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課金の適切なタイミングと「時間とお金」の投資の話

先ほど、ゲーム課金について一番損しているのは「微課金」という話をしてました。私個人はゲーム内での「最強」には興味はありませんが、「最強」を目指すには「お金」だけでは解決しないということに気がついたので報告しておきます。

微課金は一生貧乏から抜けられない大損の悪癖なんだよ
ゲーム記事を書いていると、「課金すべきアイテム」だのを調べるわけですよ。ただ、最近悟ったのは、無課金・微課金こそ一番損しているよねって話。
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課金の適切なタイミングを考える

まず、この記事の結論をまとめるとこんな感じ。

  • ゲームリリース後1週間は課金でブーストしてもいい
  • その後は時間投資のみでまったり楽しむ
  • 課金した分遊んだと感じたら試しにゲームをやめてみる

つまり、課金の適切なタイミングは「アプリリリース直後」意外にあり得ない、ということになります。

ゲームの時間軸の考え方

まず、ゲームの時間の考え方は二つあります。

  • 時間を「月単位の長い期間」で考える横軸
  • 時間を1分単位の短い期間で捉える縦軸

課金する旨味というのは、横軸に広がる時間を、縦軸に圧縮させることです。全く意味はわからないと思いますが、そういうことなのです。

つまり短期間に強くなるのが課金

例えば、無課金でだらだらゲームするなら、時間を横軸に目一杯伸ばして行けばいいだけです。何だったら、ゲームを楽しめる期間は長くなるのでむしろいいことです。

ぶちくま
ぶちくま

ですが、それだとゲーム運営は儲からないので、そういったプレイヤーに勝てるように「強くなるアイテム」を売ります。

つまり、1ヶ月かかる育成期間を、1分にする、みたいなことですね。

課金がうまくなるタイミング

リリース直後は渋いがうまい

ゲームは、バランスを取るために更新されていきます。いわゆる、インフレ現象が起きます。

リリース直後は、ユーザー間のバランスを取るために課金しても育成できる限界値を設けていることが基本です。

しろくまさん
しろくまさん

幻影戦争でいえば「虹欠片の配布数を絞る」みたいなことですね。

そして、ユーザーの課金行動がしぶり始めたら、徐々に緩和してカンフル剤としてキャラをインフレさせてガチャさせたり、育成素材を緩和して課金させるわけです。

ぶちくま
ぶちくま

じゃあ、最初に課金したら損なんじゃないの?

何のために、課金をするのか

ガチャや素材ほしさに課金をする場合は、リリース時に課金することは損しているとも言えます。ですが、そもそも課金をするのは「他の人よりも強くなりたいから」です。

他の人が課金に躊躇する状況ほど、課金した方が有利に立ち、また初期ランキングで上位に立てると報酬がうまいのでそのまま上位を維持することができる、、、場合もあります。

リリース後、人が集まると廃課金も増える

同じ1万円課金するのでも、いの一番に課金すればランキングが狙える可能性があります。ですが、徐々にユーザー数が増えれば、当然、あなたを凌駕するユーザーが現れてきます。あなたのなけなしの1万円は藻屑と消えますが、少なくとも、最初のランキングに爪痕くらいは残せるかも知れません。

課金以外のところでの楽しみ方を覚える

課金競争になると、いずれは負けます。この争いには参加せずに、アプリを俯瞰するような気持ちで楽しむのが一番です。

プレイヤーでつながる

競争ではなく、好きなアプリが共通しているというだけで、人とはつながりやすくなります。あくまでも話の種として、好きなゲームを持っておくと他の人との接点ができます。これは大きなメリットと言えるでしょう。

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課金とソシャゲ最強の話

とりあえず、課金の旨みについて簡単に説明したところで、次に「ソシャゲ最強になるため」に考察すべきことを説明していきます。

ソシャゲで最強になるのは難しい

当たり前の話ですが、私自身は最強になったこともないのでガチでソシャゲでトップを狙いたい人が読むべき話ではありません。私がお話ししたいのはお金の使い方よりも時間の使い方についてです。

ソシャゲ最強に必要なもの

私はゲームが好きです。

私の場合は物語が好きなので、ファンタジーの世界だとか、キャラクターだとかが好きなので、「ゲームの世界で最強になるんだ」という欲求はありません。なんだったら、レベル上げも「無駄な時間を過ごしたくない」という気持ちからあまり乗り気ではありません。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、この1年間、ブログ記事を書きながらそれなりに攻略法とかに触れてきて、「あっ、ソシャゲでトップになるのは課金だけの問題じゃないんだな」と気づかされました。

ソシャゲ最強のために必要な要素

  • 知識(ゲーム理解)
  • 時間
  • 課金
ぶちくま
ぶちくま

私は、自分がゲームをする際には、ざっと必要な情報を読みこなします。あまり無駄なことはしたくないタチなので。

その過程で、読んでも覚えられないからノートにまとめるつもりでブログ記事を生成しているわけですね。

調べていると、強くなるために必要な知識はだいたい手に入りますし、運営の狙いや課金させたいタイミングなんかも掴めてくるので、無駄金をつかうことも少なくなります。

ぶちくま
ぶちくま

ですが、ソシャゲ最強を目指すとなると、時空を超え、かつ収入を最大化するのが大前提であると気づかされます。

課金なんて大前提

まず、あなたはどれくらいの額を課金できますか? おそらく、自分のお小遣いの範囲内だと思いますが、お小遣いは月に10万円超えたこと、あります? これがすでに強くなるための条件、足かせになります。

ぶちくま
ぶちくま

ソシャゲでトップに立つ・争う土俵にたつことすらできないプレイヤーがほとんど、というわけです。

変な話、持ち込み自由な受験会場に裸一貫で試験に臨むみたいなことをしているわけで、そんな試験の成績で評価されるのって、どうなんだと。

収入なんて関係ない

これは有名な話でもありますが、ソシャゲ界隈のトップ層(ガチトップとは違う、あくまでもトップ付近にいる連中)は「意外と収入は多くない」ことが多いです。

本気のトップは収入も時間もある人だけど、それと張り合おうと頑張る人は、「あるお金を全部注ぎ込む」か「借金してでも課金する」という気概を見せるような人たちです。

飛び抜けるなら借金もできない額を注ぎ込む

本気でトップを狙うなら、そもそも相手も土俵に立てないくらいの額をゲームに注ぎ込める状態にしてからじゃないと意味ないと思います。そして、それをやっちゃうと競争意欲を削いでゲーム自体が破綻してしまうので、結局、やらないに越したことはありません。

時間を稼ぐ方が難しい

というわけで、お金の作り方は、ソシャゲトップに君臨するためには大した問題ではなかったりします。借金すればいいだけですから。

いかに労働に時間を費やさずに、ゲームに打ち込める環境を作るか

割と勘違いしている人が多いのは「お金を出せばトップになれる」と思い込んでいるところ。お金を出しても、トップにはなれないんです。

大事なことは時間に対するコストをどう考えるか

最初に触れましたが、トップになるためには何が必要かっていうと、入場チケットとしてお金は必要ですが、あとは「時間」に、「効率」を掛け合わせるだけの作業です。

ぶちくま
ぶちくま

Eスポーツなら、持ち込み禁止の試験会場と同じで、「スキル」の割合が大きくなります。ですが、スキルが必要になるとプレイヤーを厳選することになり、運営が儲からないんですよね。

「効率」ももはや当てにならない

例えば、SNSの勢いがまだなかった時代は、情報収集や試行錯誤といったプロセスも重要でした。重課金が非効率的なやり方をしていれば、より効率の良い方法でトップ勢をなぎ倒す「工夫」が楽しめるというゲームもありました。

ぶちくま
ぶちくま

ですが、SNSで個人が情報発信する時代、効率の良い方法なんてすぐに情報共有されて「廃課金」の耳にも入ります。

だから、今は「知識」や「工夫」はトップに上り詰めるためには大して重要な要素ではなくなっています。

自分には何が足りていないのか、を考える

何ひとつ足りてませんが、一応、考えてみました。

ブロガーでも無理

例えば、私の場合はゲームだけに切り取って考えれば「家」で仕事できるて、ブログから勝手に収入が発生しているので、ある程度余裕のあるゲームライフはできていると思います。さらに、ブログ記事作成のために「情報収集」も他の人よりも時間を費やせる環境にはあるので、「ある程度」のところまではいけます。

ぶちくま
ぶちくま

ですが、トップになるために必要なほどの稼ぎはありませんし、基本的には手を動かしていないと十分なお金も入ってこないので、「時間」も「お金」も圧倒的に足りません。

微課金はニート以下

これが、本業が会社勤めで、家庭があるような人なら、その時点で詰んでます。多少の課金でランキングを上げることはできると思いますが、これくらいの課金ならみんなできます。何だったら、無課金で時間のあるニートの方が強いくらいです。

あなたが目指す最強とは

さて、ここまで書いて、薄ら本質を読み取ってくれる方もいらっしゃるかもしれませんが、「競争のための課金」ほど、無駄なものはありません。

際限がない上に、満足度も低い。そもそも、ほとんどの微課金プレイヤーは、戦える環境にすら立っていないのです。

しろくまさん
しろくまさん

せいぜいが、戦っている「雰囲気」を味わうために観戦席に入場料払って入るくらいなもんでね。

私が目指す最強

ちなみに、私も何やかんや課金はします。そして、9割くらいの課金が「後悔」しか生みません。

今は、ゲームは趣味として、適度に楽しみながらブログのネタにするというバランスで楽しんでいます。これなら、「無理にゲームと距離を置く」という我慢はせずに、「時間をお金に変換」する術としてもゲームが役立つのでいい距離感で関われていると思います。

これくらいのブログだと、「エアプ」なんて呼ばれたりもしますが、ゲーム初心者にはちょうどいいくらいの情報量に納められるのはメリットでもあります。

ぶちくま
ぶちくま

ゲームに時間を費やして得られるデータは、コストの割に読者のニーズから離れている可能性があるからね。

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時間と課金に関するデータ

ここからは、記事として成立させるために必要な情報を並べるところです。読む必要はありませんが、「課金って、無駄なんだな」って実感したい人は読んでもいいかも。

平均的なソシャゲトップの課金額とは

平均を出すのは至難の技なので、ネット界隈から拾い集めた情報を羅列するとこんな感じ。

  • 1ユーザーあたりの1年間の平均課金額は3万円程度
  • FGOは別格の1(ヘビー?)ユーザーあたり月13万円
  • トップ層は年間500万円クラス

5万円課金で半分くらい

月間の課金予算を尋ねると、「1万1円~5万円」が38.3%でトップ。以下、「5,001円~1万円」が26.6%、「1,001円~5,000円」が20.4%と続き、「100万1円~」という人も0.4%いた。

https://news.mynavi.jp/article/20180205-581073/

平均予算はソシャゲトップを目指す上では大した問題ではありませんが、仮にあなたが5万円くらい課金しても、プレイヤー層の半分くらいの位置に立てる、くらいなもんということがわかります。

ぶちくま
ぶちくま

しかも、これ、全体層で見てるから、アクティブプレイヤーと比較すれば、まじで大したことないのがわかるね。

微課金なんて腐る程いる

  • 微課金:〜3千円/月:SSR確定、キャラ交換チケット、月1回のお得パックといった期待値の高いものにのみ課金する
  • 中課金:3千円〜1万円/月:欲しいキャラクターが出た時にのみガチャを回す、イベントでポイント報酬の達成を目指す
  • 重課金:3万円〜10万円/月:新キャラクターが登場するたびガチャを回す、スタミナを課金で回復する、イベントでランキング報酬の達成を目指す
  • 廃課金:10万以上/月:ガチャでキャラクターを重ねる(凸る)、イベントでランキング最上位を争う

https://isyokuju.com/bikakinn-kijun-7669

ぶちくま
ぶちくま

これでいうと、私は微課金と中課金を行ったりきたりしてる感じですね。なんか、自分が健全男子に思えてきた。

アプリ売り上げから判断する

個人的な予想では、一部のゲームアプリが天下を取る時代は終わります。なので、どこの運営も徐々に売り上げが減ってくると思います(多分)。

しろくまさん
しろくまさん

ソシャゲ疲れは深刻だよね

  • 1位:モンスト(1041億円)
  • 2位:FGO (896億円)
  • 3位:パズドラ(473億円)
  • 4位:ツムツム(303億円)
  • 5位:ドカバト(278億円)
  • 6位:デレステ(226億円)
  • 7位:グラブル(209億円)
  • 8位:パワプロ(172億円)

https://www.famitsu.com/news/201712/08147606.html

最終的には祀られる

戦国炎舞KIZNAのichiさんと言えば、ソシャゲ界では死ぬほど有名ですが、1行で説明すると。

3億円課金プレイヤーは引退するとアプリでお知らせが出る

これはまじですごい。というか、3億円課金させる受け皿を作るのがすごい。

ソシャゲトップのゲーム時間

  • 起きている間ずっと
  • 基本寝るのはスタミナ消費から回復まで

これは答えが決まっていたので、調べるまでもなく。基本的にソシャゲ媒体となるスマホは常時点灯しており、スマホの消費カロリーはえげつないことになってる。

複数アプリを使い回す場合も、ディスプレイが占有することを考えてアプリひとつに画面一個くらいのノリだよね。

サラリーマンがトイレタイム利用してもたかが知れてる

たかが知れてるけど、やっちゃうよね。うちはスマホ持ち込みなんて絶対できない職場だったから「いかに抜け出すか」を考えてたし、面倒になって辞めたゲームの方が多い。

ただ、このランキングを維持するためには普通に生活していたのでは無理だ。イベントは2週間から1ヶ月くらいは開催されてるのだが、もうこの期間は可能な限り自分の時間と持てるだけの金をイベントに費やす。

https://tekuten.com/heavy-charges

https://manamina.valuesccg.com/articles/29

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収入と時間を両立させる方法

働きながら・あるいは働かないでゲームをする時間をどのように確保するのか

むしろ、ここが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

トッププレイヤーは如何にして時間とお金を両立しているのか。

でも、実際は簡単な話なんですよね。

お金のまわりかた

お金は、基本的にこんな感じで動きます。

  • お金がある人とない人がいる
  • お金がある人は、ない人を働かせる
  • お金がない人が稼いだお金は、お金のある人のところへいく
  • お金のある人は、お金のない人に生活ギリギリのお金を渡す
  • お金がない人は、生活のためにお金を使う
  • お金がない人は、生活するためにまた働く
  • お金がない人は、働くことに時間を使う
  • お金がない人は、お金を稼ぐことに時間を使えない
  • お金がない人のお金は、ずっとお金のある人のもとへ行く

訳わかんないと思いますが、さらにわかりやすく言えば「金持ちは、お金のない人を使って自分のもとにお金がやってくる仕組み」を作っているのです。

だから、無理なくゲームでトッププレイヤーを続けられる人は、つまり本当の意味の金持ち属性です。何だったら、トッププレイヤーは、「自分の好きなゲームを作らせている」くらいなもんです。

ゲームでお金を稼ぐ、が最適解

極論、ゲームに投じる時間を「お金を稼ぐ仕組み」に組み込めば、ある程度貧乏人でも、自身の満足いくくらいまでソシャゲで楽しむことができます。

先日、動画配信系の記事を書きましたが、ブログでもいいし、動画配信でもいいし、スキルを磨いてeスポーツプレイヤーになってもいい。一番悪いのは、何もやらないこと。

ゲームを収益化したい「プレイ動画配信って儲かるの?」
私はブロガーで、テキストコンテンツを配信することで小銭をつかんでいるので「配信者」と同属です。 ぶちくま ですが、あんまりにもゲーム配信者が多いので「あいつら、いくら稼いでんねん」と少し気になったので調べてみました。 ゲーム配信の収益方法 ...

お金持ちになるプロセスには「最初にお金があること」が必須ですが、自分の満足のためなら、工夫一つで、這い上がれる方法はたくさんあります。

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「働か 2000 ウィンドウズ」に関する最新情報です。

    近年、「働かないおじさん」と呼ばれる高収入の社員「ウィンドウズ2000」が話題になっており、40〜50代の中高年社員や管理職も含まれている。業務時間中にゲームなどをしていた管理職者が処分を受けるなど、「働かない管理職」に注目が集まっている。

    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2403/05/news029.html

  2. buchikuma-info より:

    「間取り あっ トイレ」に関する最新情報です。

    30代の夫婦が漫画やゲームが好きなため、彼らの家の間取りには「トイレ」と「階段」が特等席に配置されている。しかし、実際にはこの配置には問題がある。まず、2階の部屋配置が問題であり、南東の特等席には日当たりが必要ない階段とトイレが配置されているため、敷地条件を活かしていない。また、駐車場計画も問題であり、玄関横に1台駐車していると、縦列駐車の2台目の車を出し入れすることができない。このため、1台目の車を移動する必要があり、非常に面倒である。

    https://gendai.media/articles/-/123748

  3. buchikuma-info より:

    「ノート 稼ぐ 稼ぐ ノート」に関する最新情報です。

    一華五葉の初書籍「人生好転稼ぐノート術」がAmazonランキングで1位を獲得しました。本日、書籍が発売され、書店イベントも開催される予定です。この本は、一華五葉が20年以上にわたる経験を基にしたノート術を紹介しており、人生の好転を実現するためのノートの書き方や願いの叶え方などが解説されています。本書は、自己啓発や心理学、哲学の3部門でAmazonランキング1位を獲得しており、多くの人々に支持されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002430.000006568.html

  4. buchikuma-info より:

    「ゲーム 配布 ラリー」に関する最新情報です。

    エモ風景自動車ラリーゲーム『art of rally』がEpic Gamesストアで1日限定で無料配布されています。このゲームは1960年代から1990年代のラリー黄金時代をテーマにしたゲームで、60種類以上の車両とシングルステージモード、デイリー・ウィークリーチャレンジなどが楽しめます。また、ポリゴングラフィックで作られた特徴的な見下ろし視点のゲームです。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231223-277088/

  5. buchikuma-info より:

    「平均 年収 15」に関する最新情報です。

    アトラスは、正社員と契約社員の年収を平均15%引き上げると発表しました。これにより、初任給は30万円になります。アトラスは「真・女神転生」などのゲームで知られる会社であり、最近のゲームの販売実績や競争力の向上を受けて、報酬制度を改定し、社員の平均年収を20%増加させることを目指しています。これは、同社が人材市場での競争力を高めるための取り組みの一環です。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/14/news098.html

  6. mikity より:

    面白かったです´・ᴗ・`
    どこかで聞いた事あるような内容もあったけど金持ち父さんかな?

    • ぶちくま ぶちくま より:

      mikityさん、コメントありがとうございます。

      金持ち父さん、中学生の時に初めて読んで、ちょうど記事書いてたくらいに同シリーズのものを読み直していた時期かもしれません。影響受けてるかも、鋭いですね!

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