久しぶりにゲーム系の記事を書いていたら、もうすでにドラクエタクトがすぐそこまで来ていました。
私の中で一時的にFFの波が来ていて、オペラオムニア、本家FFBEとプレイして幻影戦争にそろそろ戻ろうかと思っていた矢先。

10万出しても倍速が買えない幻影戦争よりも、月額サブスクリプション480円で倍速開放されるタクトの方がよっぽど真っ当なんじゃないか?
大事なことに気がついてしまったので、幻影戦争とドラクエタクト、プレイするならどっちにすべきか考えてみました。
ドラクエタクトをプレイする前に知っておきたいこと

まずは基本的な情報で場を繋ぐのが当ブログのスタイル。
リリース関連情報
まずは、どうせなのでリリースに関連する情報をピックアップ。
配信日
あー、なんかの発売日だな、と思ったらFFⅩが7月19日でした、惜しい。なんか、まだゲームを予約して楽しみに待っていた頃だったと思うんだなぁ。
事前登録
ずいぶん前に、事前登録キャンペーンで配布物に差をつける、リワード付与する行為が禁止されました。確か、Appleの規約だったと思います。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65831943.html
公式Twitter
多分、リリース当日はサーバーが混むので、Twitterからの情報を掴んでおくのが大事です。
『ドラゴンクエストタクト』の配信日が、7/16(木)に決定しました!
— ドラゴンクエストタクト公式 (@DQ_TACT) July 8, 2020
App Store/Google Play 両ストアにて事前登録も開始しましたので、ぜひ事前登録のうえで配信開始をお待ちください!https://t.co/4MWZFX0wc4#ドラクエタクト pic.twitter.com/qqS7aTYRfA
β版の評判は?
掲示板を眺める程度の情報しか持っていませんが。ベータ版参加者は約20,000名もいたので、YouTubeなどでもプレイ動画が確認できます。
バトルのモッサリ感

バトルの感じがなんだかもたついた感じがする、という意見をよく目にしました。ただ、その辺りを改善するためのベータ版なので、(リリースすぐには改善してはいないかもしれませんが)将来的にはバトルはスムーズになるような予感はします。
ユーザーの意見総括

- 3Dグラフィックのクオリティが高く、キャラの育成もとても楽しい
- やり込み要素が多くて良い
- キャラクターの移動距離や配置、特技の効果範囲を考えながらプレイするのが楽しい
- ランクの低いキャラクターが活躍できるコンテンツが用意されているのが良かった
- ドラゴンクエストらしさを失うことなくカジュアルなタクティクスゲームに落とし込まれている
- 難しすぎず、オート機能もあってタクティクス系が苦手でも楽しくプレイできた
- バトルのルールが分かりやすく、操作性も直感的でわかりやすい
- 分かりやすく手軽なタクティクスをドラゴンクエストで楽しめたのが良かった
- 敵の移動範囲、危険範囲を知りたい
- 初期配置画面で敵の情報がパッと確認できないため、戦略を立てづらい
- テンポをもっとよくしてほしい
- 錬金で装備に付与効果がランダムにつくのが面白い
- 強くなっている実感が持ててとても面白かった
- 全体的にもう少し説明が欲しかった
- 錬金素材、とくぎ強化素材ともにもう少し獲得量を多くしてほしい
- 効果が高いので頑張りたかったが、序盤からとくぎ強化の成功率が低いと感じた
- とくぎ強化アイテムの種類が多くてわかりづらかった
- UIにドラゴンクエストらしさがあってあまり複雑でないのが良かった
- モンスターがあしらわれたUI上のアイコンが好印象
- ソートで絞り込む操作が直感的でなくわかりづらい
- 装備の付け替えが面倒臭い
- 誰が何を装備しているのか一覧で知りたい
- デイリーで経験値クエストの後にスムーズにゴールドクエストに遷移したい
- バッテリー消費を抑えてほしい
- オートプレイ時のモンスターのAIをもっと賢くしてほしい
- 周回要素が多いので、スキップチケット、自動周回機能などがほしい
- スカウト演出をもっとワクワクできるものにしてほしい
https://www.dragonquest.jp/tact/report/

幻影戦争もプレイしていると、棲み分けとしては、タクトは「プレイは簡単・爽快・スムーズで、適度な難易度でキャラ育成を楽しむ」あたりで落ち着いてくれると嬉しいですね。

ドラクエならではの、「低レアスライムでSランクを倒す」ことができると面白そうですが、この辺りのゲームバランスの調整は難しそうですね。
リリース前に発表された主な改善点
- 錬金・とくぎの強化を分かりやすく
- バトル演出を快適に
- 敵の行動把握を簡単に
- メッセージなどのテンポ調整
- オート時のAI挙動
- クエスト周回サポート
- 装備などのUIを調整、ソート機能など
- バッテリー消費改善
というわけで、個人的には「タクトはそれなりに面白そう」だという期待はしています。
ドラクエタクト、プレイする価値はあるのか?
では、前情報をもとに、早くプレイしたくてウズウズしている気持ちを抑えて考察などしていきます。
タクトの課金圧・運営手腕が知りたい
まずは、Aimingとスクエニということで、ソシャゲに力を入れてきた二社を、どう評価するかについてです。
ドラクエは放っておいても売れるので課金圧は高め
ドラクエなので、当然、ある程度収益が見込めると思って開発し、課金者がいるうちはそれなりに課金圧をかけてくると思います。

とにかく、最初のうちはガチャを絞ることである程度の集金をかけてくるとは思いますが、微課金プレイヤーはどのくらいの予算を積んでおくと良いか、考えてみます。
評判は大事
少し、株高についても触れますが、ここ最近はゲーム(ソシャゲ)運営は、株価にもそれなりに影響を受けます。
その点、ドラクエウォークという成功例を提げていて、かつ「売り上げとしては」それなりの成功を収めた幻影戦争という前例もあるスクエニ。ドラクエタクトへの期待はそれなりに高まっていると言えます。
Aimingを知る
まず、開発・運営を調べます。
Aimingのゲーム
ログレス物語
8月27日のサービス終了がアナウンスされました。Aimingの主力商品だったと思いますが、サービス移管など諸々あって、結局、畳むようですね。
Caravan Stories
戦国大河

ここ数年は、それなりにソシャゲ・スマホアプリのゲームはプレイしていますが、ちょっと存じ上げませんでした。。。
株価は上がっているけど


Aimingの株はゴリゴリ上がっているようですが、リリース後にストンと落ちるようなことにならなければ良いのですが

資産家はゲームを知っているわけではないので、リリース後の評価で大きく変動しそうな予感はしますね。
Aimingとしては失敗できない
主力となるはずだったログレスがスルーとサービス終了までいってしまい、Aimingとしてはドラクエタクトは軌道に載せたいところです。

この場合「早めに集金して開発費用を回収したい」気持ちと、「まずは手堅くユーザーをつかみたい」という気持ちがあると思います。
無課金優遇、ではない
ただ、ユーザーを手放さない、というのは「無課金優遇」ではなくある程度の課金を早い段階でさせることです。

一度課金したデータの方が、手放しづらくなるし、コンコルド効果もあるから「せっかく課金したなら」という気持ちで続けてしまうのがゲーム。
サブスクリプションでの倍速など、既に「課金圧高そう」「一見するとユーザーを手放す悪手」のような情報もありますが、月額480円はサブスクの中ではかなり安い方かと。
ゲームのサブスクリプション価格
マリオカートツアーは、(たぶん)タクトと同じサブスクリプションシステムを利用しています。一方、ドラクエウォークは実質的なサブスクリプションで、有償石でしか買えない月間パックのようなものがあります。

課金者・微課金ユーザーあたりはすぐに手を出しそうな価格帯なので、最初の掴みとしてはまずくはないのかな、とは思います。
ドラクエタクトのガチャってどうなの?

問題は、ガチャまわりですが、ベータ版ではそれなりに高いレアリティのモンスターが手に入ったようですが、「魔王がいない=目玉がない」状態でのリリースとなるかがみもの。
最強の魔王がいないの?
インフレは仕方がないにせよ、ボスクラスの分かりやすい強キャラをどのタイミングで、どのレアリティ(排出確率)で出すかがポイント。
初動はお布施でそれなりに課金するユーザーはいますが、課金した後に「では早速魔王を」だと萎えてしまいそう。ハーフアニバーサリーくらいまでは、人気モンスターをインフレさせずに出していけるかがポイントかと思います。
排出確率は?
排出確率は、ベータ版では以下の通りの排出確率でした。
| レア度 | 排出確率 |
|---|---|
| S | 3% |
| A | 12% |
| B | 36% |
| C | 49% |

プレイ中のゲームをざっくり上げてみましたが、仮にユニットを確保するだけであるならば、3%は甘い方ですね。

ただ、必要数次第では、同ユニットを複数回手に入れることになると、それはもう天文学的な感じになりますね。
ぼうけんの手形の説明

- サブスクリプションサービスの仕組みを利用
- 月額480円
- 1ヶ月間有効
- バトルスピード「超はやい」が開放
- デイリークエスト挑戦回数が1回プラス
2020年7月13日時点ではこれ以上の特典がないので、「む?」となるところですが、480円なら仕方がないか、という気がしないでもない。
幻影戦争と比較すると
ここまで、全く幻影戦争に触れていませんでした。ざっくり幻影戦争について説明します。
FFBE幻影戦争の2020年7月の環境
- 既にキャラのインフレが始まる
- 長々と中身のないハーフアニバーサリーを続ける
- 売り上げは高い
- 課金圧も高い
- ガチャの必要性はそれなり
- ガチャができないくらいに課金石が必要
- 周回要求量が尋常じゃない
- 引退者続出
という感じで、落ち目とみるか、今でも課金するユーザーがいることを前向きに捉えるかは評価者次第。
幻影戦争の楽しい部分
ただ、文句は言い出したら尽きないものの、なんだかんだ楽しんでいるから続けているわけで。
- 好きなFFキャラが登場する(可能性がある)
- ビジュアルはピカイチ
- バトルはそれなりに快適
- インフレは緩やかなので、それなりにバランスは取っている

FFのオリジナルナンバーキャラ、まだ光の戦士だけですけどね。

FFTはコラボでキャラが掴めたので、あの時はまだ楽しかったんだけどな。
どちらをプレイするべきか
幻影戦争と、ドラクエタクト、スクエニがリリースしたソシャゲSRPGの、FFとドラクエという二大タイトルをご紹介しました。2つのゲーム情報を比較して、私なりの結論を出そうと思います。
ドラクエタクトは要チェックしたい
結論を書けば、「タクトに期待して、微課金パスで様子見しながらガチャ沼にははまらない」プレイができれば、文句なしでタクトに移行して良いと思います。

幻影戦争は、一度あげた単価を引き下げることは容易じゃないから、タクトで課金要求量が適正なら、ふっと我に帰ると思うよ。

全く役に立たないガチャに1万円払うとか、幻影戦争、だいぶ金銭感覚がおかしくなることしてたからね。

しかも、ガチャで排出された後の方が課金必要量が増えるという不幸の始まりという、ね。
タクトの課金圧が高い場合

逆に、幻影戦争の経験から、タクトの動向が怪しい場合は、幻影戦争が神運営に生まれ変わることを期待して待機するのも手です。
ドラクエタクトのチェックしたいポイント
- 最高レアリティの更新がないか(早い段階での魔王実装)
- 最高レアリティの排出確率が適正か(2%以下は要注意)
- モンスターの覚醒・限界突破要素は適切か(15対必要とかじゃないか)
- 覚醒・限界突破に必要な素材を課金対象にしていないか(どうせ緩和されるので焦って課金しない)
- Aimingの運営はユーザーの方向を見ることができているか
- Aimingはスクエニに踊らされていないか




コメント
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ジー・モードは、復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス+」の一環として、フィーチャーフォンゲーム『ステラデウス 錬金術の時間』を11月20日にNintendo Switchで配信することを発表しました。Steam版は12月4日から配信予定です。本作は前作『~漆黒の精霊~』の続編で、独立した物語が展開されます。難易度はコアなプレイヤー向けに調整され、戦略的な戦闘システム「RAPシステム」と「EZシステム」が再現されています。配信開始を記念して、10%オフセールが実施され、価格は1800円から1620円に設定されています。セールは2026年1月18日まで行われる予定です。
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11月18日の東京株式市場は続落し、日経平均株価は1620円93銭安の48,702円98銭で取引を終えました。米国の利下げ観測が後退し、エヌビディアの決算発表への警戒感からポジション調整の売りが強まりました。ゲーム・エンタメ関連企業では、97銘柄中86銘柄が下落し、特にソニー、任天堂、バンダイナムコ、セガサミー、コナミ、スクエニ、カプコンなどの大手ゲーム企業が軒並み安となりました。一方、ネクソンやトーセなどの一部企業は上昇しました。モバイルゲーム関連では、モバイルファクトリーが高く、他の多くの銘柄が下落しました。アニメやホビー関連では、サンリオやGENDAが上昇し、タカラトミーや東宝などが下落しました。騰落ランキングでは、ビーグリーやGENDAが値上がり率上位に入る一方、ブシロードや東映が値下がり率上位となりました。
https://gamebiz.jp/news/416210
「ゲーム 動向 ip」に関する最新情報です。
サイバーエージェントは2025年9月期の決算で営業利益が79%増の717億円となり、大幅な増益を達成しました。特に、メディア&IP事業の「ABEMA」が10年ぶりに黒字化したことが大きな要因です。また、ゲーム事業では7本の新規タイトルをリリースし、その中から複数の大型ヒットが生まれ、外部決済の効果も相まって増益に寄与しました。全体として、創業以来28期連続で増収を達成し、今期は好調に終えることができたと報告されています。
https://gamebiz.jp/news/416048
「ゲーム 動向 blue」に関する最新情報です。
Six One PublishingとJade & Companyは、協力型ホラーアドベンチャーゲーム『Blue Ridge Hunting』のデモ版を配信開始しました。このゲームは、プレイヤーが協力して恐怖を体験することを目的とした作品で、2025年11月8日に発表されました。
https://gamebiz.jp/news/415669
「ゲーム 動向 配信」に関する最新情報です。
2023年11月9日、セガは『チェインクロニクル』の10周年を記念してスピンオフタイトル『ちぇいんくろにくるローグ』を配信しました。このゲームは、ミラティブが運営するライブゲームプラットフォーム「Mirrativ」で提供され、簡単な操作で楽しめるアクション・タワーディフェンスバトルが特徴です。プレイヤーは配信者や視聴者とコミュニケーションを取りながら、ゲームを楽しむことができます。
https://gamebiz.jp/news/415592
「ゲーム 動向 26」に関する最新情報です。
Broken Mirror Gamesは、サバイバルホラーゲーム『I Hate This Place』のリリース日を2026年1月29日に延期すると発表しました。この延期は、プレイヤーからの良質なフィードバックをゲームのローンチ時に反映させるための措置です。
https://gamebiz.jp/news/415662
「動向 発表 入っ」に関する最新情報です。
バンダイナムコホールディングス(7832)は、後場に急落しました。これは、前場引け後に発表した第2四半期決算と通期の連結業績予想の上方修正が市場の期待に届かなかったとの見方が広がったためです。市場の反応は、期待外れの結果を反映しているようです。
https://gamebiz.jp/news/415543