やっつけ仕事ですが、せっかく日がなWOTV(FFBE幻影戦争)をプレイしておりますので、リセマラ記事でもかいてみることにしました。
新キャラはリセマラ向きなのか
直近キャラは「ガチャは引くべきか」記事に詳細を載せました。ここでは、あくまでも、ゲームを始めたばかりのプレイヤーがリセマラで狙うべきキャラ・ビジョンカードについて解説しています。
新キャラとったらまず育成
キャラを取得したら、育成記事を参考にしてみてください。
動画でも解説中!
自分の動画作成の練習作品ではあるのですが、私が作ったリセマラ解説動画もありますので本当に時間が有り余って仕方がない時にご覧ください。
2024/03/22のリセマラお勧めキャラ
簡単に以下のカテゴリに分けました。
- 絶対に欲しいリセマラゴールの「必須級」
- とりあえず確保したい「あれば嬉しい」
- リセマラ再開の「お勧めはしない」
客観的なリセマラ評価が知りたいなら
RMTのお勧めはしませんが、リセマラする前に知りたいのが、自分の作業に対してアカウントがいくらで売買されているのかということ。
リセマラアカウント、買うならいくら?
リセマラアカウントの購入(RMT)は、個人間の売買の場合は比較的安全ですが、業者が作成する大量生産リセマラアカウントについては購入リスクがあるので注意したいところ。
リセマラの評価として利用する場合においては、アカウント売買を行うサイトは参考になる部分もあります。
自分が一生懸命作ったアカウントの価値がどれくらいなのか、もう一度やり直した方がいいのか、売ったらどれくらいなのかってのは気になるところ。
ほとんどのケースでは、アカウントを自分で作るよりも、買った方が安く上がるケースがほとんどですからね。
10時間くらいリセマラして、妥協して終わろうとしたら500円で完璧なリセマラデータが売られてた、なんてことはよくありますね。時給、50円以下の作業でした。
RMT(リアルマネートレード)の危険性
ちなみに、アカウントの購入はほとんどのアプリで禁止されています。
どのゲーム運営も、不正利用のために各アカウントの行動は監視しています。業者が大量に作成した売買用のアカウントについては、運営は簡単に捕捉することができ、不正利用がないかチェックされています。
これらのアカウントを利用することは「常にアカウント停止措置が取られる可能性がある」というリスクを抱えていることになります。
数百円と安い価格で購入したアカウントは、業者が大量に作成したアカウントであるため、垢BAN対象となりやすいということです。
安全な取引で時間とお金の節約を
今回はRMTを推奨するというよりは、リセマラデータの価値を確認することで、まだリセマラを続けるべきか、続けるならいっそ購入した方が早くて安く済むのか、ということを把握するために利用することを提案しています。
ちなみに、どのRMTサイトでも絶対にトラブルなし、ということはできませんが、取引保証や評価システムがしっかりしているゲームトレードが利用者も多いのでリセマラデータのアカウントチェックにも使いやすいサイトとなっています。
自分が作ったデータと似たやつが数万円で取引されているのを見るだけでも楽しいので、ぜひチェックしてみてください!
【PR】
ざっくりお勧めランキング
記事更新が面倒なので、以下のお勧め内容は全て読み飛ばしで結構。とりあえずリセマラの指標が欲しい方のために、「これだけ狙っとけ」というものだけ書いておきます。
パーティーを作る軸が「ビジョンカード」に移行
2020年11月にアップデートを迎えて「EXジョブ」が開放されました。
ただでさえ育成が厳しいのに、修羅の道を通り越して地獄行きの魔列車に。。。
ここで、当然EXユニットが上位にきそうなものですが、今後のことを考えると最初に取得すべきは「軸となるビジョンカード」になる気がします。
属性染めの時代に突入
11月アプデから「ビジョンカード」に、各属性を対象としたパーティーアビリティが追加となりました。
詳細は省きますが、今までよりも属性を意識してパーティーをビルドする必要性が高まりました。しかも、その軸となるビジョンカードに「コストアップ」したバハムートが追加され、「光属性パーティーを組むなら高コストビジョンカードが必須」という状況に。
ユニット取得は放っておけばUR確定ガチャでいつかは手に入るし、EXジョブ調整次第で産廃になります。運営の手のひらでいくらでも転がされるものです。それなら、確実に使用できて付け替え可能なビジョンカードの価値が高まり、リセマラで取得しておきたい、と考えられるようになったと思います。
ジザ、というよりはトラマス
まず、ランキング云々より、ジザは確保しておきましょう。
ジザ自体は「打撃・斬撃・刺突の攻撃属性」を持ち、アタッカーとして優秀な「闇属性」という、小器用さで、ユニット自体も(強くはないが)使い勝手はいいです。レイドなんかでソロ周回する際に「とりあえずメンバーに入れておくか」という感じです。
トラマスが如何に有用かは、以下の記事をご覧ください。
ざっくりランキング
- バハムート(ビジョンカード、光属性パーティー必須)
- 各種召喚獣ビジョンカード
- 光属性強化ビジョンカード
- 闇属性強化ビジョンカード
- コスト100ユニット
ビジョンカードの評価
上述のように、ビジョンカードの価値が高まっています。(高いというよりは、育成が無駄にならない)ユニット以外にも、ビジョンカード・召喚獣についても「どうせならリセマラで取っておきたい」ものがあります。
ビジョンカード評価
幻影戦争ビジョンカードの評価はこちらのページでおこなっています。
召喚獣評価
ビジョンカード取得時に、召喚獣を手に入れることができる場合があります。こちらもユニットを強化する重要な要素ですので、評価など悩んだ際にはこちらのページを参考にしてみてください。
必須級
まずは必須級と言われているリセマラ終了に値するお勧めキャラです。
追加のたびに更新も面倒なので、とりあえずコスト100という「低確率」でしか入手できず、しかも入手後の育成コストが「倍」のキャラを置いておく場所です。早めに所持して育成素材を集めるのはおすすめだが、育成優先順位が高いかというとそうでもない。
バハムート
バハムートが一番いいですね。光属性魔法パーティーは絶対に無駄にならない。ただ、セットとして光魔法ユニットが必須となるので、リセマラ難易度は上がります。
王モント
無難にタンク役として優秀な王モントもいいですね。
モント母(黒衣のヘレナ)
闇属性アタッカー最強の一角。
ディーン
運営の不手際もあってコスト100でありながらコスパはいいという奇跡のユニット。FFBEのモブキャラが元ネタ。
あれば嬉しい
私は「あれば嬉しい」と思い込んだ旧シュテルでリセマラせずに即終了しましたが、みなさん、割と拘ってギルガメまで粘られているご様子。
破滅の騎士 シュテル
情報は過去のものです。
広範囲菱形超火力アタッカー
幻影戦争では、広範囲菱形の火力ダメージが少なかったのですが、イルディラあたりから「おや?」と思う感じで火力が上がり、コスト100シュテルで「時代の変化」を感じた次第です。
完全に、別ステージに入りましたね!
クエスト周回にまで使えるかどうかは未所持のためわかりませんが、同行させたり戦ったりしてみた感想としては「あっ、これもう太刀打ちできないやつやん」という、なんか圧倒的な力の差を感じた次第です。
シュテルメタの方が長生きはしそう
ただ、ゲームバランスを考えると、「完凸仮面シュテル」がいい具合に蔓延し、それこそ環境が破滅を迎えたあたりで「シュテルメタの(おそらくURモント的な)タンクユニット」が投入されると思います。
私は、FFTコラボで燃え尽きたので、URモント待ちですね。
コスト100タンクの方が、長持ちしそうだもんねぇ。
エルデが討たれて怨嗟の炎に包まれたモント、そして死闘の末になんやかんやシュテルと融合した完全体リオニスが召喚されるのでも待っていようかと思います。
ギルガメッシュ
時間操作はお手の物、配布武器「エクスカリバー」も装備できるギルガメッシュです。
ギルガメッシュの役割
「翼あるもの」で早々に自己ヘイストを開放でき、「虎徹」で広範囲複数攻撃ができるのが魅力です。派生先が「時魔道士」と「ソルジャー」なので、最終的には高火力アタッカーにも成長できるのは羨ましくて、よだれが出ちゃう。
課金者仕様らしい?
ただの課金者ではなく、廃課金者仕様です。幻影戦争では「無料石は凸アイテムである欠片購入」に使用するのですが、この欠片がなぜか他のユニットの倍額に設定されています。
そのため、初心者・無課金者は育成しないほうがいい、ということでリセマラランキングから外しているサイトも多いです。
物語の流れとしても強キャラ
ネタバレになるので多くは語りませんが、ストーリー上、設定が「強キャラ」なので、弱いはずがないんです。しかし、2020年2月までは「育成が進まない」のと「アビリティが微妙」ということで、あまり使われてきませんでした。
その後、ピックアップ対象に復活&スキル改定&マスアビ追加という大盤振る舞いで最強キャラに舞い戻ってきました。
キャラの強さをテコ入れされるのは、ギルガメだけなので、やはり弱いといろいろ問題なのでしょう。リセマラでは持っておいて損はないと思います。
リセマラ的視点
私はギル1体で終了して良いかなと思うくらいに有用だと思います。
ただ、他サイトでも書かれているので、大体の人がリセマラを終える終着駅として選んでおり、結果、フレンドがギルで溢れているので「そんなにいらないな」と思うことはあります。
自分で使う分には楽しいので、リセマラゴールの設定としては「最優良」です。相性の良いURビジョンが一緒に出たのであれば胸を張って終了としましょう。
アリーナに完凸ギルガメが溢れかえってて涙が出ちゃう。
キルフェ
- 耐久力の高い魔法アタッカー
- エナジーバスターで必中
- AIは不安定
ヴィネラ
防御貫通で「盾メタ」として活躍が期待されるヴィネラは、リセマラではお勧め度は低め。ただ、偶然、この記事を「ピックアップ期間中」に参考にされている場合は、完凸を目指す価値は十分にあります。
回避育成がしんどそう
これは、私の個人的な感想ですが、回避性能を向上させる武具である「賢者の帽子」をクラフト作成してみましたが、あれは人間のやる行為ではない。
仮に、リセマラでヴィネラを取得しても、待ち構えている苦行を想像すると、もっと無難な遠方から射撃できるアタッカーの方がストレスが少ないと思います。
ヴィクトラ
ヴィクトラについては、「ガチャは引くべきか」記事に詳細を載せました。
ル・シア
2月のアップデートで追加された「ル・シア」です。リセマラに向いてはいなさそうな雰囲気は出ていますが、リリース後に評価します。忘れてました。
イベントレイド特攻
2019年2月のチョコプリン討伐レイドで活躍しました。
ダブルガンナー
攻撃がインフレすると、ガンナーが強くなりすぎるのがなぁ。
中衛の物理アタッカー。近距離の範囲攻撃も可能。
、、、中衛って、何だ?
ミランダ
赤魔の評価が難しい
如何せん、使ってないものを評価することはできないのですが。赤魔自体の評価としては、スキルとしてはサポートもアタックもできる小器用感が魅力であり、APを貯める間の役割を持てるのはいいことかと思います。
ギルドバトルでは2戦目の開戦で回復にターンを費やせるので、6個星取りに行くなら有用、な感じはする。
AIの動き次第だけどね
サブ時魔はかなり強い
とりあえず、サブに時魔をおいての「クイック」発動できるのは、サポートとしてはパーフェクトに近いと思います。パラディン側でステータスが補強されるのであれば、狙ってもいいかな、とは思う。
囁き
2020年3月にヘイト調整のアップデートがあり、エンゲルさんがヘイト維持できなくなったので、タンク役としてようやく正当評価を受けるように。
物理も魔法も捌く最強タンク
なかなかいい煽り文ですが、HPはそれほど高いわけではないので、耐性を高めつつ、必要時にヘイトをとって攻撃を受けるような小器用な使い勝手が求められます。
魔法剣士もナイトもあるので耐久面はまずまず。侍で回避型に持っていくこともできますが、中途半端な使用感にはなりかねない。
サーダリー親衛隊
この辺りはストーリーで明らかになっていきますが、立ち位置としてサーダリーの雌犬です。
キトン
回避型では最強。
最強忍者舞台の一角
今のところ、最強キャラの要素の一つに「忍者」があるのですが、メインジョブに忍者を持つURはキトンが一番優秀です。
ただ、忍者が最強なのは「縮地」の機動力確保と、相まって「高火力での手裏剣という遠距離速殺」が可能なわけで。キトンが使えるかどうかは、「手裏剣で落とせるか」が分かれ目となります。
サブにソルジャーがあるので「捨て身」運用となると思いますが、こんなキャラが溢れかえっているので、キトンには別の役割を持たせたいところ。
時魔導士が強い
というわけで、サブコマンドは、時魔導士を選択するのがキトンの正しい使い方。「ヘイスト」「空間転移」を使いながら、紙耐久シュテルを前線に送り込んだりなんだりして楽しむ感じです。
高速詠唱で「竜騎士ジャンプ」を上手く使いこなせないか試してるけど、やっぱりAIにジャンプを使わせるのは難しいね。。。
イェルマ
2020年3月現在は、少し評価を落としたかな、というところ。
高火力アタッカー兼タンク
未成熟状態での運用になると、アタッカーとして中途半端な能力しか発揮できません。ですが、現状の「育成できて一人」という限られた状態の場合、役割が兼用できるイェルマの育成はありだと考えました。
- タンク
- アタッカー
- デバッファー
- PvP(人キラー)
LBで「単体攻撃ダウン」を与えながらの高火力アタックが可能。場面に応じて前線でデバフを蒔き、基本攻撃で削りながら必殺技で落とすのがいい動きですね。
URでタンクをするならエンゲルベルトですね。ですが、光被りが苦しいので属性をずらして育成したいなら、風属性はちょうど良いとも考えられます。
キャラとしての魅力
私個人としては、なんというかイベントのせいで「小物感」を感じてしまって育成リソースを割く勇気が沸かないのです。
だって、女3人でシュテル取り合ってるイベント見せられてるんだぜ
なので、欠片は集めていますが、まだ虹玉を使用する踏ん切りはつかず。
メディエナ
リリース時には、一番ホットなキャラでした。
開幕、速攻で広範囲リミットバースト(必殺技)を放つことができるので、場合によってはこちらのターンを待たずしてゲーム終了です。お疲れ様でした。
魔法アタッカーも武器を手に入れて復権
面倒なので順位まではいじってませんが、SSR武器をクラフトできるようになり、詠唱時間中の弱体緩和もあり、魔力サポートのビジョンカードなんかも増えたので、とりあえず魔法アタッカー冷遇は終わったと考えています。つまり、リセマラお勧め。
メディエナの役割
メディエナは氷属性を主体とする魔法アタッカーです。ジョブは黒魔道士から、「緑」「忍者」に派生します。魔法範囲が広い上に、忍者の縮地を獲得することで、縦横無尽に動き回る尻軽女に成長します。
リセマラ判定
1体で終了にしていいのはメディエナくらいですね。あとはそれなりに優秀なSSRと、道中の石で偶然手に入ったURキャラさえいればストーリーでもPvPでも困ることはないです。
開幕に必殺しちゃうので、後半しりすぼみという意見もありますが、ストーリー周回のことも考えるとデメリットとまでは言えないでしょう。
アヤカ
ヒーラーとして呼吸しているURはアヤカだけなので、相対的に評価が高まる。
アヤカの役割
ヒーラーとして最高性能でありながら、成長することでバフ・デバフ系もまとめて取得できるので、使えなくなることはないかと思います。
成長するまでは後ろでうろちょろしているだけですが、覚醒が進むと「ホーリー」「メテオ」という、FFファンならよだれが出ちゃう魔法を習得してくれるの魅力。
リセマラ評価
リセマラ評価としては、難しいところ。
「回復役」ならSSR配布のフィーナでもなんとかなるし、使ってて楽しいのかは評価が分かれるところだからです。
ですが、先述の通り、回復役としての性能は最高峰なので今後も腐らないし、時魔道士が絡むのでFFTでは重要なバフ要素である「ヘイスト」関連を使用できるのは評価を高めてもいいと思っています。
マルチもあるから、多様性も求めて程よいところでリセマラ終えてもプレイは楽しめると思いますよ。
いやいや、人権キャラじゃないだけで即切られるかも。。。。
むしろ、育成がしんどいのでレベルで切られる可能性の方が高いかと。
シュテル・リオニス
主人公の弟。闇落ち確定のFFTらしいキャラ。
デメリット持ちの高火力アタッカー
HPを消費する「ハザード」系の技を使うソルジャースタート。
すぐにやられるのでBRAVEの維持が大変です。ただ、竜騎士になった後にジャンプし始めると、見方も含めて戦術をかき乱すことができる上に、敵を一撃で仕留められる火力は大変に魅力です。
リセマラ評価
先述の通りですが、まじですぐに倒れます。やられるとBRAVEというステータスが下がるのですが、これが下がりすぎると「チキン」という状態になってニワトリになって逃げまくります。
しばらく、開幕はチキンを捕まえることからはじめてたよね。
ギルドの兵舎で食料を与えておけばBRAVEは回復するのですが、少ない兵舎枠をシュテル専用にするのは少しもったいないので、リセマラ評価は少し下げました。
育成はしやすい
とは言え、貴重な初期欠片ショップ購入できるキャラなので、リセマラゴールとしてもいいと思います。(イベント終了後は知らん)
お手軽に強くなれるというのは大きなメリットですからね。
アタッカー要素を除くと壁にすらならないので、サポートもできるギルガメに比べると少し見劣りします。
ジザ
ジザが欲しいのですが、なかなか出てきてくれません。
トラマスが最強
ジザのトラストマスター(完凸・フル覚醒ボーナス)が強いので、本人の性能を問わずに必須キャラに躍り出ています。
シーフがレイドにいい
シーフというジョブが、小回りが効くのでレイドボスの際に評価を上げています。
「時間を盗む」で、ボスのターンを飛ばしてチェインを積むのが鉄則に。
シーフよりのモンク
小回りの効くアタッカーで、機動性の高さからPvPで輝くことが期待されます。モンクはともすると腐る能力が多いのですが、ジザは行動範囲が広く動き回れるので、サポートとしても役立つので腐ることはないでしょう。
モンクといえばマシュ姫もサブジョブで、できるんだけど
姫はね、そこにいるだけでいいから、強さとか求めてないから。
アイリーン
アタッカーとして申し分ない性能。アタッカー特化で他に使い道がないので汎用性の面で評価を下げるものの、火力は高く育成面でのシュテルのメリットさえ考えなければどっちでもいい。
アタッカーが手持ちで腐らなければ
アタッカーに寄せすぎて、コマンドスキルが食い合ってる感じはあるけど、シンプルに槍術士を鍛えればいいので序盤はありがたい。メンバーに合わせて、戦士型にするかソルジャー型にするかで悩むのが楽しい。
確実に落とせるキャラは少ないので、もっと高く評価されてもいい。
土属性被り
主人公と同じ土属性なのが、「エレメンタルチェインが組める」とポジティブに考えられるし、「育成上は不便」とも考えられるね。
ブルーパッションでボス対策
耐性持ちが出そうですが、ブルーパッションは対象のAPを減らす効果があるので、相手に攻撃系スキルを使わせない、いわばハメ技みたいなことができます。
こちらの攻撃回数とATの都合もあるので完封はできませんが、要所で使うことで有利に展開できます!
エンゲルベルト
パラディン。現状、高ステータスなので「強い」印象が流布していますが、個人的にはインフレの波に最初に飲まれる項目じゃね、とか思う。
壁役、いる?
果たして、壁役がちゃんと機能するのかは少し疑問ではある。ヘイト寄せれば敵は寄ってくるので、寄ってきたところをまとめて叩く魔法使いあたりと相性が良さそう。
修得ジョブとキャラコンセプトは合っており、パラディンのほかに「ナイト」「モンク」とブレなく育成できるのも魅力。
光属性被り
姫がいない場合は、光属性関連素材を注げるのでありがたい。姫がいるとぶれるので課金するなら「姫」買って他のキャラの方がお勧め。
レイド戦で活躍
素早さを下げて、敵の行動数を下げることでレイド戦の一員になれそう、という読みもあるみたいです。
覚醒アイテムを絞ってるから、イベント報酬に盛り込んでくると思うけど、必須級になった時に初期組はギルとメディでリセマラしてるから、一気に活躍できるチャンス!
フェデリカ
フェデリカは雷属性の銃使いです。手に入れましたが、育成リソース不足により倉庫番してます。
遠距離ドンムブではめる
高火力にして「狙撃即殺」できれば最強キャラですが、そこまでの火力は求められません。得意属性なら沈められそうですが、広範囲であるがゆえに、AIだと敵のヘイトも拾いやすく、思った通りには動かない。
あえて使い道を選ぶなら、「デバフ・状態異常」を巻きながらサポートに回るのがいいですね。
エンゲルベルトの女
すでに聖夜で結ばれた模様。
お勧めはしない
多少、主観と感情による評価付けもありますが、現状ではお勧めできないURキャラです。
ロブ・ホルン
爺さんズの一角。マシュリーの父。
ロブが使えない理由
アタッカーとしては優秀です。
ただ、アタッカーはどうしても属性の縛りと、役割が被るので使いどころが限られてきます。おまけで手に入れるならいいのですが、リセマラのゴールにはなり得ない。
あと、なんとなくボンクラ感がある、というか、煮え切らないキャラが「お前なんでURやねん」と思ってしまう。
サンタコスが似合いそう
まだ、クリスマス後半のサンタユニットが確定していませんが、マシュがサンタとかいやらしいので、今年はロブでいきましょう。
エルデ・リオニス
爺さんズの一角。リオニス兄弟の父。
お勧めしない理由
なんか含みのあることを言って思わせぶりな感じで行動して、そのまま初期の配信分が終了するので、モヤモヤが止まらない。
使用の際は、アタッカーとしては槍持ちでそれなりに火力が高いのは嬉しい。火属性がSSRで優秀なマルグリット、配布で使えるヤシュトラと被るので、育成は後回しになりがち。
マシュリー
マシュリーでリセマラしちゃいけない理由
これはシンプルに、「金で買える女」だからです。
1万円なので高いのか安いのかわかりませんが、特に文脈なく(ないわけじゃない)主人公に好意をもって長年の彼女づらするので、リセマラに向いているとは言えません。
強くはないアビリティ構成
加えて、いわゆる器用貧乏で、回復できるけど使い物にはならず、モンクになれるけど使うことはない、という感じです。限界突破は買った石でそのまま欠片をショップ購入すればできるので育成はしやすいのですが。。。
デバフ予防で必須に
ただ、イベントボスが状態異常を巻きまくる場合、アンチカラミティが必須になる可能性はあります。装備枠が限られているので、耐性持ち防具なんぞ装備している場合ではなくなることが予想されるので、一家に一台「マシュリー」時代が来るとかこないとか。
上位互換が必ず来る
使いづらいアビリティボードの配置なので、不遇な姫なのですが、コスチュームが別キャラ扱いになったので「サンタ」なり「袴」なり「水着」なりでいつでも輝けます。
コスキャラが、「欠片共有」で既存ユニットと互換させるなら、所持しておいた方がいいけどね。
リセマラの基準
先にキャラクターを説明しましたが、リセマラ終了ラインを選ぶ際に基準となるポイントを押さえておきたいと思います。
ピックアップされているキャラだけがリセマラ対象
完凸が大前提のゲームで、キャラの性能を最大限引き出すためには、「ショップガチャ」をやっていく必要があります。
ショップガチャとは
幻影戦争では、ショップに「ピックアップ中」のキャラの欠片(限界突破アイテム)が並びます。
ショップ内容は毎日更新可能ですが、2回目以降は幻導石が必要になります。この「キャラの欠片を出せるかどうか」で、期間内に限界突破できるかどうかが決まります。
限定キャラは、その後の欠片の入手方法がないため、完凸できないと産廃になるというかなりリスキーな遊びです。
1日25個引き続ける運と根気
ピックアップ期間によりますが、だいたいガチャ更新は2週間です。120個程度はイベントで配布されたりするので、だいたい400個くらいの欠片をショップから密輸する必要があります。
ショップには、ピックアップキャラの欠片が5個or10個並びます。ピックアップ専用枠があるのですが、1シーズン中、4キャラくらい同時にピックアップとなります。1日4回のショップ自動更新プラス幻導石リセットで、1日25個くらいを目安に購入します。
そして、1日0個はざらにあるね
意図的に狙ったキャラの欠片はショップに並ばせない説
あくまでも説ですが。今のところ、個人成績では100%やられてます。まぁ、ピックキャラしか意識しないので、出ない時ほど印象強くなるからだとは思いますが。
リセマラに求められる要素
まず、せっかくリセマラするなら「URキャラ」は手に入れておきましょう。
ガチャはキャラと装備カードのちゃんぽんなので、URでも気を抜くことはできません。
ビジョンカードは外れ?
ビジョンカードの評価は難しいところです。少ない装備の大事な1枠なので、ステータス補正の大部分を担うと言っても過言ではありません。
ただね、効果が偏ってるんだよね。
まだパーティーが決まっていない段階で、最適なURビジョンカードを引き当てるのは困難なので、おとなしくキャラにしておきましょう。
召喚獣はあたり?
個人的には「召喚獣つき」ビジョンカードは当たりです。リセマラのついでで取得するくらいがいいとは思いますが、欲しい召喚獣を当てるのは割と至難の技なので、覚悟はしておいてください。
汎用性を重視
ソシャゲの課金要素を適当に突っ込んでぐつぐつ煮込んだような作品に仕上がったのが、幻影戦争です。
育成要素もマルチもPvPもPvEもレイドも課金要素も、とりあえずあるもの全部ぶっ込んだ感じはあるよね。
というわけなので、それぞれに特化したキャラはいるものの、「とりあえず楽しめればOK」という私と同じ価値観をお持ちの方であれば、汎用性の高いキャラを用意しておいた方が長く楽しめると思います。
幻影戦争における汎用性とは
- マルチで切られない
- ストーリーは攻略できる
- アリーナは捨てる
- 役割がある
- 長く使用できる
この辺りがポイントとなってきます。
アリーナ、捨てちゃうの?
アリーナは今のところメダル配布程度なので良しとしますし、幻影戦争のシステム上、それほど楽しめる要素ではないので切り捨てます。
最速のリセマラ方法
リセマラ方法はとってもシンプルです。最速かどうかは知りません。
リセマラの手順
- アプリをインストール
- チュートリアルで初回限定専用ガチャ
- ストーリーを進めてチュートリアルを終える
- メニューからプレゼントを開封
- 10連プラス単発ガチャを複数回こなす
- ダメならアンスコ
チュートリアルガチャはユニット限定
チュートリアルガチャからもURキャラが排出されます。確率は2%のままですが、ユニット確定なので合わせてSSRも手に入れば御の字です。
リセマラ時のガチャお勧め
リセマラではピックアップ召喚がお勧めです。
個人的には、イベント限定のURビジョンカードがあれば狙ってもいいと思うけど、あくまでもURユニットを確保してからかな
こんなガチャなら引くべし
「イベント限定ガチャ」で、かつイベント限定のユニットやカードが、限界突破しやすい仕様であれば、レア召喚のピックアップユニットと見比べてイベントガチャを優先させる必要があります。
とにかく、レベル上限もスキル修得も、限界突破と覚醒で絞られているから、育成補助される要素があれば狙い目です!
SSRユニットのお勧めが知りたい
むしろ、育成面でも重要になってくるのが「SSRどうする?」というところ。
UR育成は二人まで
現状、URは育成が辛すぎるのと、覚醒限凸素材の虹玉が制限されているせいで、せいぜい二人が限界。なので、育成用SSRを用意しておくと、方針がぶれずに余すことなく素材を活用できます。
お勧めSSRユニットランキング
では、ランキングと名付けましたが、ピックアップ方式でお届けします。
サリア
間違えて出されたURキャラとして名高いサリア。SSR一体選べるなら、サリアをもらうよ僕は。
ダリオ
モントよりも優秀なタンク。役割は違うものの、モントの育成しやすさを考えると、結局育成しない。
アドラード
とりあえず、人気です。赤魔導士で回復にも優れているので、今後の「被ダメ多めのレイド」なんかで使うことが、極々まれにあるかもしれません。
マルグリット
貴重なアタッカー系の時魔道士
魔法攻撃型のサポートが欲しい場合はマルグリットです。火属性でヤシュトラとかぶるのが残念ですが、初期イベントでは育成サポート要素があったので、ほんのり育てやすくなっていました。
ヘレナ
戦場の黒い薔薇、だったかな。
先のマルグリットよりも、回復やサポート要素が強いのがヘレナです。役割がはっきりしているので、攻撃面では不満が残るものの、「アタッカー引きすぎてつらい」という場面では、サポート役として下手なURよりお勧めできます。
コメント
「魔導 物語 魔導 物語」に関する最新情報です。
コンパイルハートが『魔導物語 フィアと不思議な学校』を11月28日にPS5/PS4/Nintendo Switch向けにリリースすることを発表。本作は『魔導物語』シリーズの最新作であり、ダンジョン探索型のRPGとして展開される。特典にはオリジナルカードゲームやアクリルジオラマ、サウンドトラックが含まれ、デジタルデラックス版も販売される予定。価格は通常版で税込8580円。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/madomonogatari-20240711-301325/
「忍者 無料 ソルト」に関する最新情報です。
オンライン忍者かくれんぼ対戦ゲーム『SALUTO -ソルト-』がブラウザ向けに無料公開され、最大100人が参加可能。プレイヤーは光影「うすしおソルト」と闇影「ダーク♰アサシン」の忍者軍団に分かれて戦い、かくれんぼバトルを楽しめる。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240520-294005/
「ゲーム メテオ アリーナ」に関する最新情報です。
株式会社でらゲーと株式会社テレビ朝日が共同開発中のスマートフォンゲーム『メテオアリーナ』のメインビジュアルが公開され、公式サイトもリニューアルされた。ゲームは2024年夏にリリース予定で、著名ゲームクリエイターの岡本吉起が総合プロデューサーを務める新ジャンルの「パーティー×シューター」ゲームで、チーム対抗のアクションゲームとなる。また、ゲームの最新情報は公式生配信やテレビ番組で随時紹介されている。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiIWh0dHBzOi8vYXBwbWVkaWEuanAvbmV3cy83NzgxNDg2MNIBAA?oc=5
「忍者 風魔 風魔 忍者」に関する最新情報です。
同人ゲーム制作サークル773がPC向けに無料公開した『カザクラ風魔伝』は、風魔忍者たちが隠れ里を復興しながらアヤカシと戦うシミュレーションゲーム。プレイヤーは里を発展させながら任務をこなし、施設を建設して能力値を上げていく。アヤカシとの戦いではタワーディフェンス形式で部隊を編成し、施設を配置することが重要とされている。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240408-288907/
「シーズン 理由 シーズン 開幕」に関する最新情報です。
韓国発のデッキ構築ローグライクゲーム「ロストページ」のシーズン2が開幕し、新要素や調整が加わり、プレイヤーに新たな楽しみを提供しています。2022年に正式リリースされた本作は、リソースに注目したデッキビルディングやエレメントベースのゲームプレイが特徴であり、プレイするたびに異なるマップを踏破する楽しみがあります。シーズン2のアップデートでは次元の関門100階層やウィークリー・シーズンランキングがリセットされ、新たな挑戦が待っています。これまでプレイしたことのないデッキで新たな体験を楽しむことができるため、今が「ロストページ」を始める絶好の機会と言えるでしょう。
https://chara.ge/matome/lost-pages-start-now/
「召喚 ダブル ダブル 召喚」に関する最新情報です。
スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けRPG『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』にて、7週連続リミットブレイクキャンペーンを開催中。2週目では「ダブル召喚獣イフリート&バハムート」の追加と武器のレベル上限解放が行われており、さらに関連キャンペーンも実施されている。
https://gamebiz.jp/news/383165
「倉庫 作業 ai」に関する最新情報です。
パナソニック系2社がAIを活用したソフトウェア「タスク最適化エンジン」を開発し、倉庫内の作業を効率化する取り組みを発表。このソフトウェアはトラックの荷待ち時間を最大50%削減し、2025年に商用化を目指す。AIが作業を振り分け、倉庫内の作業効率を向上させることで、人とロボットの協業を促進する取り組みとなっている。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiMGh0dHBzOi8veHRlY2gubmlra2VpLmNvbS9hdGNsL254dC9uZXdzLzI0LzAwMzc2L9IBAA?oc=5
「ゲーム メテオ アリーナ」に関する最新情報です。
テレビ朝日とでらゲーが共同開発した新しいゲームプロジェクト「メテオ(仮)」が2024年夏に提供開始されることが発表されました。正式なゲームタイトルは「メテオアリーナ」となります。このゲームはテレビ朝日とでらゲーの共同プロジェクトであり、2024年夏に提供が開始されます。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiHmh0dHBzOi8vZ2FtZWJpei5qcC9uZXdzLzM3ODk3NtIBAA?oc=5
「ケガ ジョイント ケガ 予防」に関する最新情報です。
「ジョイント・バイ・ジョイントアプローチ」という適切な取り組みにより、スポーツで起こりやすいケガを半分に減らすことができるという最新のスポーツ医学に基づいた予防トレーニングについて解説しています。このアプローチでは、アスリート自身やトレーナーがケガの管理に留意し、ジョイントの安定性とモビリティを求めるトレーニングを行うことが重要です。本書では、スポーツの種目や部位ごとにケガの予防トレーニングを徹底的に解説しており、アメリカのストレングスコンディショニングコーチであるマイケル・ボイル氏や理学療法士のグレイ・クック氏の考案したジョイント・バイ・ジョイントアプローチに基づいた実践的なトレーニング方法も紹介しています。この書籍は、株式会社東洋館出版社から発売されており、価格は2,420円(税込み)です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000026724.html
「追加 ステージ ブキ」に関する最新情報です。
『スプラトゥーン3』の大型アップデートと新シーズン「Chill Season」が12月1日に開幕します。新しいスペシャルウェポン、ステージ、ブキが追加され、人気のネギトロ炭鉱も復活します。また、Epic Gamesストアでは期間限定で『Surviving the Aftermath』や『Dino Run 2』などのゲームが無料配布されています。さらに、『ポケモンスリープ』ではポケサブレの配布アンケートが行われ、回答が殺到したため一時的に回答不能となりましたが、お詫びと共にポケサブレの配布数を増やすことが発表されました。他にも、物理演算を活かした建築ゲーム『The Enjenir』や混沌告白ゲーム『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ』など、様々なゲームの情報があります。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231116-272340/