どちらのゲームもそれなりの時間とお金を投資(浪費)してきましたが、いちユーザーとして思うところをまとめていきます。
ちなみに、タイトルは先に考えて内容とはほぼ関連がない場合が多いので、批判的な意見を読みたい方には満足できない内容に仕上がるかもしれません。
タクト×幻影戦争コラボの概要
ドラクエタクトと幻影戦争のコラボに関する情報はささっとまとめておきます。感想などは後半で。
ドラクエタクトのコラボ内容まとめ
ドラクエタクト側のコラボイベントに関する情報はここからまとめていきます。
公式HPはこちらから。

開催日程
2022年9月27日(火)より。待ち遠しい。
登場予定のキャラクター

公式HP上では、リオニス王モントとモーグリが紹介されています。
王モントはシナリオでマスター側のキャラクターとして登場するだけで、盤面で動くのはモーグリとか召喚獣(ボムとかトンベリとか)だと嬉しいなぁ。ただ、あんまり幻影戦争らしさはないけど。
あとは、マシュリーも出てきそうな感じがするので、シナリオ側としては魔王にさらわれたマシュリー、助けにいく勇者モント的な伝統的ドラクエシナリオのオマージュやるんじゃないかと予想。
確定した登場予定キャラ

ガチャは召喚獣になりそう。
- リオニス王モント(配布S)
- バハムート(ガチャ)
- サボテンダー(ガチャ)
- シヴァ
- イフリート
- フェニックス
- オメガ
- ボム
- グレネード(ボムの色違い)
ダイ大コラボだとしたら期間限定
ちなみに、ダイの大冒険コラボの時には版権の都合もあってか、復刻ガチャでもラインナップされない貴重なキャラクターとなりました。おそらく、第二弾の時にしか取得できないので、幻影戦争に関しても取得機会はかなり少ないかと。
一方で、特別スタンプシートでS確定枠が多かったのもダイガチャの特徴でした。完凸はさせやすかったので、もし必須級に強いキャラが登場した時は狙った方がいいかも。
イベント報酬

ログインボーナス

- バハムートSPスカウト券 40枚
- 第二弾SPスカウト券30枚
- 第三弾SPスカウト券30枚
- 毎日「ジェム300個」×10日間=3,000個
幻影戦争のコラボ内容まとめ
幻影戦争側のコラボイベントに関する情報、公式HPはこちらになります。

告知PVはこちら。
開催日程
2022年8月24日〜9月30日
登場予定のキャラクター

ゾーマ性能
8月24日に登場予定です。
Limit Burst:滅びの氷塊

各種Ability(アビリティ)

- サイコキャノン
- 大魔王の威厳
- マヒャド
ピサロ性能
9月1日に登場予定です。
Limit Burst:滅びの氷塊

各種Ability(アビリティ)

- 紅蓮の魔剣
- ダークマター
- 不屈の闘志
スライム性能

なぜオリジナルキャラである「スラクト」じゃなかったのか。まぁ、スラクトがバトルに出ることはないので設定的にはスライムで良かったと思うのだけど。
各種Ability(アビリティ)

- しゃくねつ
- ハッスルダンス
登場ビジョンカード
コラボイベントで登場するビジョンカードに関する情報です。
あらわれた強敵
付与効果
付与効果 【条件なし】 | ・魔力アップ+10% ・範囲攻撃耐性アップ+10 |
---|
パーティーアビリティ
PTアビリティ | ・斬撃攻撃耐性アップ+24 ・魔法攻撃アップ+28 |
---|---|
付与条件 | ・メインジョブが斧、弓、拳、グローブを装備可能 |
LvMaxで発動(完凸) | ・素早さアップ+15% |
闇夜を彩る調べ
付与効果
パーティーアビリティ
木漏れ日の出会い

付与効果
付与効果 【条件なし】 | ・最大HPアップ |
---|
パーティーアビリティ
PTアビリティ | ・物理攻撃時人キラーアップ ・魔法攻撃耐性アップ |
---|---|
付与条件 | ・メインジョブが剣(戦士など)、槍、メイスを装備可能 |
LvMaxで発動(完凸) | ・打撃攻撃耐性アップ |
イベント報酬
メタルスライム討伐キャンペーン

課金武器のメタルスレイヤーの活躍が期待されます。
コラボログインボーナス

コラボ記念チャレンジミッション

生放送内容のまとめ
8月19日(金)の生放送でもいくつか気になる情報があったのでまとめておきます。
開催イベント内容のまとめ

- コラボレイドイベント「ゾーマ」
- 限定VC「木漏れ日の出会い」強化クエスト
- コラボシナリオ実装
- メタルスライム討伐キャンペーン
- コラボ記念チャレンジミッション
- コラボ記念ログインボーナス
- 探検チョコボステージ「イブリ村周辺」
- クラフト「ピサロの剣」




ドラクエタクト民が始めても間に合う?
高難易度系のクリアは無理だと思いますが(たぶん、私でも無理)、報酬に関しては最高難易度をクリアしなくても周回数で解決できるのでプレイする分には問題ないと思います。
幻影戦争の育成に関しては別記事でまとめていますが、幻影戦争の場合は「ガチャでキャラを引く」はあくまでも準備段階であり、その後に育成のために幻導石(ジェム)が必要になります。しかも尋常じゃなく。

ゾーマとピサロに関しては問題なく完全強化できるくらいは配布・埋蔵石があるので心配は不要ですが、キャラの欠片(覚醒のかけら)を集めるのはそれなりにログイン&プレイ時間が必要なのでその点は注意。
タクトと幻影戦争を比較する
ドラクエタクトと幻影戦争、どちらもタクティクス系シミュレーションRPGのソシャゲです。
どちらもプレイしたことがある、という方も多いと思いますが、改めて「タクト」と「幻影戦争」は何が違うのか、似ているところはどこか、などを考えてみたいと思います。
運営のやらかし具合
当サイトでも何度か取り上げた「ガチャの不具合や表示問題」に関する比較などしてみたいと思います。
幻影戦争はソシャゲ業界でも群を抜いて悪い
悪評だけで言えば、間違いなく幻影戦争の方が上です。
客観的な事実として、消費者庁からガチャの仕様や告知の方法として「良くない」と判断されて、措置命令が下されていますからね。
株式会社gumi及び株式会社スクウェア・エニックスに対する景品表示法に基づく措置命令について
この法律に触れそうな詐欺ガチャ開催自体もかなりヤバいことではあるのですが、この「消費者庁による措置命令に関するお詫び」の周知を、他のお知らせと被らせて意図的に注目されないように対処しようとしたこともかなり悪い。

もし、本気で告知しようとするなら、利用規約と同じようにポップアップで表示して「確認した」にチェックさせるくらいのことはしないとダメだよね。

今回はすでに有償石を返却する対応を取ってはいたけど、ユーザー側に「返金対応」についての説明責任はあったと思うので、全ユーザーに「返金対応」についての説明をした上で、同意にチェックさせるくらいはしなきゃダメだと思っていますよ。
返金に関しては、資金決済法の都合でそう簡単にはできない事情があるので仕方がないっちゃ仕方がないとは思います。
ただ、消費者庁から措置命令を受けるような事例において、ユーザーがそのゲーム内でしか利用できない通貨で返却されても「いやいや、だって向こうは意図的に詐欺行為を働くような運営だよ?」という冷めた気持ちにしかなりません。

せめて、アプリストアのアカウントに返金してくれよとは思いましたね。
この辺りは、法律とストアの規約があるので、スクエニにいくら言っても仕方がないのですが、ユーザーに不利な事象の損害については、ゲーム内通貨以外での返金についてもう少し選択の余地が欲しいなと感じた次第です。余談でした。
ドラクエタクトはちょいちょい表示問題でやらかす
ドラクエタクトに関しては、幻影戦争ほどではないにせよ、ガチャ関連の表記のゆるさで炎上し、ジェムの返却や上方修正などの対応を迫られたことがあります。

初手は、リリース後の最初の目玉となる「りゅうおう」の火力がメラミ問題ですからね。根っからの問題です。
ジェム返却の量で言えば、私が怒り心頭した「グラコス問題」がありますが、個人的にヤバいと思っているのは少年テリーの表記問題です。
最終的に運営はしらばっくれたままことなきを得てしまったのですが、表記自体は問題を抱えていたので少年テリーガチャが閉じられてからしばらくして表記が一斉に見直されました。

少年テリーは炎上しなかったから返却にはならなかったけど、ユーザーにとって理解しにくい表記を意図的に使い続けたのは、割と悪いことだなって思います。

最終的にはちゃんと見直されたのでよかったですけどね。考えようによっては、炎上しなくても問題には着手してくれる運営、とも言えますし。
長く運営していればそれなりに問題になることは生じるのですが、運営を評価する場合には「頻度」と「対策」、そして「対応」について考えるのがいいと思います。
ドラクエタクトは、頻度が多く、対策も取らない運営でしたが、対応だけはしてくれる点ではマシな方かと。ただ、1.5周年くらいからは対策側にも力を入れてきているような気はします。
課金の必要性が高い(ガメツイ)のはどちら
課金の必要性について、幻影戦争もドラクエタクトも「課金が必須」というように語られがちです。
ただ、実際にはコンテンツボリュームに対して、課金の必要性はどちらも「そこまで高くない」というのが最近の評価です。
どちらも無課金でほとんどのコンテンツが利用可能
これはどのソシャゲにおいても言えることなのですが、2周年くらい運営を続けられるゲームアプリは、無課金でも何の問題もなくプレイ可能です。
というのも、2年くらいするとコンテンツボリュームはそれなりに豊富になって、しかもコンテンツを攻略していくだけでそれなりの育成リソースとガチャ石が貯まるようになっています。
加えて、課金要素として追加された育成要素によってインフレもしているので、当初のコンテンツはほぼほぼ攻略可能です。
どこまでプレイするかによって課金の必要性は変わってくるのですが、エンドコンテンツ未満の「楽しくプレイできるコンテンツ」くらいであれば無料で楽しめます。本当に。
だいたい、プレイして楽しいコンテンツってのは2年くらいで出し尽くされているので、この上澄みだけを楽しめば、「無課金でも楽しいゲーム」と評価できると思います。
インフレ調整がうまかったのはタクト
ソシャゲにインフレはつきものですが、タクトはPvP開始となる2周年までは上手に舵をとっていたと思います。
これからのタクトの方針を勝手に妄想した記事も書きましたが、ドラクエタクトのキャラや難易度調整をする人のバランス調整は本当に上手で、才能開花も含めて新キャラも旧キャラも使い道がある環境を保ち続けたのは、本当に素晴らしいと思いました。
ただ、こればかりは仕方がないのですが、2周年でPvPを導入する都合、あるいは旧キャラだけで対応できてしまうと運営が成り立たなくなってしまう(売り上げが伸びない)都合、環境に大きな変化をつけざるを得ませんでした。

PvPが始まると、どうしてもパワーで押し切る方が強い環境の方が売り上げが伸びる(廃課金するメリットが大きくなる)ので、PvP前くらいからインフレがぐんと進んだ感じがします。
このインフレは必要悪みたいなところがあるので、これも受け入れて今後のタクトを続けるか、あるいは同時期にリリースされた鋼の錬金術師モバイルに逃げるか、ユーザー側が岐路に立たされているのかなと。だから、不満が色々増えるのも仕方がないというか。
とりあえず、2周年までの環境で言えば、「1凸くらいの強キャラを持っていれば高難易度でもクリアできる」という状況がドラクエタクトで、その中で売り上げを維持していたのは運営の賜物だと思います。
課金誘導のうまさは幻影戦争
課金の必要性は置いておいて、課金をしたらメリットがあると提示する、課金導線の配置がうまいのは幻影戦争だと思います。

幻影戦争は、売り上げ効率が高まりそうなことであれば躊躇せずにやる。FFの名前が汚れるなど曖昧な評価よりも、数字として現れる売上の評価を第一に考える、みたいなのはありそう。
もちろん、単純なファンからすると残念な感じもしますが、最近のアプリは少し波が立てばすぐに沈没してしまうアプリ大航海時代。
原神やウマ娘のような大艦艇であれば堂々と海を渡ることもできますが、スクエニの海賊旗を借りただけの開発会社のアプリだと、割と簡単に討ち落とされる時代です。スクエニ、マジで何本アプリつぶしていると思っているんですか。
スクエニ側には、開発側の売上に対してある程度の責任を持つ必要があると思います。一度コケたら、なかなか簡単に立ち直れない規模の会社もありますし。
そういった意味では、幻影戦争においてスクエニとGumiは二人三脚で頑張ってきたと思います。ソシャゲでタクティクスは流行らないと言われていた中で、大きめの収益を叩き出したわけですから。
幻影戦争の課金の何がうまかったといえば、課金によるメリットが分かりやすかったことだと思います。課金した方が圧倒的に育成リソースの割引率がいい。課金が無駄にならない、とユーザーに感じさせるのがうまかった。

キャラ自体はPvPがメインコンテンツなのでメタが回りましたけど、しっかり課金して育成すれば確実に役立つ、むしろ「課金しないと無駄になる」と思わせるのがうまかったと思います。
ガチャの厳しさはどっちもどっち
幻影戦争は、完全に育成するには、欠片1,000個が必要で、ガチャだけで集めるには26回当てる必要があります。
ただ、幻影戦争の場合は、実際には配布される無償石で欠片が購入できる上に、カケラ自体がかなり配布されるので、予算さえ確保できていればガチャで当てればまずまず完凸までは育成可能。
逆に言えば、完凸しない限りは使い物にはならないので、カケラ1,000個分の貯蓄が大事。さらに、ほぼ必須のビジョンカードも当てた上でこちらもカケラが必要になるので、キャラ完成には数万幻導石が必要なのは注意したいところ。
一方のドラクエタクト、こちらは凸数は5回(ガチャで6回)で良いのですが、逆にガチャでしか手に入らないと考えていいので、完凸が運に依存しているという点ではドラクエタクトの方が凶悪です。
これまでの環境では「完凸は高級品で、普通のプレイでは1凸で十分」だったのが、PvP導入で無微課金でも完凸育成を視野に入れる必要が出てきました。
タクトに関しては、復刻系でお得度の高いガチャをやることでなんとかバランスを保ってくれているので、長く続けていく分には、どちらのゲームでも帳尻はあってくるんじゃないかなと思います。
コラボイベント、プレイするのはどっちがいい?
幻影戦争が先行してコラボイベントを開催し、9月27日からドラクエタクトにシフトするような形で、開催期間が重ならずにプレイできます。そのため、プレイするのはどっち、というよりは、どうせやるならどちらも楽しもう、が忖度ブログとしては正解な発信になると思います。
ただ、私はスクエニからお金もらえるわけではないし、なんだったら毎回耳が痛くなる不具合などの批判的な意見ばかり発信しているので、運営から今更好かれようだなんてこたぁ考えていません。Twitterキャンペーンではゾーマくん人形を忖度されましたけども。

でも、冗談抜きで、別にゲームとしては幻影戦争もドラクエタクトもちゃんと面白いので、どうせなら相互に交流してどちらのイベントも楽しめるのがいいのかな、とは思いますよ。
まずは幻影戦争を無理(に課金)せずプレイ
幻影戦争は、課金の自制さえできればかなり良コンテンツです。
ストーリーのボリュームはかなりのもので、さすが3周年を迎えようとしているゲームです。
バトルシステムは、タクトよりはやや複雑。リアクションアビリティやユニットの方向も関与するのと、何より育成要素が多すぎてこの辺りを理解する前に離脱してしまいそうなのが難点。
ただ、できる部分をコツコツとこなしていくことで、多少プレイが下手でも育成差が出やすく、インフレもするので初心者がしっかりと育成したパーティーでも「どんどん強くなっていく!」という感覚は得やすいと思います。
前述の通り、課金の旨味が大きいので、つい「少しくらいなら」と財布の紐が緩みますが、ここはタクト民はタクトに課金した方が幸せだと思います。
PvPで勝ちたいと思っても、古参や廃課金に勝つには並大抵の課金では手も足も出ません。何より、育成に必要な時間もかなり必要なので、あくまでも「ボリュームの多いソシャゲの楽しい部分だけをライトに楽しむ」と考えてプレイしていくのが良さそうです。

タクトもPvPがいまいち、と感じている方もいると思うので、心の隙間を埋めるのに幻影戦争プレイはアリかもしれませんね、いや、余計に虚しくなるだけか。
ドラクエタクトはPvP未満が楽しい
ドラクエタクト、基本的には「詰将棋」的な部分で楽しむのが一番です。
戦闘システムは幻影戦争よりは単純で「強い」「弱い」がはっきりしているので、相手の弱点を睨みながら、盤面で敵を誘導しながら攻略の一手が決まった時の爽快感は幻影戦争以上のものです。
ただ、決められた筋道を見つけるのが楽しいということは、決められたルートをしっかり守って戦うという自由度のなさを退屈と感じる方もいるかもしれません。キャラの種類だけ解法はあるのですが、手札が揃っていないとクリアできない場面は幻影戦争より遭遇することになります。

詰将棋が苦手でも、育成にしっかり取り組んでいれば、タクトプレイヤーの攻略動画をみれば再現可能なので、攻略のストレスは思ったよりも感じないかも。
ただ、PvPに関しては正直、初心者には為す術なしと感じるくらい、まだまだ未成熟なコンテンツになっています。

ガデテルとかエピックセブンみたいに、一枠は「育成不要枠」で所持キャラを育成済状態でPvPに使えたらいいんですけどね。レジェンドクラスでは使えない、みたいな縛りでもいいので。
コメント
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ゲーム型英語学習アプリ「リズダム」が1周年を迎え、特別な記念イベントを開催します。2025年3月13日から5月8日まで、人気クリエイターやVTuberとのコラボレーションを含む新キャラクターやイベントが追加され、学びながら楽しめるコンテンツが提供されます。特に、人気声優の白砂沙帆さんがキャラクター「アリス」にボイスを追加し、魅力的な学習体験を提供します。また、歌い手グループ「いれいす」の楽曲が登場し、ログインボーナスとしてミニキャラクターがプレゼントされるなど、ユーザーの期待に応える内容となっています。新キャラクター「ヒーロースタイル」や新仲間「ALICE-TYPE[Z]」も追加され、さらなる楽しみが広がります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000059309.html
「記念 周年 周年 記念」に関する最新情報です。
ゲーム型英語学習アプリ「リズダム」が1周年を迎え、特別なキャンペーンを実施します。株式会社ベネッセコーポレーションと株式会社セガ エックスディーが共同開発したこのアプリでは、人気クリエイターやVTuberとのコラボレーションが行われ、新キャラクターの追加やアプリ内イベントが展開されます。特に、声優の白砂沙帆さんがキャラクター「アリス」のボイスを担当し、魅力的な学習体験を提供します。また、歌い手グループ「いれいす」の楽曲も登場し、ログインボーナスとしてミニキャラクターがプレゼントされます。キャンペーンは2025年3月13日から5月8日まで実施され、詳細は特設サイトで確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001338.000000120.html
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セブンイレブンは、人気ゲーム『崩壊スターレイル』とのコラボキャンペーンを開催します。最新情報によれば、2025年3月11日から限定パッケージのダースチョコレート「銀河煌めくぶどう味」が発売され、ゲーム内アイテムがもらえるシリアルコードも付属します。このキャンペーンは、セブンイレブンでの特別企画として展開され、全6種のオリジナルフレーバーが登場します。また、2024年春にはPS5版のキャンペーンも予定されており、プリペイドカード購入者にはゲーム内アイテムが提供される予定です。詳細は公式キャンペーンサイトで確認できます。
https://puchipurabu.com/sebun-houkaistarrail/
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この記事は、フリーランスのライターである杉浦みな子さんが、写真撮影のスキル不足に悩みながらも、Amazonで購入した三脚が大活躍した経験を語っています。2023年11月からフリーランスとして活動を始めた彼女は、特にウェブメディアでの仕事において、自分が撮影した写真の重要性を痛感し、焦燥感を抱いていました。写真のセンスがないことを自覚しつつも、三脚を使うことで撮影技術が向上したと感じています。彼女は、三脚購入前後の写真を比較し、その効果を実感している様子を伝えています。今後も温かい目で見守ってほしいと締めくくっています。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/nenmatsu/1647152.html
「武器 開催 pu」に関する最新情報です。
『FFVII エバークライシス』において、「マット&セフィロス 新武器PUガチャ」が開催され、新たな武器が登場しました。また、イベント「武器強化応援イベント」も実施され、プレイヤーの武器強化をサポートします。さらに、ギルドランキングの「第6回 ギルドバトル」も行われ、競争が盛り上がっています。加えて、「FFVII THE FIRST SOLDIER EPISODE II」の新チャプターも公開され、ファンに新たなコンテンツが提供されています。
https://www.jp.square-enix.com/topics/detail/3359/
「コラボ pv コラボ pv」に関する最新情報です。
「ぼくと恐竜」と「大海物語5」のコラボPVが銭湯で配信中です。このコラボは、ハンティング放置ゲーム「ぼくと恐竜」を提供するCenturyUU株式会社によるもので、PVは「ふろビジョン」を通じて配信されています。池袋の妙法湯では、特別な浴槽でのリラックス体験と共にPVを楽しむことができます。また、コラボに関する特集が「パチンコ必勝ガイド」1月号にも掲載されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000147266.html
「周年 記念 周年 記念」に関する最新情報です。
スクウェア・エニックスは、スマートフォン向け位置情報RPG『ドラゴンクエストウォーク』の5周年を祝うイベントを2024年9月12日から開催しています。このイベントでは、特別なクエスト「魔王誕生」や「5周年記念ふくびき」、さらに「5周年復刻ふくびき」が登場します。プレイヤーは、最大15,000個のジェムや10連分の「ふくびき補助券」を獲得できる機会があります。
また、特別メガモンスター「記念大王スライム」が出現し、挑戦することで貴重なアイテムが手に入ります。新機能として「ちいさなメダル」の収集や、おやすみ時間を記録する「ゆうべはおたのしみでしたね」が追加され、プレイヤーに新たな楽しみを提供します。イベントは2024年10月24日まで続きます。
https://gamebiz.jp/news/392392
「キャンペーン 周年 記念」に関する最新情報です。
『クレイヴ・サーガ 神絆の導師』は、サービス開始から1年半を迎え、1.5周年記念キャンペーンを開催します。新たにメインストーリーの11章が実装され、様々な特典が用意されています。具体的には、毎日ログインで最大100連の無料ガチャやSSR確定ガチャチケットがもらえるログインボーナス、ストーリークエストの消費APが半分になりドロップ率が2倍になるキャンペーン、期間限定のゴールドガチャ、豪華報酬が得られるミッション、交換所のラインナップ追加などが行われます。また、新コンテンツ「仗魂鍛覇」も実装され、プレイヤーはレイド神器の覚醒に挑戦できます。キャンペーンは8月16日から始まり、特定のイベントは8月29日まで続きます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004965.000032953.html
「周年 周年 記念 記念」に関する最新情報です。
Efun Companyは、ドット絵RPG『ドット勇者 ~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』のリリース1周年を記念し、9月1日から特別イベントを開催することを発表しました。これに先立ち、8月17日より「1周年記念前夜祭」が開始され、ゲーム内での報酬や最新型iPhone、AirPodsなどの豪華賞品が用意されています。また、「1周年直前・引き直し召喚」では、最大320回の特別召喚が可能で、新しい品質の勇者を入手するチャンスがあります。さらに、記念イベントでは「女神の贈物・10000連無料ガチャ」や「5億ダイヤ山分け」などの特典も用意されています。
https://gamebiz.jp/news/390951
「攻撃 流行 イベント」に関する最新情報です。
2024年夏にパリで開催される国際的スポーツイベントに関連するサイバー攻撃のリスクが懸念されており、特に交通や通信、イベント運営、決済サービスなどが攻撃の標的となる可能性が高いとされています。個人を狙った攻撃も流行する可能性があるため、注意が必要です。
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2406/26/news058.html
「周年 周年 記念 記念」に関する最新情報です。
スクウェア・エニックスとアカツキゲームスは、『ロマサガRS』の5.5周年記念イベント「宿命の子 第1弾」を開催している。イベント期間中にログインすると様々な特典がもらえるほか、SSスタイル交換チケットや限定SSスタイルの交換も可能。さらに、特別なガチャも開催されている。要素豊富なイベントは2024年7月2日まで開催される。
https://gamebiz.jp/news/387069
「開催 イベント コラボ」に関する最新情報です。
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』にて『モンスターハンター』シリーズとのコラボイベントを開催。イベント期間中に特別アイテムを集めて交換し、セフィロス専用武器などを入手できる。さらに、クラウドやザックスの武器が期間限定でガチャに登場し、コラボ限定ウェアも獲得可能。キャンペーン期間中は毎日無料10回ガチャが引ける他、特典アイテムも獲得できる。
https://gamebiz.jp/news/386960
「green 開催 16」に関する最新情報です。
東京都立川市で株式会社立飛ストラテジーラボが主催するマルシェイベント『GREEN GROWN MARCHE夏の収穫祭』が6月15日(土)~6月16日(日)に開催される。イベントでは22店舗の食品や地元のクラフトビールが楽しめ、さらに5組のアーティストによる無料ライブも行われる。ライブ出演者にはのこぎりバンドとHainuwellが含まれる。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000099018.html
「キャラクター ポップ 登場」に関する最新情報です。
「ぷよぷよパズルポップ」に登場するキャラクターについてまとめた記事で、アドベンチャーストーリーのメインキャラクターやコレクション登場キャラクターに加え、チャレンジダンジョンのキャラクターやゲームの特徴について紹介されています。アップデートにより新たなキャラクターが追加されるなど、ゲームの魅力や楽しみ方が詳しく解説されています。
https://chara.ge/puyopuyo/puyo-pop-character/
「日本 ai ai limit」に関する最新情報です。
中国のデベロッパー、Sense Gamesが手がけるアクションRPG『AI LIMIT 無限機兵』が日本で注目を集め、Steamのウィッシュリストでも上位にランクインしている。日本のプレイヤーからの関心に喜びを感じており、日本のゲームやアニメからの影響を受けていると述べている。開発者は日本のファンの意見や感想を重要視し、多言語のSNSアカウントを開設してコミュニケーションを図っている。ウィッシュリストが増加したタイミングは、今年の1月に公式トレーラーとSteamストアページを公開した後だと語っている。
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/20240418-290244/
「周年 登場 ボーナス」に関する最新情報です。
Archosaur Gamesの開発するRPG『Code:ドラゴンブラッド』が4周年を迎える記念イベントが開催され、豪華ボーナスや限定称号が登場する。4周年当日には新ジョブが発表される予定であり、さらに特典やサプライズギフトも用意されている。このイベントでは、ログインで豪華報酬を受け取ったり、限定称号を獲得したりすることができる。また、初回チャージ2倍ボーナスリセットなどの各種豪華ボーナスも登場する予定だ。
https://gamebiz.jp/news/384187
「周年 周年 記念 記念」に関する最新情報です。
ブシロードは、「バンドリTV LIVE 2024」で『ガルパ』7周年を記念した新情報を発表。7周年記念ガチャや新規ゲーム内情報を公開し、イベントやガチャの開催スケジュールも発表された。ただし、内容や期間は予告なく変更される可能性がある。
https://gamebiz.jp/news/383257
「周年 周年 記念 記念」に関する最新情報です。
ドラゴンクエストウォークが4.5周年を記念してイベント「4.5周年記念WALKフェス」を開催中。同時に公式Xでは「4.5周年記念WALKフェスリポストキャンペーン」も実施中で、リポストした方の中から100名に「DQウォーク オリジナルデザイン Amazonギフトカード(1,000円分)」がプレゼントされる。
https://www.dragonquest.jp/walk/news/view.php?id=296
「イベント 20 20 生放送」に関する最新情報です。
本日20時から、ライトフライヤースタジオとKeyが共同で公式番組「ヘブバン情報局 Vol.64」を生放送します。番組では、新ストーリーイベントPVの初公開や2nd Anniversary人気投票の結果が発表される予定です。
https://gamebiz.jp/news/382821
「ウマ カード クリア」に関する最新情報です。
セブンイレブンでは、『ウマ娘 3周年』クリアカードが店頭でもらえるキャンペーンが3月1日から開催されています。対象商品を購入すると全7種類のクリアカードがもらえ、パンやドーナツなどが対象となっています。キャンペーン期間は3月1日から14日までで、各店舗で配布されます。また、キャンペーンに関する情報は随時更新されるので、チェックしてみてください。
https://puchipurabu.com/omake-sebun-umamusume-20240301/
「コラボ イベント 開催」に関する最新情報です。
本日より、『チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―』とTVアニメ『ゴブリンスレイヤーⅡ』のコラボイベントが開催されます。このイベントでは、コラボキャラクターやコラボシナリオが楽しめる他、特定のクエストでコラボ限定のアイテムや装備を入手することができます。さらに、コラボフェス第2弾では、SSRキャラクターのバトルやBGMの変化など、新たな要素も追加されます。イベント期間は2023年12月12日から27日までです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005519.000005397.html
「開催 コラボ イベント」に関する最新情報です。
スマートフォン向けリズムゲーム「D4DJ Groovy Mix」は、「電撃文庫」とのコラボイベント&ガチャ「Lightning Beat!!-後編-」を開催します。イベントは2023年12月3日から12月9日までの期間で行われ、ガチャも同時に開催されます。詳細は公式ウェブサイトで確認してください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007313.000014827.html
「周年 記念 周年 記念」に関する最新情報です。
DMM GAMESのタワーディフェンスゲーム『モンスター娘TD~ボクは絶海の孤島でモン娘たちに溺愛されて困っています~』が正式リリース1.5周年を迎え、キャンペーンやイベントが開催されています。キャンペーンでは、ログインボーナスや幻獣石のプレゼントなどがあります。また、特別なパックの販売やレジェンドスカウトの実施も行われています。さらに、コスチュームの再販売やイベントクエストも開催されています。詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004448.000032953.html
「コペン ダイハツ ビジョン」に関する最新情報です。
ダイハツが出品したコンセプトカー「ビジョン コペン」が注目を集めています。この軽量FRスポーツカーは、初代コペンを思わせるデザインを持ち、新たな可能性を秘めています。ダイハツのデザイン部門の森本凌平さんによると、このコペンのデザインにはこだわりがあり、製品化の可能性も考えられています。ビジョン コペンは、2023年に開催されるJAPAN MOBILITY SHOWで公開される予定です。ダイハツは、この新しいコペンの未来に期待を寄せており、デザインと製品化の可能性を探っているとのことです。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/30/news099.html
「ffbe 開催 イベント」に関する最新情報です。
神戸の水族館átoaで、FFBE公式制作されたリアルサイズのゲームアイテムを持って記念撮影するイベントが開催されることが決定しました。このイベントでは、FFBE開発スタッフとのファンミーティングやコスプレサブカルチャーイベントも行われます。また、クリスタル・プラネット関連の展示やフォトコーナーも設置され、期間限定で楽しむことができます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000084116.html
「調整 修正 武器」に関する最新情報です。
『サイバーパンク2077』の新しいアップデートでは、各アイコニックな武器のクラフトが「一回きり」になるなど、さまざまな調整と修正が行われました。また、ジョニーの「フライング登場」問題も修正されました。このアップデートにより、ゲームのバランスが調整され、不具合も修正されました。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231027-269750/
「クラフト ゲーム rpg」に関する最新情報です。
『神箱 – Mythology of Cube –』は、オープンフィールドの箱庭クラフト街づくりパズルRPGです。ゲームは、神話の要素を盛り込んでおり、プレイヤーは立方体の世界で街を作り上げながら冒険を進めていきます。主人公は女神に選ばれた存在であり、分断された世界を修復するために旅立ちます。ゲーム内では、パズル要素や街づくり要素があり、さまざまなモンスターとの戦闘も行います。『神箱 – Mythology of Cube –』は2024年にNintendo Switchでリリース予定です。
https://automaton-media.com/articles/reportjp/20231025-269427/
「イベント ゲーム ステージ」に関する最新情報です。
セガのゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』において、「Stick to your faith」というイベントと「蒼穹へ響く音ガチャ」が開催されることが発表されました。イベントでは、特定の条件を満たすことでイベントポイントを獲得し、イベントバッジやゲームアイテムと交換することができます。また、ガチャでは新しいキャラクターや楽曲を入手することができます。イベントの詳細や期間などは公式ウェブサイトで確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005408.000005397.html
「修正 問題 不具合」に関する最新情報です。
『アーマード・コア6』の最新アップデートでは、いくつかの不具合が修正されました。特に、武器に関するちょっと不便な問題が修正され、プレイヤーは再びスムーズなゲームプレイを楽しむことができます。また、コレクター系の実績が取れない場合がある問題も解決されました。このアップデートにより、『アーマード・コア6』のプレイ体験が向上しました。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230922-265660/
株式会社KADOKAWAは、新感覚スポ根コメディ『だるい野球部はサボりたい 背番号よりオフをくれ!』第2巻の発売を記念して、原作者の松井尚斗氏によるサイン会を開催することを発表した。また、イベントに参加できない人向けに、応募券を付けた書籍を購入することで、抽選でサイン入り色紙がもらえるキャンペーンを実施中である。さらに、無料で立ち読みができるサイトや、最新第2巻の画像一覧も公開されている。この作品は、サボりたい野球部員たちが繰り広げるだるくて笑えるストーリーで、野球部員たちのサボりに追いつめられた監督が、彼らを立ち直らせるために奮闘する姿が描かれている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000012795.000007006.html