幻影戦争のストーリーが良くも悪くも話題性に事欠かないので、最近は本家FFBEの設定なんかも気になってきたところです。
何か通ずるものはあるのか、気になったので調べてみました。
ストーリー・設定まとめなので、当然、ネタバレも随所にあります。知りたくないという方は読まない方がいいと思います。
幻影戦争のチャプター毎のストーリーまとめ
基本的に公式HPとアプリ内の情報をまとめていますので、画像・ストーリーなどの創作に関しての著作権はスクエニに帰属しています。
https://www.jp.square-enix.com/WOTV/
第一章 獅子の目覚め
マシュリーとの運命的な出会い。ホルン、フェネスとの戦いへ。
ホルン姫とリオニス王子
ホルンとフェネスの同盟のため、婚姻の儀を結ぶべく、フェネスへ向かうマシュリー。道中、賊に襲われるが、モントたちに助けられる。
マシュリーは「私を守れるか」と煽り、モントも乗せられて「君を守る」という急展開。
フェネスの攻軍に、ホルンも加われば絶体絶命というところで、マシュリーから「私を人質にしたらいい」と名案。
シュゼルトがリオニスと共謀したことを疑われて、ムラガにナイアを処刑されたのもこの時でした。
第二章 大国ホルン立つ
マシュリーとともにリオニス城に篭城する一行。
エルデの有無を言わせぬ采配
エルデは開城し、シュテルとヘレナを場内に残しフェネス軍を迎えるよう伝える。反発するシュテルに有無を言わさないエルデ。リオニスの名を捨て、フェネス軍を迎え撃つシュテル。
ヘレナ、オー、マシュリーらはリオニス城に残り、フェネス・ホルン連合に降伏する。
ホルンとフェネス
ムラガは、シュテルとヘレナの身柄を渡すよう、ロブに要求。ランダルからの進行をフェネス頼りにしているロブは、要求通りに2人を渡すことに。
第三章 錯綜する欲望
ウェズエットに助けを求めに向かうモントたち。シュテルの憎しみは募る。
モントたちは同盟国ウェズエットへ
シュテルとヘレナを城に残し、リオニス城を抜け出して同盟国であるウェズエットへと向かうモント一行。道中、村を襲わせて時間を稼ごうとするエルデの策に反発し、村人を助けるためフェネス兵を討つ。その際、ミンウと出会い魔物巣食う抜け道へ。
シュテルはサーダリーに利用される
ムラガの手に渡ったシュテルは、エルデへの怒りを爆発させ「自分でエルデを討つ」と申し出る。サーダリーはムラガにシュテルの援護をするよう命じ、古代の遺物「黄金の甲冑」を授ける。
黄金甲冑を身につけたシュテルは、ムラガの言うままに「エルデに心酔する村」を襲う。
マシュリーとモントのもつ二つの古代の遺物の行方を懸念したロブは、アドラート率いる第二部隊「壮麗」をムラガの部隊の監視につける。
ヘレナとオーは古代遺物の回収へ
ムラガと離れたフェネス兵をオーとヘレナは討ち、古代遺物の眠るアンヴィル城へ。
第四章 戦場の黒き薔薇
古代の遺物を手に入れるも、戦況は刻々と悪化していく。
ミンウが怪しい
モントたちは、ムラガに情報が筒抜けであることを不審に思い、ミンウを疑う。エルデは「土地に明るい」「筋は通っている」といい、ミンウの言うままに歩を進める。
ミンウは、グラセラからの遣いで、「ウェズエット王への謀反」をモントに協力してもらいたいと嘆願しに来たと説明する。何にせよ、このままミンウの案内に進むしか方法のないモントたち。
暗澹たるアンヴィル
アンヴィル城で古代の遺物を4つ手に入れたものの、ガーガスとドランドが立ちはだかる。
傷だらけのヘレナの息があることに気づいたオーは、最後の力を振り絞り討死。感銘を受けたガーガスはこれ以上の手出しはしないようにフェネス兵に言いつけ、フェネス部隊を壊滅させ遺物を持ち去る。
サーダリーはガーガス・ドランドからリオニスの保有する古代の遺物3つをサーダリーに手渡す。
第五章 天帝
この辺りから、同時進行のストーリーが多い上に、ストーリー更新は2〜3週間ごとになり頭に全く話の流れが残らなくなる。
謎の女性登場
ジザとヴィストラール、そしてヴィネラ
ホルンの「堅牢」に属するジザとヴィストラールは、ホルン転覆を狙う。ホルン城にいるヴィネラの元にもドルーザからの「ダリオ」暗殺指令がくだる。
壮麗アドラードvsドランド・ガーガス
サーダリーの動きを監視していた壮麗の2人、ついにバレる。ドランド・ガーガスと戦うことになるが劣勢、そこへキトン・リンクスの2人が参戦。オーとヘレナの弔いに血を滾らせるキトン。
しかし、ドランド・ガーガスに力及ばず、無限に出てくる教会の僧兵の前に立ち尽くす一行。さらに、ライリュウ、ザンザも加わり劣勢極まる。
ロブと「堅牢」が一向に合流し形勢逆転。なんとなく一見落着する。
エルデ、致命傷のところにシュテル
「誰にも言うな」からの、思いっきり地面に突っ伏すエルデ。
スパイが見つけられない
ミンウから「クーリはフェネスとの同盟を狙っている」と知らされる。重傷のエルデを引きずり一行はウェズエットへと進む。しかし、ついにウェズエット「疾駆」にミンウが手引きしていることを察知される。
ミンウは、古代魔法を復活させようとして、国賊となって逃亡の身だったのですね。
仲間に間者がいることを疑い、エルデに止められるもスパイを見つけ出すがオーガ化。討伐するも、いまだ遠話装置で情報は漏れており、フェネスに奇襲をかけ迎え撃つことに。結局、囲まれる。
シュテル、降臨
倒れるエルデの前に、黄金甲冑のシュテルが登場。怒りに我を忘れすぎて「エルデ重傷じゃん、誰がやったの?」とフェネスを疑うシュテル。
これを好機と、モントも「あいつらがシュテルに手柄を渡さんって言って親父やったんだぜ」とか言い出す。結果、シュテルとモントでフェネス軍を倒す。
いや、その手があったか、とかならないよ?
しかし、サーダリーが登場し、オーとヘレナの死を伝え、その原因がエルデにあるとシュテルを焚きつける。モントとシュテル、一騎討ち、のところを「ギルガメッシュ」が降臨し、「今は時ではない」と戦いを収めるよう諌められる。
第六章 裏切り
ギルガメッシュの登場により、サーダリー・シュテルとモント・エルデの戦いは中断。一行は、再びウェズエットを目指す。
ウェズエットへ
なんか、強引にギルガメッシュに解決させられた一行は、ウェズエットに到着する。ウェズエットの「疾駆」に同盟維持を求めるが、クーリ王は聞く耳を持つことはないだろうとモントに伝える。
疾駆に苦戦するが、許嫁グラセラの加勢で疾駆を抑え、「自らを捕虜としてクーリ王に差し出す」ことを提案する。案の定、エルデは「甘い」と喝。
ウェズエット城では
ウェズエットでは教会の使者よりエルデを討つよう煽られるクーリ。そこに切り札と称される「ヴィクトラ」と「ルアーサ」が現れる。
グラセラとクーリ
臣下からの信頼も薄く、誰も信用できないクーリ。過去に第一王子を暗殺され、クーリはグラセラにも王位継承の条件「グラセラの親族を亡きものにする」を出す。グラセラには王族・貴族の血筋がなく、臣下への示しがつかないからだと言う。
ウェズエット城に到着し、降伏を伝えるも聞く耳を持たないウェズエット兵たち。モントは「きっとわかってくれるはずだ」と剣を抜く。
ダリオとヴィネラ
後悔などない
ヴィネラは暗殺の指命に背き、ダリオと共に死ぬことを決意する。真意を悟ったダリオは、自らの力を開放して、ヴィネラを守る。
愛する亡骸の横で、新たなる火蓋が
ホルンの地では、ダリオの亡骸の横で、カミッロとディアーが剣を交える。ディアーは祖国を救うためにホルンへ援軍を嘆願しに来たのであった。
裏切りと拉致、そして「待ってる」
しかし、ジザとヴィストラールが裏切り、教会に捕まるマシュリー。リオニス城にて捕虜生活を送る。ディアーは、サーダリーを追うロブに事態を伝えるために走る。
勇壮残党メンバーはリオニス城に向かう「ジザ、ヴィストラール」とマシュリーがのる馬車を目撃する。事態転機の絶好のチャンスと捉え、勇壮残党SRがUR、SSRの裏切りメンバーに挑む。マシュリーからモントへの伝言「待っている」をもらい、早々に退散するSR×3。
殺意の波動に目覚めるムラガ
ムラガの「恥辱を糧とする魔晶具」が爆発寸前となり、抑制できない状態となったのでムラガはさらにウェズエット侵攻のための砦を築く。
第七章 利をもたらすものは
モントたちはクーリ王の信頼を勝ち得るために、フェネスの砦を攻める。ホルン部隊はマシュリー拉致を知り、リオニス城へと進路を変える。
フェネスの砦を攻略せよ
クーリに忠誠を見せるため、自らフェネスの砦を討ちに行くモント。
プレイヤーとしては、もうフェネスの顔は見飽きたのですが。。。
サージェスに「紅蓮」の協力なら得られるかもしれないと助言を受け、一行は紅蓮のいる東の洞窟へ向かう。
洞窟ではヴァジム含む紅蓮の手下と戦い、頭目マルグリットと出会う。マルグリットはグラセラに協力するのであれば、モントたちの手助けも厭わないと。フェネス攻略に力を貸してくれることに。
オルドア登場
砦はムラガ到着前で手薄、オルドアを捉える。オルドアの持つ「遠話装置」の存在をしり、オルドアと共に利用することに。モントは相手の情報から奇襲を仕掛けることにしたが、作戦を理解していないベイロに装置を預けたがために、奇襲の情報が漏れる。砦は奪還され、オルドアはキルフェと合流。
遠話装置で撹乱作戦
情報が漏れていることを逆手に取り、モントは援軍の到着をフェネス軍に伝える。キルフェは陽動作戦であることを見抜くも、指揮官オルドアはキルフェを信じずに一旦、軍を退くことに。
オルドアらしいと言えばらしいけど、お粗末といえばお粗末。でも、一度捕らえられている恐怖が判断を誤らせたとも考えられますね。
しかし、オルドア部隊は撤退をやめて再びモント一行と交戦、絶体絶命のなか、「紅蓮」が合流し形勢逆転。
SRトリオはディアーと合流
マシュリーからの伝言を預かるSRトリオは、ディアーと一戦を交えて同じようにロブとホルン部隊に用事があることを知る。同行。
ホルン部隊に合流し、ロブに状況を伝える。ロブはサーダリー追撃をやめ、一時撤退しリオニス城へと向かう。
リオニス城では
マシュリーをリオニスで捉えているジザ、ヴィストラールの様子を、カミッロが見ており、カミッロはランダルへの忠誠を捨て、マシュリーを助け出すことを決める。
第8章 叛乱の刻
モントたちはマシュリー救出へ。ホルンはリオニスへ。リオニスでは竜騎士と眠り姫。ウェズエットは叛乱の刻を待つ。
堅牢は撤退し、ホルン軍隊はリオニスへ
堅牢部隊はサーダリー親衛隊と遭遇し、あまりの硬さに歯が立たず。頭に血が上るエンゲルベルトの元に、撤退の指令が降りる。怒りのおさまらないエンゲルベルトはSRトリオと合流後にもリオニスにたいし憤りをぶちまける。
ロブと堅牢はリオニスへ向かい、SR三人とディアーはウェズエットヘ。
サーダリーと親衛隊はダインヴェルグ城へ
堅牢との交戦に消耗した親衛隊とサーダリー軍は、肉体の「再構築」を図るため教会へと撤退する。
紅蓮と合流、しかし2人の刺客も
紅蓮と合流したモントたちは、フェネス軍を砦から退ける。
マルグリット、ヴァジムは、強力な助っ人として「ヴィクトラとルアーサ」の2人を紹介する。しかし、さらなるムラガ擁するフェネスの援軍が到着。同時に、SRトリオもモント陣営に到着し、マシュリーの拉致を伝える。
ウェズエットに加勢すべきか、マシュリー奪還のためにリオニスへ向かうべきか葛藤するモント。そこへついにムラガ登場し、追い詰めつつも怒りの一太刀でやられてしまう。
叛乱計画をモントに伝えるヴィクトラ
ヴィクトラは、明朝に叛乱を計画していることをモントに伝える。モントはリオニスに戻りマシュリーを助けたいことを伝えると、ヴィクトラもすでに承知しており、作戦の延期をグラセラに伝えると約束する。もちろん、約束は反故にされる。
直接、紅蓮に伝えるチャンスもあったが、何故か伝えないままになってしまったんだよね。。。
エルデはホルンとの共闘に賛成
ホルンとの同盟の話はエルデも賛成するところで、クーリの裏切りもあり、一行は叛乱には参加せず、夜のうちにウェズエットを発ちリオニス城へ戻ることにする。リオニスの裏切りに気づいたクーリは、城内で攻撃を仕掛ける。
シュゼルトは、ウェズエット軍を引きつける役を申し出て、疾駆と一人、闘う。捕まったシュゼルトはウェズエットの牢獄へ。牢獄では、カエアンで盗賊と名乗る男と出会う。
グラセラはモントを心配する
叛乱の計画を知るクーリは、エルデたちを逃したことに腹を立てるも、グラセラ・紅蓮との戦いに備える。
一方、許嫁であるグラセラは、モントに「無理をさせているのではないか」と心配する。モントとの婚礼の儀を楽しみに笑顔を見せるグラセラ。叛乱の時を待つ。
壮麗・シノビ二人組
ドランド・ガーガスを追う、壮麗(アドラード・サリア)と、キトン・リンクスは、ロブ堅牢と出会う。キトンはリオニス城へ同行し、壮麗とリンクスはロブたちと合流しホルン城へと向かう。
リオニス城では2
カミッロのマシュリー救出劇。リオニス城に残っていたエルシレールと出会う。
第9章 聖地炎上
大きな流れとしては、「ウェズエットからリオニスに舞台が移る」。
リオニス一行、ホルン一行ともに、囚われのマシュリー救出のためにリオニス城を目指しています。
ウェズエットの騒乱
ウェズエットでは、モントたちがいなくなったので、「グラセラ・紅蓮によるクーデター」という要素だけが残りました。逆にスッキリした感じです。
こうなると、モント何しにウェズエットに行った?ってなりますね。
「クーリの協力は得られない」という確認だけですね。
ウェズエット内では「グラセラの計画が筒抜け」の状態で、クーリとグラセラが万全の状態でグラセラたちクーデター組を迎え撃ちます。
クーリとグラセラも一枚岩ではないので、この辺りが話を盛り上げることになるのか、あるいはならないのか、注目です。
作戦会議
紅蓮のアジトで作戦会議。東方の客人であるミランダも作戦に手を貸す。同じく客人であった「シムール殿」はランダルの宣戦布告を聞きつけて様子を見に行く。この人たち、遠和装置持ってないんだよね?
というわけで、ランダルと教会との全面戦争は、世界平和的にはNG。ウェズエットの和平のためにも、私たち、頑張る!と意気込む謀叛軍。
ミランダは裏から陽動
なぜ客人のミランダが司令塔なのかは定かではないが、すごい信頼されている。
正門で待つグラセラと紅蓮
いざとなったらボージス城
ボージス城にはグラセラの親族がいる。何かがあったら、ボージス城へ。ウェズエット領の南端。過ごしやすい気候だといいな。
正門突破
城門の守りが薄いことに気がつきはするが、「陽動作戦がうまくいっている」と評価。よし、行っちゃおうぜ。
モントたちは、いない
予想に反して、モントたちは城内にいなかった。流石に、これでは分が悪い。
などと言っている間に、討たれるミンウ。
というわけで、圧倒的劣勢の中で、クーリに追い詰められるクーデター軍の図。
陽動部隊と秘密兵器が登場
まずは、陽動部隊の動向。この作戦、きっとうまくいきますよ。ミランダさん、まじ最高っすよ。
陽動部隊ミランダ姉さんと、施設部隊「息吹」が合流。さぁ、負けないぞ!
地下牢
シュゼルトとカエアン。冷静に城内の状況を分析。「モントたちリオニスがいたところで、クーリには敵わない」と正論。この戦乱の世で、1パーティーに一国が転覆されるわけがないよな。
ヘレナ親衛隊
ヘレナ親衛隊が初登場です。
むり、ぜーたい、むり
基本的に、みんなの行動はみんなに筒抜け。ヘレナ部隊もマシュリー拉致の情報を手に入れます。
私は死んだことになっている
ヘレナ親衛隊がどうやって招集されたのかは定かではありませんが、ヘレナの生存は他言無用でお願いします。
リオニス城を目指す人たち
リオニス城で待つのはマシュリーとサーダリーの手がかかった「ジザ・ヴィストラール」の教会軍。さらに、シュテルが城に戻る。
そろそろ休憩しよう
てくてく歩く堅牢とロブ御一行。
モントたちもわりとのんびりやっている
世間話に花を咲かせる「勇壮」の三人。モントが率いる「蒼穹」への対抗心を激らせる。
ちなみに、「蒼穹」のバカップルは。
リオニス城にてワイバーン登場
一方、リオニス城内ではシュテルがご帰還。
シュテルとしては「ホルンとの小競り合い」は守備範囲ではないので正論。サーダリーの部下でもないし。
ジザはヴィストラールを宥めつつ、ホルンを迎え撃つ準備を。
ちなみに、各国の状況もサーダリーの考えも、兵士はちゃんと把握している。統率が取れていらっしゃる。
覚悟の違いだ
シュテルとの戦いを感じ取る父親と兄。
覗き見している荒くれ者たち
ウェズエットからリオニスに向かうモント御一行を覗き見る極悪荒くれ集団。警告の弓矢が飛んできて、エルデたちからは手を引く。
堅牢、出陣
リオニス城への侵攻を模索する堅牢のリーダー。国王が止めているのに、全く我慢できない。もう仕方がないから行ってもいいよ堅牢。もうわしには止められないよ。
そしてヴィストラールの作戦。「堅牢は頭悪いから簡単に誘き出せるよ」「乗りました」
ホルン(堅牢)は罠にかかって追い詰められる。
血が止まらない重傷を負うロブ。救護兵はまだか、と叫ぶダーリン。
ギルガメッシュと信託
こちらは「天帝」側。ギルガメッシュVS教会の争いが始まる。
狙うは天帝のみ
サーダリーと光の繭
二頭の獅子は兄弟対決を予見しているとして。
サーダリーは長年の決着をつけたがっているらしい。キーワードとしては以下。
- サーダリーが持つ「光の繭」は誰にも渡さない
- 「光の繭」は世界を滅ぼす力を持っている
- サーダリーにとって「エキシア」のいない世界に価値はない
さて、「光の繭」もそうですが、「エキシア」とはなんでしょうか。
猛る牡鹿についての神託が始まりました。鹿はランダル、教会に向けての侵攻が開始される。
そういえば、シムールもランダルの動きを警戒して様子を見に行っているし、本当になんでも筒抜けだなこの世界。
ダインヴェルク侵攻
教会側がリオニスに侵攻している間に、サーダリーの拠点であるダインヴェルグ教会が西の強国「ランダル」に攻め入られる。
ジェーダンはサーダリーの留守は知らなかったみたいだけど、タイミングよく教会を攻めることができたもんだね。
サーダリーの目的は「クリスタル」とのことなので、この辺りの利害関係も整理しないとね。
ランダルの侵攻
サーダリーのお留守にランダルの訪問。一国の領主がわりとフラフラしているのが幻影戦争。
お前たちも俺の歴史の1部にしてやる。
第10章 リオニスの後継者
第10章のハイライトは以下の通り。
- 傷だらけのご老人たち(エルデ、ロブ)の介抱
ダインヴェルグ教会
ジェーダン(ランダル)が侵攻中。
出てこい、ギルガメッシュ!
ダインヴェルグ城に向かうギルガメッシュ。ジェーダンとの直接対決に。一振りで境界を真っ二つにする力を見せるが、ジェーダン率いるランダルも攻撃を続ける。
奥の手として急に登場した光輝のヴェリアス。
ヴェリアスに打たれ、落ちるギルガメッシュ。実はここまではジェーダンの予期していたこと(作戦通り)だったという。ギルガメッシュ討伐を進めるランダル。
ホルン一行とリオニス一行
お前は悪くない、少しヴィストラールが上手だっただけだ
ロブの負傷に責任を感じるエンゲルベルト。ロブは「どうせ見ているだけでも同じことになっていただけだ」と声を掛ける。
「あの短気なエンゲルベルトが」と自然にディスったりしているけどね。
重傷を知られるわけにもいかないので、ロブは撤退せずに攻め続ける決断を下す。
少しくらい痛い目に遭ってくれているといいんだけどね
モントたちはホルン第一部隊「堅牢」との合流を目指す。頑固なエンゲルベルトは話し合いは難しいから、信頼を勝ち取るためにも「堅牢」が苦戦しているといいよね、なんて話をしていると、ロブ致命傷。エンゲルたちもフェネスの猛攻に苦戦している。
エンゲルベルトはやはり聞き分け悪くモントに当たり散らすが、モントは「とにかく行動を見てくれ」とリオニス(フェネス・教会合同軍)特攻を率先して買ってでる。
シュゼルトのために力を合わせないのか
エンゲルベルトは「お前の魂胆はマシュリーを誘惑してホルンを乗っ取るつもりだろ」とモントを問い詰める。
「ふざけるな」と声を荒げるが、それじゃあ核心をつかれて動揺しているようにも見えちゃうよモントくん!
ここに二人を諌める弓矢、矢には「モントの母、ヘレナのスカーフ」が。「生きているんだ」と察するモント。
しかし、エルデが出陣しようと準備を始める。ひとまず、リリシュに止めるよう伝えるが。
モント、肝心な仕事は人に任せちゃうところあるよね。
エルデ消失
エルデが消息を絶ったことがリオニス兵より告げられる。ついで、リリシュも見失ったと告げる。
リオニス城内
リオニス城内は「ジザ・ヴィストラール」とシュテルを含む教会側の軍勢。そこに妄想お兄さん「カミッロ」とエルシレールがマシュリー救出の隙を探っている。
自分ベッドでお目覚め
勝手知ったる我が家なので、シュテルは呑気にお昼寝もするし、ジザとヴィストラールも寝床に忍び込んでいるし、隙だらけなのに討とうともしないし、なんだか平和だなリオニス城。
マシュリーの救出を目指すカミッロ、エルシレールもほんわか捜索隊でのんびりやっている。とりあえず、なんとなくの予想で「妃の寝室」を目指す。
マシュリーお目覚め
お目覚めの際にはシュテルが寝室に侵入。この辺り、割とみんな平気よね。
ウェズエット城内
私を犬死させるつもりですか
ウェズエットでは幼馴染であるサージェスとグラセラが対峙する。「私を犬死させるつもりですか、コルリオのように」と語るサージェスには、コルリオという弟がいた。このコルリオは王位継承権を争う王族の戦いで命を落とした。
王族の争いの一因はグラセラにあると責めるサージェス。マルグリットを討ち取り、追い詰められるグラセラたち。
ここにヴィクトラとルアーサが登場し、モントはモントは来ない事を告げる。ホルンとの関係を保つために、(グラセラを捨てて)マシュリーが囚われるリオニス城に戻ったと。ヴィクトラの言葉にのせられて、グラセラたちは撤退を始める。
もう、死にたい
ミンウやマルグリットを失い、幼馴染には詰られ、信頼するヴィクトラからは「モントはあなたを裏切った」と伝えられ、完全に心が折れちゃったグラセラ姫。仲間の言葉に立ち上がり、ボージス城を目指す。
ボージス城へ、向かう
ヴァジムは「ヴィクトラとルアーサがいればなんとかなる」と言い張り、グラセラは何かに取り憑かれたように「ボージス城へ向かう」と繰り返す。ヴァジムたち紅蓮とはここでお別れ。
しかし、その後、息吹の一人「シェルース」が使いとなり、ボージス城のものが虐殺に遭ったことを知らされる。
「ホルンからモントを奪い返す」と決意を胸に、グラセラ一行はリオニスを目指す。
リオニスとホルンが結ぶ
グラセラを討たなかった理由をヴィクトラに問うクーリ。ホルン・リオニスが協定を結び、そこにグラセラ叛乱軍が加わればウェズエットでは勝ち目はないと。
同盟を結ばせないためには、「モントの恋心」を利用して、グラセラの失望を買い、仲違いさせるのが一番というわけですよ!
第11章 果たされし再会
第12章 蛇獣
第13章 業と罪
インタールード以後
インタールード以後は別記事に回します。画像多めに入れると重くなっちゃうので。
ストーリー理解の(ツッコミ)ポイント
話がちぎれちぎれになる幻影戦争のストーリーのポイントを考えていき、解決したら情報を載せていきます。
リオニスの血とは
たびたび語られる「リオニスの血」についての考察です。
リオニスの血を絶やさぬ
とにかく、エルデの旦那が口癖でいつも言う「リオニスの血を絶やさぬ」ですが、リオニスの血とはなんでしょうか?
現在、リオニスの血を継いでいるとされるのが、モントとシュテルです。世継ぎ問題もあることがモントとシュテルの争いの時にエルデが仄かしています。
「絶やしてはいけないけど、どちらか1人だけ減る分にはかまわん」と言うことでしょうか。と言うよりも、兄弟が争うこと自体が「既定事項」であるように思えます。
シュテルがぞんざいに扱われる理由
シュテルとエルデの確執は、幻影戦争でもとりわけ描きたかったであろうストーリーの主軸です。おそらく、最初から設定で決まっていたであろう展開なので、馬鹿の一つ覚えのようにシュテルとエルデが喧嘩するシーンが描かれています。
村人虐殺シュテルくんとか、ザンザレベルやんけと思っていましたが、ストーリーを見返すと、「母親想い」「剣の技術もモント以上」「師匠との関係性も良好」と、それなりに好青年でしたね。
と言うか、エルデの思惑に裏がなければ、ただの考えなしの頑固クソジジイだからね今のところ。
シュテルだけ黒髪
ネットの考察にも多く取り上げられていますが、エルデ・ヘレナ・モントの髪色は金〜茶系統の色合いですが、シュテルだけ黒髪です。もちろん、遺伝では十分にあり得ることですが、「対立」を象徴することではあると思います。
ウェズエットは白髪に統一されているし、この辺りのキャラデザインは意識されてのことでしょうね。
では、黒髪の血統とは何を表しているのでしょうか。
エルデの狙い
「もっと先のことを考えているみたいなんだ」と、第7章でモントが呟いています。ヘレナは奇抜な格好以外は常識人だと考えれば、リオニスの役割を考えると、「エルデの行動は妥当」だと考えて意を唱えることなくしたがっているように思えます。
モントをウェズエットに送っていた理由
ストーリーの中で、モントとグラセラが許嫁の話が出ていました。親が勝手に言っていたこと、と言う割にはグラセラはまんざらでもなさそうな感じでしたし、エルデも過去にモントをウェズエットに送っています。
将来はシュテルかモントを婿に、はエルデ談です。マシュリーとモントがくっついてシュテルがウェズエットでもいいな、とも語っているので、モントの「親が冗談で言っているだけ」と言う認識も間違いではなさそうですが。
本当に考えない人
そもそも、エルデにはなんの思惑がない「どちらかというと、頭のネジが足りない人」というキャラ描写の可能性もあります。拍子抜けではありますが、あのおっさんには期待しすぎない方がいい、と私の中では警鐘がなっています。
全員アホ説すらあるから、ハートフルファミリーコメディとして見るのが一番。
リオニスが古代遺物を管理させられる理由
「守護者」の役割のために、ギルガメッシュから指輪を賜ったと言う描写があります。これは各国の争いのためというよりは、より「超越的な存在」から、何かを守るためにヴィジョンを扱う指輪を預かっていると考えられそうです。
ギルガメッシュが氷刃のヴェリアスと同じ存在であるならば、本家FFBEのアルドールとヘスの争いに因果しそうな感じがしなくもないですが、もっと驚異的な「何か」と対抗すべく、ヘス八賢者の謎の女性とギルガメッシュの鎧を着てこの世界に到達した、とも考えられます。
今は雌雄を決する時ではない
ギルガメッシュの登場で、モントとシュテルの争いは一時休戦となりましたが、その際に「今ではない」とギルガメッシュが嗜めます。何か、予定調和的な巨大な戦争があることが匂わされ、この辺り、ギルドバトルなんかの設定と繋がりそうな感じです。
サーダリーの狙い
サーダリーの狙いについてまとめておきます。
クリスタル教会とは
表向きは、クリスタルの力を信仰する宗教です。
宗祖が「サーダリー」なので、言葉の意味合いが「開祖」と同義なら、それほど歴史の深い宗教ではありません。ただ、信仰する人々はかなり多いようで、サーダリーの保有する武力が圧倒的であるのはストーリーの中でも重要な要素の一つと言えます。
とは言え、見た目ほどサーダリーも若くない可能性もあります。不老不死などの設定も噛ませやすいですし。ただ、「リオニス」では国王すら会った事がないくらいですから、新興であると私は考えています。
少なくとも、ガーガスたちが拠点とする村が「クリスタル教のシンパ」であると考えられるので、世界で急速に広まっている、そして信仰も深い信者が多いようです。
クリスタルを集めている
裏では、クリスタルを集めてその力を抽出して悪巧みをしている事が仄めかされています。モントも驚いていたくらいなので、かなり悪い事なのではないかと思います
この力が、最終的な「雌雄を決するとき」に使われるのではないかと考えると、ギルガメッシュなどへの対抗措置なのか、あるいはさらに別の超越的な存在がいるのか、やはり皆目見当もつきませんね。
魔晶具・魔獣(オーガ)化
古代の遺物と同列に考えていいのかわかりませんが、サーダリーは「魔晶具」を保有し、かつそれを与える事で人間以上の力を与える事ができるようです。サーダリーは明らかに悪者なので、第一部のラスボスといったところなのでしょうか。
消えた古代遺物ひとつは?
アンヴィル城でリオニスが保有していた古代の遺物は4箱でした。しかし、ガーガスとドランドがサーダリーにて渡したのは3つ。サーダリーも何か引っかかるように「3つ?」と呟いていたが、お咎めはなし。
古代の遺物がいくつ存在するのかは設定を狭めないためにも明らかになることはないでしょうが、ひとつあるだけで形勢が変わるような魔具であることに間違いはありません。
ナダルの村に保管中
現在、わかっていることは、第七章ではドランドたちが拠点としている村に保管されていると言うこと。
その様子をアドラートとサリアが見ていたので、何かのきっかけで事態は動き出しそうですね。
FFBEとの関連は
氷刃のヴェリアス=ギルガメッシュ?
ギルガメッシュは氷刃のヴェリアスだと言われています。完全に同一人物なのか、また別次元の存在なのかは不明ですが、少しは本家とリンクする部分があってもいいとは思うので、この辺りはイコールで繋ぎたいところです。
謎の女と天帝
天帝がリオニスに古代の遺物を預けたのですが、物語が進むとモントは「ギルガメッシュ」が指輪を預けたと言っています。
謎の女とギルガメッシュは対等な立場だと思いますが、翼あるものギルガメッシュは明らかにひとつ上の存在。これに対し、サーダリーが好ましくない感情を滲ませているのも、表情から伺えます。
サーダリーの集めるクリスタルの力は、ただ各国との争いのなかで一つ飛び抜けるためだけなのか、はたまたヴェリアスなど上位存在への対抗策なのか、この辺りが明らかになってくるのではないでしょうか。
ランダルの驚異と諸外国の関係
西の強国ランダルと対抗するために、フェネスやホルン、リオニスなどの小国が小競り合いしているような状況です。ランダルが、FFシリーズでいうところの「帝国」のような感じなのでしょうか。
ランダル王ジェーダン
情報は少ないですが、ル・シアはジェーダンを羨望しています。
ハインドラ
竜騎士カミッロの祖国ですが、すでにランダルの手に落ちて属国となっているようです。
オウィス
オウィスは、ミーチェ、フィービー、ディアーなどの祖国。ランダルに侵攻され、援軍を求めてホルンに遣いを出しましたが、ホルンには誰も到着できていないようです。
ディアーがランダルに追われている描写はあったので、ディアー属する部隊はすでに壊滅的な状態のようです。おそらくオウィスの王族であろう「ルティアル姫」も行軍していたようです。おそらく、サイドストーリーで語られるところでしょうね。
東方
少し異質な場所が、東方です。侍を目指して訪れるものが絶えない事が、シムール・ラヴィエスのサブストーリーで語られました。客人として、ミランダはウェズエット、オーはリオニスに迎え入れられていることから、侍は各国にとっても重要な戦力である事が伺えます。
東方が独立した地方なのか、それぞれ国を持っているかは不明です。侍好きは多いと思うので、きっとここから強キャラが量産されていくのでしょう。
コメント
「elona 後継 発表」に関する最新情報です。
『Elona』の開発者noa氏は、HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTが発表したモバイル向けゲーム『Elona 2』について、無断でタイトルを使用されていると反発しています。noa氏は『Elona 2』が『Elona』の後継作ではないと明言し、タイトル使用の許可を出していないと強調しました。『Elona』は2006年にリリースされた個人開発のローグライクゲームで、高い自由度が特徴です。noa氏は個人開発者であり、法的な対抗手段を持たないと述べています。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/elona-20240809-305143/
「攻略 11 11 囚われ」に関する最新情報です。
この記事は、PS版スーパーロボット大戦EXのマサキの章第11話「囚われの王女」の攻略情報を提供しています。シナリオは比較的簡単で、移動要塞への攻撃タイミングに注意が必要です。GP-01Fbは地上戦において攻撃力が低下し、ミノフスキークラフトを装着することで空中戦が可能になります。一方、GP-02AサイサリスはMAP兵器を使用できる強みがあります。
攻略の流れとしては、F91で敵を削りつつ、自軍のレベルを上げ、最後に移動要塞を攻撃する形で進めます。モニカ王女を救出することが目標で、彼女はシュウにさらわれているため、王都攻略を優先することが推奨されています。全体的に、特に苦戦することなくクリアできる内容となっています。今後もスーパーロボット大戦EXに関する記事が続く予定です。
https://chara.ge/super-robot/super-robot-wars-ex-masaki-chapter11/
「アプデ 美少女 降臨」に関する最新情報です。
美少女TPSゲーム『スノウブレイク:禁域降臨』が急激に人気を獲得し、開発者による「ムチムチアップデート」や「対象年齢の引き上げ」についての背景や今後の予定が話題となっている。プロデューサーによると、ゲームの人気は急上昇し、コミュニティの人数や売上も大幅に増加しており、Ver1.7以降は特に盛り上がりを見せている。また、1周年を迎えるVer2.0「幕開け、蒼穹にて」が7月11日に開催予定で、幅広いプレイスタイルに対応していることも紹介されている。
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/20240708-300903/
「switch ハード switch 後継」に関する最新情報です。
任天堂の古川俊太郎社長が、今期中に「Nintendo Switch」の後継機種に関するアナウンスを行うと発表。Switchの後継機種は、携帯性や遊び方の幅を受け継ぎつつ、スペックは向上すると予想される。しかし、性能向上による価格上昇への懸念もある。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/12/news048.html
「switch 後継 後継 機種」に関する最新情報です。
任天堂は、Switchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行うことを発表し、2017年以来約7年ぶりの新ハードに期待が高まっている。Nintendo Switchは2017年に発売され、その後人気タイトルをリリースしてきた。また、2024年後半にはSwitchソフトラインナップを発表する予定で、6月にはNintendo Directが行われる予定だが、そこでは後継機種については扱われないとしている。
https://gamebiz.jp/news/385632
「後継 後継 機種 機種」に関する最新情報です。
任天堂の古川社長は、Nintendo Switchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行うと発表したが、6月のゲームソフト紹介配信「Nintendo Direct」では後継機種については言及しないとのこと。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/07/news131.html
「nintendo switch 後継」に関する最新情報です。
任天堂は、Nintendo Switchの後継機を今期中に発表することを公式に告知しました。これはNintendo Switchの後継機種に関する9年ぶりのアナウンスであり、2024年6月のNintendo Directでは後継機種についての発表はないとされています。具体的なハードウェアや発売時期についてはまだ明らかにされていませんが、ファンや業界内では様々な噂が飛び交っています。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240507-292506/
「地下 迷路 施設」に関する最新情報です。
インディーゲーム開発者が5月15日に発売予定のSFミステリーノベルゲーム『神無迷路』を発表。地下研究施設で起こる連続殺人や亡き幼馴染との再会がテーマで、地底2000メートルに位置する謎の施設が舞台となる。価格は500円で、5月29日まで20%オフのセールも実施予定。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240501-291852/
「地下 出口 switch」に関する最新情報です。
Nintendo Switch版のゲーム『8番出口』がサプライズ発表され、いきなり配信が開始された。このゲームは地下通路の異変を探すウォーキングシミュレーターで、Nintendo Switchでもプレイ可能。価格は税込470円で、PC版と比べてテクスチャなどが多少粗く見えるものの、雰囲気はそのまま楽しめる。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240417-290062/
「兵器 sea splintered」に関する最新情報です。
兵器サンドボックスゲーム『Besiege』の初のDLC「The Splintered Sea」が発表され、5月24日にSteamでリリースされる。このDLCでは海を舞台にした新しいブロックや武器が追加され、マルチプレイヤーやステージエディターで海戦を楽しむことができる。Spiderling Studiosによると、水の表現には多大な時間と労力が費やされたという。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240410-289166/
「パリ 愛する 19」に関する最新情報です。
フィガロジャポン5月号では、パリ特集がアップデートされ、パリを愛する人たちのお気に入りアドレスや楽しみ方が紹介されています。作家の金原ひとみによる物語や女優の水川あさみによる朗読、MINJIによるシャネルのオートクチュールコレクションの感想も掲載されています。また、フィガロジャポンは「フィールグッドビューティ」という新たな美の価値観を提唱しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000793.000011369.html
「何物 向かう 向かう 何物」に関する最新情報です。
「崩壊:スターレイル」の新ボス「死へ向かうのは何物」の攻略についての記事では、新たなボスエネミーの登場や攻撃パターン、対策などが紹介されています。エネミーは厄介なギミックを持ち、特に強化攻撃には要注意が必要です。また、致命攻撃のギミックや攻撃パターンについても詳しく解説されています。記事内では、攻略方法やキャラクターの組み合わせのアドバイスもあり、読者に対策を練るヒントが提供されています。
https://chara.ge/houkai/houkai-starrail-penacony-new-boss-something-unto-death-playing-guide/
「ウクライナ 義手 侵攻」に関する最新情報です。
ウクライナ侵攻により手足を失った人々に対し、日本企業が3Dプリンタを使用して安価な義手や義足を提供している。ウクライナでは1万人以上が手足を失い、義手や義足だけでなく専門技術も不足している状況で、日本のベンチャー企業や自治体が支援活動を行っている。具体的には、インスタリムがクラウドファンディングで100本の義足をウクライナに届ける取り組みを行い、日立製作所子会社のグローバルロジックとウクライナ企業が共同で開発した筋電義手が紹介されている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/19/news143.html
「ゲーム 出口 地下」に関する最新情報です。
個人開発者による異常地下通路脱出ゲーム『8番出口』の開発者が、類似作品でも全く同じでなければOKという姿勢を示していることが分析データからわかりました。彼らは既存の要素を新しい組み合わせで生み出すことで、新しいゲームが生まれる可能性を追求しています。このような姿勢は、ゲーム業界において新たなジャンルやアイデアの創造を促すものとなっています。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231223-277104/
「地下 2023 地下 招待状」に関する最新情報です。
ナゾトキ街歩きゲーム「地下謎への招待状2023」が開催されることが発表されました。このゲームは東京メトロと株式会社SCRAPが共催し、参加者は東京の街を歩きながら謎を解いてゴールを目指す体験型のゲームです。過去7回の開催では延べ43万人以上が参加し、好評を得ています。新作の「地下謎への招待状2023」は進化を遂げた内容で登場し、2023年12月20日から2024年3月17日まで開催されます。参加方法や詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001090.000020053.html
「世界 地下 地下 世界」に関する最新情報です。
12月15日にSteamの早期アクセスで配信が開始される地底探検サバイバルゲーム『Return from Core』では、地下世界を探索しながら拠点の構築、農業、自動化工場の建設が行えます。プレイヤーは地球の終末後の地下に避難した人類の生存者となり、地底深くに潜りながら地上の生活を目指す冒険を体験することができます。ゲーム内ではモンスターや個性豊かなキャラクターとの出会いや資源の収集、マップの探索などが行え、さらには自動化工場の建設や新しいコンテンツの追加も計画されています。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231209-275528/
「日本人 外国 外国 文化」に関する最新情報です。
NHK BSの番組「日本人が理解できない外国の文化」では、日本人が外国で当たり前とされる文化について紹介されています。この番組は、2023年11月19日に放送され、司会者は演劇人の鴻上尚史さんが務めました。番組では、アメリカ、イギリス、スペイン、インド、ニュージーランド、ブラジル、ガーナ、ノルウェーなどの国々の文化について取り上げ、日本人にとっては驚きや理解しづらい習慣や言い回しなどを紹介しています。
また、番組では、未来の自分に向けたタイムカプセルについても取り上げられました。小中学校で行われるタイムカプセルの埋め方や、タイムカプセルを開ける時に感じる驚きや喜びなどが紹介されました。
この番組は、日本人にとっては外国の文化を楽しく知ることができる内容となっており、一部抜粋や再編集された内容が紹介されています。
https://gendai.media/articles/-/119315
「地下 世界 地下 世界」に関する最新情報です。
『Return from Core』は、地下世界での採掘生活を通じて地上を目指すサバイバルゲームです。プレイヤーは16歳の少年Willを操作し、地下世界の探索や資源の収集、拠点の拡張などを行います。地下には危険な生物も存在し、プレイヤーはそれらと戦いながら地上への到達を目指します。ゲームは2023年内にSteamで配信予定です。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230916-264785/
新章の方のあらすじも書いて欲しいけどもう引退してしまったかな…
名無し様、コメントありがとうございます。
インタールードあたりからストーリーは進めていませんが、このページを更新することを考えて溜めている感じなので、また近いうちに更新しようかな、とは思っています。書くためには、またこれまでのあらすじも読み直さないといけないので、ちと時間はかかりますが。