Twitterにてブログの新着記事更新情報をお届けしてます!

アートオブコンクエストの「勇者の道」イベントを攻略する

「勇者の道」イベントについての攻略法をお伝えしようと思います。

スポンサーリンク
閑話休題、おすすめゲームの話

サクサク遊べる、プレイして楽しいアクションRPG

2021年に登場したカゲマスが「アニメを観るような感覚でプレイできるゲームアプリ」として個人的にヒットしたのですが、2023年、同じ開発となるAimingがリリースした「ダンまち バトルクロニクル」に関しても、同じように気軽に遊べるゲームアプリとしてオススメです!

Aimingは水を得た魚のようにアニメ鑑賞アプリを作る

私がプレイしているドラゴンクエストタクトの開発もAimingなのですが、このアプリもドラクエの人気キャラクターがヌルヌル動いてみているだけで楽しいタクティカルRPG。

元々、ドラクエタクトも「無課金でも賢く戦えば絶妙にクリアできる」ことが面白くて沼にハマったのですが、Aimingは賛否あれどこの辺りのバランス調整がめちゃくちゃ上手いスタッフがいます。 全部が全部そうならないのは、たくさんいるわけではない、ということでもありますが。

そして、既存のIP(アニメやラノベの著作権)を活かしたキャラクターの動かし方も、とにかく上手い。

だから、無課金プレイヤーでもアニメを観ているようにゲームを楽しめてコスパはとてもいいアプリになります。

ただ、ドラクエタクトもカゲマスも「課金」に関しては賛否ある、というか批判的な意見を聞くことが多く、「課金したいな」と思った時にはストレスを感じる仕様ではあるかもしれません。

この辺りのバランス(自制心)を取れる方であれば、ちょうどいい塩梅で楽しめるおすすめのゲームになっています!

ダンまち バトル・クロニクル

ダンまち バトル・クロニクル

Aiming Inc.無料posted withアプリーチ

広告はここまでになります。

勇者の道の概要とまとめ

勇者の道イベントとは

定期的に開催されるイベントです。1日だけ入場することができ、入場時に部隊と英雄がコピーされます。コピーされた部隊と英雄は、MPとスタミナは消費されませんが、部隊損失と重傷は回復されないので、いかに消耗せずに乗り切るかがポイントとなります。

コピー部隊なので損失は影響なし

念の為書いておきますが、コピー部隊なので、部隊の負傷・損失は実際の部隊には影響はありません。

勇者の道の報酬は

大体が資材ですが、ランダムで得られる属性値アップアイテムなどがお得です。

スポンサーリンク

勇者の道の攻略方法

部隊損傷を抑えるポイント

魔鏡攻略記事が参考になりますので、ぜひ、そちらもご覧ください。

勝てない相手はチェンジする

一回(1日)に5回しか使えませんが、どうしても勝てないor部隊損傷が激しすぎる相手とは、無理に戦わずにチェンジすることをお勧めします。

勝てない相手がマッチングされるんだけど?

特に、英雄モリモリの対戦相手だと、戦闘力が低めに出ることが多いので、うっかり超格上がマッチングされてしまうこともあります。あまり消耗しないのが大切なので、こういった相手に当たった時は、無理に戦わずに回避するのが得策です。

コピーされる前に戦闘用ドラゴンにする

これは勇者の道以外のイベントでも同様ですが、部隊をコピーされるときに、うっかりドラゴンを内政様(城育成用)のままにしておいてしまうことが、まぁまぁあります。

また、部隊消耗の回復中の場合は、大人しくスキルで復活させるか、アイテムで回復させてしまうのが得策でしょう。

マッチング前に自分の戦闘力を下げておく

可能な限り、で構いませんが、英雄たちの装備を剥がしたり、不要な部隊は解散させておくことで、戦闘力を下げておくことも大事だったりします。そうすることで、マッチングされる相手の戦闘力をほんのり下げることができます。

ぶちくま
ぶちくま

普段、自分でイベントやってるときは構わず突っ込みますけどね!

強い相手と、スタミナやMPを気にせずに戦えるのは楽しいですからね。

この戦闘力を下げる作業は、「最強領主チャレンジ」イベントでも活用できます!

今月のおすすめゲームを紹介

Aimingが得意なアニメが美麗でサクサク楽しめるアクションRPGが登場!

ダンまち バトル・クロニクル

ダンまち バトル・クロニクル

Aiming Inc.無料posted withアプリーチ

アートオブコンクエスト
スポンサーリンク
シェアする
ぶちくまをフォローする
ぶちくま創作ベース

コメント

タイトルとURLをコピーしました