2019年からデュエルリンクスを初めてみたい、という方のために簡単なレビュー記事を書きました。

いま、デジタルカードゲーム系のアプリが腐る程出ていますが、そこであえてデュエルリンクスを選ぶ意味はあるのか。。。
他のDCG(デジタルカードゲーム)にも手を出してしこたま遊びまくっているのでせっかくだから遊戯王「デュエルリンクス」のレビューもしていきたいと思います!
他のデジタルカードゲームとデュエルリンクスを比較する
せっかくレビューするなら、他のアプリとも比較していきます。
2019年もDCG全盛期
というわけで、1年ほどゲームはお休みして、ひたすらブログで記事を書いては金を稼ぎ、昼も夜もなく生活をしていました。今は、その反動で、ここ数ヶ月は寝ても覚めてもゲームばかりして楽しく過ごしています。

ある意味で、私以上にデュエルリンクスをレビューするのにふさわしい人間はいないでしょう(自負)
ほぼ、廃人のような私ですが、「ブログでレビューを書く」ことと「死ぬまでゲームをする」ことにかけては人一倍向いているので、デュエルリンクスのレビューを書きます。
2019年までにリリースされたDCG
まず、少し状況を整理します。デュエルリンクスは「遊戯王」という、すでに世界レベルまでに達し20周年を記念する2019年にいまだにインフレし続けるカードパワーをとめどなく発揮している、いわばカードゲーム界の重鎮です。

デュエルリンクスで遊ぶこと自体には間違いはないんだけど、「デジタル」の面白さとしては疑問が残るところも
まずは、アプリとして面白いDCGを見直していく所存です。
ハースストーン
DCGの礎を築いたとも言われる「ハースストーン」は、いまだにコアなファンを取り込み、シャドバの話をしているとハースが紛れ込んでくるくらいにしぶとさがある。
シャドウバース
一時期死ぬほどCMが流れて、「景気のいい話ですな」と呟いたのは、もう何年も前の話。何ですが、いまだに新弾投入でランキング上位の地位は譲らない底意地の悪さがあるよね。
ドラゴンクエストライバルズ
実はうっすら復帰もしている、「スクエニが出せば課金が捗る」カードゲーム、ドラゴンクエストライバルズ。ドラクエじゃなかったらやるのと自問自答を続け、数日で引退したが何やかんや復帰してみたりするあたり、やっぱりガチャゲーの中毒性はある。

FFDCG
なんかうっすらブラウザゲームでリリースされたFFDCG。わたしはプレイしている人にあったことはないのだけど、何故かログインだけは続けているし、プレイしたことは一度もない。
TEPPEN
この辺りで2019年感を出していきたい。CAPCOMとガンホーがタッグを組んで、というかCAPCOMのキャラクターをお借りして、「格闘ゲーム」と「カードゲーム」を混ぜたようなスタイリッシュでスリリングな対戦が楽しめる。

CMも流れたし、ゲームも面白いんだけど、何故か数週間でコケた感が漂うのは、どうしてでしょうか?

ゼノンザード
そして、今、まさにガンハマりしているのが、ゼノンザード。あまりの公表っぷりに速攻でアフィリエイト広告を下ろすほどの盛況さで「せっかく記事書き始めたのに?」と驚きを隠せないゲームブロガーたちを尻目に、爆進を続けて100万ダウンロード突破(爆進?)。
デュエルリンクスは始める価値あるの?
果たして、こんなにも面白く、話題性もあって、ブランド力でゴリ押ししているカードゲームが目白押しの中で、デュエルリンクスをやる価値は果たして。
無理に始める必要はない
もし、ただ退屈でめぼしいカードゲームを探しているだけであれば、デュエルリンクスは「始める必要性は薄い」です。
例えば、状況的に「周囲の友達に誘われて」だったり、「KONAMIから特別に広告料を支払うからレビューを書いてくれ」などの特殊な状況であれば、むしろコレを期に始めたら楽しめることは間違いありません。
カードゲームとしての安定感は高い
先に述べたように、カードゲームとしてはすでに世界レベルである遊戯王OCGが背景にあり、先行データがあるメリットはものすごく大きい。

つまり、カードはまだまだたくさん追加できるし、それを待っている顧客は世界中にいる。これを安定感と言わずに何と呼びますか!
OCG引退してるとすぐに飽きる
逆に言えば、すでにOCGを腐る程プレイした方であれば、最初はアプリで楽しめる物珍しさや懐かしさ補正で、それなりに熱中できますが、不意に飽きます。既視感半端ないです。
課金は必要?
カードゲームの宿命は、「課金しないとデッキが揃わない」ことです。先に申し上げれば、デュエルリンクスも例外ではありません。ですが、「ストラクチャーデッキを買う1000円だけ」など、課金量に応じたプレイは可能ですし、何だったらプレイさえ磨けば数百円くらいで十分に環境に対応できるデッキを作ることはできます。
メインBOXのUR3枚積みは沼
わたしはおじさんなので、自分でお金を稼ぎ、稼いだお金は課金につぎ込みます。嘘です。でも、必要な分くらいは「課金」することで、無駄なプレイ時間を減らすように努めてはいます。

3年ほどプレイして思ったのは、OCGよりお金はかからないけど、やっぱりメインBOXにあるURを3枚揃えるのは1万円くらいはかかる、ということです。
ミニBOXなら無課金で組める
ちなみに、カードパックを購入するためのジュエル配布は十分にあります。何だったら、いつもジュエルはプレゼントボックスに溢れかえっているくらいです。

ミニBOXのURは、リセットのタイミングが合えば無課金でも3枚集めることはできます。
2017年に書いた、初期レビュー
闇に葬ろうかと思った初期の記事です。
2017年のプレイ環境
遊戯王デュエルリンクスは、リリース当初にインストールして以来、やったりやらなかったりしているのだけど、たまに熱が入ってデッキなど作ってみたりしている。
所詮、思いついたテーマを試してみたり、あるいはYouTubeなどで取り上げているものを実際にやってみたりしているのだけど、やめときゃいいのに、勝つまでやろうとするからとにかく時間が奪われて仕方がない。
ほんで、気づいたら明け方まで、なんてことがなくもない。 時間無駄にしているなぁと思うのだけど、 収集癖とパズル脳が刺激されてこれが結構面白い。
ただ、時間がないから、イベント周回できないので結局キーパーツが集まらなくて、 ランク戦では勝てないんだよね。 まぁ、そんなこんなで、いろいろ試したデッキを公開してどこがだめなのか(ダメ前提が悲しいところだが) 検討したりする気楽な感じでいきますよ。
実はサブブログの趣味記事
前のブログでもちょこちょこゲームアプリのことを記事にしたりしていたのだけど、 あまりにもメインで取り上げているカテゴリとかけ離れていたので、 今回より別ブログを立ち上げました。 これからもよろしくお願いします。
デュエルリンクスとOCG歴
冒頭にも合った通り、なんだかんだリリース当初からやっているので、 各パックはそれなりに開封していますし、これまでの汎用罠・魔法カードは1~2枚は持っている、といった感じです。
しかし、現環境のレッドアイズ看破やアンデアイズデッキに関しては、 イベントができないことから組めない状況。牛頭鬼やアンデアイズが2枚ずつあるので組みたい気持ちはあるのですが、 インサイト難民なので高速展開ができない。高速展開できない赤眼デッキなぞ意味ないしね。
そういうわけで環境通りのデッキは組めないので、なんとか環境に太刀打ちできるデッキを試してみてはいるのですが、 そもそものプレイングにも難があり、プラチナどまりです。 まずは、目指せレジェンドで頑張りたいと思っています。
今のメインデッキはマジコンサクリ
デッキ考察一段目に今一番安定して勝てるマジコンサクリについて書こうと思っていますが、それは後程。 マジコンサクリなら2~4連勝くらいまではできるのですが、いかんせん環境に追いつけず、 忍者、氷結界、赤眼といった、1ターンで2~3対大型モンスターを出してくるデッキには手も足も出ません。
故に、上がれば上がるほど勝てなくなります。 つまり、サクリを高速展開する方法が思いつけばいいのですが、何かいい手はあるのでしょうか。 逆に問いかけるスタイルです。
ブログの方針としては、UR、SRはなるべく2枚までとしたい
ただ強いデッキを紹介するのはいくらでもできると思うのですが、 やはり「手持ち」のカードだけでなんとか頑張りたいという思いがあります。
ぶちくま自身は無課金というわけではないのですが、 セールでSR付くときに700円セットまでは剥く、という感じでやっているので、 実はものによってはSRが4枚、みたいなカードもなくはないです。
ただ、縛り的な意味合いも込めて、なるべくパック産のSR、URは2枚で紹介してきたいなと考えています。
まぁ、カードトレーダーはOKとし、キーカードでどうしても3枚、というものに関しては、 各デッキ1カードはOK、みたいにはしようかなと思ってます。 まぁ、ゆるゆるですね。
無課金参考は目指しています。 あと、イベントは基本走り切れないので、偶然ドロップした程度のものしかないので、 それもご参考までに。
補足するとUR3枚積んでる
現在、追記で記事構造を見直しているのですが、ついでに修正しておくとこのブログでもガンガン「課金仕様」のメインBOXのUR3枚積みとか平気で紹介してます。

というのも、かぶり方によっては「せっかくUR3枚手に入れたんだから、それでデッキ組みたい!」という需要は少なくないと感じたからです。
むしろ、ダメダメなデッキを紹介したい
無駄に1時間もかけて遂行した挙句、ボツになってしまったデッキを続々と供養していきたいと考えています。 こうやって検討・考察を繰り返して、できればプレイングの腕も磨きたいなぁ。 そういうわけで、ブログ立ち上げました。
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