アルカラストはストーリーがサクサク進められないので、シナリオの内容を忘れがち。ということで、攻略情報をまとめながら、シナリオのことも忘れないであげて欲しいということで内容なんかをまとめていきます。
アルカラストのシナリオ
アルカラストのシナリオなんかを余裕があるときにまとめていきます。
黄昏編
黄昏編の情報をまとめていきます。
ストーリー概要
セレネイア帝国による統治が続いて数百年。
第12代皇帝サイファの代で隆盛を誇った帝国は、
国民に愛されていた皇妃ゾーイが流行り病に
倒れたときを境に、急速に陰を見せ始める。貴族たちによる政治の腐敗が進み、
https://arca-last.com/story/story01.html
帝国による『人間狩り』も激しさを増し、
民の不満は限界に達していた。
セレネイア帝国の皇帝サイファが、皇妃ゾーイのために人間狩りをする、というのが話の主軸。主人公は、「ピスキス共和国」側につき、帝国の圧政に立ち向かう革命を支持することに。
主要キャラクター
クロウ
黄昏編の主人公であり、破壊者。
クレイ・シス、サユキの歌により黄昏の世界に舞い降りた破壊者。正義感が強く生真面目で、世界と自分のことをよく知りたいと思っている。仲間たちから絶大な信頼を得ておりクロウの一言が仲間たちの勇気を引き出す。
サユキ
クレイ・シスとしてクロウを召喚する。
ドルフ
ミツキの槍術の師匠で、千人斬りの異名を持つ伝説の傭兵。荒野で倒れていたミツキを助け、共に戦場を渡り歩いている。現在はピスキス共和国傭兵団の副官を務める。
ミツキ
ピスキス共和国の傭兵団に所属し、副官のドルフと師弟関係にある。
リズ
ミツキの親友。魔法が得意。
セレネイア帝国の士官学校を卒業後、ピスキス共和国の傭兵団で戦う魔法使い。大人しい性格で引っ込み思案だけが、芯はしっかりしているタイプ。前のめりなミツキのブレーキ役
フォルカー
セレネイア帝国の圧政から民間人を救うために戦うレジスタンスの暫定リーダー。熱血漢で皆からの信頼は厚い。志を共にした行方不明の親友がおりクロウにその親友の面影を重ねている。
アレクサンドラ
帝国近衛騎士団所属。
帝国近衛騎士団に所属する女騎士。幼い頃には侍女として皇后ゾーイに仕えていたが、ゾーイに剣の才能を見出され剣術を学び近衛騎士となる。皇帝と王妃に対して絶対の忠誠を誓っている。
トライゾン
セレネイア帝国の魔導院の長。皇帝サイファの命で、極秘の研究を行なっている。知的探究心を満たすためなら手段を選ばない。怪しげなコネクションを持っているとも言われ人智を越えた薬や秘術を扱う、謎多き人物。
アンゼルム
貴族院を束ねる貴族の一人で、帝国へ絶対の忠誠を誓っている。皇帝サイファの望みを叶えるため、スルス伯爵、クヌート伯爵を取り込み、『人間狩り』を指揮している。
ジネット
魔導院に所属する魔導師。トライゾンの真の目的を知りながらも、知識や技術そのものに善悪はないという考えでトライゾンをサポートしている。アレクサンドラとは士官学校時代からの友人
エルネスト
セレネイア帝国第二騎士団の騎士だったが「人間狩り」に疑問を持ち、帝国と決別した。ある小さな村を「人間狩り」から何度も救い、その村で英雄と呼ばれるようになる。現在は、ピスキス傭兵団に身を置いている。
オウィ
ピスキス共和国の傭兵団に策を授けている軍師。かつて、数多くの優秀な軍師を輩出した亡国の名門家系の落とし胤。気難しい一面もあるが、非常に優秀な人物でいざというときには皆に頼りにされている。
シャルロッテ
レジスタンスの隠れ家となっている、アートルの酒場の看板娘。明るい性格と自慢の『アートルエール』で酒場はいつも笑い声が絶えない。レジスタンスの癒しとも言える存在。
ブリッタ
義賊「カッツェ団」の紅一点で切り込み隊長。フォルカーの親友ジェイクの妹。ジェイク直伝の剣の腕は団長のイネイドよりも上。ジェイクが行方不明になった後、フォルカーと再会する。
ロザリー
秘術とされている医療魔術を使う一族の魔術師。セレネイア帝国によって滅ぼされ、離散した仲間を探す旅をしている。どんなに自分がつらい時であっても手負いの人々を救うためなら、労を惜しまない。
漆黒編
アルカ・ラストの「漆黒編」のまとめになります。
ストーリー概要
無差別に降り注ぐ『光撃』によって、
人々が苦しめられている世界。世界を覆う黒き神『ロ=ククス』を崇める
テネブラエ女王国の女王ゾーイ、古の白き神『アルブム』を信仰する
神聖アルバ王国の再建を掲げるサイファと
コルアルブム教団。長きに渡る、二つの神を信じる者たちの争いは、
https://arca-last.com/story/story02.html
激しさを増す『光撃』の中で均衡を崩しはじめる。
主要キャラクター
https://arca-last.com/story/story02.html
ヴァローナ
クレイ・シス、カスミの歌により漆黒の世界に舞い降りた破壊者。サバサバしていて面倒見の良い姉御肌。ぬいぐるみのクマちゃんを片時も手離さない。常に物事を冷静かつフラットに見据え、破壊者としての役目を全うする。
アレクサンドラ
テネブラエ近衛騎士団の団長。槍を扱わせたら右に出るものはいない。ゾーイからの信頼も厚く、常にゾーイの側に付き従う。生真面目で任務に非常に忠実。
どうでもいいんだけど、テネブラエ近衛騎士団のコスチュームに関してはもの思うところはあるよね
フォルカー
一匹狼の冒険者 。破壊者を呼び出す儀式を見届けるよう依頼され、ヴァローナと行動を共にすることになる。ぶっきらぼうだが信頼できる男。薬の材料採取などの依頼で危険地域を探索することもしばしば。
イネイド
カッツェ孤児院の院長。子供たちからは「イネイドにいちゃん」と呼ばれて、慕われている。年長の孤児たちと共に遺跡の警護やコルノ山のガイドなどで生計を立てている。
熱砂のイネイドが使えるもんだから、うっかり槍イネイドをパーティーに組んだ時の物悲しさといったら。
オウィ
古代図書館の司書。図書館の蔵書のほぼ全てを暗記していると言われている。本をこよなく愛し、本の管理能力も一級品。様々な事態を受け入れる柔軟な思考力を持つ。
ベルノルト
白き神アルブムを崇める村の一族の末裔で、生まれた時から白き神を崇めるよう教えを受けてきた。熱心にコルアルブム教の布教活動に勤しむとても信心深い人物。
タスガタスタ
長老の命でロ=ククスの調査をしてるエルフ。大の人間嫌いで、エルフより劣る人間が何故我が物顔で世界を牛耳っているのか納得が行かない。年齢は優に100を超える。
アルヴァロ
ロ=ククスの尻尾を相手に修行をしている武闘家。強さを追い求め、時折降り注ぐ光撃を避けながら厳しい修行を自らに課している。拳で語り合ってロ=ククスと意思の疎通を行っている。
アルヴァロはプロフィールがぶっ飛んでて好きなんだが、どこで会えるんだ?
アカネ
カッツェ孤児院の年長組のまとめ役。前の院長がいなくなってから、カッツェ孤児院のまとめ役として奮闘していた。小さい子供たちとすぐ打ち解け、いつの時も優しく見つめるイネイドを強く信頼している。
エルソル
辺境の村で、古くから白き神アブルムを祀っている教会の見習い神官として従事する。コルアブルム教団によって滅ぼされた村の生き残り。誰にでも分け隔てなく、温かな笑顔を振りまいて周囲を元気付けている。
クルエラ
コルアブルム教団に仕える拷問官。相手の恐怖に怯える表情や苦痛に歪む表情が、拷問を続ける中で悦びに変わる瞬間にこの上ない快感を感じるサディスト。拷問の腕は教団幹部にも高く評価されている。
ディオーナ
かつてカッツェ孤児院で育ち、わけあって今ではダンサーとして身を立てている。孤児院から出たあとも、残された子供たちを想い、今も匿名で稼ぎの一部を孤児院に送っている。
バルタザール
元テネブラエ騎士団 第六小隊隊長。出撃した作戦で部隊が全滅しても隊長のバルタザールだけが生還することから、呪われた部隊、死神バルタザールの死の第六小隊と呼ばれ忌み嫌われるようになる。現在は騎士団を抜け流浪の戦士。
凍土編
凍土編のストーリーやキャラなんかをまとめておきます。
ストーリー概要
全てが凍りつき、母なる山『ポーネ・メテル』と
ふもとのクランのみが最後の安息地となっている世界。そこではポーネ・メテルに仕える司祭ゾーイを
中心に束の間の平和が保たれていた。しかし、氷原で過酷な生活を強いられていた一部の人々は、
https://arca-last.com/story/story03.html
新興国『ボルボス帝国』の王、サイファの元に集い、
他のクランへの侵攻を開始するのだった。
主要キャラクター
コルネイユ
クレイ・シス、ミウの歌により凍土の世界に舞い降りた破壊者。どこか諦めたように達観しており、感情もあまり表には出さないが、心根は優しい。自らの記憶があいまいなことに戸惑いを見せることも。
トライゾン
ボルボス帝国の巨大戦力の中心を担う重装騎士団の団長。その戦闘の実力は折り紙付きでサイファの右腕として刃を振るい、重要な任務を任されることも多い。
ジネット
ポーネ・メテル戦士団に所属する神官戦士。魔法よりも戦士としての能力に優れている。信心深く、勇猛果敢な戦士。
パスカル
ポーネ・メテルの盾であるエスカトルを束ねる、エスカトル族の族長。敬虔なポーネ・メテル教の信徒でボルボス帝国の侵攻に頭を悩ませている。本来は争いを好まない性格で、森の動物たちと触れ合うことが唯一の休息。
ボッツ
氷原を放浪する戦士。故郷のクランがボルボス帝国に滅ぼされたときに吹雪の中で娘のユナとはぐれてしまった。ユナとの再会のため世界をさまよっている。ヘンネア大相撲のチャンピオンで戦闘能力が高い。
ネクルネクア
氷原の民のエルフ。推定年齢180歳。村一番の弓の腕を持ち、好奇心旺盛な性格で人間の世界で暮らしたいと思っている。魔術学院長エルオンズが若かりし頃に共に闘った経験もある。
エルオンズ
エスカトル魔術学院の学院長で、エスカトル族随一の魔法の使い手。自らの肉体強化と物理障壁を自在に操る魔法に長けている。オウィとミツキの師匠でもある。
エルオンズが好きになれないのは、リセマラの時に散々召喚されたからだろうな
オレリア
パスカルの護衛を兼ねて身の回りの世話をするメイド幼い頃に氷原で母と行き倒れていた所を先代の族長に保護され、母親がエスカトル族に仕えるようになり、歳の近いパスカルとよく遊んでいた。
パスカルとは主従関係にあり絆スキルも結んでいるけど、圧倒的なレアリティの格差。
ヨキアム
好奇心旺盛なロロンの民の少年。氷上でその生を全うするというロロンの定めを守らず自由に生きるフォルカーに憧れている。陸でぬくぬくと暮らしているポーネ・メテルの民のことはよく思っていない。
溢れ出る低レア感と、虹玉からのヨキアムの喪失感
モニカ
華奢な体で大きなリュックを持った商人。亡くなった行商人の父親について方々を旅していた経験がありまだ若い女の子ながら父譲りの商才・商魂を持つ。日用品も扱っており、お使いに来る子供にはデレデレになってしまう大の子供好き。
ウェル
いつも眠たげな男の子。女の子と間違ってしまうほど可愛い。幼いながら回復魔法の才能があり、エルオンズ学院長の許しを得て魔術学院で魔法を学んでいる。
男の子、、、だと?
コロネコロナ
エルフの集落で百年ぶりに生まれた一族最年少のエルフの子供。まだ幼いながらも次の世代への語り部となるべく大事に育てられている。コロネコロナ自身も、周囲の期待に応えようと背伸びして頑張っている。
カサドラ
氷原を放浪する一匹狼のハンター。何者にも縛られず「氷原に出ればみんな獣、獣は狩られて当然」が信条。自称「氷原の女豹」だが、世間では「氷原の女狐」の異名で知られている。
灼熱編
まだ到達しておりません。本当にごめんなさい。
ストーリー概要
天と地に二つの太陽を持つ、灼熱の世界。
人々は水辺や山影にポリスを形成し、
限りある資源で生活していた。ある時、『ポリス・ファナム』の長、サイファが、
突如、他のポリスへの侵攻を企てる。最大のポリス『ポリス・ガレエ』の長、ゾーイは、
サイファの暴挙を止めるべく、
ファナムを急襲するのだった。
主要キャラクター
シュカ
クレイ・シス、ミオの歌により灼熱の世界に舞い降りた破壊者。天真爛漫で明るく元気いっぱい。思い立ったら即行動せずにはいられない性格。少しおっちょこちょいなのが玉にキズだが反面、非常にカンが鋭い一面も持ち合わせる。
ミツキ
アレクサンドラ、ジネットと共にオウィの護衛として旅をしている魔法の使い手。とんでもない食いしん坊。その食欲はいつも周りを驚かせる。おおざっぱな性格で、まだあどけなさが残る。
プロフィール眺めてて、ようやくミツキだって気が付いたよ
リズ
移動交易所の中に店を構える商人。主に食品を取り扱っており、食品に関する目利きは抜群。計算高く打算的で商魂たくましいが、根は優しい性格。
イネイド
自称ミードス最強、カッツェ傭兵団の団長。お調子者でお気楽な部分もあるが、人情深い男。ミードスに雇われてはいるが、強硬な手段で勢力を広げるそのやり方に居心地の悪さを感じている。
オレリア
元々はパスカルの護衛兼側付きの楽士だったが、イスモイに潜り込んだ間者によって罠にはめられ、イスモイから追放されてしまう。時折、金髪の優しそうな男性の傍らでハープを奏でている自分の夢をみるらしい。
ナディア
荒くれ者の集まる、ポリス・ファナムの酒場「トレ・ソル」の踊り子。ステージでの元気な姿からは想像もできないがファナムによって故郷を滅ぼされたという悲しい過去を持つ。
エリク
ポリス・ファナムの蒼の団に所属している最年少の戦士。かつてポリス同士の抗争で滅ぼされた小さなポリスの生き残りで、フォルカーに拾われ育てられ、兄と慕う。
ユナ
砂漠の民の集落に身を寄せている少女。父ボッツと氷原をさまよっている際に突如、行方不明になってしまい、父娘離れ離れになってしまう。ボッツの親バカには呆れ気味。
サナルサナイ
砂の民と呼ばれるエルフの一員。エルフ族に古より伝わる砂漠クジラへ奉じる舞を踊る聖なる踊り手。過去のある出来事がきっかけに、踊ることに対して恐れを抱くようになる。
ノエミ
ポリス・ガレエで一番人気の食堂「ねこまんま」の若女将。人気料理は「ねこまんまオムライス」。食べ物を粗末にしたり、食事を邪魔するやつが大嫌い。
設定がサンジ
ラドロ
古代の遺跡に眠るお宝を盗掘している遺跡荒らし。過去に数人の仲間とグループで行動していたことがあったが、盗掘した戦利品を巡って一番古い付き合いだった相棒の裏切りにあい、自分以外の仲間を殺された過去を持つ。
東方編
未開放です。随時更新していきます。
ストーリー概要
かつて、黄金郷と呼ばれ栄えていた世界。
数多の世界の伝承に登場し、理想郷、桃源郷とも
呼ばれていたその世界は、『大いなる厄災』により、
無数に開いた『次元の狭間』の影響で、他の世界からの
無差別な侵入、略奪を受け、荒廃の一途を辿っていた。唯一残された、皇王サイファの治める『ジダ皇国』は、
https://arca-last.com/story/story05.html
巫女ゾーイの張る結界で辛うじて存続していた。
主要キャラクター
ウーヤ
クレイシス、アキラの歌により東方の世界に舞い降りた破壊者。人々が望む終わりになるよう「見届ける」ことが自分の破壊者としての役割だと自戒している。寡黙で必要以上のことを話さない。
イロンデール
自らを世界を終わらせる者の世話人と名乗り7つの世界を旅している謎の剣士。あらゆる剣術を極めた剣の達人で、中でも桜華抜刀術を好んで使う。
ウーヤとの掛け合いが、大変に素晴らしいですね!
ラドロ(東方)
ジダ皇国の転覆を目論む反抗勢力に雇われた忍び。寡黙で何を考えているか分からないが腕は確か。今のジダ皇国に先はないと紫雲忍軍を抜けた抜け忍。
チトセ
辺境の村、イリソの領主の娘。生まれてこのかた、村から出たことが無かったがあるとき竜巻に巻き込まれて次元の狭間に落ちて別の世界に飛ばされてしまう。故郷へ帰る方法を探している。
フェイ
紫雲忍軍の忍。考えに没頭してしまうと、心の声が外に漏れ周囲の気配に酷く鈍感になる。忍びとして致命的な欠点があるが、幼い頃から暗殺の訓練を受けていて、そのスキルは凄まじいものがある。
バルタザール(東方)
巫女ゾーイを守る甲冑の剣士。ゾーイに絶対の忠誠を誓っている。ジダ皇国に伝わるどの流派にも属さない剣技は、一刀のもとに斬りふせる一撃必殺の剛剣。素顔は謎に包まれている。
2020年、元旦ガチャでリリースされて頭ひとつ飛び抜けた破壊力で、ユーザーの財布も破壊していきました。
メイ
皇国の軍師を務めるオウィの弟子で神童と呼ばれる知恵者。自信家だが、自分の策が崩れると冷静な判断ができなくなる脆さがある。紫雲忍軍のミツキとは幼馴染。
イベント「甦る悪霊~少女の過ちと鬼神の教え~」で登場しました。
降灰編
未開放です。随時更新していきます。
ストーリー概要
汚染された煙が広がり続け、
地表で生活することができなくなった世界。人々は『ジグラート』と呼ばれる巨大な高い塔を建設、
汚染層から逃れるように生活していた。現存する最後のジグラート、『ジグラート・イオ』の
最高管理責任者サイファは、上昇を続ける汚染層、
塔の老朽化、そして汚染層に残った人々による
犯罪の増加に頭を悩ませていた。その一方で、探索隊の隊長ゾーイは、
https://arca-last.com/story/story06.html
ある人物に会うため汚染層に降りて行くが…
主要キャラクター
バリー
全滅したジグラート・ガニメデの二人の生き残りのうちの一人。下層エリアで手に入れた資源を、中層以上の住人に闇ルートで売って生計を立てている、闇ハンター(通称:モグラ)。
輪廻編
未開放です。随時更新していきます。
ストーリー概要
未来予測型防衛システムによって、
すべての危険は事前に予測され、
対処や防衛を行うことで平和を維持している世界。しかしあるとき、
避けようのないほど巨大な隕石の衝突が予測される。事態が差し迫る中、
https://arca-last.com/story/story07.html
精霊局の局長ゾーイは独断で古の秘術を発動させるのだが…
主要キャラクター
ラリサ
極度な人見知りで、相手の目を見て話をすることができない。存在感が希薄でたいていの人が近くにいても気づかない。自分が定めた目標には黙々と、そして着実に邁進していくタイプ。
ストーリー難所攻略
ストーリーの難所を攻略していきます。
黄昏編、ウロボロス討伐
最初の難所と言えるのが、ウロボロス討伐だと思います。
歌姫サユキをうまく使うべし
他のチャプターでも同様ですが、ウロボロス戦は主人公を同行させると「歌姫」の手助けが入ります。
でもまだ力でゴリ押しできる
攻略も何もないのですが、黄昏編くらいであれば、レベルの適正さえ合えば特にメンバー構成やスキル発動のタイミングに考慮する、なんてことはしなくても勝てます。
育成のポイントをつかむ
ウロボロスが攻略できていない場合は、アルカラストの育成優先順位を間違えている可能性もあります。
漆黒編、戦争をマスターすべし
特に何不自由なく黄昏編を攻略しても、漆黒編から様子が変わってきます。
ん、レベル上げても勝てないな
戦場カルマを合わせる
再三、「育成キャラは絞れ」と豪語してきたのですが、戦争においてはカルマ合わせをしておかないと無駄にてこずることになります。
ただ、育成してしまえば、存外ラクだったなと感じるのも戦争の特徴。ミッションコンプリートのために舞い戻ると恐ろしくあっさりクリアできたりします。
大号令は即ぶっ放す
大号令は貯めたほうが効果が高いのですが、戦力が減ってからだとバフの全体的な効果も薄れてしまいますし、集中砲火を受けると隊列はすぐに瓦解します。
大号令を貯める余裕があるときは、すでに戦力的に余裕がある訳で。スキル使用で手応えがない場合はまだ戦力が足りていない可能性が高い。
ヴェルグポリス討伐
攻撃範囲に注意が必要
ヴェルグポリスの厄介なところは隊列の真ん中から崩しに攻撃してくるところです。配置を工夫して攻撃をなるべく受けないようにするか、魔法攻撃の耐性を高めて陣形を保つことが重要です。
シンプルにイネイドバリア
ヴェルグポリスは魔法攻撃なので、イネイドの「絶対無敵シールド」で無効にしてしまうのが一番手っ取り早い対策です。
でも、星2という微妙に持ってるのか持ってないのかわからんレアリティだよね
ベルノルトで代用?
防御型で、ちょうど漆黒キャラに「ベルノルト」というモブキャラがいるのですが、一応、魔法吸収と魔法防御バフを使える対抗キャラ的存在だったりします。
んー、でも、ベルノルトの吸収は自身のみに適応だし、ヴェルグポリプスの攻撃範囲を考えると、ベルノルトで受けきるのは難しいかな。。。
「信仰の光」に挑発効果があるから、攻撃を引き寄せて吸収、がうまくできれば使えるかもね
黄昏4人衆がしんどい
はい、詰まりました。。。漆黒編では、黄昏4人組と何度か戦うことになります。
いや、こいつらめっちゃ強いじゃん。。。最初に出会った頃と、違うじゃん。。。
クロウにスキル発動されるとつらい
この辺りから、オート進行ではなく「スキルの発動」に関してもタイミングを見計らう必要があります。
こちらがミツキを討つと黄昏アタッカーに怒りのバフが入って、しかもスキルを発動してきます。なので、対策としては以下の通り。
- 全員まとめて範囲攻撃で削る
- 魔法攻撃などで隊列の後ろを削る
- ミツキを落とすタイミングでスキルを解放して、相手には(なるべく)スキルを発動させない。
- 物理スキルなので物理防御バフか物理攻撃力デバフをまく
凍土編 第1章5話
一向にクリアできませんけどね。
コメント
「動物 いっぱい 元気」に関する最新情報です。
動物専門SNS『Tier』が「うちの子元気いっぱい選手権」を開催する。参加者は6月1日から30日まで動画を投稿し、優秀賞は8月4日から1ヶ月間渋谷愛ビジョンで放映される。Tierは動物好きのためのコミュニティ型SNSであり、動物の動画や情報を楽しめる。また、Tierではイベントも開催予定。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000100792.html
「酒場 世界 傭兵」に関する最新情報です。
中世傭兵RPG『Wartales』の新DLC「The Tavern Opens!」は4月18日に配信予定。このDLCでは、過酷な世界から一転して酒場経営がテーマとなり、酒場の経営者として中世の酒場を運営する要素が追加される。プレイヤーは従業員を雇ったり、傭兵団の団員を店員に転職させたりして、酒場を改装し、常連客のニーズを満たして傭兵団の名声に影響を与えることができる。このDLCは、本編のリソース管理要素を活かした作り込まれた経営シム要素が特徴であり、中世ファンタジー酒場の雰囲気がリアルに表現されている。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240411-289467/
「蔵書 図書館 システム」に関する最新情報です。
横浜市立図書館は、富士通Japanと青学大と共同でAIを活用した蔵書探索システムを導入することを発表しました。このシステムは、利用者が日常会話や文章入力で関連する図書を調べることができるようになります。従来のキーワード検索に代わり、AIが蔵書を探し出すため、タイトルや著者に関連する単語の入力が必要ありません。このシステムは2024年1月15日に稼働予定で、ダイエットや食生活改善などの日常会話や文章入力によって蔵書を探し出すことができます。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiMGh0dHBzOi8veHRlY2gubmlra2VpLmNvbS9hdGNsL254dC9uZXdzLzE4LzE2NDc0L9IBAA?oc=5
「モグラ 絶滅 90」に関する最新情報です。
南アフリカで約90年ぶりに絶滅とされていた貴重なモグラが発見されました。このモグラは砂の中を泳ぐことができる特徴的な生物であり、最後の目撃は1936年だったと言われています。このモグラはデ・ウィントン・キンモグラと呼ばれており、南アフリカ・プレトリア大学の研究者たちが11月24日に発見しました。モグラの生存を確認するためにDNAテストが行われ、その結果、このモグラが本当にデ・ウィントン・キンモグラであることが突き止められました。この発見は生物多様性と保護に関する重要な知見を提供するものであり、絶滅危惧種の保護に取り組む団体にとっても大きな希望となります。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/de-winton-s-golden-mole_jp_656d4a7ee4b028b0f3d08d02
「任務 伝説 伝説 任務」に関する最新情報です。
『原神』の新アップデートVer.4.2では、週ボスのクイック挑戦機能が実装され、初心者でも素材を入手しやすくなります。また、伝説の任務も開放され、任務の進行ストップ問題に対策が取られます。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231025-269374/