BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)に課金するかどうか悩んでいる方に、役には立たないだろうけど課金について考えが深まるきっかけにはなればいいかな、と感じられるような記事を書きたいと願っています。
無課金でも楽しめるか、課金するべきかの判断材料
最初に、BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)をプレイする上で課金が必要か、無課金で楽しめるかに関して簡単にまとめのようなものを書いておこうかと思います。
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)は無課金でプレイ可能か
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)は無課金でも楽しめますが、進行速度やアクセスできるコンテンツに限りがあります。
無課金プレイが可能だと思うところ
- 基本的なゲームプレイやストーリーの進行は無課金でも可能です。
- 時間をかければ、無課金でも高レベルのコンテンツに挑戦できます。
- コミュニティとの交流は購入を必要としません。
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金のメリット
課金することで、ゲームプレイがより快適かつ効率的になります。
微課金の恩恵
- ガチャ回数が増え、希望のキャラクターやアイテムを手に入れやすくなります。
- 特定のアイテムや機能のアンロックが可能になり、ゲームの進行がスムーズに。
課金時の目的
- キャラクター強化: 課金アイテムでキャラクターの能力をすぐにアップグレード。
- 時間節約: スタミナ回復や追加クエストで、プレイ時間の効率を上げる。
- 特別イベントへの参加: 課金限定イベントに参加して、独特な報酬を獲得。
具体的な課金内容については後半にまとめておきますが、課金メリットは多い方ではあるので、BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)をしっかりと楽しみたいと考えている方にはおすすめです。
課金アイテム、どれを買うべきか
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)で課金する場合に、何を買うべきかをまとめていきます。
課金される方はもちろんのこと、微課金、実質無課金で行きたい方が「買うならこれだけ」と決める際にも参考になるような情報をお伝えしていきたいと思います。
サブスク契約はするべき?
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)では、アプリストアの機能を利用したサブスクリプション(定期購読)機能は確認できていません。
ただ、月に一回しか販売されないパック商品や、ミッション報酬を増やすことができるパスサービスが販売されているので、こちらが実質的なサブスク要素であると言えそうです。
S級指揮官特権
価格
2,980円
商品内容
- S級指揮官特権驖入者特典:バトルスピード上限解放
- 全達成報酬
- 白星結晶 × 1,490
- SR以上確定チケット x 2
- SSR以上確定チケットの欠片 × 2
- クレジット × 1,000,000
- AP回復剤[50]x 7
A級指揮官特権
価格
980円
商品内容
- 全達成報酬
- 白星結晶 × 490
- ガチャチケット x 2
- SSR以上確定チケットの欠片 × 1
- クレジット × 400,000
- AP回復剤[50]x 4
限定課金パックはどれを買うべき?
期間・購入回数限定の課金アイテム/パックについての情報になります。
課金アイテムの購入優先順位
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金アイテムの購入優先順位を考えてみます。
- 課金しない方がいい
スプリングギフトパックA
販売価格
- 販売価格:9,400円(アプリ内のショップで購入可能)
商品内容
- 黒星結晶 × 235個
- 白星結晶 × 2,467個
- SSR確定ガチャチケット × 2枚
スプリングギフトパックAのお得度
このパックはSSR確定ガチャチケットが2枚含まれており、高額ながらもレアアイテム獲得の大きなチャンスを提供しているため、大量の資源を必要とするプレイヤーには非常にお得です。
スプリングギフトパックB
販売価格
- 販売価格:4,800円(アプリ内のショップで購入可能)
商品内容
- 黒星結晶 × 120個
- 白星結晶 × 756個
- SSR確定ガチャチケット × 1枚
スプリングギフトパックBのお得度
SSR確定ガチャチケット1枚を含むこのパックは、中間層のプレイヤーに適しており、手頃な価格で高価値のアイテムを提供します。
スプリングギフトパックC
販売価格
- 販売価格:1,960円(アプリ内のショップで購入可能)
商品内容
- 黒星結晶 × 数量未定
- 白星結晶 × 数量未定
- SR以上確定ガチャチケット × 数枚(詳細未確定)
スプリングギフトパックCのお得度
低価格で購入できるこのパックは、初心者または少額投資を望むプレイヤーに最適で、基本的な資源とガチャチケットを手軽に提供します。
セールではどれくらいお得になるの?
(有償アイテム、課金石)についても購入のメリットやどれを買うべきか、という話をしていきたいと思います。
セール時の価格
セール時の価格は2024/04/26時点では初回限定のお得なパックが発売されています。
初回限定パック
パック名 | 価格 | 有償黒星結晶個数 | 無償白星結晶個数 | 星結晶合計数 | 星結晶1個当たりの価格 |
黒星結晶パックA | ¥490 | 12 | 36 | 48 | ¥10.21 |
黒星結晶パックB | ¥980 | 24 | 114 | 138 | ¥14.20 |
黒星結晶パックC | ¥1960 | 49 | 440 | 489 | ¥9.82 |
黒星結晶パックD | ¥4800 | 120 | 1512 | 1632 | ¥5.76 |
黒星結晶パックE | ¥9400 | 235 | 4934 | 5169 | ¥2.32 |
黒星結晶パックF | ¥12000 | 300 | 9000 | 9300 | ¥1.01 |
次回セールはいつ頃?
原神やアークナイツなど、海外のゲームでは初回限定セールはどこかのタイミングでリセットされます。
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)では、次回セールはアナウンスされていませんが、アニバーサリーなどのタイミングで増量パックが再販される可能性があるので、購入の際にはタイミングに注意しましょう。
通常課金アイテムの販売価格
通常課金アイテムの販売価格についてまとめます。普段の課金の際に「どれくらいお得じゃないか」を知ることでストッパーになれば幸いです。
課金効率計算
パック名 | 価格 | 有償黒星結晶個数 | 無償白星結晶個数 | 星結晶合計数 | 星結晶1個当たりの価格 |
黒星結晶パックA | ¥120 | 3 | 0 | 3 | ¥40.00 |
黒星結晶パックB | ¥490 | 12 | 18 | 30 | ¥65.33 |
黒星結晶パックC | ¥980 | 24 | 57 | 81 | ¥59.26 |
黒星結晶パックD | ¥1960 | 49 | 49 | 98 | ¥95.92 |
黒星結晶パックE | ¥4800 | 120 | 120 | 240 | ¥50.00 |
黒星結晶パックF | ¥9400 | 235 | 2467 | 2702 | ¥3.48 |
黒星結晶パックG | ¥12000 | 300 | 4500 | 4800 | ¥2.50 |
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金の必要性
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金の必要性について考えていきます。
無課金プレイが楽しいかどうかというポイントと、課金メリットがどれくらいあるのかが課金の必要性については重要だと考えています。この辺りのポイントで色々情報を書き残しておこうかと思います。戒めとして。
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金圧について知りたい
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)のプレイに課金は必要か、について考えていきます。
ようやくレビュー部分に辿り着いた。やはり、このことの顛末は記録するに相応しいですよね。
ブラックステラ、どういうシリーズなの?
先に補足しておくと、ブラックステラはシリーズではなく、一連のプロジェクトが幾度となく延期と中止を繰り返すたびにサブタイトルが墓標に刻まれているだけの生きる屍みたいなもののことを言います。
2020年にフジゲームスがブラックステラのプロジェクト中止を発表
本作は、世界観設定に鈴木貴昭氏、シナリオ制作に丸戸史明氏、長月達平氏、稲葉義明氏ら多数の作家を迎え、本編シナリオ、キャラクターシナリオ合わせて100万文字に及ぶシナリオボリュームのRPG。当初、2019年6月にリリースする予定だったが、想定するクオリティに達していないとして配信開始を延期していた。
フジゲームス、『BLACK STELLA-ブラックステラ-』プロジェクトの中止を決定 開発の進捗と市場の状況を勘案
元々は2019年にリリースされる予定だったブラックステラ。2019年というと、以下のような売上ランキングだったようです。
- FGO
- モンスターストライク
- パズル&ドラゴンズ
まだ原神もウマ娘もいないランキング表なので、なんというか平和な感じがします。ソシャゲが平和ボケしている時代とも言えますね。
ちなみに、ドラクエウォークが登場して3ヶ月程度で売上9位にまで上り詰めていて、「既存の位置ゲーに既存のIPを載せただけで大流行」これもまた夢のある話でした。そりゃ平和ボケもするわな。
ここでは、まだユルユルのソシャゲ業界においても「このままじゃ売れないだろ」で延期しているプロジェクトが「ブラックステラ」というタイトルだということが重要です。
2020年になると、1月に「アークナイツ」が登場し大陸からのゲーム輸入が本格化したのを一般ゲーマーでも肌で感じるように。つまり、ゲームクオリティが大陸開発マネーで格段にハードルを上げられたのがこの時期。
で、9月に「原神」が登場して、10月にフジゲームスのブラックステラ開発中止を発表したわけですから、完全にとどめを刺された形になります。
2022年にサイバーステップ「ブラックステラ インフェルノ」が3ヶ月でサービス終了
2021年くらいに、サイバーステップから公式に「ブラックステラ インフェルノ」の開発再始動が発表されます。
サイバーステップ株式会社は、2020年にプロジェクト中止となったゲームアプリ「BLACK STELLA -ブラックステラ-」を、株式会社ScopeNextと共に新たなスマートフォンゲームアプリ『BLACK STELLA Iи:FernO』(ブラックステラ インフェルノ)として再始動したことをお知らせいたします。
新規プロジェクト『BLACK STELLA Iи:FernO』を発表! 『BLACK STELLA -ブラックステラ-』プロジェクトを 新規ゲームとして再始動!
2022年6月にサービス開始となりますが、あまりにもひどい内容だったため、ネットをざわつかせて2022年9月にはサービス終了となります。
『ブラックステラ インフェルノ』サービス終了…しかし、新体制で新作が開発開始!
ひどさの中身についての解説は省略しますが、サービス開始3ヶ月後にサービス終了は異例の早さ。
正直、サービス終了はプレイヤー誰もが想像した通りなので驚きはないのですが「新体制で作り直す」に関してはユーザーの予想を超えてきた発表でした。
2020年にブラックステラの開発中止が発表されて、権利譲渡先を探す時間はあったものの約2年間、伝説的なクソゲーを作り続けさせたプロデューサーが存在すると想像すると薄寒い思いをするところです。
もう、どう考えてもそいつに手綱握らせちゃダメだろ。
2019年代の「大陸の風」が吹く前のソシャゲ業界ならまだしも、2020年以降に大幅にクオリティアップしたゲームアプリ環境を肌で感じながら自分たちの作っているものが「世に出せる」と考えちゃってるの、相当やばいですよね。
基本的にはクリエイターたちを擁護したいのだけど、このプロジェクトに関しては開発スタッフも悪いと思う。雇用契約で立場を縛られても、魂まで売っちゃダメでしょ。
2024年、ブラックステラ トロメアがサービスイン
2023年の12月に一度はリリースするものの、トラブル解決できずにサービスインが延期に。
トラブルが相次ぎ配信停止に
2023年12月7日に正式リリースを迎えた『ブラックステラ トロメア』ですが、リリース直後から「ゲームにアクセスできない」「作成済みのアカウントに重複してログインする」などのトラブル及び、それに伴う緊急メンテナンスが相次ぐことに。12月14日には「現行の内容では安定した状態で提供し楽しんでもらうことが難しい」と判断され、2024年までの大規模な改善と改修が発表。各ストアでの配信も停止されることとなりました。
大規模改修で配信停止中の『ブラックステラ トロメア』、3月28日再リリース!開発中止、3か月でのサービス終了を経験してきた一作…次こそ無事の再開なるか
なぜ、2年間で満足いくものが作れなかったのに、さらに工期を短縮してリリースできると思っていたのか?
ユーザーも馬鹿ではないので、開発に失敗している会社が作り直していいゲームが作れるわけがないことはわかります。逆に、ここまで来ると「そこまでしてリリースしたいほど、ブラックステラのテキストは面白いのか」という点が気になってきます。
ただ、インフェルノが「ストーリー」と「ゲーム」を完全に切り離して作った作品だったから、「ストーリーを楽しませたい」に関しても矛盾が生じるんですよね。
「トロメア」は面白いの?
普段、動画は見ないのですが、あまりにもネット上に「トロメア」の情報がなかったのでいくつか動画を拝見しました。
ゲーム評価については概ね似たところにはなるのですが、一応私なりのトロメア解剖をしていきたいと思います。死体蹴りにならないように。
ゲーム性
これは間違いなく良くないです。2019年に出しても怒られるレベル。4年かけて2019年超えられないのは、やはり開発の根本的な力不足だと思います。
ゲーム部分に関しては、改良すべきところが多すぎて、指摘してもキリがないし、多分、開発も直さないと思う。
それこそ、既存のタイトルに強引にブラックステラの皮を被せてみたという感じで、2019年以前のソシャゲがベースとなっていそうなユーザーインターフェース。これに、なんとかバトルシーンで3D載せてみました、という感じです。たぶん、3D作ったのも外注なんじゃなかろうか。
世界観
世界観、というかキャラクタービジュアルは良いと思います。元々が2Dコマンドバトルで開発されたものなので、絵で売りたかったんだろうな、という感じがします。
この頃はもうソシャゲも熟成しているので、世界観構築も「コラボ」や「衣装替え」をしやすい設定を組み込みたがる時期なんですよね。オーバーライド(死んでも生き返る)や東京が世界から隔離されている設定なんかはまさにこの頃に使いやすい素材だったと思います。
つまり、他の世界のキャラクターが来ても破綻しない世界観が(業界的に)売れてたってことよね。
脚本が豪華なのは最初から売りにしていたので、この辺りの世界観構築には相応のお金がかけられており、これを流用できるのはサイバーステップ的には旨みに感じたんでしょうね。
ストーリー
問題のストーリーですが、個人的には「今のゲームアプリにおいては及第点」だと感じました。ラノベ全盛期に新人賞に出せば佳作くらいは取れそうな、読みやすいストーリーだと思います。
この辺りの評価は難しくて、もっと面白い脚本が存在するのは誰もが承知しているところだと思いますが、全ユーザーが「小説の方が面白い」からと言ってテキストを読むわけではないので、「読ませるつもりがないストーリー」なら十分なクオリティだと思いました。
我々、ヌルいソシャゲ時代のテキストから読んでいるので、もっとつまらないストーリーも体験していることもあって、「ちゃんと読めるテキスト」があるだけで合格のハンコを押しちゃうところがあります。
ただ、演出に関しては「今の時代なら、ここでアニメーションのカットインはほしい」というところが多く、既存イラスト立ち絵をつなぎ合わせて紙芝居で語るには限界があったなってのが正直なところです。
さらに言えば、一番肝心の「死ぬこと」と「記憶を失うこと」の喪失感をサラッと流してしまったところ。ソシャゲは開始30分で最低限の情報量だけでユーザーを引き込まなければほぼ離脱しますが、ストーリーを読ませる場合はさらにハードルが上がります。
つまり、提示する情報量はコンパクトにする必要はあるのですが、さすがに「数分前に出会った部下」が「自分のミスで死んでしまった」「だけど生き返った、でも記憶はないんだ」のやり取りを描くには雑すぎるな、と感じた次第。
小さなエピソード1つでなんとか「思い入れ」を作ろうとする試みはあったけど、自分の想像力で補わない限りは薄っぺらいストーリーだな、で終わっちゃうんじゃなかろうか。
私自身は、この設定自体は面白くて想像力を掻き立てられて良かったのですが、ほとんどのユーザーの感情は置いてけぼりだったんじゃないかな、と思います。
例えば、NIKKEは「リセマラ終了地点をプロローグの終わり」に設定して、プロローグはちゃんと読ませるように誘導しているんですよね。プロローグ読めばユーザー惹きつけられる確信があったからだと思います。
ストーリーで覇権をとった「ヘブバン」も、「よくわからない世界設定」を無理に読ませるより、コミカルなやり取りでユーザーにテキストを読ませつつ、主人公と同じ解像度で世界を理解していき、2章終わりまでプレイさせればユーザーは堕ちる設計になっているんですよね。
だから、極論、最初の主人公の地の文での説明とかは不要で、3分くらいのアニメーションでエピソードを印象付けるハイライトで「死」の場面を強調するように誘導するか、ゲーム自体を面白くしてユーザーの感情を育てるかして「沼に落とすポイント」をしっかり作るべきだったな、という感じがします。
個人的には、ふわふわした感じで「新人指揮官」と「エース兵」という関係性を構築する部分から描くより、当たり前のように幼馴染を兵として使い捨てにする共感し難い指揮官というキャラクターで、客観視しているユーザーが世界の違和感を覚えながら、ストーリーを進めて解像度が上がることで主人公の苦悩に共感できる仕組みの方が読み応えがあったかな。
ありがちではあるけど、死の代償は「思い出」で、彼女がオーバーライドするたびに主人公の知っている人格から少しずつ乖離していく、みたいな方がいい緊張感が出てきたんじゃないかなぁと。他のキャラクターとの関係性のフックにもなるし。
こんな感じで「こんなストーリーだったらいいな」を妄想するのには楽しい題材だったと思います。
ブラックステラとはなんだったのか?
あくまでも予想ですが、ブラックステラとはなんだったのかを考察してみます。
サンクコストの誤謬
埋没費用(まいぼつひよう、英: sunk cost)とは、事業や行為に投下した資金・労力のうち、事業や行為の撤退・縮小・中止をしても戻って来ない資金や労力のこと[1]。英語表記をそのまま音写してサンクコストともいう。
まぁ、これなんじゃないかなと思います。サンクコストの誤謬、埋没費用とも言いますね。
さらに、このようなバイアスに陥りやすい組織は、複数の「意思決定に関する誤った認知」を持っていると考えられます。この辺り、ChatGPTにも評価してもらいましょう。
サイバーステップが陥ったかもしれない認知バイアス
このケースでは、B社が「ブラックステラ」を購入し、さらにリメイクを繰り返す過程でいくつかの認知バイアスが働いている可能性があります。特に考えられるのは以下のようなバイアスです:
- 沈没費用の誤謬(Sunk Cost Fallacy): B社が「ブラックステラ」を購入した後、開発に失敗したにもかかわらず、すでに投資した資金や労力を考慮してプロジェクトを継続すること。最初の投資によって、さらなる投資を正当化してしまい、非効率なプロジェクトからの撤退を遅らせることがあります。
- 確証バイアス(Confirmation Bias): B社がプロジェクトの成功を信じるあまり、成功の可能性を示す情報のみに焦点を当て、否定的な情報を無視または過小評価する傾向があります。これにより、市場の要求やトレンドに合わない製品開発が進んでしまう可能性があります。
- 過度の楽観バイアス(Overoptimism Bias): 開発者や意思決定者が自分たちのプロジェクト、スキル、コントロールできる範囲を過大評価すること。これが原因で、リスクを過小評価し、市場での成功の可能性を過大に予測してしまいます。
- エスカレーション・オブ・コミットメント(Escalation of Commitment): 初期の決定に対するコミットメントをエスカレートさせることで、失敗の可能性が高いにもかかわらず、プロジェクトへの投資を続ける行動。これは特に、公にプロジェクトの成功を約束した後や、競争相手に対する対抗措置として見られがちです。
これらのバイアスが組み合わさることで、B社は継続的に非効率な意思決定を行い、市場の需要や現実に即した調整を怠ってしまう結果につながる可能性があります。
考えられるブラックステラをめぐるストーリー
例えば、スマホゲームアプリ開発の費用相場は数百〜1,000万円以上らしいのですが、豪華脚本陣とそれに見合うキャラクターや世界観の設計を考えると、何億円規模の話だったのではないかと考えられます。
仮にフジゲームスの開発段階で1億円程度の開発費用がかかったとします。これを開発が頓挫したことで権利関係の売却を考え、サイバーステップに100万円程度で売却したとします。フジにとっては捨てるしかないものなので、100万円という数字は適当でも「破格」であったことは想像しやすいところです。
サイバーステップはScopeNextと共同で完全新作としてブラックステラ インフェルノの開発に乗り出しますが、結果は散々なものでした。
無料同然で譲り受けた、あるいは相応のコストは必要だったかもしれないブラックステラの開発自体がかなりのリスクであったことは素人でもわかるところですが、「相場よりも価格が安い」が「開発コストは年々増加し、技術進化がの速度にチームが追いつかない」という激動の変化の中にあったことで、損失回避行動がより強化された結果になってしまったのではないでしょうか。
1世代前のMacbookを「ちょっと修理すればまだまだ使えるよ」と1万円で譲り受けて、なんやかんやで修理費が5万円を超えたところでやめたらいいのに「5万円も使ったんだからちゃんと使えるようにしないと損する」と思って、気がついたら普通にMacbook買った方が安いくらいになってた、みたいな話ですね。
関係者が多いというプレッシャー
今回、有名な方も多く集まって、シナリオ会社のオルクス側にも色々思うところがあって再開発に至ったと思うのですが、これも正しい判断を狂わせていた可能性があります。
いわゆる「後光効果」というものがあるのですが、これに加えてどのような影響があったかも考えてみましょう。
- 評価の歪み: 豪華なクリエイター陣による関与があるため、実際の内容や品質を正確に評価することが困難になり、プロジェクトの潜在的な問題点を見逃しやすくなります。
- 投資決定の影響: 名高いクリエイターが絡んでいるという事実が、B社のリーダーシップに対して更なる投資を促す心理的なプッシュを与える可能性があります。彼らは、これらのクリエイターたちが関与しているプロジェクトが失敗するわけがないと考えるかもしれません。
- 公衆の期待: 著名なクリエイターが関与しているという情報は、消費者にもプロジェクトへの高い期待を持たせます。しかし、これが製品が実際に市場で受ける評価と一致しない場合、消費者の失望はより大きなものとなりえます。
- コミットメントのエスカレーション: 著名なクリエイターがプロジェクトに名を連ねていると、プロジェクトから撤退することが難しくなります。公に顔を失うことを恐れ、さらに多くのリソースを投入することを選択するかもしれません。
ブラックステラ、どうすれば良かったのか
私なんかが改善策を提案したところで何の役にも立たないのですが、何かの勉強のために一応まとめておこうと思います。
失敗の原因
- 市場調査の不足: プロジェクトが市場の需要や顧客の期待に合っていない可能性があります。十分な市場調査を行わずにプロジェクトを進行させた結果、市場に合わない製品が生まれることがあります。
- 沈没費用の誤謬: 過去に投資した時間、資金、リソースに固執することで、非効率的なプロジェクトを続行する判断がなされた可能性があります。
- プロジェクト管理と意思決定の問題: プロジェクトのスコープや目標が不明確で、適切なプロジェクト管理体制が整っていなかったことが考えられます。また、意思決定プロセスにおいて、確証バイアスや後光効果による判断の歪みがあった可能性もあります。
改善策
- 市場調査の強化: 新しいプロジェクトや製品開発を始める前に、徹底的な市場調査を行い、顧客のニーズと市場のトレンドを正確に理解することが重要です。この情報を基にして、プロダクトの開発方向性を決定します。
- 意思決定プロセスの透明化と多角的評価: 意思決定プロセスにおいて、多様な意見を取り入れることで一方的なバイアスの影響を減らすことが重要です。外部の専門家や異なる部門の意見を積極的に聞くことで、よりバランスの取れた判断が可能になります。
- プロジェクト管理の強化: 明確なマイルストーンと評価基準を設け、定期的なレビューを行うことでプロジェクトの進行状況を適切に管理します。また、プロジェクトの進捗に応じて柔軟に計画を調整し、必要に応じて早期に撤退や方向転換ができる体制を整えることが望ましいです。
- 教訓の文書化と共有: 過去の失敗から学んだ教訓を文書化し、組織全体で共有すること。これにより、同様の過ちを繰り返すことを防ぎます。
- リスク管理の徹底: プロジェクトにおけるリスクを事前に特定し、それに対応する戦略を計画的に準備すること。リスクの管理と対策をプロジェクトの初期段階から組み込むことが重要です。
課金の旨み
課金者として大事なポイントは「課金によってゲームプレイの価値・満足感がどれくらい高まるか」というあたりでコスパを考えていきたいと思います。
無課金で諦めなければいけないこと
まず、無課金プレイで諦めなければいけないことは以下のようなことだと思います。
- 推しキャラの安定供給
- 育成リソース獲得の効率化
無課金プレイでは一般的にガチャ回数と育成リソースの獲得方法が限定されます。
課金の旨みポイント
課金により可能になるプレイ、取得できるものについても考えていきます。
- ガチャ試行回数
- 天井による入手経路の確保
- 育成効率の向上
一般的には、ガチャ試行回数を増やすことで、欲しいキャラクターや武器が安定して手に入るようになります。
また、育成リソースを購入したり、スタミナを回復させることで育成効率を高めることができます。
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)においては
ガチャと課金の関係性
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)のガチャに関する情報は別記事でまとめています。
必要課金額の目安
必要課金額の目安を、プレイスタイルごとに考えてみましたので「課金しすぎかな」と心配になった時の参考にしてみてください。
廃課金ライン
廃課金ラインは、ガチャなどでキャラクターの凸数を最大まで持っていき、かつパーティー編成でテンプレと言われる状態に仕上げるあたりだと思います。
微課金ライン
お得なパック商品のみの購入にとどまるのが微課金ラインだと言えます。
無課金が課金すべき時
無課金が課金すべき時は以下のタイミングのみです。
- 推しが確定で手に入る
- アニバなどで1回限定のワンコインパックが登場する
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)のお得な課金方法
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)における課金の方法や、課金する際に知っておきたいお得な情報、課金できない時の対処法などをまとめていきます。
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金のやり方
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金方法について簡単に説明しておきます。
課金の手順
- ホーム画面から上部の石個数表示隣の「プラス」を選択or「商会(ショップ)」をタップする
- 購入年齢を確認
- パック商品の購入は「パック」タブを選択
- ダイヤを購入する場合は「ダイヤ」タブを選択
- 購入を希望する商品の「購入価格ボタン」をタップ
- アプリストアの確認画面で認証
課金できない時の対処法
課金できない理由はいくつかあります。
- アプリ側の一次的な不具合(サーバーエラーなど)
- アプリストア側の制限(ペアレンタルコントロールなどで、親権者の制限があるなど)
- クレジットカード側の利用制限
基本的には時間をおいてから、あらためて課金が反映されていない場合には問い合わせすることが無難です。エラーだからと何度もリダイレクトかけると重複購入となってしまう場合があります。
アプリストアに明確に問題があった場合には返金はできる場合がありますが、基本的に課金アイテムの返金は資金決済法の都合、ハードルが高いので安易に購入しないように。
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)への課金資金を稼ぐ方法
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)資金を簡単に稼げる方法は、以下のサイトを利用することです、みたいなアフィは利用せずに、自衛のための「課金ライン」を設定した上で、課金効率の高い「Amazonコイン」を利用したり、各種プラットフォームの割引を利用するくらいです。
趣味をお金に変える方法は知っておくと便利
一番いいのは、BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)のプレイを配信したり、ブログにまとめたりすること。
これはプレイヤー同士の繋がりも生まれますし、プレイ感を高める上でも役立ちます。みんなでブログ書いて、趣味で少額でもお金を稼ぐことはいいことだと思いますし、有志が集まって複数のサイトで連携することでエアプサイトを打倒することもできます。
お金を稼ぐというよりは、より快適なプレイ環境を作るためにプレイヤー同士でできること、みたいな話になりますが、どうせ自分もプレイするなら、プレイしながら色々なことにチャレンジして、ゲームプラットフォームを中心としたコミュニティを作って、自分達のエコシステムでお金も稼いじゃおう、みたいなことが健全なのかも。アフィサイトにお金を流すんじゃなくて。
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)プレイヤーの課金評価
ちなみに、みんなの課金状況も気になるところ。Twitterなどのアカウントの課金具合なども調べてみました。
X(Twitter)の課金報告
X(Twitter)で課金などのツイートをしているものを簡単にまとめてみました。引用ではありますが、もし「掲載されたくないな」という方はコメントでもお問い合わせでも教えてもらえれば対応します。
X(Twitter)検索用のリンクはこちら。
課金額
ガチャ関連
30分くらいしかまともにプレイできず、終了時間未定のメンテナンスに突入したブラステで貴重な映像をお届けします。ガチャすら引けてません pic.twitter.com/r8VPnrnlM8
— しんちゃんカンパニー (@shinchancompany) December 7, 2023
システム関連
これでセルラン爆上がりやなヨシ!!!😎👍#ブラックステラ#ブラステ https://t.co/HhB0IqtxWN pic.twitter.com/RZsNRlx9ZZ
— Al_azif@アークスの者 (@seaworm_Al_azif) April 3, 2024
無課金
売上
このニーアコラボ。大半の人がニーア(オートマタorレプ)とのコラボと勘違いしてると思うんですが(コメントや動画でもよく見かける)公式から何の声明もないって言うのは有利誤認にあたるんじゃないですね??ちなみにわたし勘違いしてて先行で課金する気まんまんでした😓#ブラックステラ #ブラステ pic.twitter.com/TQBL1jVaex
— めい (@Mei_Hayashi0301) March 28, 2024
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金に関するQ&A
- QBLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)は課金した方がいい?
- A
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金はお勧めしません。
理由は以下の通りになります。
- 泥舟になる可能性がある
- 有償石を使わずにおまけだけ手に入れたいなら或いは
- QBLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)で課金すべきパック商品はどれ?
- A
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)の課金をお勧めするパック商品は以下の通りです。
- パス系
- QBLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)は無課金でもプレイできる?
- A
BLACK STELLA PTOLOMEA(ブラステ)は無課金でもプレイできます。
ただし、無課金でプレイする際には「今再び死に戻る」という点は念頭に置いておきましょう。プレイスタイルとして課金せずに楽しむのであれば問題はないはずです。
コメント
「graft パーツ graft 発表」に関する最新情報です。
身体改造サバイバルホラーゲーム『GRAFT』が発表され、2025年第2四半期にPC向けに配信予定です。舞台は「アーク」と呼ばれる巨大宇宙ステーションで、プレイヤーは危険な環境を探索し、敵から体の部位をもぎ取って移植することで自らを強化します。しかし、移植されたパーツには元の持ち主の意識が残っており、主人公の意識にも影響を及ぼします。プレイヤーは他の生存者と交流し、同盟を結ぶことができますが、裏切りも可能で、選択によって物語が分岐する仕組みです。本作は古代ギリシャの哲学的問題「テセウスの船」をテーマにしているとのことです。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/graft-20240904-309218/
「発表 配達 運び屋」に関する最新情報です。
コナミは、Far Out Gamesが開発したセミオープンワールドの運び屋アクションゲーム『Deliver At All Costs』を発表しました。このゲームは、1959年のアメリカを舞台に、プレイヤーが運び屋の主人公Winston Greenとなり、危険な荷物をトラックに積んで配達するミッションを遂行します。物語は全3章のエピソード形式で進行し、謎や陰謀が絡む展開が待ち受けています。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)、PS5、Xbox Series X|Sで、配信時期は未定ですが、日本語対応は現時点で予定されていないようです。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/deliveratallcosts-20240904-309225/
「目的 セミナー 会計基準」に関する最新情報です。
株式会社プロシップは、2024年9月から「新リース会計基準」に関する無料オンラインセミナーを複数開催します。これは、ASBJによる基準書の公表が決定したことを受けてのもので、適用時期は2027年4月1日以後の事業年度からとなる見込みです。セミナーは、情報収集の目的に応じて入門編や契約書調査方法、個別論点解説など多様な内容が用意されており、参加は無料で事前登録が必要です。プロシップは、これまでのIFRS16プロジェクトの経験を活かし、実践的な情報提供を行います。セミナーの詳細や日程は公式サイトで確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000120877.html
「モンスター ゲーム 発表」に関する最新情報です。
『Abomi Nation: Monster Rifts』は、デベロッパーのOrange Pylon Gamesが発表した新しいローグライクRPGです。このゲームでは、プレイヤーが「アボミ」と呼ばれるテイムモンスターを選び、ターン制のバトルを行います。プレイごとにランダムに選ばれるモンスターを使ってパーティを編成し、敵と戦いながらモンスターを育成していきます。敵を討伐するとそのモンスターが仲間になることもあり、選べる仲間が増えていく仕組みです。
本作の特徴的な要素として、プレイヤーがオリジナルのモンスターを作成できる「Abomi Nation Creation Station」システムがあります。また、難易度調整やモンスターの永久ロスト設定を変更することも可能で、プレイヤーのニーズに合わせた遊び方ができます。ゲームはPC(Steam)向けにリリースされ、人気インディーゲームとのコラボも予定されています。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/roguelikerpg-abomination-20240903-308946/
「24 サービス サービス 終了」に関する最新情報です。
タイトル: サービス終了記事まとめ(24年8月26日~8月30日)
このまとめは、2024年8月26日から8月30日までに掲載されたサービス終了に関する記事を集めたものです。記事は、ゲーム動向や企業動向に関する情報を含んでおり、特集としてカテゴリから探すことも可能です。サービス終了の具体的な内容については、各記事で詳細が紹介されています。
https://gamebiz.jp/news/391741
「ゲーム タイトル ゲーム タイトル」に関する最新情報です。
ミラティブは、2024年に9周年を迎え、毎年売上高を更新し続けている日本最大のスマホゲーム配信プラットフォームです。2024年7月には、過去最高の月間売上高とギフト流通量を記録しました。特に、『鳴潮』『俺だけレベルアップな件:ARISE』『キノコ伝説:勇者と魔法のランプ』などの人気ゲームタイトルと連携し、リリース初期から認知度向上に寄与しています。ミラティブは「好きでつながり、自分の物語が生まれる居場所」というビジョンのもと、ゲームコミュニティの活性化に注力しており、500万人以上の配信者を抱える双方向性の高いプラットフォームとして成長しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000033025.html
「バンディッツ 映像 試遊」に関する最新情報です。
日本コロムビアは、2024年11月28日に発売予定のNintendo Switchソフト『バン!バン!バンディッツ』のプロモーション映像を公開しました。この映像では、ゲームの遊び方やルール、多彩なステージが紹介されており、最大4人で楽しめるマルチプレイの様子も確認できます。また、8月31日から9月1日に東京ビッグサイトで開催される「コロコロ魂フェスティバル」では、ゲームの試遊体験会が行われ、参加者にはオリジナルの缶バッジがプレゼントされます。『バン!バン!バンディッツ』は、簡単なルールと操作方法を採用し、幅広い年齢層が楽しめるガンシューティングゲームです。
https://gamebiz.jp/news/391701
「ゲーム バトル 新作」に関する最新情報です。
コロプラは、スマートフォン向けの新作ゲーム『フェスティバトル』の正式サービスを開始しました。このゲームでは、『白猫』や『モンスト』のキャラクターが集結し、チームアクションバトルを楽しむことができます。
https://gamebiz.jp/news/391722
「陸上 デフリンピック 世界」に関する最新情報です。
「Cheer on!2025 MINATO CITY ~世界陸上・デフリンピックを知ろう~」では、2024年8月30日に開催される世界陸上とデフリンピックに向けて、港区でのスポーツ体験会と企画展が実施されます。これらのイベントは入場料無料で、事前申込も不要です。
スポーツ大会は2024年9月29日(日)に港区スポーツセンターで行われ、元陸上選手やデフ陸上競技者によるトークショー、短距離走や走り高跳びなどの競技体験ブースが設けられます。また、デフスポーツ用具の展示や体験型展示も行われ、両大会の魅力を紹介します。
企画展は9月13日から12月14日まで、港区内の複数の場所で開催され、陸上競技の世界記録を体感できる展示やデフ空手のランプも紹介されます。詳細は特設サイト「Cheer on! 2025」で確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000140793.html
「フライヤー ライト ライト フライヤー」に関する最新情報です。
ライトフライヤースタジオは、ゲーム『ヘブバン』において「雷属性ピックアップガチャ」を9月6日11時から開催します。また、8月23日から9月20日までの期間限定で、雷属性スタイルを強化できる報酬が獲得できる「雷属性強化応援キャンペーン」も実施中です。さらに、2.5周年を記念した「2024水着ビジュアルグッズ」がライトフライヤーストアとVA STOREで予約受付中で、後日アニメイト秋葉原のヘブバンショップでも取り扱う予定です。加えて、She is Legendのドキュメンタリー作品が映画館で上映中で、来場者には特典が配布されます。
https://gamebiz.jp/news/391661