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私がカインで爆死した本当の理由「FF4コラボと最適なこなし方」

カインで爆死しました。

ぶちくま
ぶちくま

いえ、最終的には降臨したので正確な意味では瀕死ですが、欠片を買う石がなくなったので「生殺し」が的確な表現かもしれません。

というわけで、サクッとFF4コラボの概要と、第二回目のコラボ予想内容をまとめていきたいと思います。

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閑話休題、おすすめゲームの話

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今は特に紹介したいものはないので崩壊スターレイルのリンクを置いておきます。

崩壊:スターレイル

崩壊:スターレイル

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FFⅣコラボの正しい攻略法

ロードマップだけサクッと説明します。

FF4コラボを乗り切るフローチャート

  • ガチャを引く
  • ピックアップキャラ(セシル、カイン、ローザ)を当てる
  • コラボイベントは適度にイベントメダルを拾う
  • 毎日、ポットなど交換する
  • 「裁きの試練」開放後はひたすら周回する
  • 鬼ほど「気まぐれ屋」を出現させる
  • ピックアップキャラの完凸を目指す
  • 溢れたボスチケットを見て絶望する
  • 集めた素材でピックアップキャラの武具をクラフトする
しろくまさん
しろくまさん

裁きは比較的周回メリットがあるので、スタミナを消費するにはもってこいのイベントです。

幻影戦争の装備・武器クラフトについて知りたい
幻影戦争の装備強化が罠はられすぎて草生えるので、武具クラフトにチャレンジされる際に参考にしてください。お勧めクラフトも新設しました。

FF4コラボガチャを引くべきか

本題から消化していきます。なぜ、私は死んでしまったのか、空想的現実逃避系ドキュメンタリーです。

結論から言えば、引くべきではありません。これは、私が爆死したからとかではなく、今までの流れから、「大きめのコラボの後にはテコ入れキャラを実装する」という流れがあるからです。

ぶちくま
ぶちくま

とりあえず、みんな幻導石が瀕死になるコラボ後には、追い討ちをかけてくるのが幻影戦争でのおもてなしです。

コスト100が来るのではないか

これは個人的な予感ですが、多分、そろそろ、コスト100キャラが来るような気がします。

ぶちくま
ぶちくま

1st Aniversaryでの登場が濃厚だと思いますが、このタイミングで追い討ちかけられるような気がします。

コスト100ユニット考察についてはこちらの記事をご覧ください。

「FFBE幻影、グラセラ対応」コスト100キャラのおすすめ情報
FFBE幻影戦争の「コスト100は追うべきなのか」どうかについて考えていきたいと思います。コスト100の中でもおすすめのキャラや、完凸を目指すかどうかなどの情報をまとめていきます。

参考:幻影戦争のガチャ仕打ちのおもてなし履歴

FFTコラボ後はイルディラ
FF1コラボ後はキルフェ
FFBE(メビウス)コラボ後にヒカセン
ヴィネラの後はFFBEコラボでレイン
ヴィクトラ、サリアから闇斬必須の超回避ヴィネラ
ルシアからのヴァレンタインでヴィクトラ、サリア
ルシア、アドラード

1回目FFTコラボはクリスマス限定後

ラムザとオルランドゥできっちり回収

FF4ユニット、あえて狙うなら誰?

長々とTwitter引用しましたが、とりあえずまだ皆さんの幻導石が無事なら何よりです。

記事を書き始めたときにはもう裁きも中盤戦なので、大方のプレイヤーがガチャに手を染めている頃でしょう。

個人的には波風立てずに、「セシルもカインも、ローザも、僕たちの胸に輝くFF4キャラはみんなあたりさ」と言い切りたいのですが、やはり人間、「自分が引いたキャラだけが最強」と思いたいもの。

しろくまさん
しろくまさん

では、あえて誰が大当たりか、あるいはコラボ第二弾で引くべきか参考にするために考察しておきます。

当たりだとするならカイン

あえて、当たりだとするならカインです。これはシンプルに以下の理由が大きいです。

ビジョン、武器が揃った完成品

どうやら、今後はこの「ビジョンカードとセット」でリリースして搾り取る方向にシフトしたようです。言い換えると、「カインを育てるならデモンズウォールも完凸」が前提になります。少し、頭おかしいですよね。

幻導石換算だと、キャラ完凸に600個の欠片=30,000個、ビジョンカード完凸に275個の欠片=13,750個必要です。無料分やガチャの後遺症(ガチャメダル交換欠片)ざっくり4万個の石が必要。

期間中、幻導石はかなり配布されますが、余裕で消費が追い抜いていく赤字経営。自転車操業。

カインは「現在、主戦場に立てる」レベルにするためにこれだけのコストが必要になるということです。これ、実質的なコスト100だと思ってます。

環境に立つための4万投資が安いかどうか
ぶちくま
ぶちくま

、、、今だけってことか、じゃあ、弱くね?

強いか弱いかは、あなたの心が決めることです。

ローザ、セシルは弱いのか

先に申し上げておけば、ローザどころかセシルもエアプです。

ぶちくま
ぶちくま

ちなみに、裁き周回に端末奪われているから、画像撮る暇もないってのは内緒。

セシルは耐久補助が強い

セシルは強いです。ただ、メタで同時実装のカインがいるのでモヤってるだけです。

バリア2種使い分けて、それなりに火力があって、地震もそれなりに耐久できる。何より、セシル。

ローザの心を掴んだのは、カインではなく、セシルです。

ローザの評価は難しい

ローザは、よくわかりません。私はアレイズがなかった時点で「これはアカンやつや!」と大して吟味もしないうちにカインガチャの沼にハマりましたが、なんとも評価し難い。

しろくまさん
しろくまさん

ローザは、結局、物理アタッカーなのか、魔法サポーターなのか。火力はなさそうだけど。

ローザは、射程外から狙うデバッファーであり、身をかわすがすごくうざいので生存確率は、それこそ確率に依存した形にはなりますが、避ける時はとことん避けます。

ぶちくま
ぶちくま

必中技もあるので、射程外にいることに大きな存在意義を持てそうな予感はあります。

しろくまさん
しろくまさん

男性キラーもあるので、なんかすっごい、どこかしらには刺さりそうな感じですね。どことは言えないのが恐縮ですが。

つまり、腐りはしないが環境に適応できるのかはよくわからん。そんなキャラです。

デモンズウォールは使い勝手に悩むが強い

光り輝く、デモンズウォール、FF4コラボ、幻影戦争
初めて、最大育成したんだ。
ビジョンカードはカインだけのもの

デモンズウォールは、先述の通りビジョンカードはカイン専用です。突属性で闇属性ユニットと言えば、誰ですかね、パッと思いつきませんが、少なくともしばらくは出てこないと思います。

ぶちくま
ぶちくま

ざっと見たところ、しっくりくるのはFF15アラネアとか? FF13にファングとかいましたっけどね。キマリは通さない。

しろくまさん
しろくまさん

シュテルのサブジョブに竜騎士があるね

試しにシュテルン竜騎士で遊んでみましたが、遊びで終わりました。それなりに強いですが、それなりです。ビジョンカードにディアボロスとか盛ってみましたが、ダメージはすごいけど、やっぱりそれなりです。

召喚獣としてのデモンズウォール

召喚獣としてもデモンズは、耐性に振りつつ、対光属性に割り切ってポイントを振り切った方が活躍の機会はありそうです。どうせ、光盾を倒すためのものですし。

斬耐性は汎用性は高いですが、対策もされやすいのでこの辺りは環境を見ながらになるでしょう。

私がそれでもガチャに興じた理由

ここからは、ただの私の戒めです。ただ、なんとなく周期に合わせてガチャのタイミングを厳選していくのが良さそうだと感じたので、誰かの役に立てば光栄です。

イベント「裁きの試練」とピックアップは相性がいい

もうイベント回している方がほとんどだと思うので、ニューカマー向けの知識ですが、「裁き」は体力消費がえげつないイベントです。

しろくまさん
しろくまさん

毎日、体力大をフル使用しますね。

そんな感じなので、体力使用と相性が良い「気まぐれ屋」が鬼ほど出現します。リアート、ちょっと老けたかな、って思うくらいにはやつれます。

ぶちくま
ぶちくま

3日目ですが、毎日8回は気まぐれ出せているので、今回から導入された「確定枠」だけで、欠片を24個回収できるとか、うまうまというか、甘々に感じてしまいますね。

しろくまさん
しろくまさん

今までの限定キャラのための熾烈な戦いは、一体何だったのか? と疑問に思うレベル。

とは言え、これは飼い慣らされた下僕プレイヤーの戯言なので、初めてやると「なんなのこのゲーム?」と不満を漏らさずにはいられないと思います。特効なのに期間内に完成できないとか、まじでまじでまじで何なの?

裁きのモチベーションを上げる

捌きって、ギルド内がちょっとピリつくんですよね。いや、ピリつくギルドもある、というのが正解だと思いますけど、「走るやつ」と「歩くやつ」がいると、真面目にやってるやつは怒りたくなるんですよ。

ただ、やはり使用するのが体力大回復剤となると、余程ため込んでいるか課金するしかないわけで、ピックアップキャラが引けてないと、ぶっちゃけ「無駄走り」になるんですよね。ポイント的にも、無駄な気まぐれ出現とかも

レイドは気まぐれに向かない

体力消費量ではレイドイベントもあります。レイドでピックアップが特攻というか人権だったことはなかったような気はしますが、レイドピックアップという手もありそうです。

現実的には気まぐれ屋を狙ってのレイド周回はシンプルに時間がかかります。

捌きはオートでひたすら放置して気まぐれ回収してれば良いのですが、レイドは周回ストッパーでAutoもしづらい。忍耐のある人じゃないと適応できない。適応できる人間にならなくても、僕は良いね。

ちなみに、体感ですけど、レイドイベント中は気まぐれ屋が出にくく感じます。オート周回を止められるのが理由だと思いますが、「レイドボスと同時or出現中に気まぐれ屋は出ない」というバグの噂もありましたね。

ピックアップガチャを引くべきタイミング

全然、関係ないんですけど、ガチャを引くタイミングは本当に大事。自分で、「ガチャを引くべきタイミング」という記事を作っておきながら、この体たらくです。

【幻影戦争】ガチャはスルーすべきか「FF7対応」
FFBE幻影戦争の「ガチャの引き時」について考えています。随時更新です。
ガチャを回すべきタイミング
  • 手持ちの無償石が潤沢
  • ガチャの回数が限定(諦めがつく)
  • 捌きなど、鬼周回で体力消費させて気まぐれを出しやすい
  • 手持ちにない特徴(属性、役割など)を持っているユニット
  • 評価がくそでお荷物呼ばわりされても愛せるキャラクター
  • 持っているだけで羨ましがられるレアリティ

自分は、これを戒めにこれからも頑張っていきたいと思います。

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第二回目コラボは実質決定

私は小並のブロガーなので、割と平気でゲーム攻略サイトの引用とかかましちゃうのですが、ファミ通によると、「FFⅣコラボ」のゴルベーザはプレイアブルを意識してのサイズ感とのこと。

あえて(ゴルベーザを通常サイズで)作ったのは、そういうことですよね(笑)。将来的なプレイアブル化を考えているからこそです。せっかく作ったし、みんな使いたいと思うし、後はどんな形で実装するのかというところ。ゆくゆくは、ぜひプレイアブル化したいです。

https://app.famitsu.com/20200722_1670021/
ぶちくま
ぶちくま

ゴルベーザ、キタァ!

というわけで、可能な限り、ゴルベーザの性能を予想します(スマホをデモンズウォールに取られて退屈なので)。

ゴルベーザの仕様

まず、ゴルベーザは魔力依存系の攻撃タイプであることが予想されます。

第一回コラボ時のボスキャラとしては、ドレインやバイオを使用してきました。フェンリルもそうでしたが、ボスが吸収攻撃するのはいかがなものかと。

また、広範囲に攻撃してくる「漆黒の牙」は、流石に連打されるとイラッとしたので、プレイアブル化されたときには是非とも使いたいところです。

予想されるジョブ

漆黒の魔道士

FFBEだと、漆黒の魔道士というジョブ名(?)で登場しています。ただ、FF4(DS)では、職業「月の民」らしいので、こちらだとなんとなくウホウホします。

とりあえず、前述の通り、魔力依存の闇魔法系になりそうなので、(流石に次回コラボまでに闇魔法ユニットは実装されているとは思うが)貴重な存在とはなりそうです。

あるいは、本名でのご登場、ということもあるかもしれません。

予想されるアビリティ

黒魔法
  • バイオ
  • ドレイン
固有ジョブ技
  • 黒い牙
  • 漆黒の牙
  • 双月
  • アビスクエーサー
LB
  • Wメテオ
  • 召喚:黒龍

いや、Wメテオは流石にないか。フースーヤがおらん。

ぶちくま
ぶちくま

、、、本当に、おらんのか? 同時実装とか、ないのか?

耐性やステータスなど

実装時(捌き)では以下のような特徴がありました。

  • タイプ:人
  • 弱点:刺突(20%)
  • 耐性:斬撃10%、打撃5%、魔法攻撃20%

斬撃、魔法に強いあたりの設定は残されるような気がします。突弱点も無難なところなので、パラメータの内容は変わるにせよ、概ねこんな感じで実装されるような予感もします。

しろくまさん
しろくまさん

スロウ、ドンムブ、暗闇耐性がつかなかったので、この辺りに弱い設定になるかもしれませんね。

リディアの予想

ついでに、リディアの実装も広野Pが待ち望んでいるみたいなので、予想くらいはしておきます。

リディア実装に伴う弊害

インタビューでも語られていましたが、リディアは子供から大人へと階段を駆け上り、容姿が変化するキャラクターです。

ぶちくま
ぶちくま

この辺りに折り合いをつけて実装させたいようですが、実際問題、同一キャラの変身に関しては処理が難しいところ。

しろくまさん
しろくまさん

えっ? 水着キャラとか実装されているけど?

例えば、FFで言えばティナなんかもトランスするので、この辺りはどう表現するのかが、予想していく上で面白くなりそうです。

LBの演出で解決

少し退屈なのが、LBなど必殺技の時にのみ、CG演出で変身するパターン。

しろくまさん
しろくまさん

これはかなり実装はしやすいと思います。少なくとも、ティナのトランスくらいであればこれで解決したいところです。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、やはり変化を堪能し、こどもから大人に成長したリディアを指先操作で動かしてこそ、この時代に、幻影戦争でやる意味があると思います。

召喚魔法でのフィールド演出変化にのせて

これですね。これです。

今のところ、なんとなくパッとしない召喚魔法システム。演出自体は派手ですが、オート操作時になんとなく終わってるし、ダメージはそれなりで助かる時もある。フィールド効果だって馬鹿にできない。

しろくまさん
しろくまさん

でも、演出オフにしてるしね。

これは、もう、要求する周回量が多すぎる、という愚痴はさておきこの召喚魔法の演出に、リディアの成長も絡ませては如何か。

しろくまさん
しろくまさん

つまり、フィールド効果に併せて、リディアが数ターンだけ変身するって感じですかね。

ぶちくま
ぶちくま

これ、ティナのトランスなんかにも使えないですかね?

まぁ、こんなあたりで、妄想たくましく、次の予想に移りたいと思います。

リディアのジョブ

無難に行けば召喚士で、サブジョブが黒魔道士でしょうか。幼少期なら白魔法も少し使えます。

リディアのアビリティ

黒魔法
  • バイオ
  • サンダー系?
白魔法

しろまほうも、すこしだけ、つかえるわよ

召喚

召喚獣システムがあるのに、召喚魔法をアビリティに持つことはなさそうです。せいぜい、LBで「ミストドラゴン」くらいでしょうかね。

今月のおすすめゲームを紹介

そろそろ、復帰してみる?

崩壊:スターレイル

崩壊:スターレイル

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FFBE幻影戦争
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ぶちくま
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しろくまさん
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コメント

  1. buchikuma-info より:

    「イベント イベント 裁き ガチャ」に関する最新情報です。

    『FFVII エバークライシス』のイベント「裁きの騎士 – プロジェクトゼロの命脈」が更新され、「セフィロス&ザックス リミットブレイクガチャ」が開催されるなど、さまざまなイベントが展開されている。また、「Half Anniversary記念育成キャンペーン vol.2」も開催されている。

    https://www.jp.square-enix.com/topics/detail/3001/

  2. buchikuma-info より:

    「クローバー 魔道士 クローバー 学園」に関する最新情報です。

    VIC GAME STUDIOS JAPANが、『ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道』にてシーズン10限定魔道士「《クローバー学園》ノエル」と「《クローバー学園》リル」がピックアップガチャに新登場したことを発表しました。新魔道士の特典や開催期間などが詳細に記載されています。

    https://gamebiz.jp/news/383174

  3. buchikuma-info より:

    「ゲーム シム リリース」に関する最新情報です。

    鉄道運行管理シミュレーションゲーム『Rail Route』が正式リリースされ、プレイヤーは世界中の都市をモデルにしたマップで路線をデザインし、運行を自動化していくゲーム。パズル要素と自動化要素が融合し、『Mini Metro』や『Factorio』になぞらえられる作品として高評価を得ている。現在セール中で、アップデートも継続予定。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240224-283725/

  4. buchikuma-info より:

    「ゲーム シム リリース」に関する最新情報です。

    Bitrich.infoが開発した鉄道運行管理シミュレーションゲーム『Rail Route』が正式リリースされ、プレイヤーは世界中の都市をモデルにしたマップで路線をデザインし、鉄道網を拡大していく。ゲーム内にはパズル要素や自動化要素が取り入れられており、『Mini Metro』や『Factorio』と比較される評価もある。最新のアップデートや改善に取り組む開発元の姿勢も評価されており、今後の発展が期待されている。現在はPC向けに配信されており、セールも実施中。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240224-283725/

  5. buchikuma-info より:

    「放送 100 ドキュメンタリー」に関する最新情報です。

    NHKがドキュメンタリー番組「100カメ」の新シーズンを放送し、カプコンの開発現場に潜入して「バイオハザード RE:4」の納品1カ月前の様子をのぞき見ることができる。番組では100台のカメラを使用して現場の様子を観察し、放送される。この番組は毎週火曜日の午後11時29分に放送される予定で、公開された映像ではゲームの制作やスタッフの作業風景、納品までの課題などが映し出されている。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/28/news127.html

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