なんとなくハーフアニバーサリーまで続けてみましたが、私が使用するイケメン「レイン」がいまいちなんの人なのかわからず、モチベーションを上げるためにもFFBEをプレイしながら人物、世界観、設定などをまとめていくことにしました。
未プレイでも幻影戦争は楽しめますが、第10章くらいまでストーリーが続くといまいちこんがらがってくるので、少しずつ整理していこうと思います。
また、幻影戦争プレイヤーが今更FFBEやるのは楽しめるのか、などもお伝えしていこうかと思います。(プレイを進めながら少しずつ追記していきます。)
FFBEのキャラクターについて
まずは、どうせ直輸入することになるFFBEのキャラクターについて。
すでに、主人公レインと、ラスウェル、フィーナは幻影戦争に登場済み。人気どころの、アヤカ・アイリーン・メディエナあたりも入ってきています。
「このキャラは絶対強い」みたいなものを知っておくと、ガチャの引き時がわかって便利ですよ。
レインとラスウェル
主人公は「レイン」と「ラスウェル」。基本は、この2人と突然現れた少女「フィーナ」を絡めた珍道中で、クリスタルを守るために戦っている。
レイン
グランシェルト王国の騎士。いろんなバージョンが登場するので、割とごちゃごちゃしやすい設定。王様かと思っていたが、1stではただの騎士。
2ndシーズンでは、1stの最後の決闘で、次元を超えてパラデイアに。アルドールを救うために、圧政を強いる皇帝ヴラドを打ち倒すのがストーリーの主軸。
未来のレイン
時間軸が分かりづらいが、レインとは区別される別存在。
レインと同じようにヴラド打倒のために動いていたが、敗北。魔人フィーナに過去へと時間転移し、本編に合流。アクスター(二闘星のゼノ)に成り代わって、未来を変えるべく、ラスウェルを鍛える。
ラスウェル
孤児院にいたところ、レーゲンに引き取られレインと共に過ごす。ヘス側の王族の血が流れていることを知り、2ndシーズンにて覚醒。
フィーナと魔人フィーナ
フィーナと魔人フィーナの関係について。
フィーナ
土のクリスタルに封印され記憶を失っている少女。3rdシーズンにて主人公に。
魔人フィーナとは
ヘスの八賢者(後述)。
アルドールと対立してクリスタルに封印される。1stで、フィーナの別人格のように登場し、のち、分離。フィーナを救うためにクリスタルと化す。
2ndにて、未来レイン(アクスター)と過去へ。皇帝ヴラドを倒す主軸ストーリーに参加。
パラデイアの六盟傑(ヴェリアス)
1stシーズンのボス的な存在。
主人公たちの住む「ラピス」という世界とは別の世界「パラデイア」の元英雄。しかし、あまりの強さに皇帝ヴラドに恐れられてラピスに島流にされる。
ヴラドへの復讐を企み、アルドールとは敵対する。もともとは8属性というのがポイントで、うち1人の「氷刃」がなんやかんやで幻影戦争に到達している。
常闇のヴェリアス
レーゲン(レインの父)→レーゲンはヴェリアスをやめる→光輝(シトラ)がヴィジョン召喚されたもの、と中身が変遷している。
劫火のヴェリアス
鍛冶で武器を作ったりする。ラスウェルの刀「紫電」も作る。
天空のヴェリアス
初代シド。飛空艇を作る。主人公チームの「リド」の憧れ。
水華のヴェリアス
主人公チーム「ニコル」とルルカの先祖。二重人格。
光輝のヴェリアス
主人公チーム兼迅雷のヴェリアスである「サクラ」の姉。レーゲンが好き。レーゲンが脱退したから常闇をヴィジョンで召喚した。レーゲンの奥さんを討つ。
王土のヴェリアス
常闇とライバルのような関係だった。
氷刃のヴェリアス
幻影戦争のギルガメッシュかと思われる。しかし、ラピス送りの前には消息不明。ラピス世界の氷刃は、鎧を拾ったレーゲン。
ヘスの八賢者
この六盟傑のライバル的な存在が、ヘスの八賢者。
ヴェリアスらを率いる「アルドール」と対立する「ヘス」が擁する「八賢者」という存在。ヴェリアスに封印される。ヴェリアスがアルドールの復讐のためにクリスタルを破壊しており、復活した。
- 魔人フィーナ
- バブイル
- ダークエルフ/エルダリート
- ヘリアーク(ソル)
- ベヒーモス・K
- バハムート
- ローウェン
- 謎の女性
ソル
1stシーズンでは、復讐を果たそうとするヴェリアスたちが、クリスタルを破壊→ヘスの八賢者が復活→ソルが世界を破壊しようと企む→ソルとの戦いでレインが異次元(パラデイア)へと消失する。
2ndシーズンでは、打倒皇帝のためにレインと協力。
アルドール・オーダーズ
順位は「闘星」で表されており、順位が高いほど少ない星で表現される。一闘星が次期皇帝。
- 一闘星のレヴナート (ヴラド皇帝)
- 二闘星のゼノ (アクスター)
- 三闘星のイーゴ
- 四闘星のヒョウ ( レイン)
- 五闘星のデモルドア
- 六闘星のディストルク
- 七闘星のシャムリン
- 八闘星のミド
- 九闘星のナギ
- 十闘星のナズー
- 十一闘星のゾルル
- 十二闘星のデルル
- 十三闘星のジュラガ
- 十四闘星のグドン
- 十五闘星のガーラス
- 十六闘星のファイサリス
実はこの人が正体でした、みたいな展開が好きなのね
登場召喚獣
幻影戦争でも関連の深い召喚獣たち。ほぼほぼ輸入されてくると思うので、属性などチェックしておくと魔石の消費が抑えられるかも。
- セイレーン
- イフリート
- ゴーレム
- シヴァ
- ラムウ
- ディアボロス
- カーバンクル
- オーディン
- タイタン
- ラクシュミ
- テトラ・シルフィード
- バハムート
- フェンリル
- リヴァイアサン
- フェニックス
- アレキサンダー
- アニマ
- 阿修羅
- 黒龍
水属性
セイレーン
支援系。「ルナティックボイス」
リヴァイアサン
「大海嘯」、水属性ダメージ。
火属性
イフリート
「地獄の火炎」を使用。
フェニックス
「転生の炎」を使用。戦闘不能も回復する。
土属性
ゴーレム
岩の巨神。「アースウォール」は物理ダメ軽減効果。幻影戦争実装済み
タイタン
大地の巨人。「大地の怒り」。
風属性
テトラ・シルフィード
せりあがったクリスタルの大地の洞窟で暮らしていたシルフで、4人1組の幻獣。風属性攻撃「四天の風」を使う。幻影戦争実装済み
氷属性
シヴァ
女性型の幻獣。召喚魔法は「ダイヤモンドダスト」。シリーズ出席率は高い。幻影戦争実装済み
フェンリル
「ハウリングムーン」は、攻撃・防御バフ、分身効果あり。幻影戦争実装済み。
雷属性
ラムウ
雷の賢者。「裁きの雷」を使う。幻影戦争実装済み。
闇属性
ディアボロス
闇の悪魔。「闇よりの使者」。
アニマ
「カオティック・D」で闇属性魔法ダメージ。
光属性
カーバンクル
小型獣。味方全体にリフレクをかける「ルビーの光」を使用。
アレキサンダー
「聖なる審判」光属性ダメージ。
無属性
オーディン
「斬鉄剣」を使用。即死攻撃は不動の人気。
ラクシュミ
「魅惑の抱擁」で全体回復。
バハムート
「メガフレア」は絶大無属性ダメージ。
阿修羅
「三千大千世界」
黒龍
「頂龍の奔流」
知っておきたい共通項
幻影戦争を1.00倍楽しめる豆知識なんかをまとめていきます。
召喚獣との相関関係
召喚獣に関しては、共有している部分が多いため、概ね、次に来るであろう召喚獣を予測することが可能です。属性によっては使用する魔石を節約したりして備えておきましょう。
実装済み召喚獣
召喚獣は一覧を作りましたが、今のところ実装されている召喚獣はこちら。
- セイレーン
- イフリート
- ラムウ
- シヴァ
- ゴーレム
- テトラシルフィード
- オーディン
- ディアボロス
- フェンリル
幻影戦争に実装
- Wヘッドドラゴン
- デスマシーン
- クリスマスモーグリ
- ボム
- モルボル
- オチュー
- 鉄巨人
- ベヒーモス
- 赤チョコボ
- マインドフレア
- フロータイボール
- ラミアクイーン
- サボテンダー
- ズー
- オーガ
共通するキャラクター
現在(2020年5月)までのところ、「FFBEコラボ」など銘打ってガチャイベントをやることはありますが、ストーリーやサブイベントなど、特別なシナリオが用意されたことはありません。
幻影戦争側のキャラクター(ユニット)に関してはこちらの記事にまとめてあります。
幻影戦争実装済みキャラクター
- レイン(グランシェルトの騎士)
- ラスウェル
- フィーナ
- アイリーン
- メディエナ
- アヤカ
実装可能性の高いキャラクター
実装可能性というよりは、これは運営期間次第な気もしますが。濡れ手に粟で、幻影戦争ファンがFFBEに流入すればプロデューサーとしては嬉しいでしょうね。
メインシナリオ主要キャラクター
- サクラ
- ジェイク
- レーゲン
- ニコル
- リド
ボス・敵キャラクター
- 常闇のヴェリアス
- ソル
昨日の敵は今日の友、みたいなところがあるからな。
必殺技やスキル
キャラを共有していることもあり、キャラが使用するスキルも概ね寄せてくる可能性があります。加えて、リミットバーストという必殺技についても、本家FFBEと同様に幻影戦争でも使用することができます。
リミットバースト
いわゆる、必殺技。育成のためには「バーストポット」と言う特別な育成素材が必要になる。
FFBEはゲージ、幻影戦争はスキルと共有のAP
FFBEでは、リミットバーストゲージを貯めることで使用できます。リミットバーストに関しては、スキルを使用することがで大幅に貯めることができる技もあり、「割とポンポンうてる」のは本家の特徴です。
一方の幻影戦争では、アビリティ使用のためのAPを多量に使用してリミットバーストとなります。攻撃系アビリティでもAPを使用するため枯渇しやすく、AP管理が重要な幻影戦争では、キャラによっては「ほとんど使用することもない」ため、育成の際には本当に必要なのか検討する必要があります。
バーストポットもそれほど入手できるアイテムじゃないから、育成失敗要因の一つでもあるよね。
チェイン・エレメントチェイン
攻撃種別・属性を合わせることでダメージが増えていく。重ねれば重ねるほど倍率が加算され、えげつないダメージになるのは本家FFBEから。ダメージはそのままインフレにつながる影響もあるため、この辺りの調整にいつめすが入るのかは要注目。
ゲームシステム
ゲームシステムは、開発元が異なるので、仕様は大きく異なりますが、集金につながるシステムに関してはプロデューサーが一緒なので採用される傾向にあります。
トラマス
FFBEとの関係性で重要なのが、「お金になるシステムは採用される」と言うこと。
FFBEではトラマスシステムでキャラを重ねる(か練兵することで)トラマスという特別な報酬を手に入れることができる。専用のアイテムで育成することも可能。幻影戦争では、「覚醒」「限界突破」を最大値まで高めることで入手できるようになる。
今後、育成の多様性を生み出すために、スーパートラマスでも今後追加される可能性はありそうですね。
FFBEって楽しいの? 幻影戦争後のプレイレビュー
せっかく、何日間か本家FFBEを楽しんでみたので、情報をまとめておきます。
ストーリー
FFBEのストーリーについて、思ったこと感じたこと、やる価値はあるか、など。
良くも悪くも「模倣FF」
まず、感じたのは、私のようなスーパーファミコンのFF世代にとっては、なんだか懐かしい感じのするストーリー設定です。
実際、PS(プレイステーション)移行前のファイナルファンタジーはこんな感じだったかな、という気はします。思い出補正されて、なんだか重厚なストーリーだったような気がするけど。
クリスタルの絡め方はいい
そんな感じで、すでにPSからPS2を経由してオンライン時代のファイナルファンタジーで、あえてスマホでピコピコ旧世代のRPGをやるのは「なんだめんどくせえな」という感想もあり、リリース後、早々に放り出していたFFBE。
今回、ダイジェスト版でストーリーを追ったのですが、これくらいのボリュームなら割と楽しめるし、クリスタルを守るという基本的なファイナルファンタジーのストーリーを踏襲していて、懐かしい感じはしましたね。
時系列は複雑
その後、Wikipediaの記事なんかを読みながら、このページに必要なものだけ落とし込んで行ったのですが、これ、普通にプレイすると「割とややこしい時系列」が存在するように感じました。
普通にストーリー追っているだけならそう感じないんだろうけど、イベントの復刻などでちぎれちぎれでサイドストーリーなど読んでくと、結構、ややこしいかな、と思います。
ストーリーだけ追える「ダイジェスト」クエスト実装
幻影戦争プレイヤーに関しては、この「ダイジェスト版」だけプレイすれば十分かな、とは思います。
幻影戦争に関しては、どの世界のなかでFFBEのヴェリアスがモントたちに関与しているのかはいまだに謎です。ですが、少なくとも世界の根幹に大きく関わるところではあるので、「ヴェリアス」や「ヘス八賢者」あたりがわかってると、理解が深まるのかなと思いました。
プレイ感
FFBEのプレイ感です。
コマンド選択の煩わしさ
幻影戦争をプレイしている方は、むしろ「FFT」をプレイしている層に近いと思うので、「オートで楽々プレイ」よりは、自分で展開を考えながらコマンド入力することには慣れているのではないかと思います。
そういった意味では、バフ・デバフを仕込んで「大ダメージを狙う」というコンセプトのFFBEの戦闘システムは、戦略という面では物足りなさを感じるかもしれませんが、それなりにやりごたえはあるかもしれません。
ただ、周回量もそれなりに要求されるので、やはり面倒な感じはします。ReloadやAutoでもプレイ可能ですが、それなりにタップする必要もあるので、面倒は面倒。
課金の必要性
FFBEについての課金情報です。幻影戦争の課金についての情報はこちらの記事でまとめているので、比較してみてください。
当たり前だが、課金の必要性は皆無
これからFFBEをプレイする人が課金をする必要性は全くありません。そもそも、アリーナや最高難易度のイベントを攻略してFFBEをプレイしているわけではないので、課金は不要です。
レアリティの以降が激しい
2020年5月にプレイしたのですが、ちょうど、星7からNeoVisionという新しいレアリティが追加されたタイミングでした。
インフレステージの切替タイミングだったので、これまで面倒だった星7作成も素材が配布されて簡単にできるようになり、既存イベントは星7育成で十分対応可能。
新規があえて課金してクリアしたいようなイベントもあるとは思いますが、すでに幻影戦争で課金疲れしている方ばかりでしょうから、「無課金まったりプレイも悪くないな」と思うにはちょうどいい塩梅でした。
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