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Xeory利用者にお勧めしたい無料テーマと有料テーマを利用するメリット

Xeory Baseを使用して半年、いい点もあるが更新頻度が少ないこととカスタマイズが面倒ということで、現在テーマ選定に悩んでいる人にお勧めのテーマを紹介。
無料ならLionMedia、有料ならSangoがお勧めです。

かつて我々はバズ部が大好きだったし、XeoryBaseでブログをつくっていた。

しかし、時代の流れとともに、わたくしぶちくまもXeoryBaseを卒業し、いまやSimplicityを間に挟んで、Cocoonを使用しています。

そんな、Xeory時代に書いて干からびた記事を発掘したので、ちょっと水を与えて息を吹き返してみるのである。

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無料テーマ最強だったXeoryも今は昔

今、無料テーマも有料テーマも腐る程出ています。この記事では、6ヶ月間、Xeoryという無料テーマを使用し、3ヶ月間Simplicityという無料テーマを使い倒し、現在Cocoonという無料テーマを使いこなしていると自負するぶちくまが、無料テーマへの愛を語ります。

しろくまさん
しろくまさん

無料テーマばかりじゃないか!

ぶちくま
ぶちくま

無料でブログ作れるのに、あえてお金払う意味ってあるんですか?

そんな疑問をお持ちのあなたに、有料テーマを使うことで生まれる信頼性についても、解説しています。

テーマによって生まれる信頼性の要点

  1. プロ仕様
  2. 自分でカスタマイズ
  3. オリジナリティを極める

有料テーマにすることで、①が一発で獲得できるのが、金銭で得られるメリットですね。

ただ、②と③まで獲得するには、勉強するほかないのです。

ぶちくま
ぶちくま

つまり、無料テーマでいいということなのでは?

むしろ、無料テーマの方が利用者が多く、しかも使用者が一生懸命カスタマイズする傾向にあります。その内容も記事にしてくれている事が多いので、情報量という意味でも無料テーマはオススメだったりします。

では、実際に使用した体験などから解説していきたいと思います!

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XeoryBaseを使ってみて

2018年はXeoryBaseがお勧めできない

XeoryBaseはいいテーマなのですが、更新がないので、ちょっと物足りないと思っている今日この頃。

私のカスタマイズの力量は、CSSを使用してのカスタマイズ方法については勉強しながら少しずつできるようになってきました。だからと言って、得意ではないができなくもない、という微妙なところ。

WordPressテーマはAMP対応が必須

XeoryBaseはシンプルなテーマもいいけど、無理にXeoryBaseじゃなくてもいいなぁ、という感想も。AMP対応も果たしたので他のテーマに変える必要もないなぁ、と思っている。

AMP対応に3日ほど費やしてみたけど特に得られたものはなかった、という記事も書きました。

でも、もしこれからブログを始めるという人には、別のテーマをお勧めしたい。

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ブログテーマ選びが死ぬほど重要な理由

お勧めの前に、そもそもなぜブログテーマを選ぶ必要があるのか簡単に説明します。

きっとこの記事に目を通しているあなたは、多少なりともブログの運営に興味を持っていて、おそらくXeory Baseのタイトルにつられて来た方だと思います。

あるいは、すでにXeory Baseを使用していながら、いまいち納得のいくサイト作りができておらず、鞍替えを検討している方かと。

改めましてこんばんわ、XeoryBaseを使い続けて半年、鞍替えを検討しているぶちくまです。

ぶちくま
ぶちくま

半年間、XeoryBaseのいろいろなカスタマイズ方法を探して採用して改変してきました。結論からいえば、この時間、もったいないです!

ブログテーマに求められるポイント

今、テーマに求められているのは、目を引くようなデザインではありません。

  • 「速さ」
  • 「SEO対策」
  • 「AMP対応」

これら3点への対応が必須であると考えています。

それに加えて、その他「機能性」をどこまで売りにできるか、が大変重要なポイントとなっています。

この「機能性」というのが、ブログをまだ始めていない方には、馴染みがないし見極めづらいところではあるんですけどね。

ただ、選ぶ際に気をつけるキーワードとして、上の三つに関しては重要視した方がいい。

1.「速さ」

ブログを運営する上で、表示する速度は最も重要です。

表示するのに3秒以上かかるサイトは離脱率、つまり表示する前に他のページに移動する確率がぐぐっと上がります。

さらに、Googleさんもそういったサイトは嫌いなので、検索ランキングから下げられてしまいます。

どれくらいが速いかはまずはいいんだ、とりあえず「速さ」を売りにしているテーマがいい、ってことは覚えておいてほしい。

ぶちくま
ぶちくま

つまり、表示速度が早ければ早い方がいいって事?

しろくまさん
しろくまさん

実はそういうわけでもありません。ただ「減点」されるほど表示が遅いテーマは難ありです。

2.「SEO対策」

SEOというのは、検索された時にいかに上位に表示されるようにするか、ということなんだけど、これは我々初心者ブロガーとしてはいまいち馴染みのないところ。

ただ、これを勝手にやってくれるテーマほど楽できます。

しろくまさん
しろくまさん

、、、とはいえ、SEO対策については結局自分の頭で考えて対策しないことには、息の長いブログ運営はできないとは思っている。

3.「AMP対応」

最近のトレンドとして、このAMP対応というのがあげられると思います。

というか、このブログでも取り上げたものの、AMP対応に関連するエラーの処理が一番精神的に堪えました

これからブログを始めたいという方は、そんな苦しみを味わうことなく良質なテーマを選ぶといい。

テーマに求められる「機能性」とは

これは細かいことになるのですが、例えば画面上部にメニューバーみたいなのが常に常駐しているものがあります。

記事の下の方に移動してもずっと画面上部に常駐しているメニューバーがあって、記事がつまんないなぁと思ったら、他のカテゴリとかにすぐに誘導できるようになっている奴があるんですよ。

読者にとっても作者にとっても使いやすい、双方向性を持ったブログの利便性を求めてギミックを効かせるのが機能性です。

ちなみに、この追尾型常駐メニューバーはぶちくまも憧れているのですが、まだ作れていないんですよね。

デザインの(微)調整は割とできるようになるのだけど、サイトにそういった便利機能を付加するのは結構大変なんです。

プラグインで機能追加しちゃダメなの?

プラグインという、追加機能みたいなのがWordPressでは導入できるんだけど諸刃の剣。

これを使うと、プラグインを呼び出して機能させるために、上のサイト表示速度、いわゆる「速さ」が奪われてしまいます。

さらには、プラグイン自体がエラーを起こす可能性もあるので、なるべくプラグインを使用せずに、必要な機能が完備されているのがベスト。

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WordPressブログテーマに必要な機能

①トップページの記事一覧は、サムネイルが綺麗に並んでいるものがいい

Xeory Baseはブログ特化なので正直、トップページがいまいち。

サムネイルとタイトルだけでドカンと何の記事だかわかってクリックしたくなるトップページが魅力的です。

Xeory Baseに関しては、サムネイルとタイトルはわかりやすいのですが、トップページを見た際に、多ジャンルサイトだと「これ何のサイト?」が伝わりにくいんですよね。

その理由は、一度に目に入る情報量が「1記事分」が多すぎるからです。

もう少し、シンプルなカード型、タイル型のインデックスが多ジャンル、多カテゴリーサイトにはあっていると思います。

②サイト迷子にならないシンプルさ

どうしてもお金稼ぐブログ運営をすると、あちこちに誘導リンクが張り巡らされて、指の置き場もないごちゃごちゃとしたものが多いですが、ユーザーフレンドリーなデザインとは言い難いです。

せめて、お家に帰れるように、わかりやすい位置に誘導ボタンが常駐されているといいですね。

③簡単な問い合わせページ

ぶちくま
ぶちくま

問い合わせとか別にいらなくない? というか変なメッセージとか送りつけられそうで怖い!

と、ぶちくまも最初は思いましたよ。

でも、サイトの安全性を証明するためにも、Googleさんに真っ当なサイト運営をしていますよ、ということをアピールするためにも、問い合わせページの設置は必須です。

また、最近のGoogleアドセンスの申請基準の一つに、問い合わせ方法がわかりやすい事が挙げられているとも考えられています。

これもプラグインで簡単にできますが、最初からついていると楽ちんです。

④広告(Google Adsenseなど)の設置が用意

クリックしやすいところというのはある程度決まっているのですが、そこにバチコンと広告を設置できるテーマは優秀と言える。

また、アフィリエイトボタンの設置がしやすいこと。

「カエレバ」なんかをぶちくまは利用していますが、うまく表示できるように設定するのはなかなか骨が折れます。

では、上記を踏まえた上で、ぶちくまが憧れるテーマを探して行きます。

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Xeoryユーザーにお勧めしたいWordPressテーマ5選

あくまでもXeoryユーザーへのお勧めとします。2017年対応と考えてください。

  1. Sentry
  2. Lion Media
  3. Simplicity
  4. Stork
  5. Sango

④と⑤が有料テーマとなります。

Sentry

Sentryのダウンロードサイトはこちら

シンプルで優秀なテーマです。

かつ、プラグインとの親和性も高く、有名どころのプラグインを使えば、かなりスッキリとカスタマイズ可能です。

ただ、プラグインを導入する必要があるということは、速度に関してはもう一つ欲しいところ。

あと、IE非対応です。最近のサイトはもうIE(Internet Explorer)は使わないのがトレンドです。

https://ultimate-ez.com/sentry/

Lion Media

Lion Mediaのダウンロードサイトはこちら

見ていただければわかりますが、すごく洗練されていて、クールな外観です。

子テーマもダウンロードが簡単なのが、初心者にはありがたいですね! 私はXeory時代には子テーマを使わずに使用していて、困ったことになった事があります。

ぶちくまが上記で語りましたところの、「トップページの見やすさ」が抜群にいいですね。

豊富な機能、それでいてしっかりと説明がなされている。

ぶちくま
ぶちくま

あっ、これ完璧なテーマや。

と思わせるものがあります。

今後、絶対に流行るテーマと言えそうです。というか、もしかしたらぶちくまの別サイトで採用するかも。

Coolなブログが手っ取り早く作りたいならお勧め

2018年に追記しています。

Cocoon導入となった今でも、カスタマイズせずにかっこいいサイトを作るならLion 系のテーマはお勧めしたいですね。

最初から実装されている機能がとても魅力的です。

  • 55の機能がサポート
  • サイト高速化に標準対応
  • AMP対応
  • CTAエリア搭載
FIT-フィット
千葉のホームページ制作会社

Simplicity

Simplicityのダウンロードサイトはこちら

ブログ初心者に圧倒的にオススメできるテーマです。何がいいって、仲間がいっぱいいらっしゃることですね。

ブログカスタマイズで検索すると引っかかるのがSimplicityでした。なので、初心者はテーマそのまま使用してもいいし、少し物足りなくなったら自分でカスタマイズできるようになる、サポートの豊富さが魅力といえます。

つまり、初心者から始めて、自然と中級者までステップアップできるテーマと言えます。AMP対応。更新豊富。選んで間違いなし。

Simplicity
内部SEO施策済みのシンプルな無料Wordpressテーマを公開しています。初心者でも出来る限り分かりやすく使えるように作成しました。

Simplicityを使用してみて本当に良かったと感じたところ

この段階では、私はSimplicityを選びました。

4ヶ月くらいしか使いませんでしたが、ここで使い勝手がよかったから、わいひら さんの新しいテーマに早々に取り入れる決断ができたと思います。

ぶちくま
ぶちくま

シンプルに言って英断でした。

Stork

Storkのダウンロードサイトはこちら

Storkは一時期、本気で導入しようかと思ったテーマのうちのひとつです。

カスタマイズができるようになったからこそ「カスタマイズに時間をかけるのはもったいない」と思ったのが、Storkをみたからなんですよね。

ぶちくま
ぶちくま

Storkを無料テーマで再現するのに何年かかるの?

その頃には、ブログという概念が崩壊しているんじゃないの、と思います。

今では、Cocoon実装によって無料テーマでも有料テーマを超えるハードルはなくなりましたね。

旧STORK
ブログマーケッターJUNICHIとOPENCAGEが共同で考え作り上げたWordPressテーマ。これまでのテーマ開発の経験とブログマーケティングノウハウの融合によってうまれた究極のWordPressテーマです。

 

SANGO

Sangoのダウンロードサイトはこちら

URLを見ただけでピンと来た方は鋭い。ぶちくまのブログデザインの師と勝手に仰いでいるサルワカ先生作成のテーマです。

先生作成だけに、あまりにも先生(サルワカ)感が強いテーマとも言えます。

鬼のごとくカスタマイズ可能なようなので、オリジナリティも存分に発揮できることでしょう。

サルワカ先生のサイトの圧倒的な統一感は、先生のセンスと、あの独自の(だと思うのだけど)サムネイルデザインからなっていると思うの。

残念ながらサムネイルはつかないらしいぜ。

10,800円らしいけど、値段が上がるかもしれないらしいぜ。

SANGO:心地よいWordPressテーマ - SANGO - BOOTH
SANGOは、心地よさを追求したWordPressテーマです。初心者の方でも自分好みのデザインのブログを簡単に作ることができます。 ✍️2020年4月〜ConoHa WINGでもSANGOを買えるようになりました!詳しくはこちらをどうぞ。 ...

Xeory

Xeoryのダウンロードサイトはこちら

元々はかなりシンプルです。

デザイン変更例はぶちくまサイトでもいいのですが、ぜひ、デザインカスタマイズ事例も見て欲しい。

頑張れば、ここまで作れるらしい。

ぶちくま
ぶちくま

まじかぁ、まだまだ先は長そうだ。

WordPress自体が、それほどデザイン変更は難しくないのだけれど、CSS追記するだけで、ある程度は修正できます、が。

やはり実際に自分でとことん改修を重ねて来ましたが、決して簡単とは言えませんね。

ある程度知識がないとXeoryBaseのカスタマイズまでは手が出なそうです。ただ、そのままのXeoryがシンプルでかっこいいので、このままがいいのかもしれません。

Xeory-無料WordPressテーマ-
Xeoryはコンテンツマーケティングに特化した無料のWordPressテーマです。もちろん内部SEOも最大限まで最適化しているので、このテーマを使って、良質な記事を届けて行けば自然と多くのアクセスを得られるようになっています。
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有料テーマって買う必要ないのにお金を出す人がいる不思議

ここまで書きまして、そもそも何が言いたくてこのような記事を書いているかというと、ブログの信用度はテーマで決まるからです。

有料テーマを利用する事で、信頼性の高いブログ評価が一度で得られるのは、かなり大きなメリットだと思っています。

今は、Cocoonがあるので2017年までの概念でしかありませんが、デザインと機能が両立しているサイトを、知識もない状態で利用できるのは大きなメリットです。

しろくまさん
しろくまさん

同時に、どうしてメリットになるのかわからないうちに利用しても意味がないとも言えますけどね

読者が選ぶのは素人臭いページよりはプロのスッキリとしたページ

当然ですが、明らかに個人ブログ感を丸出しにして日記を垂れ流しにしている(ぶちくまのような)サイトよりも、情報のプロが、必要な情報を伝達するためにデザインされたかっこいいブログの方が、同じ情報を発信したとしても読者の信用度は変わってきます。

なので、最初に有料テーマを使用して変にいじらずにそのまま使えてかっこいいテーマの方が先々得することが多いと言えます。

自分でカスタマイズできない人よりはできる人のページがいい

これも大事なのですが、本当に全くテーマもいじらずに運用しているサイトだと、逆にあまりやる気がないようにも感じられます。

ぶちくま
ぶちくま

Xeoryはシンプルでいいんだけど、シンプルなままだと「最近更新してないのかな」って思っちゃうんですよね。

それに加えて、情報発信者であるブロガー本人のやる気もあまり感じられないもの、あるいはお金儲けに執着しているところ。

特に、「やり方がわからなかったのでお願いしちゃいました」みたいな感じで、自分でサイトも立ち上げていないような方が運営しているサイトもあるんです。

そのようなサイトだと、記事の内容だって「手抜きして他のサイトから情報引き抜いてきただけだな」という印象まで与えてしまいます。

自分でやり方を学ぼうとしないブロガーなんて、記事の内容も作り込んでいない、情報の裏もとっていない、情報の調べ方もわかっていない、自分の調べた情報の意味もわかっていない、と白状しているようなものですからね。

信用の置けるサイトは、自分の疑問に対しての解決案をしっかりと検討しているところだと思います。

ぶちくまのような「エラー対策わかんなくてそのままにしているぜ」みたいな記事は、それこそ信用を落としてしまっているわけですね、いやほんとすいません。

アニメーションの良し悪しでコンバージョン率がぐっと変わる

the Torr

最近のブログテーマは、一目で「あっ、面白そうなサイトだな」と感じるものが多くなっています。

Lion Mediaを作っていたFitさんが、新たに作った有料テーマ「the Torr」は、機能性の高い、2019年トレンドになりそうな有料テーマです!

もともとLion Mediaが高機能でしたからね、クオリティは折り紙つきです!

Grazioso

Graziosoはフラットデザインを採用しているので、ユーザー(読者)目線で使いやすく、かつ届けたい情報をユーザーに印象強く届けることができるテーマです!

jQueryを多用したアニメーションで、ユーザーの視線をコントロールできるのがいいですね。

色々な情報が詰め込まれると、読者はどこを見ればいいのか迷ってしまうのですが、ページをスクロールするたびに新しい情報が飛び込んでくる感覚は、(ただの記事ページでは少しうざったいですが)LPでコンバージョンしたい場合、とても有効に働いてくれます。

将来的に、独自のアフィリエイト広告も記事に盛り込みたい場合、他のブログとは違う訴求ができそうです!

長い目線でサイト運営をされる場合にお勧めできるテーマです。

【Grazioso】をみてみる!

無料画像よりはオリジナル画像を載せたサイトの方が信頼性は高い

彩は大事です。

ぶちくま
ぶちくま

んが、しかし!

あまり関連のない画像をとりあえず載せて見ました、というようなサイトは信用が置けません。

もちろん、フリー画像が悪いわけではないです、中にはクスリと笑ってしまうようなものを適切に配置しているブログもありますからね。

ただ、自分で得た情報を発信するんだ!という気持ちのあるブログであれば、必然的に、実際に自分で用意した画像を使用しているはず。

ぶちくま
ぶちくま

特にレビューね。

「スピーカー」「お勧め」なんかで検索するとランキング形式のまとめ記事が出てきますが、絶対に自分で試聴してないと思うよ。

ほいで、テーマで重要なのは、オリジナルの画像をいかに効率よく配置できるか、なんですよね。

画像は1記事で2点か3点くらい配置するとリズムよく読めるなぁ、とぶちくまは思うのですが、オリジナルはここぞというサムネイル画像にしておきたいところ。

という、ぶちくまの自虐的ブログテーマ論評でした。

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有料テーマを利用する感想

かっこいいブログって、発信している情報もオリジナリティがあって、読み応えがあるんですよね。

皆さんも、もし今後ブログから情報を得ようとしたときに、サイトのテーマも参考にして見てください。

ぶちくま
ぶちくま

ブログの読み方、変わりますよ!

ぶちくま創作ベースはCocoonに

Xeory BaseからSimplicityを経て、時代はCocoonに!

Cocoonの魅力について痛いほどに語った記事も書きましたので、ぜひ、読んでいってください!

Xeory
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コメント

  1. buchikuma-info より:

    「cool ファンド 投資」に関する最新情報です。

    ZUUグループのソーシャルレンディングサービス『COOL』は、THE CITY 不動産事業ファンド#10の投資募集を開始しました。このファンドは、シティホームズへの融資を目的としており、投資資金は「THE CITY 表参道 LOHAS STREET」の土地と建物の取得費用に使用されます。募集金額は5,000万円で、年間分配率は4.7%、運用期間は10ヶ月です。投資額が10万円以上の方には、グループ企業が運営する飲食店の特典やクーポンが提供されます。募集期間は2024年8月9日から8月28日までです。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000040867.html

  2. buchikuma-info より:

    「連載 cats cool」に関する最新情報です。

    夏名ゆーまによる新連載『COOL CATS 〜ようこそサファイアタウンへ〜』が、コミックDAYSで7月14日より連載開始。Cool Catsと講談社がコラボし、San FranTokyoの協力で展開される。物語はサファイアタウンのカフェ「ミルクチャグ」で展開され、ファンや新読者に新たな冒険を約束。Clon漫画の人気プロジェクトであるCool Catsの創設者やSan FranTokyoのCEOも興奮を表明している。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006294.000001719.html

  3. buchikuma-info より:

    「cool warming planet」に関する最新情報です。

    気候変動に対する気候にやさしいエアコン技術の開発が進んでいる。世界中でエアコンの需要が急増しており、建物の冷却には多くの電力が必要であり、化学物質の放出も地球温暖化に寄与している。現在、世界には約20億台のエアコンが使用されており、中国、日本、アメリカがその大部分を占めている。これらのエアコンは地球温暖化に寄与するフロンガスを使用しており、より環境にやさしい冷却方法の開発が求められている。新しい冷媒や異なる冷却方法の研究が進められており、太陽光パネルを利用した冷却システムやプラスチック結晶を用いた冷却技術などが提案されている。これらの革新的な技術を活用することで、地球温暖化への寄与を抑えつつ、建物の冷却を実現することが可能となる。

    https://www.wired.com/story/aircon-climate-co2-emissions/

  4. buchikuma-info より:

    「ポイント とぶ とぶ ポイント」に関する最新情報です。

    【ポケモンSV】ストーリーで通らないそらをとぶポイントをしようという記事では、ポケモンSVのストーリーモードで通らない場所を飛ぶためのポイントを紹介しています。具体的には、サバンナ屋外教室、サバンナ休憩所、コースト休憩所、コースト屋外教室、ポーラ休憩所の5つのポイントが紹介されています。これらのポイントで飛ぶことで、難関の電気石岩窟などで撮れる写真を楽しむことができます。また、記事ではDLC「ゼロの秘宝」についても触れられており、ソフトやDLCの購入をおすすめしています。

    https://chara.ge/pokemon/pokemonsv-lets-register-points-that-fly-through-the-sky-that-are-not-mentioned-in-the-story/

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