ゼノンザードが面白すぎて困る、というのが1週間ほど前の感想。
しかし、ドラクエウォークやらマリオカートやらもリリースされて「どのゲームをプレイしていいか悩む」という私のために、ゼノンザードのレビューを書いておきます。
ゼノンザードと課金について
まずは、ゼノンザードと課金について、どれくらいお金を積めば「オレ、最強」ができるのかレビューします。
デッキを組むスタートラインまでのハードル
シンプルに課金すべき要素として、最初に注目すべきことは、デッキ構成についてです。
ゼノンザードは1デッキ40枚
1デッキ40枚は、スマホアプリとしては多いです。
他のDCGと比較
- デュエルリンクスは20枚~30枚プラスエクストラデッキ5枚
- ドラクエライバルズは30枚
- TEPPENは30枚
なので、まずはシンプルに必要枚数が多いので、デッキを揃えようとしたら他のアプリよりも潜在的にお金がかかる、ということです。
レジェンドレアが3枚入れられる
むしろ、課金力を試されているのは、「レジェンドレア」という最高レアリティを必要枚数揃えることです。んで、ゼノンザードの場合、このレジェンドレアが1デッキ3枚投入できます。
他のDCGと比較
- ドラゴンクエストライバルズは1枚
- TEPPENは1枚
- デュエルリンクスは3枚
確率に見放されると沼
デッキ構築だけでシンプルにお金がかかるのに、「レジェンドレアが引けるかどうか」という運の要素があまりにも強すぎる、という苦言。
天井がない
ゼノンザードはカードパック購入数によるレジェンドレアの確定枠が存在しません。出る人には出るし、出ない人は本当にお目にかかれない可能性があります。
他のDCGと比較
- デュエルリンクスはBOX販売なので確定あり
- TEPPENは30セットで確定
- ドラゴンクエストライバルズもレジェンドレアチャージで確定あり
レジェンドレアの確率
そこで気になるのが、レジェンドレアの確率です。
- レジェンド:1.5%
- エピック:6%
- レア:25%
- コモン: 67.5%
他のDCGと比較
- ドラクエライバルズは1%
- TEPPENは1%
- デュエルリンクスは1.7%以上(BOXのため)
1.5%が高いか低いかは人それぞれですが、個人的には恐ろしく低い確率だと思います。
前述の通り、天井保証がないこと、さらにレジェンドレアが3枚必要になる(可能性がある)ため、1.5%の壁を複数回乗り越える必要があります。そして、パックが更新されるたび、それが続きます。

今のところ、必須カードはコスト重めで1枚運用でもなんとかなるけど、今後のパック次第では、低コスト必須カードが入ってくるのは確実です。
そのため、レジェンドレアの確率はもう少し高くてもいいかな、というのが私の見解です。
無料配布石の感覚
無課金でもできるの、に答えるレビュー。
カード購入のための無料石の配布が少ない

圧倒的に、少ないです。
個人的には、カードゲームはどうせ課金することになるので無料配布石の数は、むしろ強いライバルを増やすだけなのでなくてもいいくらいなのですが。無課金層は一定数いるので、ここを蔑ろにするとゲーム人口のパイがいびつになって土台が築けなくなってしまいます。これは由々しき問題です。
デイリーの配布量
ゼノンザードの場合は、「ゴールド」が無料石となりますが、100枚で1パック購入できます。1日の配布量が、デイリーで30枚、ログインボーナスで約30枚なので、1パック手に入れるのには2~3日必要ということになります。
イベントやキャンペーンで緩和か
ただ、これは今後イベントやランクマッチ以外のバトルが開催されることで多少、緩和される可能性があります。

100万ダウンロードでも、パック10回分のチケットが配られたしね、入ってたのはエピック2枚だけだったけどね。
無課金救済措置について
とはいえ、さすがに無課金をプレイヤーとみなさないなんて前時代な運営を天下のBANDAIがするわけありません。ここからは「無課金でどれくらいプレイできるか」レビューしていきます。
カード生成は可能
他のカードゲーム同様、被ったカードは売り払うことで「好きなカードを生成できる」アイテム=スピリットを手に入れることができます。
スピリットの生成数
- レジェンド→1000個
- エピック→250個
- レア→50個
- コモン→10個
スピリット必要数
そして、カード生成するために必要な個数はこちら。
- 3500個→レジェンド
- 800個→エピック
- 200個→レア
- 50個→コモン
なので、倍率は約4倍になりますね。

レジェンド3枚半お供えすれば、1枚は確定で手に入るのかぁ。
構築済みデッキに必須レジェンドが含まれている
また、これは微課金ユーザーになりますが、構築済みデッキが販売されており、その中に必須級のレジェンドカードが含まれているのは朗報と言えるでしょう。
また、リアルカードデッキを購入することで、エクスチェンジコードを手に入れることができます。こちらも、1000円程度でカードパックとしては異例の格安なので購入しておいて損はありません。
エクスチェンジコードデッキについてはこちらの記事。
構築済みデッキの価値
これがZストーン(有償石)450個(約1,000円)で手に入るのはありがたい話です。ただし、1デッキ分しか購入できないので慎重に選ぶ必要があります。
ゼノンザードと戦略性について
ゼノンザードのゲーム性についてのレビューです。
AIとの戦いが「楽しい」か「退屈か」
意見が分かれるところですが、私はのんびりプレイできるので「楽しい」方です。
AI戦のメリット
- 慣れないうちはアドバイスが普通に参考になる
- 詰将棋になった時の計算力は人間以上でミスもない(でも、100%負けない選択肢を選びがち)
- 考えるのが面倒な時も役立つ
- AIと相談している感じがして、「あっ、俺って一人じゃないんだ」ってなる
- 相手の長考がない
- 相手の煽りもない
AIとの勝負のデメリット
- 普通に強い
- 誰と戦っても戦略が似通っている、というか一緒に感じる
- マンネリしやすい
- AIにも煽られる(しかも味方)
- 勝った時の喜びは半減
- 慣れると作業になりがち
- AIの動きを考慮してデッキ構築する必要がある
- よって、みんな似たようなデッキを使ってくる
私は、飽きたなら飽きたでいいや、という人間なので、AI戦は普通に楽しんでます。
ゼノンザードの世界
ゼノンザードの世界やキャラクターの魅力についてレビューします。
上遠野先生の考案がいい
私にとってはそれ以上でもそれ以下でもない、敬愛する上遠野先生が構想した世界というだけでよだれが出る、ただのブギーポップファンです。
でも、活かされているとはいえない
これは私が選んだキャラクター(コードマン)が悪いのかもしれませんが、あまり上遠野先生らしいSFというか、世界観というかが、楽しめているような感じはありません。もう少し、若者が持つ世界に対する虚無感とか、自己葛藤とか、アイデンティティの乖離とか、焦燥感とか、無力さとか、そういうのが出てきてもいいのかなと思いますが。

それはただのブギーポップじゃん
ゼノンザードのキャラクター
「ゼノンザード」は、コードマン(バディAI)とコンコードである自分がコンビを組んで、ザ・ゼノンという大会で優勝することを目指すストーリーです。コンコードは人間であり、主人公なのでおいておきます。

コードマンはありっちゃあり
キャラクターを評価するなら、当然、コードマンということになります。この辺りは「なんか思ってたんと違う」キャラクターメイクとなっていると感じている方も多いようです。ですが、多分、コードマンも成長していくのが「AI」という設定だと思うので、ストーリーが進み、レベルが上がると、コードマンにも変化が現れていくのだろう、というのが予想です。

なので、「なんかこいつ、ツンツンしすぎじゃね?」というキャラは、最終的にデレると確信しています。
カードデザイン
個人的には、カードデザインもありです。レジェンドあたりのミニオン(カードモンスター)に関しては、もう少し動くCGがあってもいいとは思いましたが、カードゲームは重くなりすぎると嫌なので満足です。
ゼノンザードの育成要素
ゼノンザードを長く続けられる要素があるか、の考察です。
コードマン育成は野暮ったい
AIが成長しているのかどうなのかが、いまいちわかりません。
レベルが上がると勝率が上がるのでしょうか。ただ、レベルごとにプログラミングを組んで行くとなると結構大変だし乱雑になるしエラーも起きやすくなるので、そんな面倒な設定を仕込んでいるとは思えません。一応、プレイングが上達するという触れ込みではありますが。

いや、本当にAIがスマホの中やサーバーにいて、ユーザーのプレイングをディープラーニングしているんだったら別ですけどね
ランクアップが必須
また、少しネックに感じているのが、レベル上限解放が「ランク」に縛られているところです。仮に、AIのプレイングがレベルに依存しているなら、勝てないユーザーこそAI成長の恩恵を受けるべきですが、ランクマッチに縛られたら「勝てない」し「AIは下手くそ」のまま身動きが取れなくなってしまいます。

いや、そこからカードパワー増強のための課金誘導でしょうよ
ゼノンザードはつまらない
というわけで、ゼノンザードの総評です。ゼノンザードは本当につまらないのか、検証します。
個人的な満足度は高い
課金力が必要であると結論づけましたが、1デッキ決めて、リセマラを考慮するなら微課金でいけるとも考えられるのがゼノンザードの魅力です。

ユーザーがアプリをダウンロードする前にどれほど情報収拾するものなのか、BANDAIは少し甘く考えすぎな気もしますが。
構築済みデッキとリアルカードを紐付けて、新パック登場ごとに、2,000円程度の出費で1デッキ完成できるのであれば、私は安く楽しめるのではないかと(安易に)考えています。

世界観はえらく損している
私はがっつりゼノンザードに取り組めていないので、ストーリーがどこまで進んでいるのか予想で語るしかないので恐縮ですが、いずれにせよ世界観は損していると思います。
コードマンの購入制がどう響くか
一人のコードマンを極めていくのは、絆を深めていく上でもいいとは思いますが、正直なところ、「思ったよりも飽きが早い」と感じます。先にも述べたように、カードゲーム自体も単調となりがちなので、ユーザー離れはどこかの時点で加速するように思います。
ゼノンザードと他のDCGとの比較
最後に、他のデジタルカードゲームアプリと比較していきます。
TEPPEN
近い時期にリリースされたのが、ガンホーとCAPCOMの「TEPPEN」なので、どちらも触れたというユーザーは多いのでは。

プレイングが全く異なる
しかし、TEPPENとゼノンザードはプレイ感が全く異なるので、同時に楽しんでもいいくらい、と最初は甘く考えていました。しかし、実際にやってると、ゼノンザードでもTEPPENでも、なんやかんや「パック購入」がテンションのピークなんですよね。なので、どちらのアカウントも引き弱だと、「なんかもういいな」ってなります。というか、なりました。
デュエルリンクス
デュエルリンクスは、バックグラウンドにすでにOCGで世界の覇権となった「遊戯王OCG」が土台となったカードゲームアプリです。

デッキ構築はデュエルリンクスの方が楽しい
私はOCGは、少し触れた程度で「ルールがよくわからん」というところから始めましたが、デュエルリンクスをプレイすることでようやく理解できるようになりました。
先ほど述べたように、すでにデュエルリンクスにはOCGで開発し熟練された豊富なカードプールがあります。また、プレイヤーが世界中にいるため、少なくとも変なタイミングでサービス終了するようなことはない、という安心感もあります。

あと、召喚方法が増えたり、新弾とのシナジーが過去のカードと生まれたりして、カード検索している時間が、私は結構好きだったりします。
シャドウバース
シャドバは未プレイなのですが、掲示板なんかを眺めていると、「シャドバの方がいいな」「シャドバに戻るわ」というコメントをよく見かけます。まぁ、掲示板の情報はあまり当てにならないのでなんとも言えないところですが、一定数いるシャドバ民を満足させるまでではない、という意見と考えてもいいのかもしれません。
ドラクエライバルズ
ドラクエライバルズは、私にはデュエルリンクスを超えることはないと思って早々に切ったのですが、思ったよりもユーザー数を保持していまだにサービスが継続しています。勿体無いことしたなぁ、と思ってログインしたり少し遊んだりしていますが、ドラクエライバルズよりはTEPPENやゼノンザードの方が楽しいと感じたのが率直な感想です。

コメント
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