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Googleアドセンスのクリック単価を引き上げる方法【ブログ初心者】

アドセンスのクリック単価、気にされていますか?

もし、まだサイト設計の段階の方、

ぶちくま
ぶちくま

アドセンスとかまだ通ったばっかりなんすよー

という方は、一度、クリック単価をあげることも考えてみてください。

クリック単価が20円と、100円じゃ必要なPV数が5倍も違いますからね。

早めに収益を確立したい方は参考にしてみてください。

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Googleアドセンスのクリック単価はあげることができる

まず、クリック単価はオークションで決まります。1クリック1円の広告もあれば、1クリックで数百円という広告もあります。

ぶちくま
ぶちくま

でも表示される広告なんて、運というか、偶然なんじゃないの?

私は、ブログ収益化を考えるまでは、アドセンスなんてクリックされればいいだけで、単価をあげるなんてことができなんて考えていませんでした。

ぶちくま
ぶちくま

今考えると、最初からサイト設計しておけば、単価の取れるジャンルからしっかり狙って行くことができたのに。。。

まぁ、後悔しても仕方がないので、これからクリック単価をあげる方法について解説していきたいと思います。

クリック単価を上げるための4つの方法

  1. クリック単価の高いジャンルの記事で集客する
  2. 収益の低い広告は掲載しないようにする
  3. 誤クリックは極力減らすようにアドセンス広告を配置する
  4. 広告ブロックを解除する

方法としては、この4つが基本となります。

ぶちくま
ぶちくま

うーん、イマイチどう実践したらいいのかわかりません。。。

初心者の方は、グーグルアドセンスの単価をあげられるということをまず意識するだけで大丈夫です。

これは実践しようとすると、ある意味では泥沼にハマってしまうので、知識として保持しておくだけで役に立つもの、だと思ってください。

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Googleアドセンスのクリック単価を研究しよう

クリック単価の平均値

クリック単価
PCサイト40円
スマホサイト30円
全体35円

クリック単価の遷移【経験則】

私はクリック単価の高いジャンルにも手を出しているので、1クリックが100円以上の広告も表示されます。

平均になると、季節や広告主の予算にもよるのですが、良い時期では100円近くとなることもあります。ありますが、基本的には40〜60円となることが多いです。

また、トレンド系を追っていく雑多ジャンルのブログでは10〜20円のクリック単価となることも多いそう。トレンドの場合はとにかくPVありきになるので、単価よりもPVをあげてクリック率やページCTRを高める施策の方が有効となりそうですね。

広告をクリックしてもらえるサイトを作る方法【アドセンスCTR施策】
ブログ収益、簡単に増やしたくないですか? 一番手っ取り早く収益化を目指すなら、「アドセンス広告のクリック数を増やす」のが一番です。 アフィリエイトで少ないPVで高単価を狙う方法もなくはないのですが、これは資産形成には向かない。 ...

クリック単価の高いジャンル一覧

いわゆる、アドセンス広告のクリック単価が高いカテゴリは以下の通りです。

  • 健康・サプリ系
  • 美容・ダイエット系
  • 不動産系
  • 投資・金融系
  • 保険業界
  • クレジット
  • 転職系
  • 新車・需要が一定数である高額な新製品

この辺りは、アフィリエイトをしていても感じるところだと思います。アフィが強いジャンルはネット広告に予算をかけるので、クリック単価も高い傾向にあります。

また、ネットに直結するBtoB広告についても単価が高いという話があるので、IT関連の記事についても単価の高い広告が掲載される可能性があります。

新車のクリック単価が高いってほんと?

新車についてはTwitter情報なのですが、なるほどなと思いました。

ぶちくま
ぶちくま

おおきさんはマジでSEO詳しくて勉強になるツイートが流れてきます!

新車は売り込みをかけたい時期に、絶対に広告表示させたいので高単価となっても露出を増やしたい商品と言えます。

需要は一定数なのでパイの取り合いは激しい。

これからクリック高単価化が期待されるジャンル

Googleが検索品質評価のガイドラインとしてGeneral Guidelinesを出しています。この中に、「Your Money, Your Life」、いわゆるYMYLという文言が登場します。

Some types of pages could potentially impact the future happiness, health, financial stability, or safety of users. We call such pages “Your Money or Your Life” pages, or YMYL.

これは、書いてある通り、「お金」と「人生」に大きく影響するようなジャンルにおいては、非常にデリケートな、あるいは厳しい基準で検索順位の評価を行うという方針を表しています。

具体的なジャンルでいうと、まぁ、ほぼ上の高単価ジャンルが当てはまるのですが、一応抜粋してみます。

お金に関わるジャンル=銀行、保険、クレジット、ローン、資産運用、投資、不動産、税金
人生(生活)に関わるジャンル=健康(美容、薬、治療、病気など医療全般)、法律(離婚、裁判、遺言、行政など)、安全(災害情報)

これらのジャンルは、かなり厳しい順位変動と格付け、評価基準が設定されることになります。

高単価化が期待される理由

これらのジャンルにおいて上位の検索順位をつけるためには、EAT「専門性(Expertise)・権威性(Authoritativeness)・信頼性(Trust)」をGoogleに示していく必要があります。

つまり、逆にいえば、元来から高単価となりがちなジャンルであったYMYLに関わるものが、さらに選抜された記事しか検索されなくなるという状況になることが想像できます。

特に、YMYLに関するジャンルは公的機関のHPが優先して検索される、なんて事態にも陥っています。広告を載せることができて、かつ高品質な記事となると、広告枠の奪い合いになることも考えられるわけです。

初心者は高単価ジャンルを意識して記事作成する

ぶちくま
ぶちくま

できるかいっ!

と、怒られてしまいそうですが、サイト設計をしっかり考えられるのは初心者、というか最初のうちだけです。

同じ労力であれば、どうせなら高単価ジャンルを狙った方が得ではあります。

さらに、だいたいアフィリエイトについても同じジャンルにたくさんあるので、最悪アドセンス単価が急落したとしても、他の方法で生き残る方法はいくらでもあります。

しろくまさん
しろくまさん

少なくとも、ジャンルを意識して、ある程度的を絞るとSEO的にも有利に働くことがあるのでお勧めです

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高単価となる広告の特徴

広告サイズによっても単価が違う?

単価が違うというよりは、広告のクリック率に関する部分もあるので一概には言えませんが、大きめの広告をしっかりと準備している広告主は、ネット広告に予算をかけている可能性が高いので、高単価と言えます。

しろくまさん
しろくまさん

いや、言えるか、微妙か。ただ、ネット広告の方が効果的に広告主にとって利益を生み出すことができるジャンルがあることは間違いないです。

季節によって高単価がとれるジャンル

先ほどの新車もそうですが、季節によって競争が激しくなるジャンルも知っておくと便利です。

  • 引っ越し(春)
  • 季節家電
  • 旅行(GWや秋、夏休み、正月)
  • 年末・年始セール
  • 決算が大きく影響するジャンル
しろくまさん
しろくまさん

初心者のうちは「今月は収益が低くても仕方がないな」という気持ちでいましょう。
こういう情報を知っておくことは精神的にも少しラクになりますよ。

広告ターゲットによっても影響力は違う

児童向けサイトはアドセンスに向かないという話を聞きましたが、理由を聞いて納得しました。

ぶちくま
ぶちくま

小学生は広告先リンクに飛ばされても購入行動を起こさないからね。

広告主としては広告を出稿する意味がなくなるので、広告配信をストップする、あるいはGoogle側でアカウントに対して措置(アカウント停止)をとる可能性もあります。

児童用のサイトを作るなら、お母さんも一緒に読むような設計にしないと収益化は難しそうですね。

しろくまさん
しろくまさん

Googleはユーザーの属性情報は確実に掴んでいるので、収益には確実に影響する要因になります。

同様に、無益なクリックばかりを生むようなサイト構造にして運営している場合には、スマートプライシング措置で単価が大きく下がる可能性があります。(下記参照)

https://support.google.com/adsense/answer/190436

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クリック単価を上げるための施策

単価が低い広告を表示させないようにする

一般的に、単価が低い広告といわれているものがあります。

  • アマゾン
  • 楽天
  • アプリ・ゲーム関連
  • アニメ・ドラマ・ニュース関連
  • 公共広告機構

今となって思い返せば、アドセンスが通ったばかりの時はアマゾンばかり表示されていたような。

ゲームに関してはピンキリな印象もありますが。芸能人の噂、などの検索ワードで出てくる記事だと単価の低い広告が出やすかったりします。

単価が低い広告を掲載しないようにする方法

  • 掲載率を調整して収益性の低い広告は表示されないようにする
  • アドセンス設定で広告主URLをブロックする

掲載率を調整して高収益化

掲載率を調整することで、実際にアドセンス収益が1ヶ月で2倍になったという体験を記事にしています。

Cocoonユーザーにお勧めしたい広告設定【アドセンス最適化計画】
Googleアドセンスの設定をいじったら収益が先月比で2倍になりました。WordPressテーマCocoonを利用すると広告の設定が簡単なのでお勧めです。広告掲載数は多い方が収益は増えますがデメリットもあります。PV数と記事数を増やすことが正攻法ですが、今回は掲載率をいじることで収益化できました。

単価の低い広告はブロックする

Googleアドセンスのクリック単価をあげるために収益の低い広告はブロックする

収益の低い広告はブロックする

  1. Googleアドセンスにログイン
  2. メニュータブから「広告の許可とブロック」をクリック
  3. 設定したいサイト(自分のブログ)を選択する
  4. ブロックしたいURLを入力してブロックする
※広告を自分でクリックするとポリシー違反となります。URLの確認であってもクリックしないように気をつけてください。
右クリックでURLだけをコピーしましょう。

広告オークションを理解し閑散期は諦める

Google広告はオークションで表示されるかどうかが決まっています。

広告オークションについて

広告にお金をかけたい時期は、その分オークションが加熱するので、かなりクリック単価は上がります。

物販系であればどこもセールがかぶるような年末はかなりオークションも加熱します。
企業であれば広告費がかけられる時期や、業績をあげたい決算期にはかなり白熱した単価上昇祭りが期待できます。

ぶちくま
ぶちくま

一方で、閑散期となると、一気にシビアになります。うちのサイトでも、一時期はクリック単価100円台で安定したのが、閑散期になると50円を切るようになって収益が激減しました。

それに加えて、広告掲載を増やしすぎてスマートプライシングに引っかかった可能性もなくはないですが。

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アドセンス単価はスマートプライシングが決め手

スマートプライシングについては理解が足りていないどころか、聞いたこともない方も多いのではないでしょうか。

しかし、アドセンスのクリック単価、最終的には収益を決める上でも大事な要素になるので解説していきます。

スマートプライシングとは

Smart Pricing を使って、Google ディスプレイ ネットワークと Google 検索パートナー サイトのクリック単価を調整できます。
Smart Pricing では、Google ネットワークのページでのクリックが具体的な行動につながるビジネス成果(オンラインでの売り上げ、登録、電話での問い合わせ、ニュースレターの購読申し込みなど)につながる可能性が低いと、Google 広告データから判断された場合は、そのページでの入札単価が引き下げられます。

また、スマートプライシングに影響を与えるのは、AdSense広告をクリックしたリンク先、広告ページを飛ばされたユーザーがどれくらい閲覧したか、閲覧時間が影響しているとされています。

しろくまさん
しろくまさん

ビジネス効果は広告主によって求めているものが違うので測定しづらいですからね。閲覧時間くらいシンプルな値の方が信用性は高いといえます。

誤クリックを誘発させることによって、スマートプライシングの評価が厳しくなるというのは、誤クリックの場合はユーザーは即離脱するため、閲覧時間が異常に低くなるからですね。

スマートプライシングによる制裁を受けないようにするには

我々にできることは、インプレッションは増やしつつ、誤クリックを減らすという相反した要望に応えるべく、広告主とユーザーの合間で曲芸師ばりの綱渡り芸をみせるしかありません。

明らかに誤クリックを誘発するものは、そもそもGoogleAdsenseのコンテンツポリシーに反しますからね。アカウント停止措置となるくらいなら、アドセンスは最小限に抑えて、他のクリック型広告の使用を検討すべきです。

広告を選べないメディア側には対策の講じようもない

これ、実はすごく難しい問題です。

そもそも、広告主が広告による効果を、どこまで望んでいるのか、AdSense広告を貼るメディア側(ブロガー)はわかりません。

インプレッションだけで十分とする広告主もいれば、

きつね
きつね

「いやいや、ちゃんと商品を購入してもらわないと困るよ」

という主もいるわけで。

こちらがどれだけコンテンツを良くしようが、アドワーズ側の要望はわかりません。

ユーザーの好みも知らん

さらに、メディアを閲覧する側、サイトに訪問してきたユーザーの意図だって広告主は知らないわけです。

リンク先の広告の質も選べない

我々も、リンク先の広告がソフィスティケイトされたものなのか、ペラペラ1枚コピペされた町内だよりくらいのものなのかはわかりません。

言ってしまえば、広告の質が悪くて即離脱されてこっちのせいにされても困るわけで。

我々にできることは、少しでも記事の質を良くすること。納得の上で広告を踏んでもらうこと、これだけなのです。

ちなみに、収益を上げるだけであれば、1ヶ月で収益が2倍になったときにした施策について説明した記事がありますのでぜひに。

スマートプライシングで広告収益の掛け値が決まる

クリックによる収益は以下の計算式で決まるとされています。

クリック単価×クリック数×スマートプライシング=1クリックにおける収益
しろくまさん
しろくまさん

一応言っておきますが、スマートプライシングは整数ではなく小数です。つまり、収益は減ります。

スマートプライシングによって、「収益性の悪いサイトだな」とGoogleに認定されると、掛値が悪くなって収益が減るという仕組みです。広告主からするとメディアの選抜に役立つステキな機能なんですけどね。

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収益の高いカテゴリのブロックを解除する

後になって慌てて付け加えたのですが、そういえば初期設定ではブロックされているカテゴリがあります。

いわゆる「デリケートなカテゴリ」というやつで、ギャンブル要素を含んだ内容の広告や、18歳以上に推奨したい情報に関わるものですね。

カテゴリブロックを解除する方法

これは、先ほどの、収益の低い広告をブロックする方法とほぼ一緒です。

アドセンスクリック単価向上のために収益性の高いカテゴリブロックを解除する

収益性の高いカテゴリブロックを解除する

先ほどのページの隣のタブに「デリケートなカテゴリ」というものがあるので、そちらをクリックしてください。

すると、上記のようなカテゴリ一覧が現れるので、解除していいものを選択してチェックします。

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参考にしたサイト

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