最果てのバベルの不正の概要
報道記事の引用
報道された記事はこちら。
コロプラがが2019年6月21日に「当社従業員による不適切な取引について」という発表が同社のウェブサイトに公開された。
その発表文にはコロプラ社員が不正な取引を行いセールスランキングを操作していたというもの。
具体的には社員2名が、セールスランキング操作を目的として850万円分自社買いするように取引先に依頼し2019年6月13日に取引先が課金したことが判明。当該ゲームは『最果てのバベル』という作品。
過去の作品において同様の取り匹は確認されていないとしているが、事情を重く受け止め取締役会を開催し第三者を含めた調査委員会を立ち上げるなどして、調査を進めるという。当該社員に対しては厳正たる処分が下されるという。
https://gogotsu.com/archives/51728
コロプラの公表PDF
コロプラが発表している内容はこちら。
公式Twitterでの報告
先日ご報告いたしました件について、
— 【公式】最果てのバベル (@colopl_babel) 2019年6月27日
皆様にご心配をおかけしたお詫びの配布を検討しております。
内容の検討を含め、現在準備を進めており、
具体的な内容・配布時期については、7月5日までに改めてご連絡させていただきます。
引き続き『最果てのバベル』をよろしくお願いいたします。
アプリ内での報告
画像をご参照ください。
うーん、何のことだかさっぱり。とりあえず石くれるってこと?
お詫びの内容について
7月3日にお詫びの配布が決まりましたのでご報告します。
先日ご案内しました件に関して、皆様にご心配をおかけしたお詫びとして、下記配布を実施いたします。
— 【公式】最果てのバベル (@colopl_babel) 2019年7月3日
内容:精霊石2000個
時期:7/5(金)15:00より順次配布予定
対象:サービス開始〜7/19(金)23:59までにアカウントを作成されたお客様
ツイッターコメントでは「先日ご案内しました件」とぼやかしていますが、アプリ内では「当社従業員の不適切な取引」に言及している点は、一歩進んでくれたかな、という感じはします。
精霊石2000個は配りすぎ
これはやりすぎ。これは、やりすぎ。
リセマラで全てひっくり返せるレベルやんけ
マイリージャとかでリセマラできないシステムなのが、古参(というほどの期間はないものの)にとっては唯一の救いではあるけど、2,000個は多すぎだよ。
2,000個の石がゴミクズに変わる未来が見えるので、早めに確定ガチャの導入をお願いします
7月20日に新イベントか
ちなみに、7月19日までのアカウントに限定されていますので、始めるならそれまでに。あと、ガチャを回すなら、7月20日以降に少しインフレさせるような予感がしますので、情報を見てから回すのをお勧めします。
曖昧にする理由を考察
私は、最初報道を見たときは「ふーん」くらいの気持ちでしたが、アプリ内での発表を見て「あれ、早速曖昧にしようとしているのかな」と感じたので、しっかりと記事として残しておこうかと思いました。
報告の仕方が悪い
まず、「先日の件」って、せめてページ内にはちゃんと書かないとダメだよね。アプリ不具合もあるんだから、不具合に対してのお詫びならそれはそれでちゃんと書いてほしい。
本当に「社員のランキング不正」問題の件でのお知らせかどうかはわかりませんが、モヤモヤし始めたのがこのお知らせのせい。
予定のない更新情報でその場しのぎ
また、同じタイミングでまだ未定である「タンサ」や「新イベント」といった情報を投下することで興味をそらそうとしている姿勢に見えてしまって腹が立ちました。これは個人的な感情ではあるので、シンプルに「おっ、イベント情報きたー」と嬉しい気持ちになった方も多いと思います。
記事投稿後にちゃんとイベント配信来る
すんません、運営はちゃんと仕事していました。早速、お知らせの通りに新イベントと新タンサ(ガチャ)の配信が来ました。運営は仕事できる、私、仕事できない。
期日を設けたのは良い
ただ、発表期日をしっかりと伝えたのはよかったと思います。解決のための道筋は立てているということが伝わってきます。
何に対する詫びなのか
「先日御報告致しました件」が、何に対するお詫びなのかが曖昧になっている。
曖昧にして「詫び石配っとけばいいよね」っていう姿勢にしか見えないんだよなぁ。
お詫びが何ならユーザーは納得するのか
変な話、精霊石(課金アイテム)を配ればほとんどのユーザーは「何となく」嬉しいし、ぶっちゃけそんなのどーでもいいっていう人がほとんどかと思う。
ランキングを競うようなゲームではないしね。
ただ、今後のゲームやユーザーに対する真摯な態度が見られるかどうかは大事なのかなと思う。だって、コロプラ、ドラクエウォークが控えてるからね。
コロプラの業績への影響
ドラクエウォークが楽しみ
『ドラゴンクエストウォーク』は、ドラゴンクエストの世界と化した現実世界を、自らが主人公となって歩き、冒険を進めていく、まったく新しい RPG です。
フィールドを歩いて、町の人の話を聞きながらクエストを進める。数々のモンスターを倒して成長し、装備を整え、さらなる強敵に挑む…
これまでゲーム機のなかで体験してきた”ドラゴンクエスト”がついに現実の世界に飛び出します。
https://colopl.co.jp/news/pressrelease/2019060301.php
というわけで、今、コロプラといえばドラクエウォークなのです。最果てのバベルの不正自体は、ほとんどの人の関心は集めないと思いますが、ドラクエウォークへの影響があるとなると話は別。
今のところ、課金だらけの星ドラGOとか呼ばれてるよね。
ガチャじゃなくて課金は「時間」買えるくらいにして、どんな人でも「最初のゴーストにやられるからレベル上げして欲しくない棍棒買う」くらいのまったりゲームにしてほしいわ。
誠実な対応とは何か
社員二人が悪いの?
今回は、少なくとも従業員の一部が、と切り離した発表をしているけど、まず気になるのは「本当にそうなの?」ってところ。
会社全体で、不正な取引を良しとしている風土はないか、今のうちにしっかりと公表したほうがいい。
嘘を嘘で重ねる、嘘をつかないまでも曖昧にすることがないほうが、長い目で見れば会社の雰囲気を良くすると思うけどね。何かあったときに本当の意味で「相談できる」会社であるべきかと。
第三者を含めた調査委員会も主体的な発言ができるように
第三者委員会は都合のいい言葉で、しかも今回は第三者委員会ですらなく、第三者を含んだだけの調査委員会である。全く信頼性のない調査になる可能性は非常に高い。
調査をするなら調査をする人間にこそ責任を
第三者は責任を請け負う立場として「どこの誰が、何の目的で引き受けているのか」をはっきりとして、真相究明しなければ、何の意味もなさない。この点はどうせ曖昧にされる点なので期待はできないが、もし有意義な調査をするのであれば、「何の調査をしたのか」公表できる範囲でしっかりとユーザーに情報開示してもらいたいところ。
ユーザーが正しく評価できることも大事
本当は、ユーザーがちゃんと「それじゃあダメだよね」って言ってノーを突きつけるのが一番効果的なんだけどね。でも、正直、興味ない人には全く興味ないよね。
ただ、最近は「正しいと思うこと」を誰かが発言して、「発言まではできなくても共感はできる」という人が拡散することで、「良い意見」が広まることもあるからね。
こういうときに「あれ、変だよね」って言えることも大事だし、変だと思うことに共感を示すことだって、ユーザーにとってコロプラに対するの「NO」の意思を表明することはできるよね。
何れにしても、判断できる情報を提示してくれることが、一番の信頼回復への対策だと私は思います。
役職者に対する配慮
役職者を含む従業員2名が関与
情報を発表すべきかどうかが現場が悩んでる説
役職は未だ明らかにはされていませんし、今後もされることはないと思いますが、何かしらのパワーバランスが働いていると考えています。実際にアプリを運営している人たちと、この妙な力関係が変な方向に働いて、「どう発表していいかわからん」状態になっているとも考えられます。
ただ、それはユーザーとは関係のないことなので、お知らせは、そのページを読んだ誰もが、何のことだがわかるように書かないと不親切だと思います。
ランキング不正は悪いことなのか
実は、私個人はここも少し疑問で、「ランキング不正ってダメなの?」というところも、この機会にちゃんと見つめ直す、というか考え直したほうがいいと思うんですよね。
法律に触れるから悪いことなのか、ユーザーを騙す情報を発信したから悪いのか、コロプラはどこに問題意識を持っているのかもわからないんだよね。
これがはっきりしないことには、「再発防止って何のために、どんな具体策を取るの」かが見えてこない。ここにもモヤモヤしているわけです。
ユーザーを騙す「詐欺」になるのか?
ランキング上位は少なからず広告効果はあるわけで、ゲームを探しているユーザーにとっては信頼性の高い情報の一つではある。ランキング操作目的であることは公表しているので、ユーザーへの影響は「ランキング操作」であるということでしょうか。
でも、ランキング上位に入ったからって、ユーザーは「何かを騙し取られた」ような実質的な被害に至ったかは曖昧だよね。
うーん、でも「このゲームは伸びる!」と思って勢い余って課金しちゃった人からしたら課金額の分、被害はあるよ。
課金してなくても、「無駄な時間過ごした」と思う人は多いだろうしね、でもそれは詐欺とは違うか。
この不正って、誰に対して悪いことをしたことなんだろう?
AppleやGoogleのアプリストア
まず、被害を被ったのは信頼を著しく傷つけられたAppleのAppStoreや、Google。
お金のやり取りだけでランキング上位が「買える」ようなシステムも問題だよね、という考え方もできると思う。でも、AppleやGoogleは今回の件に関しては被害者と言ってもいいような気はします。
明確な利用規約違反
ちなみに、調べてみたところ、セールスランキング(チャートランキング)の不正な操作行為は除名処分となることが利用規約に明記されています。
デベロッパがカスタマーレビューの内容を改ざんしたり、金銭や報酬を与えてフィードバックを得たり、フィードバックの一部のみ悪用したり、偽のフィードバックを書くなどしたりしてチャートランキングの上昇を図るか、そのようなサービスを提供する他社と協力したことが判明した場合、AppleはApp Storeの信頼性を保つための手順を踏み、そのデベロッパをDeveloper Programから除名する場合があります。
https://developer.apple.com/jp/app-store/review/guidelines/#unacceptable
これは、「最果てのバベル」存続云々だけじゃなくて、コロプラがもうApp Storeではアプリをリリースできなくなるってことですね。
とは言え、ディベロッパーとしては周知の事実だったはずなので、わかっていてやったこと。
会社の規模に関わらず、厳密な対処が望まれますね。ちゃんと規約を守っているディベロッパーに対して示しがつかないですし。
えー、せっかく記事書いてたのに、水の泡になりそう。。。
ランキングを見てダウンロードしたユーザー
例えば、ランキングを信頼して、「上位のアプリだから安心」と思ってダウンロードしたユーザー。課金の有無は別にしても、裏切られた感は拭えない。
課金したユーザー
実際の被害を被った、とも考えられるのが課金ユーザーですね。とはいえ、じゃあこの件がなければ課金しなかったのか、というとそうでもない人が多いと思うところではあります。気分のいい話ではないと思いますし、「せっかく課金したゲームが早々に終了の笛鳴らされてる」のは不安だと思いますしね。
「取引先」
取引先に対して、どれくらい強制力が働いていたのか、によっては取引先も被害者と言えるかもしれない。ただ、例えば、その取引先が広告代理店のようなところで、広告効果としてランキング上位のための課金を請け負うところであれば、取引している時点でコロプラはアウトだし、一部社員だけではなく全体でアウト。さらに、その取引先に当たる他の会社も芋づる式にアウト、ということになる。
不正なくアプリをリリースしているディベロッパー
ゲームアプリ業界はみんなやってることですよー
たとえ、業界で常態化した行為であっても、不正は不正です。ランキング操作によってひとつでも順位を落としたディベロッパーには丁寧に謝罪すべきです。
被害者にどうお詫びするのか
今回は、ユーザーへのメッセージなので、課金額などは抜きにしても「プレイヤーを裏切った行為」であることに対して「心配をかけた」からお詫びするということになります。
何かに対する補償ではないので、誠意や謝罪の意を示す「お詫び」となるわけですね。
私は、だからこそ「どういうメッセージ」で、お詫びしているのかが気になるわけで。冒頭に戻りますが、「何もかもが曖昧なお知らせ」に対して腹が立ったわけです。
お詫びがほしいわけじゃなくて、本来見せるべき誠意が全く現れていないお知らせだよなぁと思うわけです。
7月5日までの続報を待つ
なんにせよ、まずは続報を待つばかりです。
7月3日、未だ詳細は不明
七月三日、お詫びの配布は決まりましたが、残念ながら事件の詳細は不明のままです。私が待っているのは、お詫びではなくて調査結果です。ってゆーか、本当に調査してるんだろうね?
コメント
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この分析データでは、26歳のキャリアを持つ若手社員が人材大手の内定を辞退し、カレー店運営のベンチャー企業FOODCODEに入社した経緯が紹介されています。彼は新卒1年目の不安を抱えつつも、CEOからの直接のオファーを受け入れることに決めました。入社後、COOと直属のマネージャーが同時に離職するという状況に直面し、業務部門の課題をITで解決することに挑戦しています。このような経験を通じて、彼はビジネスの未来を切り開く20代エース社員として成長しています。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2408/14/news029.html
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https://gendai.media/articles/-/134867
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https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230926-265958/