鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の「友達招待」に関する情報をまとめています。基本的には「ヘブバン」の自演招待方法まとめを簡易化して鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の方法に置き換えただけの手抜き記事になります。
友達招待は、実際に友達を招待することは稀で、SNSの捨てアカウントや攻略サイトの友達招待掲示板でひたすらコードを書き続けるだけの作業を要求するものになり、実態のないものとなっています。
友達招待コードにどれだけ新規参入プレイヤーの動線となる効果があるのかはわかりませんが、運営は喜んでやりがち。
プレイヤー側も報酬がもらえるので嬉しいはずなのですが、面倒な作業を増やされるストレスに加えて「俺、本当の友達っていないんじゃないの?」みたいなアンタッチャブルな疑問に気付かされる負の側面が大きすぎる。
我々の思いとは関係なく、そこに報酬があれば手に入れたくなるのは人間の心理。本来なかったはずのものでも、手に入るかもしれないと思うと「損した気持ち」にさせられてしまう。結果的に、「報酬欲しさに自演招待を繰り返すもの」と「自演招待を毛嫌いすることで作業をしない自分を正当化するもの」に二分されます。
ぶっちゃけ、作業内容に見合うほどの報酬が得られることはあまりないので、やってもやらなくても損するような話ではないのですが、自演招待はアカウント停止の対象となる可能性もあり、リスクほどの対価が得られるのかは疑問。
このページでは、「では、本当に自演招待をするとアカウントは停止されるのか」という点と、ついでにアカウント停止されない自演方法について考えてみたいと思います。
鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の友達招待イベントの概要
まずは、鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の友達招待イベントの概要から解説していきます。
開催期間
友達招待キャンペーンの開催期間についてまとめます。
イベント期間
2022年8月4日〜2022年9月15日
友達招待のやり方
友達正体の詳細なやり方です。
友達招待する側の人がやること
やること自体は、とにかく友達招待コードを利用してもらい、ゲーム進捗をすすめてもらいます。
招待する側の条件
- アカウントレベルがLv.15に達している
- 招待キャンペーンの招待コードが開放される
達成条件と報酬一覧
受け取り条件 | 特典内容 |
被招待者5人が招待コードを入力する | ・センズ×1000 ・招集コイン×1 |
被招待者10人が 招待コードを入力する | ・記憶の欠片×2500 ・招集コイン×2 |
アカウントレベル15に到達した被招待者が1人になる | ・高速探索チケット×1 ・無償ダイヤ×200 |
アカウントレベル15に到達した被招待者が2人になる | ・アップルパイ×2 ・無償ダイヤ×300 |
アカウントレベル20に到達した被招待者が1人になる | ・招集コイン×1 ・無償ダイヤ×300 |
友達招待コードの入力方法
対象者
- アカウント登録から72時間以内
- イベント&お知らせページを開放させる
- サイドストーリー ノーマル1-2をクリア
- (おおむねリセマラ可能時期と一緒)
手に入る報酬
- アップルパイ×1個
- 招集コイン×1個
コードを入力する場所
まずは左上の「イベント&お知らせ」をタップします。
上の空欄には招待用コードを入力。招待される側が利用するところです。
下のコードはアカウントLv.15になると利用できるようになります。
友達招待キャンペーンで注意すること
- 他のサーバーも含め、自身の招待コードを自身のアカウントに使用して報酬を受け取ることはできない
- 招待者と被招待者が別のサーバーにいる場合でも招待は成立
- 同一の招待コードを複数の被招待者が使用することができる
- 同一アカウントにて最大100名まで被招待者を招待できる
- 即時反映されない時もある
サーバーを変えても自演できない
注意点にも書いてあるとおり、同一端末内、およびデータバックアップしたアカウントの別サーバーデータでは招待コードを利用することができません。
逆に言えば、バックアップに紐付けされたアカウントを変えれば自演招待は可能です。また、アカウントさえ異なれば、サーバーが異なっていれば複数データからアカウント自演招待は可能です。
1回しか試していないので確定ではありませんが、複数のスクエニアカウントを作るのが面倒でも開放されているサーバー分のデータで自演招待は可能だと考えていいと思います。
自演招待によってアカウントが停止される可能性
鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の友達招待キャンペーンにおいて、自演招待でアカウントは停止されるのか、という疑問について私の考えをお伝えします。
アカウント停止の根拠となる文章
まずは、鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の友達招待キャンペーンの注意事項欄に注目します。自演招待は実際にアカウント停止措置となるのでしょうか。
複数アカウントの利用は基本的にアウト
2.18
本サービスにおいて別段の定めのある場合を除き、ユーザーは、本サービスにおいて、事故が作成・管理するアカウントを複数所持してはならずまた当該複数アカウントを使用して本サービスを利用しないものとします。
複数アカウントを用いることは鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の利用規約に違反する内容となります。
自演招待においてはメインのアカウントが発行した招待コードを、サブのアカウントが利用することで成立しています。
つまり、複数アカウントを利用していることになり、アカウントの利用制限を受ける可能性はあるということになります。
収集されている個人情報とその利用
基本的なゲーム系アプリでは、利用規約やプライバシーポリシーで「個人情報を収取する」という内容が記載されています。
鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)においても同様の項目があるので確認してみてください。
- IPアドレス(利用しているネット回線)
- 利用している機種
- アプリの稼働状況
これらの情報があれば、ひとつの端末で複数アカウントが起動していることは十分に特定は可能であると言えます。
そして、これらの情報を利用してもいいかどうか、という点においても、利用目的から「利用規約違反の是正」とあるので、複数アカウント利用を特定するために、これらの個人情報を利用することが明言されていると考えていいと思います。
利用規約の個人情報の取扱要項(抜粋)
例えば、ヘブバンの場合は以下のような情報が利用されています。これらの情報からユーザーが「特定の個人」であることは把握可能です。
お客様から直接ご提供いただく情報
- 連絡先情報
お客さまの氏名、住所、電話番号およびメールアドレスなど - アカウントプロフィールデータ
お客さまの氏名、メールアドレス、生年月日、ユーザー名およびパスワードなど - 支払情報
お客さまの銀行口座番号、クレジット/デビットカード情報および請求先情報など - 本人確認情報
お客さまの生年月日、IPアドレス、ログイン情報、ブラウザの種類およびバージョン、タイムゾーン設定、ブラウザープラグインの種類、オペレーティングシステムの種類およびバージョン、クッキー、Google Ad ID、Apple IDFAおよびその他固有のデバイスIDなど - お客さまの当社ウェブサイト利用に関する情報
- お客さまのURLクリックストリーム(当社ウェブサイト内ページの閲覧順序の記録)、閲覧または購入した製品/サービス、ページ応答時間、ダウンロードエラーの発生状況、ページごとの閲覧時間、各ページでの行動など
- お客さまのデバイスの位置に関する情報
取得に関するお客さまの同意を得た詳細な位置情報(緯度/経度)、大まかな位置情報(IPアドレスから得た情報など) - お客さまの本サービスにおける購入および利用に関する情報
お客さまのゲームプラットフォーム、ゲームバージョン、モバイルおよびハードウェア識別子、デバイスイベント情報、クラッシュ報告、言語または字幕設定、ゲームスコア、ゲームメトリクス、アチーブメント、ランキング、プレイ時間、機能利用状況、成績および進行状況、購入状況、タイムゾーン、タイムスタンプ、セッション時間、他のユーザーへのチャレンジまたはギフト等の送付状況、プラットフォーム上の友人の数など - 調査情報
お客さまが当社の調査に回答するときに当社に提供した情報など - 当社のライブイベントで記録される情報
お客さまが被写体となった写真および動画など - お客さまが第三者プラットフォームを利用するときに当社が当該プラットフォームから受領する情報
ニックネーム、ユーザー名、フレンドリスト、電子メールアドレス、位置情報、言語、デバイスID、購入履歴など
個人情報の取り扱い
個人情報の利用について個人情報の利用目的と利用方法お客さまと当社の間で別段の合意がある場合を除き、当社ではお客さまの個人情報を公正な手段でのみ取得し、以下に定める目的のために利用します。
- お客さまのアカウント登録
- 当社のウェブサイトの運営、改善および継続開発
- 本サービスの提供および改善
- 他のユーザーとのコミュニケーション
- 取引および支払処理
- 広告および広告効果測定
- ソーシャルメディア上でのお客さまとのコミュニケーション
- 本サービスの改ざん、不正行為および違法な活動の検出および調査
- コミュニティーおよびお客さまサポート
- お客さまが受け取ることに同意された本サービスなどに関するメールの送信
- キャンペーン、コンテスト、その他の販促活動の実施
- 広報
- デジタルマーケティングおよび広告
- ダイレクトマーケティング
- 社内利用
- その他、個人情報の取得時に明示的にお客さまの同意を得た目的
当社は、個人を特定することができないお客さまの情報(個人を特定しない形にした個人情報を含みます)を、法令の認める範囲でお客さまの同意を得ることなく使用することができます。
Appleのディベロッパー規約と友達招待(シリアルコードによる促進)の是非
次に、「友達招待キャンペーン」の妥当性について解説します。
昔は友達招待キャンペーンはよく目にする販促イベントでしたが、昨今ではAppleの利用規約が厳しくなり、ほとんど目にすることはなくなりました。
(vi)Appでは、ユーザーが対価を支払ったコンテンツを、追加作業(ソーシャルメディアへの投稿、連絡先のアップロード、Appを特定の回数開くことなど)を実行しなくても入手できるようにする必要があります。Appは、ユーザーにAppの評価やレビュー、ビデオの視聴、他のAppのダウンロード、広告のタップ、トラッキングの有効化を求めるべきではありません。また、機能やコンテンツへのアクセス、Appの利用、(ギフトカードやコードを含むがこれに限らない)金銭やその他の報酬を受け取るために、同様のアクションを取ることもユーザーに求めるべきではありません。
これは、App StoreのReviewガイドラインからの引用です。レビューガイドラインは、簡単に言えば、AppleのAppStoreからアプリをリリースするための約束事です。
このレビューガイドラインの文言の前提として、「適正価格で出せよ」ということと、「評価の改ざんに繋がるようなサービスをするなよ」ということがあります。
シリアルコードを利用した友達招待キャンペーンはガイドライン違反?
今回の友達招待キャンペーンは、無償部分の課金アイテムがユーザーの報酬として提示されています。
これが有償アイテムの場合は、資金決済法の観点からもかなり面倒なことになるのでほぼアウトですが、無償石の場合は、若干微妙なところです。
友達招待系のイベントに終止符を打ったとされるのが、モンスターストライクのシリアルコード入力を促すことによるAppStore停止事件です。
この辺りの内容については、ヘブバンの友達招待記事を参照ください。
結論だけ言えば、Appleの利用規約違反と断言できるようなものではないし、他のアプリでも同様のキャンペーンはやっていることもあり、友達招待キャンペーンが原因でAppStoreから締め出されるということはないと考えられます。
複数アカウント利用の悪質性
鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の運営が考える「複数アカウント利用の悪質性)」とは何なのでしょうか。
招待コードを利用した売買契約
- キャンペーンを利用したRMTは禁止
- サーバーに負担をかけるようなプログラムを利用した大量アカウント作成は対処
- 複垢を個人で利用する分には即座に利用停止措置をとる可能性は低い
ネット上のトラブルに誘因する行為
- SNSや掲示板で相互招待を促し、トラブルに発展したら運営も対処せざるを得ない
- ユーザー間のトラブル対処は基本的には自己責任
- SNSで問題が起これば、他のユーザーへの影響も考慮して対処する可能性が高まる
自演招待の対処は運営はやりたがらない理由
友達招待キャンペーンの自演によってアカウント停止になったという報告は「自演で達成した」という報告例に対して圧倒的に少ないです。つまり、多くの場合は自演で垢BANはされない。
- 運営の目的は「既存ユーザーの定着」と「潜在ユーザーへの露出」
- 運営側に利益が大きいキャンペーンで悪評につなげたくない
- 自演までやるユーザーは太い客
端的に言えば、運営の都合でキャンペーンをして、上客となる熱心なユーザーを処罰するようなことをする可能性は低い、ということです。
アカウント停止になる確率、何%くらい?
実際にアカウント停止になる確率について考えてみます。
私が情報収集している限りでは2024/03/22時点では自演招待を理由とするアカウント停止事例は確認されていません。
過去のアカウント停止事例
ちなみに、鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)では過去にアカウント停止措置を実行した事例があります/ありません。
BANされない自演招待の方法
基本的に、自演招待はアカウント停止措置を取られる可能性はあります。とはいえ、あくまでも販売促進のためのキャンペーンなので、運営が積極的にアカウント停止措置をとる可能性はそれほど高くはないとも言えます。
それでも、アカウント停止が怖いな、という方のために、BAN(アカウント停止措置)をされないで、かつ、簡単に自演招待できる方法について解説していきます。
自演招待の基本
自演招待をする際に、知っておきたいことをまとめておきます。
サブアカウントを作成する
まずは、サブアカウントを作成する準備をします。
メインアカウントのバックアップを作成する
鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)のアカウント登録方法については簡単に説明します。
- ホーム画面より左上のアカウントメニューを開く
- 下部中央にある「データバックアップ」を選択する
- スクエニアカウントと連携する
サブアカウント用のバックアップ準備もする
端末をひとつでおこなう場合には、複数アカウントを保持するためにサブ垢用のバックアップの準備もしておきます。
アカウント作成に役立つ情報に関してはこちらにありますので参考にしてみてください。
労力の少ない自演招待のフローチャート
鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の友達招待キャンペーンにおける報酬に関しては前述のとおりですが、最低限達成しておきたい報酬ラインを決めておきます。
- メインアカウントのデータバックアップを行う
- メインアカウントの端末上のデータを削除し、サブアカウント作成する
- リセマラと同じ手順で、サブアカウントをある程度の基準でデータ作成する
- 招待用アカウントを「サイドストーリー ノーマル1-2」まで進める
- 招待用アカウントでメインアカウントの招待コードを入力する
- 目標ラインまで上記工程を繰り返す
- 自演完了
まぁしんどいです。
友達招待コード入力までの効率の良い進め方
要所のポイントを整理していきます。
自演招待のコスパを考える
鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)の友達招待の自演を、どこまでやるか(目標)、そもそもコスパはいいのか、という話をしていきます。
友達招待人数を決める
目標となる友達招待の人数を決めていきます。
時間当たりのコスパについて考える
自演招待、サブアカウントひとつ当たりにつき、だいたい「分」の時間が必要になっています。手に入る報酬が「」だとすると、時給でいえば「」円ということになります。
もちろん、プレイヤーが同じコスパ感覚でやっているわけではないのでこの時給換算で動くかどうか、お得と感じるかどうかは一概に言えるものではありません。
この数字を「自演招待作業をやらない言い訳」にしてもいいですし、普通に課金してもいいですし、あるいはモチベーションに変えてもいいと思います。
垢BAN対策にできること
アカウント停止の可能性はありますが、運営が確実にアカウントを停止できる要件は、「よほどの悪質性のある行為」に限られます。
意外とない、アカウント停止が即決できるシチュエーション
ざっくりと説明すると以下のような感じになります。
- 運営が持つアカウント情報で複数アカウントと判定することは可能
- ただ家族での利用などを鑑みて、「アカウント停止」を即決することも稀
- 複垢利用を仄めかす情報をSNSで発信すると対処される可能性が高まる。
同一IP、同一機種だからアカウント停止、にはならない
例えば、家族でタブレットを利用していて、複数いる子供が交代で自分達のアカウントで鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)を遊んでいるとします。
この場合、同一IPから、同一機種で複数アカウントが作成されることになりますが、同一人物の複数アカウント作成には当てはまりません。
同一端末から、同一招待番号を利用する、でもBANされない
ひとつの端末から、ひとつのアカウントに対してだけ招待番号を利用している事例もいかにも自演招待な感じがしますが、これもアカウント停止の根拠にはなりません。
というのも、リセマラなどしているユーザーがいた場合に、掲示板やSNSにある招待番号を利用するケースはよくあります。この場合、リセマラ中に1回ごとに招待番号を変える人もいれば、同一番号を利用する方もいます。
さらに、アカウント停止を考えて、特定のユーザーが利用停止となるように、悪意を持って招待番号を利用する場合もあります。
つまり、基本的に、同一端末からアカウントを複製して自演招待したとしても、アカウント停止まで踏み切るのにはそれなりに理由が必要だったりします。
証拠を残すことが唯一のリスク
逆に、一発でアウトにできるような証拠があって、しかも他のユーザーから通報されていればアカウントが停止される可能性はあります。
SNSで複垢利用を仄めかしていたり、それを悪用できるように方法を流布していて、その利用アカウントがユーザーデータと特定できれば停止するには十分な条件であると言えます。
心配なら「相互招待」を
どうしてもアカウント停止が心配な場合、SNSなどで相互招待を募りましょう。
アカウント停止の条件は運営にしかわかりませんが、運営が収集して利用できる個人情報にも限りがあります。
複数アカウントを作成してすぐにアカウント停止になることはありません。そこで、上記の方法で友達招待キャンペーンの報酬を受け取れるアカウントを5つ以上作成し、そのアカウントの招待番号を利用して、他の方と相互招待をするように持ちかけます。
できれば、信用のおける相手を厳選して、DMなどでやり取りすれば、運営が複数アカウントの利用をしている証拠を掴むことはありません。
他の端末、他のIPからの利用である限り、運営があなたの本垢を停止するのを決定することはないと思います。
自演招待まとめ
- アカウント停止の可能性はある
- 運営が積極的に垢BANすることはない
- でも、証拠を掴まれれば危うい
- 他のユーザーから指摘されればアウト
- 誰でもできる
実際のところ、アカウント停止までの措置をとるかどうかは運営次第です。心配ならやめましょう。
コメント
「コンテスト drip drip fest」に関する最新情報です。
HoYoverseが開催する『ゼンレスゾーンゼロ』ファンアート募集コンテスト「Drip Fest」が受付中。参加者はグラフィティ、イラスト、動画、コスプレ、音楽などの作品を提出し、最大3,000USDの賞金やゴールデン・ボンプ賞のトロフィーを獲得できる。審査はプロフェッショナルな審査員により行われ、参加制限はない。審査員には有名なアーティストやイラストレーターが含まれている。
https://gamebiz.jp/news/388848
「セッション 2024 cedec」に関する最新情報です。
シリコンスタジオは、8月21日から23日に開催される「CEDEC2024」で3名の公募セッションが採択され、それぞれ60分間のレギュラーセッションで講演することを発表した。公募セッションの内容は、次世代NPRの輪郭線表現に関するリアルタイムベクトルストローク生成手法などについて紹介される。CEDEC2024は、コンピュータエンターテインメント開発者向けの国内最大規模のカンファレンスであり、多岐にわたる技術や知識が共有される。
https://gamebiz.jp/news/388582
「ver ストーリー メイン」に関する最新情報です。
ライトフライヤースタジオのゲーム『アナデン』がVer 3.8.0アップデートを実施し、加藤正人氏が手掛けるメインストーリー第3部後編が公開された。新キャラクター「ジルファニー」とバディ「ぴーたん」が登場し、重要キャラクター「フィーネ」のアナザースタイルも追加された。さらに、新たな★5キャラクターが手に入るキャンペーンやログインボーナスの増量も実施されている。
https://gamebiz.jp/news/387266
「モンスター 開催 イベント」に関する最新情報です。
LINEヤフーは、モンスター育成シミュレーションゲーム「LINE:モンスターファーム」に新モンスターと新アシストカードが登場するガチャイベント「神殿祭(春)」を開催した。新しい★3モンスター「ティアマト」とSSRアシストカード「【ティアマト】テテュース」が登場し、さらにランキングイベントも予告されている。
https://gamebiz.jp/news/384790
「privacy proposal congress」に関する最新情報です。
米国は連邦レベルでのデータプライバシー保護を実施できていなかったが、新しい提案であるAmerican Privacy Rights Act(APRA)が議会に提出された。この提案は、消費者データの収集・使用を制限し、ユーザーにはターゲテッド広告のオプトアウトやデータの閲覧・修正・削除・ダウンロードの権利を与えるものである。また、データの販売を拒否する権利を持つ国家登録制度も導入される。提案は州が民権や消費者保護に関連するプライバシー法を制定することを認めており、小規模事業者や政府など一部の例外も設けられている。議会での承認を得るかは不透明であり、提案は今後さらなる議論を経て進展する見通しである。
https://www.wired.com/story/apra-congress-online-privacy-proposal/
「取引 信用 信用 取引」に関する最新情報です。
【DMM 株】信用取引チャレンジ応援キャンペーンが開催される。2024年4月1日から信用取引手数料が無料となり、条件達成でAmazonギフト券最大5,000円分がプレゼントされる。キャンペーン期間は2024年4月1日から2025年3月31日まで。詳細は公式サイトを参照。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000001244.html
「ホーム ライク ブラウザ」に関する最新情報です。
個人ゲーム開発者のゆーじ氏が作成した間違い探しホラーゲーム『9番ホーム』がブラウザ向けに無料公開された。プレイヤーは不気味なプラットホームから脱出を目指し、ドット絵の「8番ライク」なゲームを楽しむことができる。成平駅という架空の駅のプラットフォームに迷い込んだ主人公が、異様な変化が現れる環境で電車に乗ることを目指す内容となっている。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240325-287228/
「販売 18 レーティング」に関する最新情報です。
人気ローグライクポーカーゲーム『Balatro』のIARCレーティングが急に「18歳以上対象」に引き上げられ、一部地域で販売停止となった。レーティング団体がギャンブル画像を理由に変更し、ニンテンドーeショップでは配信停止の措置が取られた。販売元はこの変更に怒りを表明している。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240302-284498/
「広告 ai デジタル」に関する最新情報です。
花王、KDDI、パナソニックコネクトは、ジェネレーティブAIによるデジタル広告のリスクに危機感を抱いている。広告主は、デジタル広告のリスクに対応するために以下の対策を取る必要がある。まず、広告主はリスクを認識する必要があり、デジタル広告の品質チェックやアドベリフィケーションツールの活用を行うべきだ。また、ジェネレーティブAIに対する懸念も考慮しなければならない。データ保護とプライバシー、知的財産権と著作権、ブランドセーフティ、多様性・公平性・インクルージョンの4つのリスクが挙げられている。広告主はこれらのリスクに対処するために行動を起こさなければならない。さもなければ、ブランドリスクが増大し、デジタル広告の信頼性が低下する可能性がある。
https://news.google.com/rss/articles/CBMib2h0dHBzOi8vZGlnaWRheS5qcC9icmFuZHMvcmlza3Mtb2YtZGlnaXRhbC1hZHZlcnRpc2luZy1iZWNvbWluZy1tb3JlLXBvd2VyZnVsLXdpdGgtdGhlLWFkdmVudC1vZi1nZW5lcmF0aXZlLWFpL9IBAA?oc=5
「キャンペーン 取引 信用」に関する最新情報です。
DMM.com証券は、1月4日から信用取引の売買手数料が無料となり、さらに条件を達成すると最大3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされるキャンペーンを開催することを発表しました。キャンペーンは2024年3月31日までの期間中に対象のお客様に適用されます。条件を満たすと、信用取引の売買手数料が無料になります。さらに、国内の信用取引で月間平均建玉残高が600万円以上のお客様にはAmazonギフト券がプレゼントされます。キャンペーンの詳細は株式会社DMM.com証券のウェブサイトで確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000001244.html
「アップルパイ アイストレー ギョーザ」に関する最新情報です。
このウェブサイトでは、アイストレーやギョーザの皮を使って簡単にアップルパイを作る方法が紹介されています。アイストレーやギョーザの皮を使うことで、美味しくアップルパイを作ることができます。また、他のパイレシピも紹介されており、パーティーなどで活用することができます。この裏技を使ってアップルパイを作ってみてはいかがでしょうか。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_657a9483e4b020f3b673e17f
「イベント ゲーム モバイル」に関する最新情報です。
ロードモバイルは、ゲーム内イベントを開催しています。このイベントに参加すると、豪華なロードモバイルのグッズを当てることができます。イベントでは、パズルを完成させることで報酬を獲得することができます。さらに、ボーナスクエストのクリアや抽選にも挑戦することができます。イベントの期間は2023年12月22日から12月28日までです。当選者には、ローモバグッズや冒険バンドルなどが贈られます。賞品の発送は5営業日以内に行われます。イベントの詳細や参加方法については、ロードモバイルの公式ウェブサイトをご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000367.000020234.html
「mobile pubg pubg mobile」に関する最新情報です。
プロeスポーツチーム「REJECT」のPUBG MOBILE部門が、PUBG MOBILE Global Championship SURVIVAL STAGEに進出することが決定しました。REJECTは、11月2日から5日まで行われたPMGC GROUP STAGEで日本代表として出場し、4位で終えました。次戦のSURVIVAL STAGEは11月22日に行われ、総勢24チームが戦います。REJECTは、PUBG MOBILE以外にもVALORANT、Brawl Stars、第五人格などのタイトルでも活躍しており、プロeスポーツ界で注目されています。REJECTの代表取締役である甲山翔也氏は、eスポーツ関連事業を展開する株式会社REJECTの代表者として活動しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000050979.html
「社歌 タカノ コンテスト」に関する最新情報です。
タカノ株式会社は、1974年に制作された歴史ある社歌で「NIKKEI全国社歌コンテスト2024」に応募することを発表しました。この社歌は、企画・編曲・撮影・動画編集・出演まで、すべてを社員の手によって制作され、「ONE TAKANO」を体現しています。タカノ株式会社は、創業から約50年の歴史を持つ企業であり、社歌を通じてその歴史と価値を表現しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000049013.html