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ドラクエタクトE006対応、通信エラーでログインできなくなった時の対処法

とりあえず、やってはいけないことは「アカウント削除」です。

ログインできないのはつらいことですが誤った対応をとって取り返しのつかないことにならないように、慎重な対応をお願いしたいと思います。

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閑話休題、おすすめゲームの話

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今は特に紹介したいものはないので崩壊スターレイルのリンクを置いておきます。

崩壊:スターレイル

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ドラクエタクトに起こる通信エラー

ドラクエタクトは初期から通信エラーの多いアプリです。通信エラーによって、クエストの復帰ができないものや、闘技場の失点につながるものもあれば、ログイン不能となってゲーム復旧が困難な事例もあります。

まずは、ドラクエタクトにおける「通信エラー」について簡単に説明していきたいと思います。

タクトに通信エラーが多い理由

ドラクエタクトに通信エラーが多い理由は、以下の通り。

  • ユーザー数が多い
  • ユーザー一人当たりの通信回数が多い(周回数が多すぎる)
  • エラーに対してユーザーが反応・発信する機会が多い(SNSとの接触機会)
  • エラーに対して過剰に反応するユーザーが多い(発達特性の問題)
  • 通信エラーに対しての解決策を提示できる技術職がエイミングにいない(問題が解決しない)

タクト界隈がとりわけSNSを利用している、という印象はないので発信回数は微妙かもしれません。ただ、エラーが起きたときに運営をやっつけてやろう、という発信内容の割合が多いのはドラクエっぽいな、と思って眺めたりしています。

エイミング側の技術的な課題はあると思いますが、後述する「予期せぬエラー」の回数は確実に減ったので、時間は要するが技術が全くない、ということはないと考えています。

むしろ、ひとつのミスに対して固執する特性がドラクエファンには多いのでは、という気はします。これは十把一絡げに言えることではないのですが、戦隊モノや幼少期に触れたゲームを大人になっても拗らせている人は、問題に対しての複合的な捉え方が苦手な傾向があると思います、私の自己紹介ですけど。

つまり、まずファンが多いが故にエラーに遭遇する回数は多い、しかしこのファンがエラーに対する耐性が低い、結果的にボヤでも炎上する、みたいなロジックが隠れているような気はします。

タクトの通信エラーの種類

ドラクエタクトで観測された通信エラーの種類についてまとめておきます。

E006エラーとは

この記事を書いているときは、2周年記念で、今回の記事もE006についての記事になります。

ちなみに、ネット上で観測できるのは2020年からなので、E006自体はリリース以降ずっと存在していたものです。

ただ、明らかに2周年記念以降、さらに言えば7月18日のリアルタイム対戦実装以降に事象遭遇報告が増えています。

もちろん、これはエラー報告の必要性がこの時から増えてきた、とも言えるので、確実にリアルタイム対戦が悪い、とは言い切れないのですが、リアルタイム対戦中に事象を再現できた報告もあるので、ほぼほぼ確定かな、とは思っています。

E006とは何なのか

これは公表されていないので予測でしかありませんが、英数字の羅列を見るからには「エラー」に対しての番号なので、最低でも6個はエラーを識別していることになります。

では、エラーはどう言った時に生じるかは後述するとして、「アプリのデータがちゃんとインストールできてませんよ」とか「ログイン情報がサーバーのものと一致しませんよ」であったり、モノによっては「不正利用が疑われますよ」だったりするわけです。

今回の事象で考えるに、リアルタイム対戦を実装したことで、ユーザー側のデータとリアルタイム対戦が正規に完了しなかった時にサーバー側のデータがうまく照合できなくなっていますよ、という類のエラーなので、「データ不一致」のエラーナンバーなんじゃないかな、と考えています。

あるいは、未知の事象に対しては全て番号が増えていくシステムで、6番目の未知のエラーですよ、なのかもしれませんが。

実際のところ、ユーザー側にはこのエラー番号が何なのか、よりも「復旧できるのか」「アカウントは問題ないのか」とかの方がよっぽど大事だと思うので、ユーザーとしては原因より対応。運営は原因より対応を優先することはできませんけどね。

E006の対処方法

7/26のバージョン3.0.1にて不具合の修正が行われ、Twitterでも復旧報告が見られました。本当によかった。

というわけで、復旧に関してはアプリのアップデートをお願いします。

E006の不具合対処方法(巻き込まれないためにやっておくこと)

まず、原因としてはリアルタイム対戦中の切断・アプリ落ちが原因だという見立てがひとつ。加えて、周年で人が増えてサーバーにアクセス集中気味なのも要因のひとつ。報告数が多いのは、復帰・新規プレイヤーなどでプレイヤー数が一時的に増えていること、増えたプレイヤーが普段よりもプレイ時間を増やしていること、などが考えられます。

ユーザーができることは以下の通り。

  • ログイン障害に巻き込まれても被害を最小限にするために「バックアップ」だけはしておく
  • 原因の可能性があるコンテンツ(リアルタイム対戦)はなるべくプレイしない(ミッション2、お前まじでなんなの)
  • ログインに巻き込まれたら、ギルドなどに連絡(連絡ツールがタクト以外にもあるといいね)
  • エラー通知が出たら運営に報告
  • 運営から指示された通りの復旧方法を試みる(概ね後半の対応に準拠)

E007とは

どうやら、闘技場関連でE007が起きているらしい。

ギルド大会開催してたらてんやわんやだったんじゃなかろうか。

E005とは

ちなみに、E005に関しては以下の記事で報告されています。何かしらのログイン時のエラーのようですが。

ログイン中にエラーが発生しました ドラクエタクト 更新に失敗

E004はどうやったら復旧できる?

E004は運営も公式に発表しているみたいですが、こちらも原因不明のログイン障害のように解説されています。

【12/9(水)16:00更新】ゲームが開始できない場合がある不具合につきまして | ドラゴンクエストタクト | SQUARE ENIX BRIDGE

「予期せぬエラー」事件簿

タクトの通信エラーといえば「そろそろ予期しろ、俺は予期してた」の構文が生まれるほどに有名な「予期せぬエラー」問題。

【3/4(金)更新】ゲームプレイ中に「予期せぬエラー」が発生している問題

今でこそ笑い話にできますが、当時は「周回を始めようとしたら、全く周回できていなくてマジで笑えない」事象でしかありませんでした。しかもその頻度がえぐい。

これもSNSなどで構文化してからヘイトが溜まって運営も対策アナウンスを出さざるを得なくなった事例でしたが、これは問題の深刻さとしては「復旧自体はどのユーザーも簡単」という点では軽い事例ですが、一方で「ほとんどのユーザーが対象」であり、しかも実害として「スタミナが消費できない」だったので、騒がれても仕方がないな、という感じでした。

結果的に、運営がテコ入れしたらかなりの部分が改善されたので、運営やるじゃん、と感じたところでしたが、たまに遭遇すると懐かしさすら込み上げてきます。

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ドラクエタクトのログインエラー対処方法

ログインエラーや頻回な通信エラーとなった時の対応についてまとめていきます。

まずは原因を探る

エラーの原因がわからないうちにあれこれやっても、仮に復旧したとしても再発の可能性があり、加えてデータ損失となる手技をユーザーでやってしまうと自己責任となってしまいます。

まずは運営に報告の上、対処法方はなるべく運営の連絡を待ってから行うようにしましょう。

運営・サーバー側のエラー

  • サーバー負荷・アクセス集中
  • 強制アップデート
  • アプリ更新データにバグが含まれている
  • 緊急メンテナンス中
  • 運営が利用しているサーバー(AWSなど)が通信障害を起こしている

端末・ユーザー側のエラー

  • 非対応端末を利用している(スペックが不足している)
  • 通信状態が悪く、端末の情報が更新できない
  • 端末のアプリデータが欠損している
  • 対応していないOSで起動している

よく言われることですが、まずは最新のOSにアップデートしましょう。逆に、最新すぎるOSでエラーが起きる場合があるので、メジャーアップデート(小数点以下ではなく、1桁台のアップデート)の際には運営のアナウンスを待ちましょう。

ユーザーにできる対処方法

ユーザーにできる対処法についてもまとめておきます。

運営の情報をチェックする

まずは、運営から公式の情報が発表されていないかどうか調べてみましょう。アプリ内のお知らせが確認できないケースもあるので、Twitterなどの公式アカウントがあれば確認します。

ドラクエタクトの場合の公式Twitterはこちらになります。

SNSで同様の症状が起きているユーザーを探す

また、SNSで同様の状況が起きているユーザーがいないか確認します。大規模な通信障害の場合は同じようなエラーに遭遇しているユーザーが発信している可能性があります。

スクエニに関しては、スクエニアカウントを照合している都合、共有サーバーを利用しているため、スクエニアカウントが臨時メンテナンスを行うことで、スクエニ関連ソシャゲ全体でメンテナンスをしている場合があります。

これらの「サーバー側のエラー」の場合、ユーザーにできることはほぼありません。

リスクがあるとすれば、サーバーエラーなのでユーザー側で修復できる問題ではないのにも関わらず、なんとかしようとしてデータを削除したりしてしまうこと。

メンテナンス中にデータを削除してしまうことで、サーバー側に保存されているユーザーデータと照合がうまくいかなくなり、復旧に時間がかかったり、最悪の場合はデータ復旧できない場合もあります(遭遇したことはありませんが)。

とにかく、まずは正しい情報を手に入れることが先決です。災害時の情報収集と一緒ですね。

端末の通信状況を確認する

  • 機内モードのON/OFF
  • モバイル通信データのON/OFF
  • モバイル通信の通信状況、データ残量の確認
  • Wi-Fiの設定、通信状況を確認

たまにあるのが、ショッピングモールなどで、モバイル通信を使っているつもりが無料Wi-Fiを掴んでしまい恐ろしく通信環境が悪くなること。

通信状況が悪いと、次に説明する「アプリデータの欠損」によるエラーが起きやすくなります。また、不用意にタスクキルを利用しすぎると、同様に通信中のデータに欠損が起きやすくなり、エラーに見舞われる可能性が高くなります。

アプリデータを整復する

  • まずはアカウントのバックアップを作成・連携する
  • アプリをタスクキルする
  • 端末を再起動する
  • ゲーム内機能の「キャッシュ削除・データ再ダウンロード」などを試す
  • ゲーム内機能の「データ削除」を試す
    ※「アカウント削除」は絶対にしない

データの修復は、ほとんどのケースで「データ再ダウンロード」などで解決します。

端末のストレージ・メモリを開放する

しかし、端末側のストレージ・メモリに余裕がない場合は、余計にデータ欠損を招く場合があるため、数GB程度はストレージに余裕を開けて、なるべく古い機種・低スペックのメモリなどを利用しないようにしましょう。

とはいえ、すぐにスマホを買い替えるのは大変なので、端末を再起動するなどしてメモリの負担を少しでも軽くして対処するようにしましょう。

アプリをタスクキルすることで、進行不能になったデータ処理が進み始める場合もありますが、メモリ・ストレージ不足の場合はむしろメモリに負荷をかける可能性があります。

どちらかといえば、バックグラウンド処理する他のアプリがあれば、そちらの起動を停止するのが先決です。

バックアップデータがある場合は、「データ削除」によって一度データを消すor他の端末にバックアップデータを移して起動するという方法もあります。特に、既に機種が古くなった場合は、根本的な解決のためには端末の買い替えが手っ取り早いし確実です。

アカウント削除はしない、絶対に

最後に、「アカウント削除」だけはしないように注意します。

アカウント削除すると復旧できない、ドラクエタクト

昨今は個人情報保護の観点から、アプリ内からユーザーが自分の意思でデータを削除できるようにする機能を実装するアプリが増えています。というか、Appleのディベロッパー規約で決められています。

これは、ディベロッパー側が不用意に個人情報を溜め込まない、不正に利用しないことを目的にしているので、アカウントデータを削除すると、運営は(基本的には)アカウントのデータを保持しておくことができなくなります。つまり、サーバーからもアカウントデータが削除される可能性があります。

この場合、当然、運営でもデータを復旧することができません。できたら「データ削除してねぇじゃん!」と怒られてしまう案件なので。

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運営に期待される対応・補填のあり方

通信エラーによりログインできない状況になったときに、運営に期待される対応や補填とはどういうものなのか考えてみました。

アナウンス関連

まずは、どんなエラーにせよ、エラー数が異常値を叩き出した時点で原因が不明でも「現状の報告」だけはするべきです。

この記事を執筆しているときは対人戦実装後のE006エラー対応をしている最中に書いています。

アナウンスのタイミング

実は、このE006エラーについても、「一定数のエラー報告数がSNSで上がっている」だけで、普段のエラー数とは割合としてそれほど変わらない、という可能性もあります。

アニバと対人戦で、プレイヤー数が普段よりも多くてエラーが多い、というだけだとも考えられるわけです。

ただ、ログインできない被害についても普段よりも大きいこともあり、SNSで火種が燃え上がらないうちに、現状の報告だけはしておくことが一番だと思います。

ちなみに、E006エラーに関しては、(アニバ開始が7月16日、PvP実装が18日)7月18日に運営から発表されています。この時点で問題を認知はしていたわけですね。

この時点でエラー報告はできているので、PvP実装後のE006に関してはアナウンスは早かったといえます。

『ドラゴンクエストタクト』をお楽しみいただきありがとうございます。

現在、一部のお客さまにおいて、ゲームにログインできない状況が発生していることを確認しております。

本問題につきまして、原因の調査を行っておりますが、時間を要する見込みとなっております。
進展がありましたら、改めてお知らせにてご案内させていただきます。

ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
今後とも『ドラゴンクエストタクト』をよろしくお願いいたします。

よくよく考えてみると、原因もわからない、対策もできないという段階においてはこれ以上の報告もしようがないという気がしなくもないのですが。

タイミング次第で補填内容も変わってくる

この期間中にPvPが実装され、ギルド大会の防衛設定が必要になり、WPUという超お得ガチャが期間限定で開催されていたのが実に大きな問題です。

本当に、タイミングが悪かったとしか言いようがないんだけどね。アニバだからエラーくらい想定しておけ、なんて厳しい意見もあるんでしょうけど。

ただ、この18日から21日頃までアナウンスなしで経過、WPUは半分ほどを消化、さらにTwitterキャンペーンなんかも行っており、ログインできていない方達からすれば「もっと他にやることあるでしょ!」とヤキモキされたのは全くもって正論で、怒っても仕方がないこと。

じゃあ、毎日「原因は精査中、復旧時期は未定です」を更新し続ければよかったのかといえばそういうわけでもなさそうだし、この辺りのバランスは正直難しいところだと思います。

エラー対応時に運営がアナウンスすべきこと

アナウンスにおいて説明しなければいけないことは以下の通り。

  • エラーが起きていることを周知する
  • エラーの原因を特定・推定し、これ以上被害者を増やさない
  • エラーへの対応として、現状ユーザーができること・気をつけることを説明する
  • エラー遭遇者への補填
  • エラー修復に要する期間
  • 必要時、緊急メンテナンスの案内(突然サーバーを閉じない)

エラー数が増えるほど、マンパワーでの処理も難しくなります。そのため、最優先されるのが「エラーの報告」と、「エラーを起こさないための方法」の共有です。

補填については後述しますが、補填のアナウンスをするとエラー利用者が増えちゃうのでより対応が複雑になるデメリットもあります。この辺りは慎重にならざるを得ないのはユーザー側も理解したいところ。

通信エラー時の補填のあり方

まずは、通信エラーの被害者を規定します。

考えやすいのは「エラー表示が出て進行不能な人」

最もわかりやすいのは、実際にエラーに遭遇した人。エラー通知が出た人になります。運営もおそらくE006くらいならサーバー上にログが残ると思うので、運営側からも把握しやすい。

最悪、サーバーにエラーデータが飛んでいなくても、プレイ状況からエラー頻発時、あるいは原因特定後に原因事象後にログインが途絶えたアカウント、などで検索は可能。つまり、エラーの被害者自体は同定しやすい。

とはいえ、エラーが出た人の中でも、「復旧できた人」も存在する場合があります。しかし、復旧までに時間を要した場合には補填対象とすべきだと考えるべきですが、どこまで補填すべきかが悩ましい事例であると言えます。

ログインできていればエラーとは無関係なのか

ただ、実際にプレイヤーが通信エラーで被害を受けるのはエラー通知が出た人だけではありません。

この時点で結構複雑なのですが、例えばエラーに関連していたのが闘技場の場合、ユーザーによっては「闘技場を利用しない」という制限を受けることになります。これがメインコンテンツや報酬が得られるものである場合、闘技場に参加できないことで本来得られたはずの報酬が得られない、ということになります。

ただ、いっそ闘技場が閉じられてしまえばフェアなのですが、必ずしも運営はフェアな対応を目指しているわけではありません。つまり、闘技場は開きっぱなしとかランキングイベントは続行とかはよくある話。

自粛するユーザーがいる一方で、エラー報告を受けても闘技場をプレイする方もいます。運営が原因と公表すると律儀にルールを守る人と、これを利用する人も出てくるのでアナウンスも難しいところ。

このようなプレイヤー間の感覚のギャップが不平等を生み、表面には出てこない通信エラーの被害であるともいえます。

善意のエラー遭遇だけとは限らない

さらに、通信エラーに補填がつくとなれば、意図的に通信エラーを起こすユーザーも出てきます。あわよくば返金も狙おうという方ですね。

加えていえば、PvPE006の場合、おそらく一定数は「リアルタイム対戦で負けそうになってでタスクキルしたやつ」や「そもそもスマホのスペック足りてないやつ」もいるわけで、その人にまで補填いるの?というのも感じるところ。

直接的にはタスクキルしていなくても、そもそも通信エラーが多くなった原因を作っているのが、タスクキル勢による通信圧迫行為だとも考えられるわけで、ごくごく一部は自業自得じゃねぇか、みたいなやつはいると思うんですよね。

この「通信障害によるログイン不可」パターンで返金されることは稀ですが、とにかく補填となると騒ぐ人が必ず出ます。記事にまとめている私も同類ですが。

しろくま
しろくま

私の場合は、普通に穏やかにプレイしていたいだけなのに、不正利用したやつが返金を受けるのをみているのが嫌なんですけどね。

とにかく、通信エラーが生じる以上、ログインできているユーザーにも一定の制限が出てくるということがあります。

さらに、エラーの不正利用者も出てくるので、思っている以上に「誰を補填対象とするか」というのは難しい問題なのです。

難しく考えすぎずに、エラーでログインできていない人だけを対象にすればいいんですけどね。ただ、何かと騒ぐ人はいますし、エラー対象の中に不正利用者も含まれるのはなんとなく気持ちのいいものではないですけどね。

補填内容の検討

では、仮に補填対象を「ログインできなくなった人」にするとして、どれくらいの補填が必要なのかを考えます。

スタミナ、どれくらい配布するべき?

一番わかりやすいところでは、スタミナの問題があります。ログインできない期間のスタミナをスタミナジュースなどのアイテムに変換してプレゼントすること。

日数分のスタミナはエラータイミングによって異なるべきですが、エラーの始点さえわかれば自動で配れるところでもあるので、この点では対応の難易度もそれほど高くなく、配布もしやすい内容なので、運営も即座に対応してくれるものと期待しています。

また、今回はE006でしたが、他のエラーでは復旧できたり、あるいはE006の中でも復旧できている人がいるかもしれません。

問い合わせの上、運営から対処方法を教えてもらっても、その方法を面倒くさがってやらない人もいるかもしれません。あるいは、チャンスとばかりに補填のためにエラー対処をせずに放置するプレイヤーもいるでしょう。

復旧可能なプレイヤーかどうか、プレイヤー側の対処が適切であったかどうか、ここまで運営側で把握することは難しく、結局のところは、エラーが出た段階で補填対象期間として、そのスタミナを配布することしかできない、というのが現状でしょう。

ぶちくま
ぶちくま

運営側は、プレイヤーの性善説を信じるしかないと。

ログインミッションや報酬はどうするべきか

あとはログインボーナスやミッションなどで取得できる報酬。こちらもログインできないことが原因であるので補填対象となるのは仕方がないのですが、ちょっと不公平感が生じてくるところです。

例えば、ログインエラーが100%運営のミスならいいのですが、前述の通りユーザー側の落ち度がゼロともいえない可能性もあります。その間、普通にログインした人はそれなりの時間投資をして手に入れた報酬を、ログインしなかった人が同量手に入れるのはやや不平等な感じがします。

E006に関しては明らかにPvP実装により負荷がかかって巻き添えくらった人が大多数なのでこの辺りは容赦されて然るべきだと個人的には思いますが、「ただ報酬を配る」は必ずしもフェアではない、という点は押さえておきたいポイントだと思います。

バトルロードなど「本来できていたこと」はどう補填する?

さらに、スタミナ消費以外でもバトルロードで取得できるアイテムに関する補填についても検討する必要があります。

バトルロードでは、編成キャラクターに対して経験値が取得でき、開催中のイベントのコインも手に入れることができます。

これはスタミナを消費しないので、コインについては最大でログインできなかった時間分、補填する必要があるとも言えます。

一方で、普通のライフスタイルで生活していれば、タクトに触れる時間は長くても数時間、ほとんどの人には1時間も触れないのが相場です。

スマホゲーム、8割以上は1日1時間未満のプレイヤーであることが明らかに

では、バトルロードで補填されるべきメダルはどれくらいなら納得できるのか、この辺りは論じてもキリがないと思います。

ガチャの機会損失はどうする?

また、PvPE006に関しては、WPUの開催期間であったことも大きいと思います。ログインできないことで、お得なガチャを回せなかったのは、言い換えると人によっては「S紹介券」くらいの価値があった、とも言えます。

ドラクエタクト、なかま紹介チケットは誰と交換する?
Sランクのキャラと交換できるチケットが入手できるドラクエタクト。2年ほどのプレイ期間で交換チケットが手に入るので、どのキャラと交換したらいいか悩んだ時に参考になる情報をまとめています。

しかし、逆にログインできなかっただけで、しかも自己責任とも言える不正行為を働いたかもしれないユーザーがS紹介券を日数分受け取ったとしたら、ユーザーの中には不平等だと叫びたくなる人もいることでしょう。

WPUに関しては、喪失した機会に対しての補填、つまりWPUの再開があって然るべきだと思いますが、そうなると「無料100連」を全て引いてから、その結果を見てWPUを引くかどうかを決める権利まで手に入れてしまい、これは不平等だとも言えます。

私個人の意見では、まずは機会の補填も必要なのでログインできなかった方は好きなガチャを指定された回数だけは回せるようにするのが一番で、それに対してあれこれ文句を言う輩に関しては対応しなくていいような気もしますが、平等かと言えば平等ではないとも言えると思います。

ログインできなかった日の価値はそれぞれ違う

そんなこと言い始めたら、と言えば、例えばログインできなかった日に有給をとっていた人もいるかもしれません。後日、補填があったとしても、補填の恩恵を受けられない人も少ないでしょうがいるかもしれません。

かめ
かめ

スタートダッシュを決めるために有給とったのに、ログインできない間に水をあけられて意味もなくなった上に、補填期間は繁忙期に突入してプレイできない、なんて人もいるでしょうしね。

長々と書きましたが、結局のところ、ログイン日数に対して個別に対応したとしても、フェアな補填などと言うものは存在しないと言えます。

だから、とにかくPvPE006に関してはログイン復旧と、エラーと関連するであろう事象(というかPvP)の一時休止を急ぐべきかな、と思います。今できる対応を、なるべく迅速に、と言う感じです。やったことに対する不平等感に関しては、その後の補填見直しでいくらでもなると思うので。

補填方法を考える

いろいろ書きましたが、「エラー対象となったユーザー」に対して、「ログインできなかった日のスタミナ・ミッション等の報酬」を補填するとします。

補填方法については、どのタイミングで告知して、どのような補填をしていくかを考える必要があります。

この辺りは運営が考えるしかないので我々が口を出せるようなことでもないのですが、補填の告知は早すぎると内容次第では不正エラーを誘発することになりかねません。

しかし、補填の細かい内容よりも、まずは通常通りの環境(ログイン)に復旧してほしい、というのがまず第一に行動すべきことです。

ただ、補填内容を吟味の上、返金・返品を狙って意図的にエラーを起こす輩もいると考えれば、根本的な解決をしないことには半永久的にエラー対応が続いてしまいます。

これはログインエラー対応のタイミングにも重なる話ですが、根本のエラー原因を解決せずにログインだけログインだけさせても問題が続くだけです。問題が続く以上、補填もできない、補填の内容がないことにはみんな怒り出すだけなので、結果的に言えば、解決の目処が経たないことには何もできないと言うことになります。

なぜ補填するかを考える

根本的に、なぜ補填が必要なのかも整理しておく必要があります。

ログインできなかったんだから、補填があるのは当然じゃないかと憤る方もいると思いますが、まぁ、議論というのは可能性の検討も大事なので色々な角度で物事を見ていきましょう。

まず、運営型の補填のメリットは、ユーザーのヘイトを減らし、不用意なユーザーの離脱を避けることです。

補填の内容次第では、無償のリソースは割くことにはなりますが、場合によっては更なる課金を誘導することもできます。

運営側はさも私財を投じて補填をするかのような雰囲気が出ますが、運営側でいくらでも刷れる札束なので、投与分を回収するシステムさえあれば特に配布量は問題となりません。

つまり、やりようによっては本来貯まるはずだったヘイトを解消した上で、更なる収益につなげることもできるのが不具合の補填だということです。

では、ユーザー側から補填の意味合いを紐解くと、補填内容とユーザー自身の立場によって異なってきます。

これまで述べたように、ユーザーは基本的に一枚岩ではありません。ただただ不具合に巻き込まれた純粋な被害者がいれば、意図的にタスクキルした結果エラーを起こした人、補填・返金狙いで騒いでいるだけの人もいます。

根本的に、大多数はログインできている人なので、本来、ここまで話を掘り下げる必要もないかもしれません。準備していたギルド大会が開催されないことになって憤っている人もいるでしょう。

言ってしまえば、たまたま今回は然るべき人が騒いだから運営も対応せざるを得なくなったとも言える問題なんですよね。言い換えると、自分が無傷で石を投げられるから投げてみている人が多い事態だとも言えます。

タイミングの問題もあって、私はアニバーサリーのお祭りを指を咥えてみているしかないというのはあまりにも可哀想だ、と思って発信続けていますが、ナギ節(虚無期間)においては「どうせ自分でタスキルしたんだろ、騒いでないで我慢しろよ」という感想になる時もあるような気はします。

被害を受けたユーザーの方も、時期によっては「まぁ、ログインできないだけだしいいか」というのが、周囲も騒ぎ始めてようやく事態の深刻さに気づいて、自分が被害者だという立場を利用して必要以上に騒いでいるだけ、という方もいると思います。

この辺りの熱量までは、正直、誰にも観測できる話ではないので、「いや、俺は本当に毎日タクトをプレイしていて、この期間のために全てを費やしてきたんだ」というプレイヤーもいて、頼むから運営さん、補填は丁寧に、という気持ちもします。

補填は必ずしも喜ばしいものではない

いろいろ書きましたが、とにかくユーザー側は一枚岩になることはあり得ません。補填がもらえるだけで喜ぶ人もいれば、補填によって刺激を受けて余計に怒る人もいます。

個々の事情まで鑑みると、正直なところ補填だのなんだのいうだけ無駄なような気もしますが、ユーザー全体をとりあえず喜ばせるなら、全員に補填を配っておけばいい話になってしまいます。だって、被害を受けているのはごく一部だから。自分達が騒いだ結果で補填がもらえれば、そのユーザーにとっては充分に欲求を満たせて満足させられるはず。

ただ、本来の補填すべき対象が置き去りにされた補填となっては、補填のそもそもの意味とは、という話に戻ってきます。ユーザーを喜ばせることと、適切に補填することはやはり違うことなのです。

当たり前の話をしてしまっているのですが、結果論だけ考えると「補填はみんなが喜ぶように用意しておけば間違いにはならない」っていうのが現実だと思います。フェアであることより、支持を得ることがユーザー全体と運営の利益になってしまうのです。

かめ
かめ

政治と一緒で、目の前に人参ぶら下げれば票は取れてしまう。だって、人参がどこから用意されたかまで気にする人は少数派だから。

なぜ補填を配るのか、と言えば、結局のところはマジョリティと運営の利益となることです。ただ、もし一人でも自身の利益よりも優先して「いや、その補填はフェアじゃないんじゃない?」と考えてくれる人がいて、かつその声を拾い上げてくれる「然るべき人」がいてくれれば、もう少しフェアな運営に近づけるとは思いますが。

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結論:通信エラーは運営の対応を待つ他ない

いろいろ書きましたが、ざっくりまとめます。

ドラクエタクト、通信エラー多くないか

  • 通信エラーは実際多い
  • 通信エラーへの耐性も人それぞれ
  • 運営はある程度は直してくれるので、信じて待つ他ない

ログインエラー、補填はどうする?

  • 何を、誰に、どう配ろうとも、誰かしらの不満は出てくる
  • (大多数の)みんなが喜ぶ対応が取られがちだが、フェアとは言えない
  • 問題に遭遇したら、運営への問い合わせとSNSの発信。騒ぐ人が騒がないと運営は対応してくれない

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コメント

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    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_660283bce4b07e128577e5ac

  2. buchikuma-info より:

    「aws aws buildercards buildercards」に関する最新情報です。

    AWSのグループ「JAWS-UG」によるイベント「JAWS DAYS 2024」で初めて日本語化されたAWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」が紹介されました。AWS BuilderCardsはAWSが提供する遊びと教育を目的としたデッキ構築ゲームで、システム構築を競います。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/07/news129.html

  3. buchikuma-info より:

    「災害 情報 被害」に関する最新情報です。

    東京都向けに開発された高所カメラ被害情報収集システムは、災害状況をリアルタイムで把握し、自動検知する独自AIを活用して災害対応を支援する。このシステムにより、災害発生直後の情報収集を効率化し、都の職員が迅速かつ的確に被害状況を把握できるようになる。これにより、都民への情報発信や警察・消防・自衛隊との連携を強化し、東京都の災害対応を高度化することが期待されている。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiO2h0dHBzOi8vd3d3LmhpdGFjaGkuY28uanAvTmV3L2NuZXdzL21vbnRoLzIwMjQvMDMvMDMwMS5odG1s0gEA?oc=5

  4. buchikuma-info より:

    「検死 発表 事件」に関する最新情報です。

    検死シミュレーター・ホラーゲーム『Autopsy Simulator』は、法医学者の協力を得て制作され、リアルな検死を体験できるゲーム。プレイヤーは病理学者のJack Hanmanとなり、遺体の検死を通じて事件の真相を解明していく。物語にはJackの個人的なストーリーも絡み、超自然要素を含んだホラー要素が展開される。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240228-284102/

  5. buchikuma-info より:

    「失敗 cm 絶対」に関する最新情報です。

    ウォークマンCMで話題になった猿「チョロ松」の5代目が「絶対に失敗しない看板猿」として人気を集めている。

    http://www.asahi.com/articles/ASS2G54NSRCSUZOB009.html?ref=rss

  6. buchikuma-info より:

    「ゲーム 事件 捜査」に関する最新情報です。

    グラビティゲームアライズは、未解決事件を調査する科学捜査ゲーム『東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室特殊捜査事件簿~』を2024年5月30日に発売すると発表しました。このゲームは、パンデミック後の東京を舞台に、未知のウイルスによる事件を解決するシネマティック・リアル科学捜査シミュレーションゲームです。プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は税込5940円です。トレイラーも公開され、予約も受付中です。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240208-281978/

  7. buchikuma-info より:

    「aws ipv ipv アドレス」に関する最新情報です。

    米Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金を今月からスタートした。これにより、AWSもMicrosoft AzureやGoogle Cloudと同様にIPv4アドレスへの課金を行うようになった。この課金は昨年に発表されており、予定通りに実行された。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/06/news098.html

  8. buchikuma-info より:

    「aws bee inter」に関する最新情報です。

    AWSは、クラウドを利用した映像制作や放送業務ソリューションの支援に取り組んでおり、日本の放送機器展示会「Inter BEE」でもよく知られる存在となっています。しかし、最初の頃は説明員が放送業界の知識に乏しく、質問してもお互いが理解できない状況が数年間続いていました。しかし、最近では具体的な採用例が増えたことで、話が通じるようになってきています。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/26/news156.html

  9. buchikuma-info より:

    「本日 ダウンロード コンテンツ」に関する最新情報です。

    セガは、『龍が如く8』を本日発売した。このゲームは、主人公たちがドラマチックなストーリーを展開するドラマティックRPGであり、シリーズ初の海外ステージであるハワイが登場する。さらに、ゲームをより楽しむためのダウンロードコンテンツ(DLC)も本日より配信されており、新たなバトルややり込み要素、スペシャルジョブ、追加衣装などが提供されている。また、育成アイテムや装備の強化素材を詰め合わせたパックも用意されている。なお、DLCは本編でのみ利用可能であり、ゲーム本編を最新バージョンに更新する必要がある。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005610.000005397.html

  10. buchikuma-info より:

    「バグ 不具合 不具合 バグ」に関する最新情報です。

    「パルワールド」は多くのプレイヤーに楽しまれているゲームですが、報告されている不具合(バグ)も多くあります。この記事では、確認されている不具合の説明と対処方法の提案がされています。対策方法としては、ゲームの安定した環境を確保することや、ソフトウェアとハードウェアの互換性を確認することが重要です。また、問題が解決しない場合はサポートチームに連絡することや、コミュニティで情報を共有することも有効です。具体的な不具合としては、サーバー接続の問題やセッション検索エラーが挙げられています。これらの不具合により、プレイヤーはゲームのマルチプレイヤーセッションに参加できないなどの問題が生じます。

    https://chara.ge/palworld/pal-world-confirmed-bugs/

  11. buchikuma-info より:

    「aws 投資 リージョン」に関する最新情報です。

    Amazon Web Services(AWS)は、日本のクラウド市場の拡大に対応するため、2027年までに東京と大阪に2兆2600億円を投資する計画を発表しました。この投資により、国内総生産(GDP)に5兆5700億円の貢献が見込まれ、年間3万500人以上の雇用が創出されると推計されています。具体的な効果としては、生産性の向上、スタートアップや中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、AWSパートナーネットワークの強化、クラウド・デジタル人材のスキルアップ、再生可能エネルギープロジェクトの発展などが挙げられます。AWSは既に東京と大阪にAWSリージョンを展開しており、企業のDX推進を支援しています。

    https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2401/23/news060.html

  12. buchikuma-info より:

    「steam 事件 ゲーム」に関する最新情報です。

    迷宮入り事件推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』がSteamで好評スタートし、記憶を紡ぎ、ウソと真相を暴くストーリーが話題となっています。ゲームは元警察官の主人公が12年前の事件を解決するために協力を求められ、過去の記憶を思い出し、証言者たちの嘘を暴くという内容です。プレイヤーは主人公のサポート役となり、正しい記憶を思い出し、事件の真相を解明することを目指します。ゲームはSNSのタイムライン形式で過去の証言を整理し、正しい順序で並べ替えることができます。ゲームはSteamで好評を得ており、リリース後は最大で100万人以上のプレイヤーが同時に接続するなど、大きな人気を集めています。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240120-279664/

  13. buchikuma-info より:

    「ゲーム 国内 事件」に関する最新情報です。

    有名な小説推理ゲーム『アガサ・クリスティ オリエント急行殺人事件』が、来年1月25日にNintendo Switch版として国内配信されることが発表されました。このゲームでは、現代に舞台を移した名探偵ポアロが活躍します。また、無料体験版も現在配信中です。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231226-277332/

  14. buchikuma-info より:

    「モバイル ロード ロード モバイル」に関する最新情報です。

    ロードモバイルは、ゲーム内イベントを開催しています。このイベントでは、話題のスマートウォッチやロードモバイルグッズが当たります。イベントに参加すると、人気キャラクターを率いる5つの陣営の対決に参加し、おもちゃを集めて報酬を獲得することができます。報酬には、限定のキーボードやマウスセット、ロードモバイルのアイテムなどがあります。イベントは2023年12月14日まで開催されています。参加者はイベント終了後、報酬を受け取るために連絡を待つ必要があります。また、イベント主催者は報酬の発送に最大60営業日かかることを注意しています。イベントに参加する際には、利用規約に同意する必要があります。ロードモバイルは、世界中で人気のあるモバイルゲームであり、IGGが開発・パブリッシングしています。IGGは2006年に設立され、現在はシンガポールを本社としており、世界40カ国以上で23種類のモバイルゲームを提供しています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000357.000020234.html

  15. buchikuma-info より:

    「ジェットマン 戦隊 戦隊 ジェットマン」に関する最新情報です。

    戦隊ドラマ『鳥人戦隊ジェットマン』のキャラクター、レッドホーク/天堂竜とホワイトスワン/鹿鳴館香をイメージした香水が登場することが発表されました。この香水は2023年12月4日に発売予定で、フェアリーテイル株式会社が販売を手がけます。『鳥人戦隊ジェットマン』は1991年から1992年に放送された特撮テレビドラマで、戦う戦士たちの日々の戦いと恋愛模様が描かれています。レッドホークとホワイトスワンのキャラクターイメージを持つ香水セットの予約販売は、2023年12月4日から公式オンラインストアで開始されます。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000291.000045988.html

  16. buchikuma-info より:

    「事件 証拠 推理」に関する最新情報です。

    「究極の没入型推理ゲーム毎月自宅に届く証拠品から事件を暴け」というWebサイトは、探偵げえむ社が提供する没入型推理ゲームについて紹介しています。このゲームでは、毎月自宅に届く証拠品を使って事件を解決することが目指されています。2023年11月25日に販売が開始され、沖縄の天治島殺害事件編が提供されます。ゲームの特徴として、証拠品のクオリティが向上しており、前作よりも没入感を味わうことができます。また、ゲームの進行によって推理力を養うことができるため、日頃から推理に興味がある方におすすめです。ゲームの概要や購入情報は公式ラインやMakuakeページで確認できます。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000121642.html

  17. buchikuma-info より:

    「ゲーム 事件 行方不明」に関する最新情報です。

    韓国の開発者が手掛けた推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』が国内向けに発表されました。このゲームでは、少女の行方不明事件の再捜査が描かれています。プレイヤーは嘘つきばかりのキャラクターたちと共に事件の真相を解明することになります。ゲームはSteamで日本語字幕に対応しており、11月23日に発売されました。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231123-273215/

  18. buchikuma-info より:

    「修正 不具合 不具合 修正」に関する最新情報です。

    『アーマード・コア6』の最新アップデートパッチVer.1.03が配信され、不具合修正や安定性の改善が行われました。特に、武器に関する不便な問題やコレクター系実績が取れない場合がある問題も修正されました。パッチノートには詳細が記載されており、引き続きゲームプレイを楽しむことができます。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230922-265660/

  19. buchikuma-info より:

    「修正 不具合 不具合 修正」に関する最新情報です。

    『アーマード・コア6』の最新アップデートでは、武器の不具合やちょっと不便な問題が修正されました。また、コレクター系実績が取れない場合も修正されました。アップデートパッチVer.1.03では、ゲームプレイの安定性の改善やバランスの調整も行われました。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230922-265660/

  20. buchikuma-info より:

    「修正 不具合 不具合 修正」に関する最新情報です。

    『アーマード・コア6』の最新アップデートパッチVer.1.03が配信され、不具合の修正や武器の挙動の改善が行われました。特に、一部の武器に関する不具合や不便な挙動が修正され、プレイの安定性も改善されました。また、コレクター系の実績が取れない問題も解消されました。アップデートの詳細は公式パッチノートで確認することができます。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230922-265660/

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