日常生活の疲弊感が強まると、
自分の城にこもりたい
そんな願望がニョキニョキと芽を出すところです。
今日は、そんな堕落した大人たちたちの願望を満たしつつ、奈落の底に引きずり落とすアプリである、「アートオブコンクエスト」というゲームを紹介します。
アートオブコンクエストとは
自分の領地を育てながら、相手の領土から資源をぶんどったりする、いわゆるクラッシュオブクラン的なゲームです。
色々な職種の兵士を配置して、防衛したり略奪したりすることに無上の喜びを感じる方にはお勧めしたいゲームです。
リセマラ不要って本当?
ここ何日かプレイしていますが、リセマラ要素が今の所見つかりません。
課金する場合は、英雄や兵士などを引くことができる宝箱を買うこともできますが、リセマラする場合課金要素のガチャを目指しても仕方がないので、リセマラ不要といっていいでしょう。
プレイ時間が20時間超えると、課金要素の宝箱も開けることができますが、リセマラ向きとはいえないので、不要ということにしました。
リセマラでゲットしたいもの
運要素はそれなりに高いゲームなので、どうしてもリセマラしたいあなたのためにリセマラでゲットしたいものをまとめてみました。
英雄
アートオブコンクエストにおいては、一にも二にも英雄が大事です。
アプリを始めたタイミングにもよるかと思いますが、英雄をゲットするチャンスでゲームスタートとなった場合は、ぜひリセマラしましょう。
ゲットしておくべき英雄リスト
別記事にまとめてあります。
リセマラする方法
リセマラ不要だと言っているのにまだリセマラ方法を探しているあなたのためにリセマラ方法をまとめておきました。御照査ください。
アートオブコンクエストを起動する
なんにせよ、まずはアプリをダウンロードして起動します。
アート・オブ・コンクエスト
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所属する国を決める
1位以外の国であれば国移転もできるので、知り合いがいたりする場合でなければお勧めされる国で大丈夫です。
国を決めるポイントは日本人が多い
ただ、あくまでもワンポイントではありますが、日本人が多い方が、協力しやすいので楽しくなります。なんとなーく、国別対抗戦みたいな雰囲気ありますからね。
帝都戦などのイベント時に一致団結する時がすごく楽しいです!
最初に使う英雄を決める
これはアヴァロン一択です。理由は別記事で説明しますが、別記事を読む必要もないくらいにアヴァロン一択です。
ストーリーを進める
ストーリーも何もないのですが、最初のマップ内にいらっしゃる敵を倒して進めばOKです。細かいアイテムなんかは無視しても大丈夫です。
ショップを眺める
この辺に課金要素がありそうだなとショップを眺めてみてください。Lコインというものが課金アイテムであることがわかります。
ここでスタミナやMPを回復するポーション関連が売ってます。課金でもゲットできるし、ここに並ぶアイテムは大体無課金でも撮ることができるので焦って買う必要はないです。
課金してもいいアイテムについては別記事にまとめました。
英雄宝箱を開く
はい、ここがリセマラポイントです。この宝箱、専用のコインで開くことができます。そして、先ほどのLコインという課金アイテムでも開くことができます。
つまりリセマラするなら、この宝箱を開けて英雄を1体ゲットするところがゴールとなります。
おすすめの英雄は別記事へ。
レア装備
リセマラでゲットしたいものといえば、英雄が装備する「武器」ですね。
ちなみに、アートオブコンクエストにおいても武器は宝箱ガチャからも手に入れることができます。英雄宝箱を開けてレア武器をゲットしたら、リセマラをやめてもいいかもしれません。
装備でリセマラをやめる場合の注意点
武器なので、装備できる役職が決まっています。せっかく手に入れた装備が誰も装着できなかったら、悲しみが深まるだけです。
課金で英雄をゲットしてしまうのがアートオブコンクエストの簡単な始め方ですので、レア装備を手に入れてから、使用できる英雄を決めてもいいと思います。
ただ、あくまでもゴールの設定としては英雄にしておくのがおすすめですね。
何がレアなのかわからないんだけど?
背景色が赤っぽいものほどレアリティの高いアイテムになります。
- 赤
- ピンク(レジェンドレア)
- オレンジ(エピックレア)
- 紫
- 青
- 緑
残念ながら、まだ赤いアイテムには出会ったことはありません。。。
無課金でも大丈夫?
私は何でも微課金でやるタイプなので、レベル上げなど時間がかかるものに関しては躊躇なくお金を払ったりします。
ガチャ課金は基本的にはしない性分なので、アートオブコンクエストはとても楽しく微課金して過ごしています。
課金要素については別記事にまとめました。
無課金でもまったりプレイされる方の場合は、とても有意義に自分の領地を育てていくことができると思います。
私は少しせっかちなところもあって、建設時間が短くなるパックだけ購入して、早く進めたい序盤だけスイスイ進められるようにしました。
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