エピックセブンに2026年9月3日から登場した★5氷属性アーチャー「未知の開拓者 ポリティス」は、単純な高速オープナーというより、前衛・後衛の配置で味方全体への支援内容を変え、任務完了後は「星の知識」で追加ダメージ編成を強化するPvP向けサポートアーチャーとして見ると分かりやすい英雄です。
この記事では2026年9月3日時点の公式更新、英雄プレビュー、実装当日の攻略情報と、事前に整理した編成候補をもとに、前衛と後衛の使い分け、相性のいいキャラ、編成例、ビルドまでまとめます。実装直後なので、任務カウントや追加ダメージの細かな計算順は今後の実機確認で追記する前提です。
未知の開拓者ポリティスは引くべき?PvPなら優先候補

PvPを重視し、追加ダメージ持ちの英雄をすでに育てているなら、未知の開拓者ポリティスは通常ピックアップで確保を検討しやすい英雄です。
S3だけでも敵全体の強化効果をすべて解除し、スキルターンを1増加。さらに命中に関係なく3000の追加ダメージを与え、魂力解放なら効果抵抗を無視できます。これだけでもPvPの2番手妨害役として仕事があります。
ただし本領は、任務完了後の「星の知識」で味方の追加ダメージを伸ばすところです。灰森のイセリア、幼いシェナ、ae-KARINAのような追加ダメージ持ちを使っているほど、単体性能以上に編成価値が上がります。
PvE中心、あるいは追加ダメージ軸をほとんど使わない人なら、実装初日に「必須」とまでは言いにくいです。全体解除とスキル遅延は便利ですが、任務完成までを含めた強みは対人戦でこそ生かしやすいためです。
| 遊び方 | 獲得優先度 | 理由 |
|---|---|---|
| RTA・闘技場 | 高め | 全解除+CT延長と配置による編成対応力が高い |
| 追加ダメージ編成 | 高い | 任務完了後の星の知識を生かしやすい |
| 耐久・ターン2 | 手持ち次第 | 後衛の防御任務が噛み合えば強い |
| PvE中心 | 低め | 独自性を最大限生かす場面がPvP寄り |
基本情報とピックアップ期間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レア度 | ★5 |
| 属性 | 氷 |
| クラス | アーチャー |
| 星座 | 双魚宮 |
| 攻撃力 | 1102 |
| 防御力 | 634 |
| 生命力 | 5782 |
| スピード | 120 |
| クリ率 / クリダメ | 15% / 150% |
| 刻印展開SSS | 攻撃力+12% |
| 刻印集中SSS | 効果命中率+27% |
公式の9月3日更新では、未知の開拓者ポリティスは聖約召喚へ追加される通常の★5英雄として案内されています。月影英雄ではありません。
「未知の開拓者ポリティス&光と闇」ピックアップ召喚は、2026年9月3日03:00~9月24日02:59 UTC、日本時間では9月3日12:00~9月24日11:59です。初期の攻略ページには「神秘召喚」と残っていた表記もありますが、召喚種別は公式更新を優先して判断しています。
9月3日の公式アップデート内容では、同時にアーチャー専用★5古代遺物「Light and Darkness」が追加されています。日本語攻略情報では「光と闇」と表記されているため、この記事では「光と闇」と記載します。
スキルから見る役割は「全体妨害+追加ダメージ支援」
S1「パルス展開」|毎ターン全体解除を狙える
「パルス展開」は敵全体を攻撃し、最大強化時は65%の確率で強化効果を1つ解除します。さらに命中したかに関係なく1000の追加ダメージを与えるため、回避持ちを相手にしても最低限の削りを残せます。
通常攻撃が全体攻撃なのも特徴で、攻撃任務のカウントを進めながら相手全体へ解除判定を置けます。本人をメインアタッカーにするというより、毎ターン盤面へ触り続ける妨害役として便利です。
S2「残された者の使命」|配置で攻撃任務と防御任務が変わる
バトル開始時、前衛なら「攻撃任務」、後衛なら「防御任務」が発生します。任務を完了すると、自身の任務と弱体効果をすべて解除し、「滅びた星の遺言」を発動。味方全体に「星の知識」を付与し、自身に追加ターンが発生します。
英雄プレビュー由来の情報では、攻撃任務中は味方全体の攻撃力を10%上げ、味方側の攻撃10回で完了。防御任務中は味方全体の最大生命力を10%上げ、味方側が10回攻撃を受けると完了するとされています。10回の数え方に追加攻撃・反撃・連携攻撃がどう含まれるかは実装直後の要検証項目です。
S3「終焉を切り裂く光」|全解除+CT延長が本体級
「終焉を切り裂く光」は敵全体を攻撃し、強化効果をすべて解除した後、スキルターンを1増加させます。命中したかに関係なく3000の追加ダメージを与え、魂力20の魂力解放では効果抵抗を無視します。
そのため、基礎速度120を生かして最速争いへ参加する型だけでなく、味方オープナーの直後に動き、相手の免疫・保護・初動スキルをまとめて壊す2番手としても使いやすい性能です。
前衛と後衛どっち?攻撃任務・防御任務の使い分け
先に攻めて攻撃回数を稼げる編成なら前衛、相手の攻撃を受けて完成を待つ編成なら後衛が基本です。

| 配置 | 向いている編成 | 狙い |
|---|---|---|
| 前衛・攻撃任務 | アグロ / 追加攻撃 / 連携攻撃 | 攻撃力UPを使いながら早く任務を完成させる |
| 後衛・防御任務 | 耐久 / 反撃 / ターン2 | 最大生命力UPで耐えながら被攻撃回数を稼ぐ |
前衛は「攻撃を止めない」編成向け
攻撃任務は、味方が先に動いて攻撃回数を稼げるほど完成が早まります。新月のルナなどのオープナーから妨害を入れ、灰森のイセリアのような追加ダメージ火力へつなぐアグロ編成なら、攻撃力UPと星の知識の両方を生かしやすくなります。
後衛は「殴られてから強くなる」編成向け
防御任務では最大生命力UPを受けながら相手の攻撃を待ちます。幼いシェナやae-KARINAのように、被弾をきっかけに動いたり、生命力・防御力を使って追加ダメージを出したりする英雄と組ませると、任務を進める行為そのものが編成の勝ち筋になります。
迷ったら「氷ポリをどこに置くか」ではなく、自分の4人は先に10回攻撃するのと、10回受けるのと、どちらが自然かで決めると整理しやすいです。ポリティスの配置が編成を決めるというより、編成の動きに合わせて任務を選びます。
星の知識は追加ダメージ編成のエンジン

英雄プレビューでは「星の知識」は追加ダメージを100%増加させる効果として紹介されています。通常の攻撃ダメージを2倍にする効果ではなく、スキル文中で「追加ダメージ」として扱われる部分を強化するのがポイントです。
そのため、未知の開拓者ポリティスを採用する意味は、全解除やCT延長だけでなく、味方に「追加ダメージを主力にする英雄が何人いるか」で大きく変わります。
- 灰森のイセリア:攻撃力依存の追加ダメージを持ち、攻撃任務の攻撃力UPとも二重に噛み合う。
- 幼いシェナ:最大生命力を参照する追加ダメージを持ち、防御任務の最大生命力UPとも相性がいい。
- ae-KARINA:ターン2編成で被弾を受けながら戦い、S3の追加ダメージを星の知識で伸ばせる可能性が高い。
- 歪みし亡霊カイロン:大きな追加ダメージを持つため理論上は面白いが、上限値と星の知識の計算順は未検証。
ここは新キャラ評価で一番数字遊びをしたくなる場所ですが、上限付き追加ダメージや古代遺物の追加ダメージまで同じように100%増えるかは、実機で確認してから断定したいところです。ロマン砲は、ロマンのまま記事に置いておくくらいが初日はちょうどいいです。
相性のいいキャラとおすすめ編成
攻撃任務では灰森のイセリア、防御任務では幼いシェナが特に分かりやすい相方です。ae-KARINAやリゼットは、後攻編成で任務完成までの時間を作る役として噛み合います。
攻撃任務|新月のルナ+灰森のイセリア
| 英雄 | 役割 |
|---|---|
| 前衛:未知の開拓者ポリティス | 攻撃任務、全解除、CT延長 |
| 新月のルナ | 先行妨害、魂力供給 |
| 灰森のイセリア | 防御DOWN、追加ダメージ火力 |
| 自由枠 | フィニッシャー、速度補助、対策役 |
理想形のひとつは、新月のルナが先に相手のパッシブや行動を妨害し、ポリティスが魂力S3で全解除+CT延長、その後に灰森のイセリアへつなぐ流れです。ポリティスを前衛へ置くことで味方全体の攻撃力も上がり、任務完成後は追加ダメージをさらに伸ばせます。
弱点は回復と保護が薄くなりやすいこと。相手より先に盤面を壊せないと立て直しにくいため、RTAのアグロや闘技場攻め向けの考え方です。
防御任務|幼いシェナ+木属性高HP前衛
| 英雄 | 役割 |
|---|---|
| 前衛:モルト等の木属性高HP枠 | 被弾担当、幼いシェナの条件補助 |
| 幼いシェナ | 解除・回復、HP参照の追加ダメージ |
| 後衛:未知の開拓者ポリティス | 防御任務、全体妨害、星の知識 |
| 自由枠 | リゼット、解除役、追加ダメージ火力 |
防御任務で味方全体の最大生命力が増えると、幼いシェナ自身と前衛の耐久が上がり、HP参照の追加ダメージも伸ばしやすくなります。相手に攻撃させながら任務を進め、完成後の星の知識でさらに追加ダメージを重くする、という流れがきれいです。
この編成ではポリティスを無理に最速へしません。相手に殴らせる → 幼いシェナや前衛が受ける → 防御任務を進める → 星の知識を付ける、という順番を崩さないことを優先します。
ターン2|ae-KARINA+リゼット
ae-KARINAは味方の生命力が下がった場面から割り込みやすく、ポリティスの防御任務を進めながら追加ダメージで反撃する役を担えます。リゼットを入れると、味方が倒されても生命の欠片で試合を延ばし、防御任務が完成するまでの時間を買うことができます。
リゼットと未知の開拓者ポリティスは、直接お互いのスキルを強化するコンボではありません。「ポリティスは完成まで時間が必要」「リゼットは負けるまでの時間を伸ばせる」という弱点補完型の組み合わせです。
リゼットの時間逆行やおすすめ編成については別記事で詳しく整理しています。

おすすめビルドと古代遺物

実装初日のビルドは、「最速でS3を通す高速妨害型」と、「防御任務を完成させる耐久型」の2方向から考えると分かりやすいです。
以下の目標値は2026年9月3日に更新された攻略情報を参考にした初日目安です。RTAの速度帯や装備水準で変わるため、完成値ではなく方向性として見てください。
| 型 | 目標の目安 | 古代遺物候補 |
|---|---|---|
| 高速妨害型 | 生命12000~14000 / 速度300~310 / 効果命中150前後 | 導きの光、光と闇 |
| 防御任務・耐久型 | 防御1300~1500 / 生命20000 / 速度250~270 / 効果命中200前後 | 光と闇、導きの光 |
高速妨害型は星の知識より初手S3を優先
高速妨害型では、任務完成を待つより先にS3で相手の強化とCTを壊します。攻撃任務の攻撃力UPは受けつつ、星の知識は試合が続いた場合の追加ボーナスくらいに考える方が役割が明確です。
防御任務型は「10回受けるまで生きる」が最優先
防御任務を狙うなら、速度だけでなく生命力と防御力を確保します。相手の攻撃を受けること自体が任務条件なので、本人が途中で落ちたら何も始まりません。速度250~270程度でも、S3の妨害を挟みながら任務完成を待てる耐久が欲しくなります。
「光と闇」は追加ダメージ編成と方向性が合う
同時実装のアーチャー専用★5古代遺物「光と闇」は、敵全体を対象とする攻撃後に追加ダメージを与え、対象のアクションゲージを下げる効果を持ちます。ポリティスはS1・S3とも全体攻撃なので発動機会を作りやすいです。
英雄プレビュー由来では最大時に追加ダメージ2000とアクションゲージ15%DOWNとされています。ただし、この古代遺物による追加ダメージまで星の知識で100%増加するかは、記事公開前後で実機確認したい重要ポイントです。
スキル強化はS3のCT短縮とS1の解除率を優先
実装初日時点では、S3のスキルターン短縮を先に確保し、その後S1の強化効果解除率を上げるのが分かりやすい育成方針です。
当日攻略情報ではS3を+5まで上げてスキルターン減少を取り、S1は+6で効果発生率を最大65%まで上げる案が提示されています。S2はパッシブのため、モラゴラを使って性能を上げる項目はありません。
とはいえ、新キャラ実装初日にモラゴラを全部投げると、後からビルド方針が変わった時に財布ではなく素材箱が泣きます。まずはS3の回転を確保し、S1のダメージ強化まで追うかは実戦で使用頻度を見てからでもよさそうです。
未知の開拓者ポリティスの弱点と対策
一番分かりやすい弱点は、任務を完成させる前に試合を決められることです。攻撃任務なら味方が十分に攻撃できない、 防御任務なら10回受ける前に重要キャラを落とされる展開では、星の知識まで到達できません。
- 速度勝負:高速妨害型は基礎速度120なので、専業オープナーとの装備差がそのまま出やすい。
- 任務完成前の撃破:ポリティス本人や追加ダメージの主力を先に倒されると編成の完成形が崩れる。
- 効果抵抗:通常S3は解除・CT延長に抵抗される可能性があり、確実に通したい場面では魂力20が必要。
- 追加ダメージ依存:味方に追加ダメージ持ちが少ないと、星の知識を付けても採用理由が薄くなる。
つまり「氷ポリが強いから4人目に入れる」より、攻撃任務なら攻撃回数を、防御任務なら被弾と耐久を、最初から編成全体で設計する必要があります。配置を忘れて出撃すると、船長が目的地を決める前に船が出ます。
未知の開拓者ポリティスを引くべき人・見送っていい人
- 引く価値が高い:RTA・闘技場を遊び、灰森のイセリア、幼いシェナ、ae-KARINAなど追加ダメージ軸を使う人。
- かなり相性がいい:アグロとターン2の両方を組み、相手に応じて配置を変えたい人。
- 手持ち次第:全解除+CT延長の2番手妨害役だけを目的にする人。
- 見送りやすい:PvE中心で、追加ダメージ持ちをほとんど育てていない人。
通常ピックアップなので、神秘召喚のリゼットとは消費する召喚リソースが違います。「リゼットか氷ポリのどちらか一人」という比較ではなく、神秘メダルはリゼット、聖約の栞はポリティスと分けて考えられるのが今回のポイントです。
聖約の栞や課金との付き合い方まで整理したい場合は、サイト内のエピックセブン課金記事も参考程度にどうぞ。商品内容や価格は変わるため、購入前は必ず現在のゲーム内表示を優先してください。

実装直後に検証したい3つの仕様
未知の開拓者ポリティスは、スキル説明だけでは強さを断定しにくい英雄です。特に次の3点は、実機確認の結果で編成評価が大きく変わります。
- 任務の10回カウント:追加攻撃、連携攻撃、反撃、全体攻撃の各対象がどう数えられるか。
- 古代遺物の追加ダメージ:「光と闇」など遺物由来の追加ダメージにも星の知識が適用されるか。
- 上限付き追加ダメージ:歪みし亡霊カイロンなど、上限値を持つ追加ダメージへ星の知識がどの計算順で入るか。
この3つが確認できれば、「星の知識が強い」という抽象評価から、誰と組ませると何ダメージ伸びるのかまで踏み込めます。プレイしながら追記する記事としては、かなり育てがいのあるキャラです。
未知の開拓者ポリティスのFAQ
- Q未知の開拓者ポリティスは神秘召喚の英雄ですか?
- A
いいえ。公式の9月3日更新では、聖約召喚へ追加される通常の★5氷属性アーチャーです。ピックアップ期間は日本時間2026年9月3日12:00~9月24日11:59です。
- Q前衛と後衛はどちらがおすすめですか?
- A
先攻アグロや攻撃回数を稼ぐ編成なら前衛の攻撃任務、耐久・反撃・ターン2なら後衛の防御任務が基本です。ポリティス単体ではなく、編成全体が先に攻撃するか、相手の攻撃を受けるかで決めます。
- Q星の知識はすべてのダメージを2倍にしますか?
- A
英雄プレビューでは「追加ダメージを100%増加」と紹介されています。通常攻撃そのものを2倍にする効果ではありません。遺物や上限付き追加ダメージへの適用は実機検証が必要です。
まとめ:配置より先に「編成がどう戦うか」を決める
未知の開拓者ポリティスは、前衛なら攻撃、後衛なら耐久という分かりやすい二択を持っていますが、本当に重要なのは配置そのものではなく、任務をどう完成させて星の知識へつなぐかです。
アグロなら前衛に置いて攻撃回数を稼ぎ、灰森のイセリアなどの追加ダメージ火力を押し上げる。ターン2なら後衛に置き、幼いシェナやae-KARINAと一緒に殴られながら完成を待つ。この2つを使い分けられる手持ちなら、通常ピックアップで確保する価値は高めです。
一方、PvE中心なら急いで「必須キャラ」扱いする必要はありません。まずは手持ちの追加ダメージ英雄を見返し、ポリティスを入れることで今の4人が本当に強くなるかを考えてから引くのがよさそうです。



コメント
「マクロス de de カルチャー」に関する最新情報です。
「マクロス」ファンの皆さんに朗報!あの『歌マクロス』が帰ってきます。サービス終了した『歌マクロス スマホDeカルチャー』を元に、新たに“買い切り化”されたタイトルとして2027年春に登場予定です。これは、リズムゲームの魅力を再び楽しめる良い機会かもしれませんね。ゲームが買い切りになれば、プレイ中のストレスも軽減されそう。自分のペースで楽しめるのは嬉しいポイントです。おそらく、ファンの方々も懐かしの楽曲に再び触れられるチャンスにワクワクしていることでしょう。新たな展開に期待を寄せつつ、リズムゲームの楽しさを再発見してみませんか?
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20260903-464848/