィール用なら、自分でオリジナルを用意した方が、
下手くそでもその分インパクトがあるのでオススメです。
と、言いながら、ブログを始めて早半年、
なかなかプロフィール画像制作が進まなかったのですが、
ブログの収益がイマイチ伸び悩んでいたこともあり(悲哀)
ここはひとつ、記事以外の部分も見直すということで、
兼ねてから作りたいと思っていたプロフィール作成に着手した次第です。

プロフィールなので、自画像(毛皮装着時)

ぶちくまはまだアニメ的な色ぬりができないので、
こんな感じの塗り絵になりました。
現実世界がなかなかに灰色な人生を送っているので、
せめて毛皮だけはと思い、
南の島にバカンスへと旅立たせてみました。
はい、ただの願望です。

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今回の反省点を列挙するコーナー

少しレイヤーを使い分けてみました

ちゃんと、ラフと下書き、一応線入れも、それぞれ別のレイヤーにしてみました。
ただ、書き終わった後に気がつきました。
「くま」「カメ」「南の島」みたいな感じで、それぞれのものを別のレイヤーにした方が、
位置を修正したり、大きさを合わせたりしやすいなぁって。

色ぬりが難しい

なんか、せっかくiPadなんてデジタルなものを使ってるんだから、
きっと色ぬりももっと簡単にできると思うんですよ。
でも、いまだに使いこなせていないので、
一括で塗りつぶしとか、そういうやり方がわからない。
グラデーションとかを背景にガーッとかけてから、波を別レイヤー描いて、
載せていけばいいのかしら?

今回は、選択したブラシの幅を変えて、
まぁつまりは、普通に色鉛筆で色ぬりしていくような感じで、
少しずつ塗り重ねていきました。
色ぬりも基本的に一枚のレイヤーに載せてしまいました。
影とか、もしかして別のレイヤーにして、透明度変えて調整、みたいなやり方のほうがいいのかもしれん。

キャラクターが前面に出せたのは良かった

キャラ(自分)がメインに立ってる感じはよかったなと、
少しくらいは自分を褒めてやります。

バランスはなんか浮き輪が不自然な感じがしたり、
ベースが白(しろくまなので)に、一体どうやって色をつけたらいいのかわからなかったり、
改善したい点はたくさんある。

文字装飾をもう少し学びたい

せっかくAffinity Photoという高機能なアプリを使っているので、
多分、もっと文字を際立たせたりとか(文字周囲を白抜きにしたり)できると思うんだけど。

やっぱり光と陰の見せ方がわからない

次回はここをテーマにしたい。
光と影。
今回は、多分光源は真上からやや前方にかけてある想定で、
ちょっと白抜きにしたり、色を薄くしたり、
影になる部分を少し濃くしてみたりしてみました。
遠くから見れば、割と雲はうまくかけたんじゃないかと思っている。
南の島も、最初はもっとはっきりした線が入っていたんだけど、
背景はそんなにしっかりとした線はない方がぼやけていいね。

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一応Affiinity Photoについてもご紹介

今回も、相変わらずiPad+Affinity Photoで作成しました。

今回はブラシについて少しだけ語ります。

Apple Pencilの使い勝手は気持ち悪いくらいに良くて(どっちだ)
本当に、実際に紙の上にペンで書いてるような感覚です。
色鉛筆の感じとか、マーカーの感じが、
ブラシを選択するだけで出せるので、ちょっとしたお絵かきから、
本格的な塗り絵まで、なんでもできますね。
Affinity PhotoはApple Pencilにも最適化されているので、
こういったお絵かきも難なくこなすことができます。
ただ、やはり基本は写真加工が本業のアプリなので、
使い方が慣れていないと複雑で、
直感的に使えるかと問われれば、それは絶対に無理、と答えるほかない。
ただ、高機能な上に、有料でブラシの追加なんかもできるので、
今後も楽しみなアプリではある。
何より、年間購読(サブスクライブ型)ではなくて買い切りできるし、
Adobeのフォトショップよりは気軽に始められると思うの。

お絵かきアプリはProcreateで

Affinity Photoより安いですし、利用者もたくさんいるので、
ぶちくまみたいにこれからお絵かき始める人にはこちらの方がオススメ。
ブロガー的にはAffinity Photoの方が、写真の編集もできるのでいいんですけどね。

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「behaviour behaviour interactive interactive」に関する最新情報です。

    Behaviour Interactiveが『デッドバイデイライト』の新章「あらゆる悪しきもの」を発売し、「アンノウン」と「セーブル・ウォード」が登場する。

    https://gamebiz.jp/news/383095

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