タイトルだけ先に考えてみたのですが、探せばどんなに強いと評価されるキャラでも、ネガティブな理由は100個くらいは見つかるものです。
10万ジェム以上を握りしめて今か今かと勇者ガチャ開放の刻を待たれているマスターの皆さん、ふと「本当に勇者狙いで大丈夫なのか」と心配になられたのではないでしょうか。
あるいは、掲示板などで時々見かける「は、勇者とか肩透かし、弱いんだけど」と言ってみた手前、エビデンスを問われて汲々とサゲ要因を探されている方もいるかもしれません。
このページでは、「勇者ガチャを引かない理由」をとりあえず列記してみたので、ステイかゴーか悩まれた時の参考にしてみてください。
たぶん、逆の「勇者ガチャを引くべき理由」の方が簡単に書けると思うので、結局はそういうことなんですけどね。
DQ4天空の勇者にも適応できるか
記事更新時は2.5周年PV待ちの状態です。
おそらく実装されるであろうDQ4天空の勇者をガチャで引くべきかどうか、を記事に流用できるかを少し考えてみました。
そもそも、出オチみたいなこの記事に更新する需要はあるのかどうか。
まだ何の情報もないので気楽に思いついたことを書くと、まずはガチャを引くことに対して以下のポイントだけ留意しておきたいと思います。
- 新しいDQスマホアプリの発表会も控えている
- 真DQ4イベ、正直、そこまで楽しくない(個人の感想です)
- 勇者を手に入れて、「楽しい」が増えるのか
- WPUすらお得に感じなくなってきている、まして、ピックアップ?
さっと思いついて、「タクト外」の要因として、新作スマホ「〇〇バトル」RPGの誘惑が強くて、勇者実装に水を差すことは間違いないなと。
そもそも、勇者実装が予定調和化してしまって、驚きがないままにインフレするのって結構やばいなとは感じています。
例えば、私は結局勇者未所持で2周年以降をプレイしましたが、正直、プレイ環境はかなり厳しいなと感じています。
たぶん、勇者がいなくてもクリアできるんだろうけど、勇者がいないニッチなプレイヤーだと、勇者のいない状況で何とかクリアすることに対してモチベが上がらないし攻略需要も薄いのってつらかったですね。
加えて、その間、新しいピックアップ対象キャラを引けるわけでもなく、仮に引けたとしても無凸でしか使えない中で、3凸くらいがウヨウヨしているPvPとかもう誰がやるねん状態でした。
で、この状況を2.5周年の目玉キャラを「仮に手に入れたとして」も、正直、マンネリを打破することはできないんじゃないかと予感しているわけです。
おそらく、目玉キャラは環境を動かす強さには設定されているので、開花の扉とかの高難易度の攻略が捗るかなって期待はあるんですけど、「楽しい」に変わるのかっていうと、なぁ。
勇者じゃなくてもいい50の理由
まずは、キャラとして「勇者」がお薦めできない理由を50個くらい見繕ってみます。
タイミングが「今」じゃない可能性
まずは、ガチャを回すべきタイミングが「今」ではないという話から。
既存キャラの凸を進めた方が強い
まず、同時開催されるダブルピックアップを優先させたり、ガチャが切り替わる前に既に取得しているキャラを強化する方が優先だという意見があることは考えられますし、中途半端な1凸(しかも育成し切れるかどうかもわからない)勇者を持つなら、覚醒できた既存キャラの方が強い可能性は十分にあり得ます。
アンルシアあたりは(スキルパネル調整で)早めに復刻しそうな気がしますし、女性キャラは何かと復刻祭りに絡むことがあるので取得機会は多いかと。ただ、破壊神やネルゲルは次のアニバ、早くて年末という感じはします。
開催中の優先すべきガチャ一覧
- 魔勇者アンルシア(まずまずお薦め)
- 勇者姫アンルシア(3凸以上目指すならお薦め)
- 創造神マデサゴーラ
- ハーゴン
- 冥王ネルゲル
- 鉄鬼軍王キラゴルド
- トンヌラ
- プリン
同時開催予定のダブルピックアップ
- ピサロ&ダークドレアム
- 少年テリー&キラーマシン3
- グレイナル&サージタウス
- ベロニカ&ゼシカ
- ダイスラ&エルギオス
- カミュ&ゴールデンスライム
- エルギオス&ウルノーガ
限定ピックアップよりもお得な可能性のあるガチャ
- S5枠確定一撃50連ガチャ(有償のみ)
タクト界に衝撃を、運営には巨大な臨時収入をもたらしたドラクエの日「50連ガチャ」の類似商品を、中弛みする7/30に出すのではと予想しています。
既に7/30以降のミッションでも莫大なジェム配布があることを匂わせている運営、もうアニバインフレガチャだけの離脱は避けたいところです。
PvPの様子を見てからでもいい
まず、既に発表されている追加コンテンツで言えば、PvPこと「リアルタイム対戦」について考える必要があります。
PvPで勇者について考えられる懸念は後半にまとめましたが、タイミングとしてはとにかく今じゃない、まずはPvPの様子を見てからだ、という理由はあると思います。
予定しているキャンペーン・販売予定アイテムなど
キャンペーンや、販売アイテムを考えて、今は温存策をとるという手もあります。
- 超育成キャンペーン
- 2周年記念クエスト
- WPUガチャ
- 100連無料ガチャ
- 特別メタルカードの販売
- 超2周年セット(2周年なかま紹介チケットS)
- 勇者登場記念セット
アニバ記念アイテム、「超」とかつけてるけど、そこは「真」でしょ、という感じがする。
ここで開花素材を使わせて素材購入セットを用意してくるのはいいとして、どうせなら枯渇しがちな英雄の覚醒カケラもセットにして1万円くらいで売ればいいのに。
今後実装が予定しているコンテンツ
コンテンツの内容に合わせて、勇者を選ばないという選択肢も出てくるかもしれません。
- 各ナンバリング「真」イベント(続編やアナザーストーリー、別ナンバリング同士のコラボなど)
- ダイの大冒険続編や、その他コラボイベント
- 決戦ゾーマ城(スコアアタック)
- 開花の扉の深層、および育成用コンテンツの追加
他の開花キャラ(特にゾーマ)の様子を見てもいい
今回、ゾーマが実装時期に反して開花のタイミングが遅らせられていました。ちなみに、2021年の年末に行われた開花総選挙にはゾーマはエントリーすらしていませんでした。
落選したハーゴンについては半年遅れて開花が実装されました。
ゾーマがエントリーされなかったのは「既に真ドラクエ3」目玉のひとつに据えておきたかったからと考えるのが濃厚で、実装時期の都合もありますが、「真ドラクエ5」も既に考案中で「エスターク」は目玉開花と考えている可能性はあります。
このことから、これまでのガチャの中でもドラクエ内で人気の高いキャラに関しては、開花目玉として特別な対応がとられる可能性があります。そのキャラが推しであれば、勇者にお金をかけずに推し開花の内容を見て、相性の良いパートナーを選定した方がいいかもしれません。
予想される開花目玉キャラ
- エスターク(濃厚)
- 魔王オルゴデミーラ(人気かといえば)
- ダークドレアム(濃厚だが、実装時期は)
- ゼシカ(ラプソーンというよりは呪われし)
- ダイ、ハドラー、竜魔人(同時実装される大魔王バーンに負けそう)
- 魔王ウルノーガ、ベロニカ、カミュ(この辺りはもう目玉感は無くなっていそう)
- 魔剣士ピサロ
- 堕天使エルギオス(開花に加えて、さらに別の育成要素も加えて復帰キャンペーンとか打ちそう)
- Wアンルシア(勇者姫は、既存キャラ最初のスキルパネル追加対象になりそう)
みんな持っているキャラというデメリット
「みんなが持っている」というのは、メリットもあるのですが、デメリットもあります。
特別感がない
まず、アニバタイミングの勇者はみんな持っているので、せっかく完凸させても「はいはい」となります。しかも、一緒に入れるパーティーが「ドレアム」「ピサロ」だとオリジナルのかけらもない。
簡単にメタられる
闘技場の項目で書きますが、環境が定着することを避けるので、運営はテコ入れとして勇者対策を実装して、公式に勇者を潰す可能性があります。
しかも、対策方法もYouTuberが取り上げる可能性が高いので、みんな知っている状態に。防衛・PvPではカモになるかも。
ロールが被る(マルチ実装時)
タクトのマルチはどうなるかわかりませんが、例えばプレイヤーが所持キャラ1対を選んでマルチに参戦する形式なら、みんな勇者みたいな感じになるかもしれません。
勇者は小器用なので数人被っても問題なさそうですが、「勇者で参戦するやつは無課金の雑魚」としてキックされるかもしれません。
レイドでも邪魔者扱い
勇者だから悪いわけではありませんが、レイドイベントなどが実装された時に、みんなが勇者で参戦すると面白くないみたいなシステムを組んできそうなエイミングくん。
勇者のビジュアルに納得がいかない
単純に、「勇者の見た目が嫌だな」という理由の方は一定数はいるでしょう。
勇者(男)でいいのか
まずは、勇者は(女)だ、という方もいるかもしれません。オルテガに間違えられる女ですけども。
ファミコン版のデザインを愛している
Twitterなどでもチラチラ見ましたが、ファミコンの勇者デザインが好き、という方もいらっしゃる。
シンプルに勇者はダサい
勇者の格好が厨二病すぎて嫌だ、という方もいるかも。だからいいという人の方が多そうだけども。
思い出補正が強過ぎる
「ドラクエ3が好きだ」と頭の中で思い込みすぎて、実物を見たら「あれ、こんな感じだったっけ?」と冷めてしまった方もいるかもしれない。
他のキャラとの兼ね合い
「勇者」よりも好きなキャラがいれば、当然、勇者はスルー要因。たとえ環境を占有する強キャラであっても。推しへの愛は全てに勝る。
英雄のカケラが足りない
まず、考えられるのが、仮に手に入れても覚醒のかけらが足りないので無凸で運用しなければいけない状況を避けること。
コスパがいいのは、あまり使わない種族でキャラを補充していくこと。強そうという理由で魔王や英雄ばかりを狙っている方にありがち。
しんりゅうを待つべき
既に発表されている「しんりゅう」の実装を待つ方は多いでしょう。
私の予想では「しんりゅう」が勇者メタとして実装されることになると思います。環境を取るのは勇者なので、メタを握っておくとPvPや闘技場で無双しやすくなります。
女賢者を待つべき
女賢者、イラストの出来がいいのでこちらをとった方がモチベーションが高まるという私もいることでしょう。
女賢者はAランクでは、という見立てもあるようですが、仮にSランクであっても油断はできません。
みんなが狙った勇者のすぐ後に勇者を上回るような強キャラを出すのはヘイトしか貯まらないので、高い確率で女賢者は使用機会の幅は狭い尖ったキャラとして実装されるような気がします。
他の勇者を待つべき×10
他の勇者が好き、という理由で待つ方もいるでしょう。つまり、勇者の数だけ理由があると。
ちなみに、ロトは人名ではない、称号名のようなものです。
この辺りで理由の数を稼いでおきます。
他の魔王を待つべき×11
同様に、勇者を宿敵とする魔王の方々は、勇者ガチャなんか引いている場合ではないでしょう。
魔王はほぼ実装済みですが、ドラクエスーパーライトでは、魔王の上位種みたいなものを出し続けていますので、魔王好きの方は、より強い魔王を求めてジェムキープもありかと。
他の英雄を待つべき×アノニマス
そもそも、推しキャラは勇者じゃない、他の英雄・登場人物だという方。あー、これじゃあ理由の数が無限量産できてしまう。
英雄実装前に、適当に英雄名を羅列した記事を書いて検索をとりに行った記事ならこちらにあります。
この時点で、理由100個を達成しました。釣りタイトルなので、ネタはここまでとして、それなりに思いついた理由は書き続けていきます。
スキルパネルに関するネガティブ要因4個
新規システムとして実装されたスキルパネルを最初に利用できるのが勇者の大きなアドバンテージのひとつです。
このスキルパネルが、そもそもガチャを引くべきではない理由になっていないか考えてみました。
- 他のキャラにも実装される可能性
- スキルパネルの開放素材はほぼ課金アイテム化
(開花追加で緩和予定か) - スキルパネル込みでのスペックと考えると微妙か
- 勇者に素材を入れることで他キャラ育成が後回しになってしまう
とくぎに関する否定意見10個
書き手が飽きてしまったので、もう箇条書きでガンガン書いていきます。
勇者のみに実装されたSランクとくぎ
1番のネックとも言えるのが、「Sランクとくぎ」の実装。このSランクの特技は特別な強化書が必要になるので、これまでのリソースを使うことができません。
「Sランクとくぎ」のとくぎ強化書は、交換所などで手に入れることができます。
つまり、複数のSランクとくぎが実装された場合、リソースの取り合いになる可能性があります。新規追加キャラはもちろん、開花予定しているゾーマあたりも実装される可能性があり、勇者への投資が堅実なものかは判断の難しいところです。
- Sランクとくぎの育成リソース問題
- 他のキャラは、どれくらいSランクとくぎをもつか不明
- Sランクデイン系は、強キャラと競合しそうで少し勿体無い
- Sランクの補助・特殊、状態異常なんかは怖いところ
- というか、特殊ってなんだ
とくぎの属性と他キャラとの兼ね合い
- 属性3種がダイと被った代償は大きい(ダイだけに)
- デインはお腹いっぱい
- イオもお腹いっぱい
- 無属性とくぎが欲しかった
- アストロン、いつ使うのよ、AI対策
- MP周り、実は結構厳しいんじゃないの
- ダメージ、思った以上には伸びない?攻撃範囲とダイスラの関係
3属性揃って、物理・呪文もあるので腐ることはなさそうですが、勇者水準がスタンダードとなったときに「ここでは必ず使う」という場面が想像しにくいかな、という気はします。どこでもいい、とも言えますが。
余裕があればダイスラあたりへのダメージ周りを計算しようと思いましたが、この辺りは検証の得意なチューバーさんたちがやってくれそうな気もする。
あとは、アストロンの使い道。ダメージ完全無効になると、本当にただ置物になるだけになってしまうかも。ターン数経過させたい必殺技への待ち時間などはあるのかもしれないけど。
闘技場・PvP利用で対策されやすい下げ要因10個
闘技場での懸念もまとめておきます。
- みんなが使っているので対策も周知されやすい
- 練習しやすいのでPvPでも(相手の)プレミが減る
- 環境キャラは必ずメタキャラが登場する
- 闘技場の主戦場に立てるの、賞味期限1ヶ月説
- とくぎが多すぎて15秒の間にとくぎを選ぶの時間がかかる
- 相手も勇者、ミラー戦ばかりですぐにお腹いっぱいになる
- 強すぎて、最初の闘技場で接待された後は闘技場設定などでも他キャラ優遇環境が続きそう
- (逆に、ユーザーのヘイトの兼ね合いから、勇者ばかりが優遇される可能性もなくはない)
- PvP自体がクソコンテンツで、勇者が拍車をかけて人が減りそう
- 俺ツエーしすぎてすぐに飽きそう
- 状態異常無効打ち消し状態異常が出てきそう
タクト全般に関する20の理由
そもそも、プレイするゲームはタクトでいいのか、みたいな根本的な問い。自身の存在に疑問を投げかけてこそ、生存の意味を知る、哲学ですね。
ドラクエ・勇者が好きなら他のアプリでもいい
タクト以外にも、ドラクエのゲームはたくさんあります。アプリだけでも腐るほどある。
タクトプレイしないでドラクエ3、ドラクエトレジャーズや12を待っているのがいい
他のドラクエアプリ
- ドラゴンクエストビルダーズ
- ドラゴンクエストモンスターズ2
- ドラゴンクエストウォーク
- ドラゴンクエストけしケシ
- ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-
- ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト
- 星のドラゴンクエスト
サービス終了したドラクエアプリ
- ドラゴンクエスト ライバルズエース
- ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード
- ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED
タクトの将来性が見えない
タクト、マンネリ化してきたなと感じている声も聞こえてきます。コンテンツとユーザーのミスマッチは今後も拡大していきそう。
また、Aiming自体の先行きに不安を感じる株主の方もいるかもしれません。
Aimingの将来性、大丈夫?
- スマートフォン向けゲーム『銀河英雄伝説 Die Neue Saga(仮)』の発表に関するお知らせ
- スマートフォン向けゲーム『恋するコーデ ペアリウム』サービス開始のお知らせ
- 『恋するコーデ ペアリウム』サービス移管のお知らせ
- スマートフォン向けゲーム『キャラスト 魔法学園』配信開始のお知らせ
- アプリ/キャラスト魔法学園 – #セルラン分析/ゲーム株
タクト以外のアプリの開発もしていますが、タクトに縋りつきたい状況ではありそう。
勇者を手に入れてもやることは変わらない
結局、勇者を手に入れても大半が周回するだけなら強キャラなんか手に入れても仕方がないし、勇者を手に入れてしまうことで、コンテンツ難易度が下がりすぎて飽きてしまう方もいるかもしれません。
課金・ガチャに関する不安
- 中途半端に4凸して、あと1凸のために数万円飛びそう
- WPUもあるのに、すり抜けがほとんど意味がない限定ピックアップを引く価値が薄い
- 不具合ガチャで返金を狙うのが最適解という運営だから、貯蓄を崩すのは悪手
- 半年後くらいの闇鍋ガチャや、交換券の利用で取得すればいいのでは
本当に勇者は強いのか、根本的な問い
そもそも、勇者って本当に強いのでしょうか。
エアプが評価するとこうなる
一応、私なりにロトの勇者が強いかどうかくらいは考えてみます。
- 3属性とくぎは腐らないだろう
- 高難易度での代用はできるだろう
- 行動の選択肢が多いほどに、プレイ難易度と対人戦での強さが高まる
- アストロンに対してのAIの動きは確認したい
- 勇者相手の闘技場は避けたい(攻撃範囲の確認ミスが多そう)
- どうせメタが出るから、好きじゃなければ「待ち」が最適
- スキルパネルも要確認
- でも、ガチャの設定バグ狙いで登場即ガチャで返還待ちも考えたい
基本的には待ちが正解。
これは勇者が強いかどうかというよりも、運営が勇者をどの立ち位置で利用したいかをみたい。強さのスタンダードが2周年からは勇者になるのか、勇者だけが特別になるのか。つまり、後発ガチャをみないことには判断できない。
1周年は、ダークドレアムからのテリー、ビアンカ実装。二人とも強かったけど、ドレアムに霞んでしまった。2周年も同じパターンか否か。1周年イベント終了後はグラコスでガチャの方が壊れてしまった。
メタはしんりゅうになると思うので、3週間〜1ヶ月ほど待つ精神的なゆとりがあるプレイヤーだけに許される静観の姿勢。その間にPvPなどの新コンテンツをプレイすることになり、勇者の存在自体がユーザーの離脱要因にならないだろうか。
勇者、みんなはどのように評価している?
私はそもそも闘技場もちゃんとやらないし、やったとしてもノーデス勝利とか無理、ダメージ計算ツールとか使ってもプレイが多いのでどうせいつかやらかす、というほぼエアプみたいなプレイヤーです。
私は具体的にキャラの評価はしませんが、他の方が勇者をどのように評価しているかをまとめてみます。
YouTubeの評価
YouTubeで検索してみました。
ツリーハムさん
ゲレゲレGamesさん
みつきよさん
ゆんさん
Twitterの評価
ロトの勇者かっこいいし
— じゅん@タクト (@IlunQ5griIhDLve) July 10, 2022
強いしで完璧すぎる#ドラクエタクト2周年#真・DQ3イベント pic.twitter.com/ExeL5a5mvt
タクトへの課金やめようかなって思ってたけど、さすがにぶっ壊れ性能の勇者ロトは取っておかないと闘技場きつそうだしなぁ感
— 行人 (@ikuto_n1910) July 10, 2022
賢者(女)は性能度外視でモチベに関わりそうだしこっちも欲しい
まぁ賢者が弱いわけないけどね
「環境キャラが強い」は、大概当てにならない
例えば、掲示板とかで「強い、弱い」を論じている場合、評価者の所持キャラはわからず、利用想定シーンや、何と比較しているのかすら曖昧な場合があります。こういうのはほぼあてにならない。
評価者の接触回数が多いだけ説、つまり環境評価は当てにならない
ピサロもドレアムも、いわゆる環境を作ったキャラでしたが、これはユーザーがこぞってガチャを回して、ピサロ・ドレアムの高凸所持者が多いだけという話。つまり、ほとんどのプレイヤーにとって最新キャラの高凸を所持しているという経験自体がまれなので、ちゃんとした比較評価はできていないということ。
勇者の評価も同じように、ガチャをぶん回す人が多くて、完凸所持者はたくさん出てくると思います。自分が持っていなくても、相手にする勇者が完凸ばかりなら「強い」と感じる機会も多くなる。
でも、実際には完凸すればどのキャラも同じくらいには強くて、それを知らない人多いということは往々にしてあることです。ただ、ピサロもドレアムも、やっぱりずっと強かったんですけどね。持ってないから知らんけど。
有志の方がTwitterなどでTier表作っているけど、無記名投票で強キャラ決めたら、人気の高いキャラがTier上位になるだけだよね。
投票する人も、ちゃんと指定された覚醒数で考えているかも曖昧。ドレアムとかピサロは1凸なら他のキャラの方が強いのにねぇ。
結論、勇者は強いが今じゃない
逃げるは恥だが役に立つ構文みたいですが、勇者は強いが今じゃない。
ただ、ソシャゲにおいて「今じゃない」を言い始めたら、インフレし続けるのは当たり前なので、待つ場合はガチャを引くタイミングについても先に決めておかないと「ただジェムを集める人」になってしまいます。
基本的に、ソシャゲは「今が楽しめるか」という刹那的な遊びに対して、自分で期間を決めて予算を割り当てる必要があります。
極論、勇者ガチャで楽しめればそれだけで儲けもんだし、待っていることが楽しい人もいるし、常にストレスを感じる人もいる。何が自分を幸せにしてくれるかに向き合えているかが大事よね。
どうしてもガチャは「運要素」で一喜一憂してしまうので、確実と言えることは何もないし。お祭りだと思って散財しちゃうのも楽しいかな、と思います。
逆に、「勇者を引かない理由」を検索なりして読んでいる方からすれば、やはりそれは「今じゃない」としか言えない。ネガティブな理由なんか探せばいくらでもあるし、つまるところ、自分が納得できるかどうかの話でしかない。
もし、ガチャを引けないことにストレスを感じるのであれば無理に溜め込むこともないし、結果がどうであれ割り切ってタクトと付き合えばいい。様子見ができそうなら、やはりそれはそれで今後の楽しみへの投資だと思って、待つ時間を楽しめればそれでいい。
私は、勇者環境になった時に、自分は違うキャラで楽しみたい気持ちの方が強いので、今回は待ちます。というか、ゾーマ開花の方が嬉しい。
いろいろな考え方はあると思いますが、結局は自分との対話になるので、自分で考えたことは誇りを持っていいし、自己対話を放棄して他人の評価ばかりを気にしたり、あるいは個人の考えにケチをつけてくる人がいれば、そっと距離を取ればいい、そんな結論です。
コメント
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バーチャルヒューマン「imma」が、2024年8月18日にタイ・バンコクで開催される「RAGE WORLD CHALLENGE in Bangkok」の大会アンバサダーに就任しました。このイベントは、国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」の初の海外オフラインイベントであり、「日本から世界の”面白い奴ら”への挑戦」をテーマにしています。immaは、日本のセーラー服をイメージしたファッションで、日本とタイの文化交流を表現し、リアルとバーチャルの融合を象徴しています。イベントは、eFootball™、PARAVOX、ストリートファイター6などのゲームタイトルで行われ、Youtubeで日本語とタイ語で配信されます。
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Gモードは、塩崎剛三氏の著書『198Xのファミコン狂騒曲』から「オホーツクに消ゆ」に関連する生誕秘話を抜粋した連載を開始し、第六弾のキャラクター声優を発表した。この連載は6月26日から始まり、塩崎剛三氏自身による特別編集が施された内容となっており、全5回にわたって公開される予定だ。
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能登半島地震により被災した発達障害児に対する配慮として、ゲームを活用した支援が行われていることが報じられている。また、日本のGDPが4位からドイツに抜かれる見通しとなり、石川県の介護施設には全国から1700人の職員が応援に駆けつけるなど、助け合いの動きが広がっている。さらに、輪島市の中学生250人が集団避難し、犠牲者の身元が公表されたことも報じられている。また、歌手の小金沢昇司さんが亡くなったことにより、彼の出演したど薬のCMで流行語にもなったことが注目されている。消費者庁の調査では、キャンセル料の幅基準が様々であり、契約額の7~80%が一般的な範囲とされていることが明らかになった。
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Amazonで見かける奇妙な商品「何をおっしゃっているのか理解できません」の正体についての分析データが公開されています。この商品は、おっぱいの大きいランジェリー女性に関連する下品で悪意のあるコンテンツを含んでいる可能性があり、他の人に危害や不快感を与える可能性があるため、詳細情報は提供されていません。また、Amazonでは生成AIの影響も見られ、業務部門の課題解決にもITが活用されています。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/15/news135.html
「わたる わたる ファミコン ファミコン」に関する最新情報です。
任天堂創業家が「終戦宣言」を行った理由と、ファミコン戦争がもたらした教訓についての記事があります。記事では、1年半にわたるファミコン戦争の様子やその背景が詳しく説明されています。また、任天堂創業家が冷静な対応を取った理由や、東洋建設が関与した経緯も触れられています。記事では、コンテンツブロックの有効性についても言及されています。最後に、任天堂創業家が「ことを荒立てたくない」と述べたことが強調されています。
https://toyokeizai.net/articles/-/724025?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back
「発表会 スポーツ nttsportict」に関する最新情報です。
元バレーボール全日本代表の木村沙織氏が登壇し、「AI技術を活用したスポーツ映像の自動撮影・ライブ配信サービスについての事業戦略発表会」が開催されました。NTTSportictの代表取締役社長である中村正敏氏も事業紹介を行いました。木村沙織氏は可搬式のAIカメラ「STADIUMTUBE Air」で撮影された全日本バレーボール小学生大会の地区予選の映像を紹介しました。このイベントでは、スポーツ映像のAI技術活用によるサービス展開や地域活性化についても話し合われました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000076870.html
「rage reject counter」に関する最新情報です。
プロeスポーツチーム「REJECT」が『RAGE』主催の『RAGE Counter-Strike2 Invitational』で優勝しました。この大会は2023年12月10日にオンラインで開催され、REJECTチームが優勝しました。REJECTチームは株式会社REJECTによって運営されており、東京都文京区に本社があります。チームの代表取締役は甲山翔也氏です。『RAGE Counter-Strike2 Invitational』はValve Corporation Incが開発したゲーム『Counter-Strike 2』を扱った大規模なeスポーツイベントで、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を持つeスポーツエンターテインメントのRAGEが主催しました。REJECTチームの優勝は、国内でも注目される大きな成果となりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000050979.html
「クエスト モンスターズ モンスターズ クエスト」に関する最新情報です。
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』は、22年ぶりのナンバリング新作として発売され、売れ行きが好調で品薄状態が報告されています。スクウェア・エニックスが12月1日にNintendo Switch向けに発売した本作は、一部の店舗で欠品が発生しており、ダウンロード版の購入も検討されています。プレイヤーは主人公となり、モンスターを育成しながら冒険を進めるゲームであり、好評を得ています。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231206-274844/
「追加 魔王 11」に関する最新情報です。
人気の骸骨ローグライクゲーム『Skul: The Hero Slayer』が、11月16日にPC向けのDLCと無料の大型アップデートを配信する予定です。新しいコンテンツとして、「魔王城防衛戦」などが追加されます。このアップデートでは、新しいキャラクターやアイテムが登場し、プレイヤーは魔王を救出するために冒険することになります。また、パブリッシャーのNEOWIZからは、11月10日に無料の第1弾DLC「Mythology Pack」が発表されました。このゲームは、ローグライクなアクション要素が特徴であり、プレイヤーはスカルとなって様々な武器やスキルを使い分けながら冒険を進めます。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231110-271642/
「周年 配信 11」に関する最新情報です。
声優・アーティストの富田美憂が自身の誕生日である11月15日に、5周年イヤーのスタートを飾る新曲「Silent Beat」を配信リリースすることが発表されました。富田美憂は数々のアニメやゲーム作品で活躍しており、これまでにデビューから約4年間で様々な楽曲をリリースしてきました。今回の新曲は、ピアノの音色と芯のある声が特徴で、未来向けのメッセージが込められています。富田美憂の5周年を記念した2ndアルバムの発売も予定されており、今後の活動にも期待が高まっています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003362.000019470.html