温泉に入るだけで丸儲けしたい、とみなさんもお考えのことでしょうから、たった3ステップで副業ブログでガポガポ稼げるかもしれないことを書きました。
まずは、例題として「瀬波」の「はぎのや」さんについて書きましたので、皆さんも実際に泊まってみて、記事作成の参考にしてみてください。
貧乏ブロガーに暇なし、とはよく言ったものです。
先日、温泉旅行に行ったのですが、湯治中も「ブログで温泉ならどう稼ぐか」ということばかり考えておりました。
「温泉」をテーマに、あなたならどうやって稼ぎますか?
ブロガーなら温泉旅行が趣味でも稼げる
たしかにブログは稼ぎやすい。
ほぼ、ノウハウも何もない状態で、ブログを始めて、とりあえず100記事くらい投稿すれば、私のような末端ブロガーですら、月数万円であれば副収入としてすぐに目指せるところであります。
100記事書く工程で「これは続けられないな」と思ったらやめてもいいんです。今の時代、YouTubeもInstagramなど、発信する媒体だって変えられるし、自分は裏方に回ってチームでやってもいい。けど、まずは「何かやってみる」というのは重要です。
記事が100個も書ければ、自分がどんな情報であれば発信しやすいか、もわかってくると思います。それなりにその道の専門家になれますし、それを名刺がわりにして、そのジャンルの企業にアプローチしたり、既存メディアに売り込みかけたらいいんです。
今回は、じゃあ「温泉が好きな私ならどんなことをしたらいいの?」あたりのことを掘り下げて解説していきます。
ブログは「ツール」なので何を活かして稼ぐかが重要
ブログは「ツール」でしかないので、どのような稼ぎ方だってできるわけです。
先に挙げた、「料理」だって、「裁縫」だって副業になる時代です。
工夫さえすれば、温泉に入るだけで稼ぐ方法だってあるわけなのです。
旅行は古いジャンルであるがゆえにブログでPVを稼ぐのは一苦労
ブログと旅行は、とにかく相性がいい。相性が良すぎて、みんなが安易に飛び込むジャンルでもある。
旅といえばブログ、ブログといえば旅
そもそも、ブログと旅行というのはマッチしすぎて、古くから愛されて来たジャンルである。
ブログがそもそも「ちょっとしたことをログにして公開する」ことを目的としたサイトであることが発端だったので、「旅行日記」なんかは早くからブログの活用法として注目されて来た。
なので、ブロガー数がとにかく多い。というか、ブログ書きに旅に出る人がいるくらい、旅の様子をブログで伝えるのは、誰にでも想像ができる、言ってしまえば「安直な」ジャンルだと言える。
少なくとも、私なら手を出さないジャンルではある。
旅行の記事を書くには旅行に行かないといけないし、そうなると、ブログを書く時間がなくなる。旅好きがブログを書くならまだしも、ブログ書くために旅に出ては本末転倒なのだ。
どうせ旅行に行ったなら書きたくなるのがブロガーの性質
とはいえ、旅行に行ったとなると、やはり考えるんです。
「さて、温泉をキーワードにとれくらい稼げるものだろうか」と。
「温泉」というキーワード自体は、
何百万単位のボリュームのあるビッグワードです。
ただ、「温泉」単品のワードでは旅行サイトに太刀打ちできないので、
ここからどう絞り込んでいくかで、命運を分けます。
「瀬波」「はぎのや」の旅館に泊まった経験と数点の写真
あなたがいま持っているものは、手前味噌で大変恐縮ですが、今回利用させてもらった、「瀬波」温泉の、「はぎのや」という旅館で宿泊した経験。それと、旅行の際に撮った数点の写真です。
あなたの手持ちの武器はこれだけ。これらを上手に利用することで、ブログで稼がなければいけません。
こんな装備だけで稼げるの?
簡単ではないけれど、実際に稼いでいる人だってたくさんいるんだから、
やり方さえ工夫すればぶちくまにだってできるよ!
基本的にはPVを稼ぐのでキーワード選定が大事
まず、どう稼ぐにせよ、ブログである以上はPVを稼がないといけません。
つまり、より多くの人に記事を読んでもらうための工夫、ですね。
SEOの基本知識があれば大体の対策が取れますが、
私程度の知識でよければ、一緒に記事作成をしてみましょう。
温泉で稼ぐ場合の「クエリ」の考え方
検索する人は、何か答えを求めています。それが、俗にいう、「クエリ」というものです。
キーワードとごっちゃになりそうですが、「クエリ」について考える場合は、検索キーワードの組み合わせで、検索している人がどのような答えを求めているか、を考えるといいです。
そして「クエリ」の答えをあなたが持っているとして、その答えの「キーワード」となる単語を、しっかりと明示していくと、マトを絞ったSEOができます。
この辺りはまた別記事を書きますね。
あなたが知りたい簡単な「瀬波」情報
ちなみに、今回ご紹介する温泉地「瀬波」は、我らが新潟県、県庁所在地の新潟市から海沿いに北に進むと、だいたい車で1時間くらいのところにある、「村上市」という、昔ながらで、村上藩主時代から残るちょいと小粋な街並みのある地域にあります。
観光資源は、県民からすると豊富なのですが、県外アピールは不十分。「村上」を目的に旅行する人は、かなりのプロフェッショナルですね。
瀬波自体は、リゾート地のように海がとても綺麗な「笹川流れ」の南側にあるところで、ここは昔から温泉が有名で、日本海側で夕日を眺めながら入る温泉は絶品。
山の料理は当たり外れが大きいけれど、海の幸は新鮮でさえあれば味は裏切らない。
魚だけじゃない。
和牛の中でも安定感のある美味しさを誇る「村上牛」の産地でもあるので、肉も魚も地元産で、かつ最高級のものが食べられるという、「食」を目的に来るだけでも、十二分に魅力満載な幻の温泉地。なのです。
関連キーワードとキーワードプランナーで「はぎのや」「ブログ」にチャンスありとみる
さて、実際にどうやって記事を書けばいいかといいますと。私の場合ですが、まずは「クエリ」について考えます。
クエリは、上記のように、「検索者が答えを知りたいこと」だと考えます。
キーワードプランナーと関連キーワードの具体的な使い方は別の記事にしますが、クエリを考える上で、もうひとつ大事なのが、「検索して記事にたどり着いた検索者を、どこに連れていくか」ということ。
言い換えると、PVをどうやってお金に両替するか。両替の方法次第で、レートが全然違いますよ。これが、クエリの選定にも役立ちます。
今回はシンプルに旅館「はぎのや」を紹介してPVを生み出す
今回は、あくまでも副業の一環としてブログをやっているので、記事へ誘導した後は、できればお金に変えたいとお考えでしょう。
純粋にPVだけをとりにいくなら、「瀬波」あたりのクエリに絡めて、周辺情報まとめでいいような気もします。
ですが、その場合だと、アドセンス収益頼りになってしまいそうなので、「はぎのや」をクエリの軸において、「宿泊サイトではぎのやのことを知ったけれど、実際の評判が知りたいから検索した人」をターゲットにしましょう。
コンバージョンは記事経由の「宿泊予約」
コンバージョンというのは、英語の元の意味で考えると余計にわからなくなるので、今回は、シンプルに「成果」ということにします。
つまり、記事に誘導した人を「お金につながること」に繋げることができれば、今回は成果をあげた、つまり「コンバージョン」を達成した、ということです。
先に挙げた、「PV」だけをあげる場合は、たとえば自動でGoogleが広告を貼ってくれる、「Googleアドセンス」の広告をみたり、クリックしたことをコンバージョンとしてもいいでしょう。
ただし、それでは少し芸がないので、(まぁ私自身に芸がないといえばないのだが)「宿泊予約」までをコンバージョンとします。
「宿泊予約」をアフィリエイトするなら「楽天トラベル」
「じゃらん」も「トリバゴ」もあるのですが、ポイントが使いやすい楽天トラベルがアフィリエイトとしてはオススメです。
ただ、利用者もそれぞれ「じゃらん」でポイント貯めたり、「トリバゴ」の最安値が気になったりしていると思うので、リンクとしては有名どころは抑えておいたほうがいいですね。
もちろん、「トマレバ」などのリンク生成ツールを使うのもおすすめです。
ちなみに「楽天トラベル」でコンバージョンすると1%の報酬が得られる
1%です。たったの、という感じもあるでしょう。
ただ、買い物自体は大きいので、1件あたり、1家族であれば5万円くらい使うとすれば、500円の収入となります。
もし、1万人、あなたのサイトを見に来る人がいて、1%のCV率(成果となる確率)となれば、100人が宿泊予約をしてくれることになるので、5万円の収益となります。
1記事で、5万円、悪くないでしょ?
「はぎのや」以外にも記事を量産すれば、ほうっておくだけで、記事の数だけ、×5万円ができるわけです。
実際にはそんなにうまくいくことはないですけどね。
トリバゴはややトリッキーでクリック報酬となる
トリバゴの場合は、最安値至上主義ということもあって、とりあえずリンクをクリックしてもらえれば、2018年現在は11円の報酬が得られます。
アフィリエイトはすぐに広告を取り下げたり、変更したりするのですが、同じ業界内の類似サービスでの使い回しが効くので、まずは「広告を挿入するのに値する」コンテンツをしっかりと作り上げておくことが重要です。
個人的には、それならアドセンス報酬をあげたほうが良さそうな気もしますが、ないよりはあったほうがいい、という方は是非誘導してください。
ターゲット層はCV率の高さを狙うが一番
今度は、どんな記事を書いていくか、というところになりますが、その際は、「ターゲットとなる人」を意識するといいですね。あなたの記事を検索して来る人はどんな人か、想像してみましょう。
基本的には、あなたのサイトのターゲット層と重なるのが一番です。
コンバージョンとならなくても、あなたのサイトを来訪者が楽しんでもらえれば、それはそれでブロガー冥利に尽きますからね。
ただ、もしまだサイトを作っていない、作り途中の段階であれば、「コンバージョンしやすい人」の層をターゲットにすると、何かとラクです。
ちなみに、巷ではターゲットのことを「ペルソナ」と呼んだりもしています。
ペルソナは仮面の意味が強いし、何より名作ゲームの匂いがするから、私自身が脳内を整理するためにブレインマップなど組み上げるときは、気取らずにターゲットと呼んでいます。
コンバージョンしやすい人はどんな人?
ここは是非、あなたの想像力を働かせるところです。
コンバージョンしやすい人って、どんな人でしょうか。答えはいろいろあると思います。あなたが思いついた方法が最適だと思います。
情報収集が念入りな人の決定打となるように
例えば、自分のサイトが「7〜8位」くらいの検索順位で、わざわざ読みに来てくれる訪問者の方は、深いところまで情報を探求する忍耐強い方です。普通は、1回作業して、同じ作業が繰り返されると理解したら、2〜3つ目位同等の情報群が提示されたら「もういいや」ってなるものです。
せっかく、自分のサイトまで検索してきてくれた方であることを理解し、自分のサイトにしかない情報を提示し、かつ相手の思惑が「本当にこの旅館でいいのかな」という迷いがあって背中を押して欲しい、という状況であると仮定します。
相手が決め手にかけて自分のサイトまで降りてきてくれているのであれば、「悪い情報も提示した上で、しっかりとメリットを提示する」という姿勢で、「××という点では残念ではあったが、〇〇という点や□□というサービスはすごくよかった。また利用したい」とすることで、相手の誓約にも繋げられると思います。
つまり、自分のサイトを決定打としてもらうことで収益化していくわけです。
訪問者も納得した情報を得られているし、顧客と旅館をマッチングのお手伝いをできたということであれば、情報を提供するブロガー冥利に尽きますしね。
私が情報サイトを利用するなら徹底的に情報を洗う=コンバージョンしにくいケース
たとえば、私のようなくまだと、検索するときは、じゃらんのような大きなサイトを使って、気に入った旅館やホテルがあれば、まずは口コミを検索します。
まとめサイトはアフィリエイトなので信用ならないので、ブログなどである程度文章量があって、その旅館の情報がまとまっているものを探します。
絶対に、「こいつは本当に体験(宿泊)したやつだな」と確信する記事ですね。
最後に、もう一度最安値を確認して、使いやすいポイントがもらえるところで、旅館予約をします。
この手の疑り深いくまは、さらに、少しでも報酬が欲しいので、自己アフィリエイトでキャッシュを取るか、ポイントサイトを経由して自分の懐に少しでも多くのポイントが入るようにするか、コンバージョンの最後の最後までぬかりないので、正直、ターゲットとしては不向きです。
つまり、逆をつけば「コンバージョン率の高いターゲット」が狙えるということです。
旅行のテーマで記事作成するポイント
クエリは「はぎのや」の「評判」を知りたい。
解決のためのキーワードを3つほど選定して、ターゲットはコンバージョンをとりやすい層としました。
記事作成のポイントについて説明していきます。
記事作成の3つのポイント
- 検索してきた人たちに「クエリ」に対する回答を明確に打ち出すこと。
- 「クエリ」に対する答えは、キーワードにして提示すること
- 記事はターゲットに合わせて、キーワードをつくり、情報量や文言を調整すること。
この3つのポイントをしっかり意識して書くことで、
- 余計な文章は書かなくなる
- ターゲットを意識できる
- SEO効果が発揮される可能性が高まる
以上の3つの効果が期待されます。
記事を書き終えたら「カテゴリ」についても考えよう
実は、1つの記事だけだと、Googleさんはサイトのテーマに合わなければ、「異物」と判断することもあり、記事としてはあまり高くない評価をするようです。
まずは自サイトの評価を上げる
サイト全体としても、統一したテーマがないと判断して「悪い評価」をすると考えられています。
「瀬波」についての記事を書いたのであれば、どうせなら、その記事を強化することも考えましょう。
例えば、私のメインサイトのように「新潟」の地域サイトを運営しているようであれば、その地域についてもっと深く掘り下げた上で、「村上」地域カテゴリにその記事を入れるべきです。
もし、あなたが新たにカテゴリをつくるようであれば、その記事の読者が他にどんな記事があれば嬉しく感じるのか、考えて周辺記事も作っておくと、SEO的に有効である上に、サイトとしてもよりユーザーにとって使いやすいと考えられます。
ブログを作る上では、この「カテゴリの設計図」まで書けると、すごくスムーズなのですが、自分がどの分野が一番スムーズに書けるのか、わからない段階であれば、一度は50記事くらい書いてから、自分の財産である50記事のカテゴリわけをしていくことを、私はお勧めします。
カテゴリは最低でも5記事はつくろう
これは、Cocoonユーザーならわかりやすいと思いますが、「関連記事」はカテゴリから無作為に選ばれた記事が並びます。
最低でも5記事はあると、「そのカテゴリについて多少の知識はある」作者だという認識が生まれると思います。
なので、一度新しいカテゴリについて書き始めたときは、5記事は書く覚悟で書き始めるといいと思います。
5記事も書けない、なんてことは絶対にない
急に5記事書け、と言われると困る方もいるかと思いますが、そんなに大変な話ではありません。あなたの旅行を記事にするなら、最低でも5記事は自然に生まれるはずです。
まず、あなたが旅館を選ぶ際に、どうやって決めたのか、読者は参考にしたいかもしれません。例えば、旅館を選ぶ際に、いくつか候補となる旅館があったのなら、自分が「はぎのや」に決定した理由を、他の旅館と比べてみてもいいと思います。
旅館に着く前に、村上地区で「岩牡蠣」なんかを食べていれば、それだって「村上オススメのランチ」の記事が書けますよね。
旅行は旅館に1日いるわけじゃないですよね。それなら、オススメの「村上地区の観光」についても記事が書けます。
さらに、ターゲットに特化したような記事、例えば「子連れでもオススメの」という記事も書けるでしょう。
村上から「新発田地域」にまで足を伸ばしたっていいわけです。「絶景スポット」だって書けるし、「海水浴」や「釣り」の趣味やアクティビティに繋げたっていい。
「粟島浦村の過疎化問題」だって書ける。「遊覧船の体験記」や、「奇妙な形の岩の伝説」だって書ける。
「瀬波」がもともと観光資源として優秀だっていうことは加味しても、やはり着眼点は視野を広げたり角度を変えたりすることで、色々な情報群を引っ張って来れると思います。あとは、自分のセンスで訪問者に「観光案内所」の従業員になったつもりで、自分のサイトで相手の知識欲を満たしてあげればいいのです。
結論としては副業講座のふりをした「瀬波」のサブリミナル効果を狙う
今回は、「はぎのや」さんは、わたしは実際に泊まってみて、外観に真新しさはなかったものの、夕食、朝食ともに手放しで褒められる旅館だったので、記事は書きやすいと感じました。
しかし、毎回、そんな「あたり」の旅館ばかりではないので、そういったときにどうするか、その辺りがブロガー手腕の見せ所だと思います。
わたしとしては、少しでも新潟県村上市「瀬波」の発展やお世話になった「はぎのや」に客が流れ込むことを祈っているよ。
ではでは。
コメント
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