私のゲーム青春はFF5〜FF8くらいまでで、FF10は思春期に入りすぎてあまりゲームをしていませんでした。
でも、ユウナのことはずっと好きだったので、これを機会に恋心を白状しつつ、どうやってこのコラボを楽しもうか考えていこうかと思います。
FF10コラボ概要
まずは、間違えて攻略情報を探しにきてしまった方のために、当たり障りのない情報を羅列していきます。
FF10コラボ開催期間
まず、特徴としてはFFTコラボばりの長期戦です。確実にレイドイベントも仕込まれるので、かなりゲンナリとしますが、今回ばかりは苦痛な周回は避けて、本当に楽しむことだけに集中したいところです。
詳細日程
とりあえず、ユウナガチャから始まって、11月末にアーロンが追加されることがアナウンスされています。それぞれに専用武器となるであろう高難易度の武具クラフトイベントもあるので、周回は余儀なくされます。
ガチャ概要
詳細な評価や思い出話などは記事の後半にまとめて、ガチャ情報などを書いておきます。
FFⅩユニット
- ティーダ追加(配布)
- ユウナ追加(11/14〜)
- アーロン追加(11/24)
幻影史上初のURユニット配布です。配布ユニットはガチャには入ってこないはずで、完凸までの欠片はイベントで回収できるというのが常でしたが、そもそもの配布ユニットというシステムが形骸化しており、これまでの常識には囚われない斜め上からの運営手腕が披露されることになると思います。
コラボビジョンカード
こちらも後述しますが、今のところは2種類発表されています。
- 素敵だね
- 見知らぬ世界
でも、ヴァルファーレとか召喚獣つきビジョンカードが登場しそうな気もします。ユウナのリミットバーストにヴァルファーレが登場しますが、せっかくモデリングした召喚獣を、ただLBだけに使用するのはもったいないでしょ。お金が儲かるなら、ビジョンカードにもなるのです。
最終的には、関係ない時にレイドボスにも流用されるという骨までしゃぶり尽くすスタイル。
ガチャテーブル炎上
直接、FF10コラボとは関係ないのですが、1周年記念にガチャがめっちゃ追加されたのですが、この有償ガチャで「シークレットテーブル仕様」がバレて炎上しております。
あまりの対応に開いた口が塞がらないのですが、ふさがった口でも物言いたいので記事書きました。
長い記事なので、何が起きたかさっと知りたい方はこのまま読んでみてください。
テーブル制度のデメリット
別にユニットが均等に出るのはいいのではないか、という気もする方がいると思いますが、基本的に幻影戦争は「欠片を取得」して育成するゲームです。言い換えると「被った方が得」な場合が多いです。
今回、EXジョブシステムが導入されたので、新旧ともに「欠片」取得数の需要が増えました。運営としては新規取得ユニットを増やして「育成のための課金」を促すためにテーブル制を導入したものだと考えられます。
以前から、有償確定に関してはテーブル疑惑はありましたが、今回は確定枠が多く露呈した形になりましたね。
テーブル制のメリット
メリットがないわけではありません。テーブルを見てもらえればわかるのですが、どのテーブルに入っても新キャラが手に入る可能性が高いことがわかります。
希望したユニットとは限らないものの、新規ユーザーにとっては「とっつきやすい」内容であることはわかります。
爆死の可能性も減りますし。
まぁ、その新ユニットを渡すことが、運営としては「儲け」に繋がるので、擁護はできませんがね。
今回のテーブル炎上の問題点
問題点は以下の通り。
- ガチャ説明には「1回ごとに抽選」と明記(私は未確認です)
- 運営にメリットの多いテーブル配置ではないか
- そもそも、テーブルで確率表記通りのガチャになっているのか
- 景品表示法「優良誤認」の可能性(ただ、日本の法律上、そもそもガチャの取締りはゆるゆるなので、法律でアウトかは疑問)
- 取得には有利だが、育成には不利となるのに、事前説明はないのか(デメリットを説明する)
Twitterまとめ
※最終更新
— ゆゆき@幻影戦争【F・F・T】 (@Mispple) November 16, 2020
沢山の情報を頂き、ありがとうございました。
テーブル2つとも掲載します。※99%まで発覚
①グループは大きく2つある。
②並び順は固定
③最小2つ区切りずつの小グループがあり、頭とお尻は入れ替わる
以上で報告を終わります。ありがとうございました!#幻影戦争#テーブルガチャ pic.twitter.com/al33mvicAm
クラフト概要
- フラタニティ
- マギステルロッド
- 陽炎
クラフトの武器に関する情報はこちらにまとめています。
FFⅩコラボのガチャ攻略
私は、それなりにFFⅩが好きです。というか、ユウナが好きなんです。倖田來未はそれほど好きではありませんが、ユウナを眺めるためだったら一日中real Emotionを聴ける、それくらいには好きです。
どのユニットを狙うべきか
では、ユウナを取得したくない人もいるでしょうから、いかに攻略情報らしいことを書きながら「ユウナ」のステマをするか、それが問題だと思います。
ティーダ
ティーダに関しては、狙う狙わないという議論も不要で「配布」のようですが、育成できる石には限りがあるので、どちらかと言えば、「育成に石を回すべきかどうか」だと思います。
FF派生作品では、だいたいティーダは水属性というのはお決まりです。ブリッツボールの風雲児として、ザナルカンド・エイブスのエースですから、水を得た魚のようなものです。
ティーダは育成すべきか
まず、石をしこたまため込んで、かつ性能など関係なくFF10が好きな方は育成していいと思います。失敗しない育成方法でも語りましたが、必要な育成素材はえげつない幻影戦争。
確実に欠片の入手難度は緩和しており、育成素材に関しても無課金でも不必要に育てていなければUR数体を育成することは可能です。FF10が好きなら育成してもいいと思います。
クリティカル系サポートという微妙な立ち位置
性能を重視する場合には悩ましいところです。
ヘイスガに関してはあったら便利な性能。クリティカル系サポートができるようですが、今後、クリダメの倍率をあげられる「使いやすい」ビジョンカードが登場したときには輝くと思います。
少し気になるのが、サブジョブ「パラディン」と「侍」というバランス。パラディンはタンク系で必須、侍はどちらかと言えば回避型に使用するジョブです。アビリティボードの内容次第ではありますが、「中途半端」な耐久性能となる可能性があるため、既に器用貧乏感がプンプンと漂います。
ステータスさえ高ければ、今後の装備・ビジョンカード次第で使い勝手が向上することも期待できるのですが、そこは配布キャラ、将来性はあまり期待できないと考えています。
EXジョブまで育成すべきか
配布キャラであることと、EXジョブに必要な素材数を考えると、育成投資する価値は薄いと考えています。おそらく、ここを起点にこの後登場予定の既存キャラおよび新キャラのパラメータ調整が行われます。EX進化は必須となることは容易に想像できますが、兵舎育成が可能と言えど、最初に育成すべきなのは「有用な恒常キャラ」です。
どうせ、月末のアーロン登場時に既存有用キャラのEXジョブも追加されるわけですし、ここは様子見でいいんじゃないかと思います。もちろん、ティーダが好きな場合は周囲の評価を気にせずに育成した方が満足度は高いと思います。
ユウナ
なんか、本当にコラボ決定からユウナの顔を久しぶり(でもないのだけど)に見て、胸が妙に高鳴る感じがするんですけども。これは恋じゃなくて動悸だというのが悲しいところ。
ユウナは傷口がえぐれても取得すべきか
ユウナは大怪我しても迎えに行くべきです。なぜなら、それはユウナだからです。
私にまともな解説を求める方も悪いと思いますが、多少は攻略っぽい情報でユウナ愛を偽装しておきます。
リレイズは必須とはなり得ない
まず、「リレイズ」の印象が強いユウナですが、やはりリレイズはあって困るものではありません。ケアルガも使用するヒーラータイプなので、ヒーラーがどうしても必要、という場合にはユウナを選ぶのは全く問題ありません。
ただ、既存のヒーラーを既に育成済みの場合、少し悩ましいところです。環境に立ち続けたいという気持ちがある方は何も考えずにひたすら育成していればいいのですが、育成メンバーを厳選する必要がある経済状況の方の場合は、「無理に取得する必要はない」と思います。
リレイズの出番は、やるかやられるのかのPvPだけですし。
今後、EXジョブが必須となる課金戦争でPVに本気出すのも馬鹿馬鹿しいですし、EXジョブ必須のクエストでリレイズ一回使えたところで攻略できるようになるわけがありません。
汎用性のゾンビマスクと比較しない
ユウナ固有のリレイズと、トラマスで付け替えができたゾンビマスクとでは汎用性が異なります。アビリティ編成次第ではあるものの、ヒーラーとして必須かと言われるとそうでもないかと。
固有攻撃性能次第で使い勝手は変わってくると思いますが、役割でヒーラーなら、既にハロリルラが優秀なので。算術士スペック高すぎ。
アーロン
アーロン評価
アーロンってこんな感じでしたっけ? サブジョブの格闘士含め、かなり攻撃よりに設定されているので、紙装甲なのが危惧されます。
バリア破壊後のダメージ、必中技にデバフ、LBで広範囲攻撃まで授けられてもうアタッカーとしては申し分ない性能、しかも氷属性でサポートも十分に得られるという高待遇。
現環境にポーンと放り込んだらかなり強いと思います。ただ、「これから環境が変わりますよ」というときなので、このスペックが物足りなくなるかどうかは運営次第。そしてご存知、この運営なので、1ヶ月戦線に立ち続けることは難しいのではないか、と呼んでいます。
ただ、アーロンだからね。かっこいいよね。
他のキャラは登場するの?
期間が長いことを感がると、テコ入れが必要な時には追加もあるかもしれませんが、今回はないと思います。
思いますが、基本的に私の予想の斜め上を通り過ぎていくのが幻影運営陣なので「もうないよな」とアーロンを引き切ったあたりで、クリスマスコラボでリュックが袋担いでやってくるかもしれません。
ビジョンカードは狙うべきか
FF好きならみんな知ってる絵柄が採用されたビジョンカード。タダでもらえるなら欲しいし、もらえないならネットで画像検索してやり過ごそうかと思ってます。
ただ、FF10を懐かしむために、動画は見ない方がいい。1日潰れます。やっぱり、10、好きだわ。
URビジョンカード「素敵だね」
メビウスカードもなかなか良かったのですが、こちらも好きなカード。というか10好きなら性能云々ではなく所持して所有欲満たしたい。
と、いいながら、これがなんの場面だったのか思い出せなかったのですが、エンディングだったか、マカラーニャの森「聖なる泉」だったか。
ちゃんとミュージック付きで流れてました。マカラーニャの森でした。記憶力が霞んで思い出まで消えていくところでした。
思い返してみると、FF10はゴリゴリの恋愛でしたね。FF8あたりも、なんとなくプレイしていてこっぱずかしい感じがありましたが、私の記憶からFF10の印象が薄いのは「じっくりとムービー見ているのが気恥ずかしかったから」な気がしてきた。
SSRビジョンカード「見知らぬ世界」
見知らぬ世界とは言わせない、僕たちがスピラを旅する入り口となる挿絵(だったと思う)。
おそらく、ティーダ強化のための水属性攻撃UPか素早さアップあたりで手を打ってくるのではなかろうか。
イベント攻略
コラボイベントに関する情報です。
高難度武具クラフトクエスト
既に、コラボメダルと武具クラフトレシピのドロップが確認されているので、年末まで周回させられることになりそうです。
クラフトに関する情報はこちらの記事をどうぞ。
フラタニティ
これはログインボーナスかもしれない。
マギステルロッド
前半の高難易度EXクエストのドロップ報酬及びメダル交換所にて取得可能と思われます。
陽炎
後半の高難易度EXクエスト以下同文。
ユウナレスカ攻略
今のところ、ユウナレスカがボスとして登場することが明らかになっています。
コメント
「伝説 コラボ ユニット」に関する最新情報です。
スクウェア・エニックスは、2024年9月1日から『FFBE 幻影戦争』において『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』とのコラボを開始しました。このコラボでは、新しいURユニット「紅蓮の魔導師」と新URビジョンカード「力を欲せし者」が登場します。ピックアップ召喚も開催されており、期間は9月1日から9月30日までです。新ユニットの声優は中村悠一が担当しています。
https://gamebiz.jp/news/391713
「rpg 序盤 クラフト」に関する最新情報です。
ワールドクラフトRPG『神箱』は、2024年8月29日にリリース予定で、RPG、パズル、町づくりの要素を組み合わせた作品です。物語は、崩壊したゾフィール大陸を修復するために選ばれた「修復者」の旅を描いています。筆者は20時間以上プレイし、ボリューム満点で多くの要素が楽しめると感じましたが、序盤の難易度に苦戦したこともありました。
ゲームの戦闘システムはオーソドックスなターン制で、シンボルエンカウントが採用されていますが、初期の敵が強いため、序盤は特に注意が必要です。チュートリアルはリニア構造で設計されており、プレイヤーは自然に目的地に進むことができます。序盤を乗り切るためのガイドが本稿では提供されており、特に戦闘やレベルアップ、武具のクラフトに関するアドバイスが含まれています。全体的に、独特の仕様を理解しながら楽しむことが求められるゲームです。
https://automaton-media.com/articles/guide/20240831-308608/
「レゴ クラフト マイン」に関する最新情報です。
2024年8月1日に発売されるレゴ(R)マインクラフト『作業台(21265)』ゲーム15周年記念セットの予約受付が2024年7月1日午前10時から始まった。このセットにはマインクラフトのバイオームを表現したモデルやキャラクターのマイクロフィギュアが含まれており、マインクラフトの世界がレゴ(R)ブロックで再現されている。
https://stds.jp/lego-minecraft-21265-available-for-pre-order/
「ユニット エース エース ティーダ」に関する最新情報です。
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーX』から新しいユニット「ブリッツのエース ティーダ」「アイテムマスター リュック」が『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』に参戦することを発表。さらに、無料召喚や特別イベントなどを通じて、新ユニットたちを手に入れやすくするキャンペーンも開催中。また、特定のイベントで手に入る強化アイテムを使って、新ユニットを強化できる機会も提供されている。
https://gamebiz.jp/news/388502
「アドベンチャー アドベンチャー 楽しもう クラフト」に関する最新情報です。
レゴ(R)マインクラフトの最新情報をまとめたサイトで、新製品やセール情報、レビューなどをチェックできる。特に夏の新作「エンダー ドラゴンとエンドシップ(21264)」が紹介されており、ゲームよりも楽しく冒険を楽しむことができる。
https://stds.jp/lego-minecraft-june-2024-new-sets/
「クラフト tinkerlands サバイバル」に関する最新情報です。
HypeTrain Digitalが配信を開始した無人島クラフトサバイバルゲーム『Tinkerlands: A Shipwrecked Adventure』は、プレイヤーが生存者として拠点を作り、クラフトや戦闘を楽しむ内容。プロローグ版は好評で、Steamレビューでは『Terraria』を彷彿させると評されている。製品版では新要素やマルチプレイヤーも実装予定。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240416-289871/
「恐竜 発表 クラフト」に関する最新情報です。
恐竜が生息する原始世界を舞台にした2Dアクションゲーム『Primal Planet』が正式発表された。プレイヤーは洞窟で暮らす人間となり、恐竜や原住民と戦いながら探索やクラフトを行う。ソロプレイや2人協力プレイに対応し、2025年にPC向けに配信予定。開発はフィンランド在住のインディー開発者Albert van Zyl氏が個人スタジオで行っており、SNS上で開発状況が共有されている。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240226-283913/
「料理 star クラフト」に関する最新情報です。
ポーランドのデベロッパーCovenant.devが『To the Star』というゲームを発表しました。このゲームはマルチプレイにも対応しており、4人までの同時プレイが可能です。プレイヤーはファンタジー世界で冒険し、遥か遠方の地点である”Star”を目指します。敵との戦闘や材料の採集などがあり、近接武器や遠隔武器を使い分けることができます。また、物を投げることも可能です。このゲームは早期アクセスとしてリリースされる予定で、日本語表示にも対応する予定です。開発者はコミュニティのフィードバックを重視し、MODへの対応も発表しています。『To the Star』は前作『Gord』の反省を踏まえつつ、クラフトゲームというジャンルに挑戦しています。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240214-282469/
「steam 魔法 クラフト」に関する最新情報です。
『Nightingale』は、魔法と工業が融合したオープンワールドサバイバルゲームで、Steamにてプレイテストが実施される予定です。プレイヤーは魔法と銃を頼りに冒険し、クラフト生活を送ることができます。また、『カニノケンカ・ニ』という巨大カニ格闘バトルゲームもSteamで早期アクセス配信が開始される予定で、育成モードが登場し、育てたカニをオンライン対戦に使うことができます。さらに、『限界OL海へ行く』という疲れたOL向けのノベルゲームがSteam向けに発表され、1月に発売される予定です。また、没入型都市伝説調査ゲーム『都市伝説冒険団2: 分身(仮)』のSteam展開と日本語版の発表も行われました。さらに、メトロイドヴァニアアクションゲーム『Momodora: 月影のエンドロール』が来年1月11日に発売される予定で、装備カスタマイズ要素などが盛り込まれています。また、オープンワールド・サバイバルクラフトゲーム『Omega Crafter』のオープンベータが本日スタートし、小人を使って探索やクラフトを自動化することができます。さらに、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』のSteam版がPC最適
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231202-274275/
「スナップショット クラフト マイン」に関する最新情報です。
『マインクラフト』の最新スナップショットでは、時間を止めたり加速させたりすることができる新しい機能が追加されました。これにより、猛スピードで移動する牛や、静止した時間の中で攻撃するなど、さまざまな時間操作の遊びが楽しめます。この機能は、プレイヤーやサーバーの管理者が特定の領域やブロックの時間サイクルを調整するためのコマンドが追加されたことで実現しています。また、スナップショットでは、1秒間に20回のtick(ゲーム内の時間の単位)が通常ですが、この新機能を使うことで、1秒間に200回や10回など、通常よりも速いtickレートを設定することも可能です。さらに、プレイヤーが騎乗しているエンティティ以外の動きを停止させることもできます。この新機能は、Redditなどの海外の掲示板でも話題になっており、マインクラフトの楽しみ方をさらに広げることができます。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231027-269877/