最果てのバベルがちょうどリリースされたのをいい機会に、自分でキーワードをプランニングしてSEOしてみる実験を行います。
最果てのバベルとは
先に、少しだけゲームの説明をしておきます。
コロプラ最新作
最果てのバベルは株式会社コロプラのスマホ用新作RPGです。豪華クリエイター陣を揃えて、コロプラが本気で取り組んだ「一人でもしっかり遊べるRPG」です。
リリース日
2019年6月12日
作品情報
- シナリオ:野島一成
- サウンド:崎元仁
- コンセプトアート:INEI
ストーリー
巨大な塔「バベル」
文明を失いかけた人間たちが住む街、それは静かに死に向かう街でもあった。
街は広大な森に囲まれ、森は高い岩壁に囲まれていた。
誰も壁の外のことを知らなかった。
誰も壁の外に行けるとは考えていなかった。
彼を、のぞいては。
17歳の少年ライ。彼は隔離された自分の部屋から、一度も外に出たことがない。いつか自由を手に入れ、外の世界を知りたい。そう願い、暮らしていた。少年の願いは、いつもの街を襲う異変をきっかけに、叶うこととなる。
塔紀1119年――
少年は鳥籠の中の少女と出会う。
その出会いは彼に世界を翔ける翼を与える。
そして二人は、それぞれの運命にむかって羽ばたき始める。
https://colopl.co.jp/colopl_babel/sp
30代から40代の男性にはどハマり
すでにレビュー記事が溢れているので、私があえて説明するのは申し訳ない気もするのですが、「昔ながらのコマンドバトル」に、「コロプラらしいキャラクターデザイン」と「長期プレイを狙った楽しくもしっかり読めるシナリオ」といった感じですね。

ターゲット層で言えば、我々世代は少し飽食感はあるものの、「ハズレはない王道」を狙ってスマホゲーム世代にバッチリ照準狙ってるような感じがします。
最果てのバベルで狙うべきキーワード
実践例としての記事公開
私自身が、実際に最果てのバベルでリセマラしてみて、書いた記事はこちらになります。

キーワードは「しんどい」
なお、最初はやるつもりはなかったのですが、思いの外リセマラに時間がかかってしまい、「失われた時間がもったいないから記事に消化しよう」くらいのノリで作ったので、自己満足の部分は大きいです。

ただ、率直な感想として「しんどい」と思ったので、これはそのままキーワードとして使ってみることにしました。
競合が強い場合の個人の戦い方
先日、ゲームライターについて記事をまとめていたのですが、相手となるサイトはドメインパワーも強力なので、基本的に「情報」で勝つのは無理です。やるのであれば、方法は2つ。
- 隙間をついて3単語以上のキーワードで検索される
- SEOを諦めてSNS流入を狙う
検索は本題になるので後回しにして、まずはSNSから。
SNSを利用してキーワードを育てる
SNS利用なので、厳密にはSEOとは言い難いのですが、何にせよ「最果てのバベル」でGoogle評価を上げる必要があります。正攻法だとドメインスコア70前後の巨人たちには敵いません。
Twitter流入はかなり狙えそう
情報検索の方法はGoogleだけではありません。SNSからの流入によってGoogleも無視できない存在になる必要があります。
まだ情報ができっていない状況だと、SNSでの検索率が上がる
人それぞれ、検索する場合の媒体の優先順位は異なりますが、Googleの検索結果に満足できない可能性のある初期はTwitter投稿からの検索流入は十分に狙う余地はあります。

この場合、個人でゲーム関連の記事を書いていて、フォロワーが一定数用意できている、知名度があればなお良いですね。
ここからリツイートされてうまいこと被リンクを増やすことができれば、場合によっては今後の「最果てのバベル」ワードでいい位置まで食い込むことも可能、かもしれません。

ただ、何れにせよ消耗戦になることは間違い無いので、早めにポジションを確立したいところ。
個人ブロガーがゲームをプレイする意味
SNS流入を狙っていただきたいのですが、私はSNS的には最弱です。なので、あくまでもSEO施策で抜け穴を見つけないといけない。
- データ収集
- 検索の際の共起語を探る
- わかりづらい部分を抜き出す
- 感想(レビュー)
- ユーザー層把握(広告につなげる)
ゲームプレイでユーザーの知りたいデータをまとめる
これは、正直なところ、大手サイトに勝ち目はないです。正確なデータをどれくらいとったところで、客観性の強いデータだけでは「真似されて終わり」です。

データだけ羅列された場合は、ドメインパワーに押しつぶされるのがおち。我々個人は「必要最低限」を揃えておく、にとどめましょう。
ユーザーのニーズを探る
ゲームを実際にプレイすると、「わかりづらいな」とか「この情報欲しいな」とか、そういった実態に沿った「検索要求」を体験することができます。

ゲーム記事を書く上でかなり有意義な情報です。また、検索意図に対して単発でも取れるワードであることが多いので、積極的に記事にまとめていきましょう。
ニーズはターゲットの属性や次の行動の予測につながる
個人の場合は、大きなキーワードは取れないので、小さなボリュームを大きなマネタイズに変えていく施策が必要です。

細かいキーワードは、検索要求の深さを絞ったり、属性を予想して「狙い打った広告配置」を施策することができます。
最低でも読者が読める熱い「レビュー」に仕上げる
2ページ目くらいの検索順位でも意味がないことはありません。深く検索して記事にたどり着いてくれた読者は、もしかしたらあなたのファンになってくれるかもしれません。ファンは定期的な訪問数を稼げる、以上に大事なことが。

運営上のモチベーションを高めてくれる!
読んでくれないから「ちょちょらに済ます」は、一番勿体無いやり方ですね。
隙間をついたキーワードを探る
今回、「リセマラ」を混ぜようかな、とは思っているんですけど、少し悩ましいところ。なので、ゲームシステムに着目して「何と一緒に検索されるか」を考えてみます。
最果てのバベルで「リセマラ」が検索される背景
- 最果てのバベルとリセマラでの検索意図
- リセマラ中に当たりかどうかを判定したい場合
- リセマラを開始する前に「やり方」を知りたい
- ゲームライターが「リセマラ」キーワードについて研究する際に検索する
- 開発者が自身のゲームの評判について調査するために検索する
ボリューム取るならゲームプレイヤーを狙う
基本的にはボリュームを取るなら、上記1と2を狙うべきですが。一応、意図としてはこの辺りなのかなと。
ブレる可能性のあるキーワードを抜き出しておく
まず、「最果てのバベル」に関しては、知名度が上がるまではかなりぶれたワードで検索されることが予想されます。
- 最果てのバベルの切り方「最果て バベル」
- バベルのうろ覚えワード「バゼル ベゼル モデル バーベル」
- 最果ての変換間違い「さいはて」
この辺りのブレを狙ってしまう、という手もあります。個人ブログならアリだと思います。
一緒に検索される「共起語」を探る
この辺りは、キーワード関係のツールを使ってもいいのですが、プレイして考えた方が早いです。ゲーム記事はまずポジション取りに行った方が有利なので、分析よりもまず体感でページを置いちゃった方がいい。
- リセマラの共起語
- 当たり
- 外れ
- レア
- 妥協
- まとめ
- (キャラクター名)
- (イベント)
- 時間
- どこまで
最果てのバベルのガチャシステムを考える
特に、今回の「最果てのバベル」に関しては、「ジョブ」と「武器」が同じガチャに入ってるちゃんぽんです。当たりの判断が難しくなるので、検索される可能性は非常に高いと思います。
ライバル記事にないものを探す
さて、キーワードがある程度作れたところで、次の課題。記事内容ですね。

キーワードを中心にコンテンツに盛り込んでいく作業を行なっていきます。
ライバルサイトの調査方法

一番わかりやすいのは、自分で検索して上位20サイトの記事を徹底的に読み下すことですね。
攻略サイトはシステマチックに記事を埋めていく
大手攻略サイトは、すでにテンプレートで記事を作成しておき、データを置きにいくスタイルであることが多いです。

そのため、個人ブログで狙う場合は、事前情報で10記事くらい置いてリンクでつなげておいてから、リリース後にGoogle砲を狙うのが一番効率がいいです。
狙ってGoogle砲が打てれば最強
Google砲は狙ってできるようですが、方法については私はまだできた試しがないので割愛します。
競合との兼ね合いでデータを埋める
相手サイトの調査が終わったら、コンテンツ作りです。

相手にないものが分かればそこを埋め、自分に足りなかったら補強します。
まず、同じ記事を書いたら負けるので、いかにプラスワンのキーワードで情報を盛り込むかが勝負の鍵です。
大事なのは競り合った時のことを想定すること
余談を織り交ぜますが、仮にキーワード取れても、複数サイトも同じように情報の埋め合い(パクリあい)に発展するだけです。なので、こちらとしては「利用できるものは利用し、相手の隙間に対してはパクられようのないもので補強できる」と一番理想の形ですね。
「最果てのバベル」SEOの実践編
例題として、「最果てのバベル リセマラ キャラクター名」で狙う場合を想定します。
ターゲットユーザー
- リセマラ中である
- 星5ジョブ「地壁の大剣帝」が手に入る
- リセマラを終了すべきか悩んでいる
想定される検索ボリューム
この場合は、ざっくりですが、「最果てのバベル リセマラ」のボリュームに対して、分母は「深い検索につながる可能性」で大枠を絞った後に、「ジョブ数」や「キャラクター数」で割った数字、ということにします。
- 100人「最果てのバベル リセマラ」で検索する人がいるとします。
- 潜在的な検索数はもう少し多くて150人。
- その中から、深く検索しそうな人が10人。
- さらにキャラクター数などで割ると一人残るかどうか
だいたい最初の100人に対して、検索キーワードは数人に刺さるかどうか、という感じで計算します。

少ないっ!
最果てのバベルは「検索語」は絞られる
現在のところジョブ数は、星5で8つなので、ジョブ名検索を狙ってもある程度のボリュームは取れそうです。
検索意図に対する回答
- リセマラのやめ時(よくある)
- ジョブの情報(よくある)
- 実際に使用してみての感想(オリジナリティ)
- ジョブのキャラクターについての情報(大手サイトは別記事を用意)
- 相性の良い帝レアリティ、高レアリティの武器
後半に行くほど、「リセマラ 最果てのバベル」だけの共起語の場合だと、検索意図から逸れる情報となってきます。ただ、これを3語の共起語での検索の場合に置き換えると、ユーザーの意図に対する回答が載っているサイトになります。

いくらGoogleとはいえ、検索意図に対する回答を知っているわけではないので、キーワードの強さ、サイトの評価、記事内容の論理構造などを加味して採点し検索順位をつけていきます。上位8サイト、1ページ目に入れれば御の字とします。
ライバルサイトは(リリース直後の現在)必要最低限の情報で様子見(というか攻略記事をどんどん書いている)状態です。どうせやるなら丁寧に情報を埋めて、なるべくパクられにくい「オピニオン」や「実体験」を盛り込めると強いですね。
クローラーの読み取り方も意識する
クローラーにリクエストを出しておくのは当然として、最後の詰めとして「クローラーの巡回時になるべく評価をあげたい」ので、施策をうっておきます。
クローラーの評価を上げる際の施策
- 記事更新時の即リクエスト申請
- 内部SEOは最適化
- 競合とは被らない情報にしておく
- 検索意図がわかりやすいメタを仕込む
わかりづらいところだけ解説しておきます。
他サイトと同じ情報はせめて形式を変える
私の持論でもあるので、効果のほどは「200点満点のうちの数点未満」くらいなもんですが。例えば、ガチャの確率を載せる場合、パッと思いついただけで4つありますね。
- 地の文
- テーブル(表)
- リスト
- 画像
どれが一番評価がいいか、は難しいところですが、少なくとも他サイトと差別化を図るなら、私ならずらします。つまり、他のサイトが表で載せてるなら、ガチャ確率を載せた画像を作ってalt(画像の補足文章)に「最果てのバベルの通常ガチャの確率表」とする、みたいな感じですね。
情報の形式によってクローラー評価が変わる(マユツバ)
一時期、ツイッターに「テーブルはクローラーが評価しない」みたいな情報が流れていたことがあったので、表は嫌われがち。隙を狙うなら逆にあり、とも考えます。
表はせっかくとったデータをコピペで一発で盗られるから嫌われる、というのもあるけどね。
コピーコンテンツはGoogleが正しく評価(コピー元の評価を上げる)することを願うだけです。
コメント
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「side リリース 10」に関する最新情報です。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001114.000011969.html