もともと、この「瞳収集およびスクショ絵日記」がやりたくてこのサイトを立ち上げたと言っても過言ではない。というわけで、少しずつ収集していく様子を堪能してください。
風神の瞳の基礎知識
先に、風神の瞳について簡単に説明しておきます。
風神の瞳とは
例えるならDKコインとか、スターコインとか、そう言った「隠れているところにあるものを探し出す」ことを楽しみとしたい。それが風神の瞳です。意味は伝わらないと思いますが、そういうことなのです。

ゼルダでいうところの、「コログ」というもの、なのでしょうか?未プレイなので知りませんが。
あえてゼルダで例えるのは、ゼルダのパクリだ何だのと批判を受けていたからで、そんな原神のレビューを書いたりしている記事もあります。

便利な探し方
瞳の探し方です。これ、各国のマップで同じ量発掘されると結構、骨が折れそうです。
瞳コンパスが実装
どこかで「瞳を探すコンパスを実装する」という情報を見た気がするのですが、どこで見たのか忘れて情報源を探すのも面倒になっています。とにかく、そう言ったアイテムを実装する予定らしいということで。
シンプルに攻略サイトが便利
ちなみに、私は元ネタをRadditあたりから拾って答え合わせしているのですが、普通に国内攻略サイトが(珍しく)息してたのでリンク貼っておきます。
Gamewithの瞳チェッカー
GameWithのチェッカーが一番いいと思います。たぶん、クッキーを有効にしないとデータは保存されないので注意。
https://gamewith.jp/genshin/article/show/231206
風神の瞳収集マップ
では、収集マップを作っていきます。ほぼ備忘録です。おっさんになると、備忘録でも作らないと、同じ場所ずっと徘徊しちゃうのです。皆さんは気をつけて歳をとってください。
モンド城付近
旅立ちの地、モンド城からやや西寄りの地域にある風神の瞳です。

シードル湖
明冠峡谷

星落ちの谷
まずは雛形。北から攻めます。

ぶっちゃけ、しっかりスクショ取り始めたのは、璃月に言ってからなんだよなぁ。
望風山地
望風海角

星拾いの崖
風立ちの地、千風の神殿、鷹飛びの浜

この辺りも流し気味で。
風立ちの地
鷹飛びの浜

ダダウパの谷、誓いの岬

全く記録しておらず。
ダダウパの谷
誓いの岬
マスク礁
アカツキワイナリー、清泉町

清水町


ウェンティがいれば楽々パターン


見つけても取るのに悩む。
奔狼領


狼イベント中です。
風龍廃墟

風龍廃墟の七天神像付近


全く画像に映っていませんが、マップから察するに二つほど点在しています。ディルックは、岩間に挟まっているのでしょうか。


いや、瞳を画像に映してくれ
コメント
「openai マスク 反論」に関する最新情報です。
OpenAIは、イーロン・マスク氏が提起した訴訟に対して反論を行い、同社の営利化を阻止しようとするマスク氏の要求を否定しました。OpenAIは、ブログ記事「Elon Musk wanted an OpenAI for-profit」を公開し、マスク氏の主張に対して反論を展開しました。また、連邦地裁に対しても反論書類を提出し、マスク氏の申し立ての却下を求めています。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2412/16/news100.html
「廃墟 少女 機械」に関する最新情報です。
廃墟を探索し、暴走した機械と戦うアクションゲーム『MOTORSLICE』が発表された。主人公の少女Pは機械破壊を生業とし、パルクールで廃墟を探索する。戦闘はテンポが速く緊張感があり、ボス戦も用意されている。廃墟はリミナルスペースのような雰囲気で、プレイヤーは機械だけが動く工業地帯を探索する。少女の背景や世界観も探索しながら、ミニマリスト的なゲームデザインが特徴となっている。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240607-296497/
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信州大学発のベンチャー企業が開発した高機能マスクは、微細な繊維「ナノファイバー」を使用し、花粉などから従業員を守りつつ生産性向上を目指している。このマスクは通気性に優れ、蒸れにくい特徴があり、一般的なマスクよりも軽量化されている。
http://www.asahi.com/articles/ASS2W2GV8S2MUOOB006.html?ref=rss
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NEW STANDARD株式会社は、独自のインサイト発見メソッドを用いたリサーチ・サービス「インサイト・コンパス」の提供を開始しました。このサービスは、ミレニアルズやZ世代の潜在的な欲求やニーズを発見するために開発されており、インタビューやデザイン思考を駆使した探索メソッドを提供しています。また、TABI LABOとの連携や調査パネルを活用することで、情報感度の高い生活者の意見を収集することが可能です。さらに、エグゼクティブやインフルエンサーとのインタビューも行い、インサイト・コンパスに関する問い合わせや営業担当への問い合わせも受け付けています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000020295.html
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https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230610-251138/