PR

アートオブコンクエストのアーティファクト一覧

スポンサーリンク
閑話休題、おすすめゲームの話

こちらは広告です。

今は特に紹介したいものはないので崩壊スターレイルのリンクを置いておきます。

崩壊:スターレイル

崩壊:スターレイル

COGNOSPHERE PTE. LTD.無料posted withアプリーチ

アーティファクトとは

一般的には工芸品などの意味を持つアーティファクト。ファンタジー作品などでよく用いられる言葉で「古代技術の」のような意味合いを持つ特別なアイテムや道具を指す。

しろくまさん
しろくまさん

アートオブコンクエストで、アーティファクトは英雄が装備するアイテムになります。

英雄の装備スロット

英雄装備品の中で全てのジョブが装備できるアーティファクト用の特別スロットがあります。入手方法がイベント報酬や課金セットになるので、初心者のうちはあまり出会えない代物でもあります。

アーティファクトの入手方法

クエスト報酬

英雄試練を12回以上クリアするともらえる報酬に「モアンナの法典」というアーティファクトがあります。これはMP消費軽減できるので、魔鏡攻略なんかに役立ちます。

イベント報酬

現在まで確認できたところでは、ルーレットの報酬や、アリーナの報酬でアーティファクトが確認されています。

ショップのアーティファクトセット

これは初回限定でアーティファクトが売っているもの。2400円です。

  • 白の王杖
  • ジリアシースイージス

アーティファクト強化優先順位

アートオブコンクエストにおいては、全ての戦いでいかに相手部隊を先に壊滅状態に追い込むかがポイントです。

イバラの霊弓がお勧め

入手難易度的には「モアンナの法典」が簡単です。ただ、もし他のアーティファクトも入手済みでしたら、「与ダメ増加」系を積極的に強化することをお勧めします。

そういった意味では、アンロック難易度の低いイバラの霊弓は星2くらいまでアンロックしておくのがお勧めですね。

ネッシスは鬼強化

アートオブコンクエストのアーティファクト、ネッシスの剣説明画像
ネッシスが強い

ネッシスの剣もお勧めしたい理由が、最終アンロックで復活効果が得られること。また、それまでの強化で物理攻撃があげられるので、前衛でゴリゴリ攻める英雄に装備すると相手部隊を壊滅しながら自身の保護もできる、なかなかに強いアーティファクトです。

スポンサーリンク

各アーティファクトの詳細

獣魂戦甲

肉まん収集イベントでゲット。変換し忘れて素材枯渇しましたが、基本アーティファクト材料から変換できるので救われました。

アンロック効果

  1. 10秒ごとに周囲の敵ユニットに「獣魂の力」ダメージを与える。最大3回発動。ダメージは攻撃力と強化度に依存。
  2. 獣魂の力が与えたダメージの30%HP回復
  3. 獣魂の力を与えると3秒スタン
  4. 獣魂の力を与えると攻撃速度と攻撃力30%軽減(重複しない)
  5. 獣魂の力を与えると相手は与ダメ40%減少。装備英雄は8秒間与ダメ40%アップ

必要な特殊素材

  • 獣魂の爪

ジリアシースイージス

課金アイテム。必須ではないが、あると便利。対人戦でグロートの前にいる英雄に装備させておきたい。

アンロック効果

  1. 装備英雄の周囲の敵ユニットは攻撃速度と移動速度が30%減少
  2. 被クリティカルダメージを40%減少
  3. 30秒間、最大HPの8%を毎秒回復
  4. 周囲の敵ユニットの被ダメ増強(20%)
  5. 周囲の敵ユニットに持続ダメ

特殊素材

レア系4種

モアンナの法典

最初に手に入れるであろうアーティファクト。これを手に入れるためにもなるべく早めに英雄試練は消化しておきたい。そのためには城レベルを上げる必要があるので、なんだかんだ最初は課金してでも城レベル上げたいところ。

アンロック効果

  1. 魔力消費-1
  2. 魔力スキル発動時に無敵状態
  3. クールタイム1秒減少
  4. 魔法ダメージが20%アップ
  5. 魔力スキルダメージが45%アップ

フェンリルの力

いつの間にか手に入れてた。多分ルーレットイベントかな。詳細わかれば追記します。

アンロック効果

  1. 装備英雄のアクティブスキルのスタミナ消費-1
  2. 与ダメの30%がHPに転化(回復?)
  3. HP50%以下の場合、HP回復効果が100%アップ
  4. 英雄ユニットに与えるダメージが60%アップ
  5. 近接攻撃のターゲットに対して、与ダメ50%減少させ毎秒最大HPに対して5%の持続ダメ(3秒間)

集落の羽冠

こちらもいつの間にか手に入れてた。

アンロック効果

  1. 英雄のHP回復効果が50%アップ
  2. 英雄周囲のユニットが毎秒回復(装備英雄の最大HP依存)
  3. ダメージ反射効果(最大HPに依存、かつ相手に15%の確率でスタン効果付与)
  4. ユニットが1体死亡すると最大HPの1%回復(召喚ユニットは含まない)
  5. 相手英雄からの被ダメ40%軽減

特殊素材

レア系4種

イバラの霊弓

アンロック効果

  1. 命中率50%アップ
  2. 与ダメ20%アップ
  3. 自軍遠距離部隊は20秒間士気を下げない
  4. 機械ユニットと亡霊への与ダメ30%アップ
  5. 装備英雄が遠距離攻撃をするたびに周囲の味方ユニットの与ダメが0.5%ずつアップ。最大50%。

特殊素材

  • エターナルフラワー

ネッシスの聖剣

アンロック効果

  1. 装備英雄の攻撃速度15%上昇
  2. 近接攻撃に貫通効果付与(20%の物理ダメージ追加)
  3. 1%HPが減少し、与ダメ1%上昇
  4. 物理与ダメ25%アップ
  5. 1回復活効果
ぶちくま
ぶちくま

、、、復活?

Origin Stone(原初の石?)

未取得で情報ありません、すいません。

アンロック効果

  1. アクティブスキル「Creation」を取得。味方ユニットの回復効果
  2. Creationによる味方ユニットの魔法被ダメ軽減
  3. Creationによる回復効果50%アップ
  4. Creationで物理ダメ軽減。
  5. 回避率向上

必要材料

基本アーティファクト素材

スポンサーリンク

アーティファクト強化材料

消費量は半端ない

アーティファクト素材にはレアリティが存在します。基礎レアリティから3個使用(合成)することで上級レアリティに変換できます。各材料を2個使用することで、アーティファクトの星を一つ増やすことができます。ちなみに、星は半分ずつたまるので、2回強化することが必要なわけですね。

必要な個数

つまり、星1アンロックから星2アンロックするために必要な強化材料は以下

  1. グリーンレアの材料3個でブルーレア材料1個を合成
  2. 全種材料のブルーレアを2個集めてアーティファクトの星半分強化
  3. アーティファクトの星を一つ増やすには同じ工程をもう一回繰り返す

つまり、基本材料は3×2×2の12個必要ということですね。

これがパープルレア材料の合成になると、1つのパープルレア素材を合成するのに、グリーン材料が9個必要になります。

レアリティ別必要個数

  • ブルーレアは3個
  • パープルレアは9個
  • オレンジレアは27個
  • ピンクレアリティは81個

レアアーティファクト素材

主にレアアーティファクト素材セットで購入する。時折イベント報酬にレアアーティファクト素材宝箱があるのでそこから入手もできる。レアアーティファクト素材同士での交換が可能。

  • 聖賢の亡骸
  • 聖獣の毛皮
  • 世界樹の枝
  • 神聖の鱗

基本アーティファクト素材

  • 古のルーン
  • 怨霊クリスタル
  • 隕鉄
  • 不滅の炎

イベントアーティファクト素材

アートオブコンクエストアーティファクト基本材料は変換できる
闇商人はそんなに悪いやつじゃないぜ
  • 獣魂の爪
  • エターナルフラワー

闇の商人との交渉で、基本アーティファクト素材から変換することができる。交渉技術は不要。

課金で損する前に知っておきたい情報

課金する前に、課金のコスパを考えよう!

私は(最近は控えていますが)コスパを考えて得だと思ったら躊躇なく課金します。少しだけ、課金のコスパについて考えてみます。

課金する目的って何でしょうか?

私の場合は以下のポイントを整理してから課金するようにしています。

  • よりゲームプレイが楽しくなる
  • 楽しくないコンテンツを省略できる
  • 自分の「好き」がより深まる

難しく考えずとも「楽しくなるなら課金する」わけですけど、楽しいをコスパで計算するのは難しいものです。

しろくま
しろくま

場合によっては、ガチャに課金して「悲しみ」という負債を得ることすらある始末。これは間違いなく、コスパ悪いですよね。

かめ
かめ

課金することでコンテンツ難易度が下がってすぐにやることがなくなるタイプの無駄パターンもあるよね。

課金したデータはほとんどのケースで売れません。アカウント売買サイトを覗いても、100万円課金したデータは数万円もしないで売れ残ることすらあります。

しろくま
しろくま

これを無駄と呼ぶ人もいますが、私たちは結局のところ「楽しい」に課金しているだけで、それ自体は悪いことではありません。

とはいえ、昨今ではNTFでデジタルデータにも価値がつく時代に、価値にならないデータに課金することはやはりコスパ面ではよろしくない。

ゲームデータも安全に売買できて、資産としてのデータ運用をゲームをしながら楽しむのがベストだと思いますが、課金をする前に「課金したアカウントを安く買う」ことについても考えてみたいと思います。

アカウント購入は要注意

ちなみに、アカウントの購入はほとんどのアプリで禁止されています。

どのゲーム運営も、不正利用のために各アカウントの行動は監視しています。業者が大量に作成した売買用のアカウントについては、運営は簡単に捕捉することができ、不正利用がないかチェックされています。

これらのアカウントを利用することは「常にアカウント停止措置が取られる可能性がある」というリスクを抱えていることになります。

数百円と安い価格で購入したアカウントは、業者が大量に作成したアカウントであるため、垢BAN対象となりやすいということです。

安全な取引で時間とお金の節約を

今回はRMTを推奨するというよりは、課金の価値について見つめ直してもらいたい、という狙いがあります。広告案件でもありますが。

ちなみに、どのRMTサイトでも絶対にトラブルなし、ということはできませんが、取引保証や評価システムがしっかりしているゲームトレードが利用者も多いのでリセマラデータのアカウントチェックにも使いやすいサイトとなっています。

ゲームトレードなら安全にアカウントの取引ができる

しろくま
しろくま

10万円以上課金したアカウントが数千円で売られていることもあるので、「ちょっと課金したいな」と思ったときには、アカウントの価値について見直してみるといいかもしれませんね。

【PR】

国内最大級のゲームアカウントデータ売買サイト:ゲームトレード[GameTrade]

「ゲームトレード」でアカウント価格を調べてみる!

今月のおすすめゲームを紹介

そろそろ、復帰してみる?

崩壊:スターレイル

崩壊:スターレイル

COGNOSPHERE PTE. LTD.無料posted withアプリーチ

アートオブコンクエスト
スポンサーリンク
シェアする
ぶちくまをフォローする

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「realm 発表 集落」に関する最新情報です。

    3DCGアーティストが制作する和風集落ホラーゲーム『The Realm』が発表された。プレイヤーは不気味な集落から脱出することを目指し、懐中電灯を使いながら奇怪な生命体たちと遭遇する。ゲーム内では和風家屋や日本の風景が登場し、恐怖を掻き立てる要素が多数含まれる。制作はefu氏が行い、ホラーテイストの3DCG作品を公開している。2024年第4四半期にPC向けにリリース予定。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240318-286286/

  2. buchikuma-info より:

    「建設 集落 配信」に関する最新情報です。

    集落建設シミュレーションゲーム『Of Life and Land』が4月2日にSteamで早期アクセス配信される。プレイヤーは自然の中で集落を建設し、野生の動物や植物と共存しながら住民を導く。資源の管理や住民のニーズに対応することが重要で、人間と自然が互いに影響し合うゲームプレイが特徴とされている。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240304-284630/

タイトルとURLをコピーしました