アークナイツの特化に関する記事を厚くして行こうと思ったら厚くなりすぎたので結局分散させました。ここは「補助」オペレーターの情報を書いていきます。
星5補助オペレーター
星5のスキル特化について解説しています。アークナイツの育成についてはこちらの記事もあります。
イースチナ
減速補助。
イースチナのお勧め特化
特化の旨味はスキル1。素質に足止め効果があり、スキル1とスキル2の使い分けは、単体か群か。単体を相手にして、スキル1で足止めしていた方が良さそうではある。
特化表
一心不乱
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | 20 | 44 | 26 | 通常攻撃の間隔を大幅に短縮(-1.0s) | – | – |
特化Ⅰ | 20 | 43 | 27 | 通常攻撃の間隔を大幅に短縮 | 上級糖原×3、 RMA-12×3 | 5 |
特化Ⅱ | 20 | 42 | 28 | 通常攻撃の間隔を大幅に短縮 | 上級異鉄×3、 上級糖原×5 | 6 |
特化Ⅲ | 20 | 40 | 30 | 通常攻撃の間隔を超大幅に短縮(-1.1s) | ナノフレーク×4, 上級異鉄×3 | 10 |
嵐より生まれしもの
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | 20 | 50 | 25 | 攻撃力+30%、攻撃範囲拡大、敵3体を同時に攻撃 | – | – |
特化Ⅰ | 23 | 50 | 25 | 攻撃力+45%、攻撃範囲拡大、敵3体を同時に攻撃 | 上級エステル×3、 中級源岩×4 | 5 |
特化Ⅱ | 26 | 50 | 25 | 攻撃力+60%、攻撃範囲拡大、敵3体を同時に攻撃 | 上級アケトン×3、 上級エステル×5 | 6 |
特化Ⅲ | 30 | 50 | 25 | 攻撃力+75%、攻撃範囲拡大、敵3体を同時に攻撃 | D32鋼×4, 上級アケトン×4 | 10 |
クエルクス
クエルクスの特化に関する情報をまとめます。
クエルクスの特化優先順位
クエルクスの特化優先順位についてです。
補助タイプの仮面を被った、実質、医療オペレーター。特にスキル1は医療と役割を切り替えられるので「医療禁止」縛りを回避する時に使いたい。
スキル2は機動性のあるSP配布性能を持つ。補助の攻撃範囲もあってとりあえず育てておけばローグライクで出番ありそう。
ガチ医療で使うならスキル1だが、特化としての優先順位はそこまで。スキル2は特化3がうまい。
クエルクスのスキル情報
オペレータ名のスキル情報についてです。
スキル1:大地の慈悲
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 0 | 46 | – | 攻撃力+30% 退場まで効果継続、手動でスキルを停止可能 |
特化Ⅰ | 0 | 44 | – | 攻撃力+33% 退場まで効果継続、手動でスキルを停止可能 |
特化Ⅱ | 0 | 42 | – | 攻撃力+36% 退場まで効果継続、手動でスキルを停止可能 |
特化Ⅲ | 0 | 40 | – | 攻撃力+40% 退場まで効果継続、手動でスキルを停止可能 |
スキル2:生命の木霊
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 13 | 28 | 15 | 攻撃速度+45、味方を治療時、同時に治療対象のSPを1回復する |
特化Ⅰ | 13 | 27 | 15 | 攻撃速度+50、味方を治療時、同時に治療対象のSPを1回復する |
特化Ⅱ | 13 | 26 | 15 | 攻撃速度+55、味方を治療時、同時に治療対象のSPを1回復する |
特化Ⅲ | 15 | 25 | 17 | 攻撃速度+60、味方を治療時、同時に治療対象のSPを1回復する |
シーン
サルゴン出身。ピロサ(なまけもの)族。
シーンのお勧めスキル・特化
「レンズ」という、ステルス効果を無効にするロボットを召喚できる。そもそも使用シーンも限られてはくるが、スキルはさらに完全に使いわけとなるので、ステルスユニットに痛い目に合わされた時に必要に応じて特化していくことになる。
スキル1はロボットを迷彩化することで生存率を伸ばす。つまり、こちらの攻撃が届かない位置から攻撃を受けて役割を果たせない場合にはこっち。
スキル2はデメリット付きではあるがロボット強化スキル。普段使いしながらステルスに対応するならこっち。
シーンの特化表
擬態化機能
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 0 | 72 | – | 撮影ロボット全員の攻撃力+30%、迷彩(未ブロック時敵の遠距離攻撃の対象にならない、範囲ダメージを受ける)状態になる 退場まで効果継続 |
特化Ⅰ | 0 | 69 | – | 撮影ロボット全員の攻撃力+40%、迷彩(未ブロック時敵の遠距離攻撃の対象にならない、範囲ダメージを受ける)状態になる 退場まで効果継続 |
特化Ⅱ | 0 | 66 | – | 撮影ロボット全員の攻撃力+50%、迷彩(未ブロック時敵の遠距離攻撃の対象にならない、範囲ダメージを受ける)状態になる 退場まで効果継続 |
特化Ⅲ | 0 | 60 | – | 撮影ロボット全員の攻撃力+60%、迷彩(未ブロック時敵の遠距離攻撃の対象にならない、範囲ダメージを受ける)状態になる 退場まで効果継続 |
フルパノラマ撮影
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 9 | 30 | 17 | 「撮影ロボット」が1体追加召喚可能、撮影ロボット全員のアンチステルス効化範囲拡大、攻撃力+80%、防御力+80%、術耐性+15 スキルの効果時間終了後撮影ロボット全員が5秒間スタンする |
特化Ⅰ | 11 | 30 | 18 | 「撮影ロボット」が1体追加召喚可能、撮影ロボット全員のアンチステルス効化範囲拡大、攻撃力+95%、防御力+95%、術耐性+15 スキルの効果時間終了後撮影ロボット全員が5秒間スタンする |
特化Ⅱ | 13 | 30 | 19 | 「撮影ロボット」が1体追加召喚可能、撮影ロボット全員のアンチステルス効化範囲拡大、攻撃力+110%、防御力+110%、術耐性+15 スキルの効果時間終了後撮影ロボット全員が5秒間スタンする |
シャマレ
シラクーザ出身のヴァルポ(狐)。
シャマレのお勧めスキル・特化
弱体化・被ダメ軽減効果を持った補助オペレーター。どちらも有用だが、どちらも特化Ⅲを狙いたくなるところなので、育成に関してはスキルでの使い分けを意識したいところ。
スキル1は素質の「脆弱」状態異常効果を高める。必要SPまでの道のりは長いが、特化によってある程度は軽減できる。終盤戦に向けた準備をしながら配置を考えていく。
スキル2は弱体効果を持った「呪いの人形(モルテ)」を配置できる召喚スキル。モルテは地上・高台どちらにも配置可能。SP回転効率も高いので、使用したい時に使用できる使い回しの良さはある。
シャマレの特化表
不治の呪い
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 0 | 78 | – | 攻撃力+40%、素質の被ダメージ上昇効果を1.5倍まで上昇 退場まで効果継続 |
特化Ⅰ | 0 | 76 | – | 攻撃力+45%、素質の被ダメージ上昇効果を1.6倍まで上昇 退場まで効果継続 |
特化Ⅱ | 0 | 74 | – | 攻撃力+50%、素質の被ダメージ上昇効果を1.7倍まで上昇 退場まで効果継続 |
特化Ⅲ | 0 | 70 | – | 攻撃力+60%、素質の被ダメージ上昇効果を1.8倍まで上昇 退場まで効果継続 |
呪いの人形
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 10 | 38 | – | 「呪いの人形」1体が配置可能になる(上限1体) 「呪いの人形」の周囲の敵全員の攻撃力と防御力-30%、 配置から15秒後消滅する |
特化Ⅰ | 10 | 36 | – | 「呪いの人形」1体が配置可能になる(上限1体) 「呪いの人形」の周囲の敵全員の攻撃力と防御力-40%、 配置から15秒後消滅する |
特化Ⅱ | 10 | 34 | – | 「呪いの人形」1体が配置可能になる(上限1体) 「呪いの人形」の周囲の敵全員の攻撃力と防御力-45%、 配置から15秒後消滅する |
特化Ⅲ | 10 | 30 | – | 「呪いの人形」1体が配置可能になる(上限1体) 「呪いの人形」の周囲の敵全員の攻撃力と防御力-50%、 配置から15秒後消滅する |
ソラ
回復補助。素質による回復なので、回復を受けないオペにも有効。特に出撃に予定がない時でも、枠があれば投与しておきたい。
ソラのお勧め特化
まず、ソラの特徴は「素質での回復効果」と「コストがめっちゃ軽い」ことです。
ソラを活用する場面は、必然的にコストがカツカツな場面か、へラグやヴァルカンなどの特殊系の回復補助となります。その複雑な特性のために、結果として、「とりあえず歌わせておけ」と戦場に送り込んだりしますが、うまくいこうがうまくいくまいが、ソラがそこにいればそれでいいのさ。
特化としてお勧めしたいのは、ファイトソングですね。すやすやナンバーは、もうこれを使う時点でかなりの局面なので、特化が進んでいるかどうかはあまり問われないと思います。
特化表
すやすやナンバー
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | 40 | 60 | 7 | 攻撃範囲拡大、攻撃範囲内の敵全員が眠り状態(スタン+無敵)になる 素質の効果が70%まで上昇 | – | – |
8 | 41 | 60 | 7 | 攻撃範囲拡大、攻撃範囲内の敵全員が眠り状態(スタン+無敵)になる 素質の効果が80%まで上昇 | 上級エステル×3、 中級源岩×4 | 5 |
9 | 42 | 60 | 7 | 攻撃範囲拡大、攻撃範囲内の敵全員が眠り状態(スタン+無敵)になる 素質の効果が90%まで上昇 | 上級アケトン×3、 上級エステル×5 | 6 |
10 | 45 | 60 | 7 | 攻撃範囲拡大、攻撃範囲内の敵全員が眠り状態(スタン+無敵)になる 素質の効果が100%まで上昇 | D32鋼×4, 上級アケトン×4 | 10 |
ファイトソング
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | 20 | 45 | 20 | 攻撃範囲内の自身以外の味方の攻撃力に自身の攻撃力の90%を加算 | – | – |
8 | 21 | 45 | 23 | 攻撃範囲内の自身以外の味方の攻撃力に自身の攻撃力の90%を加算 | 上級異鉄×3、 中級糖原×1 | 5 |
9 | 22 | 45 | 26 | 攻撃範囲内の自身以外の味方の攻撃力に自身の攻撃力の90%を加算 | 上級装置×2、 上級異鉄×5 | 6 |
10 | 25 | 45 | 30 | 攻撃範囲内の自身以外の味方の攻撃力に自身の攻撃力の100%を加算 | 融合剤×4, 上級砥石×4 | 10 |
グラウコス
ドローン特化型足止め・スタン系補助。
グラウコスのお勧め特化
特化するのはスキル2で使いたい時に使えるようにするのが一番だと思います。だいたい、ドローンのラッシュは複数回あるので、回転がいいに越したことはない。
特化表
デュアルリロード
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | 12 | 35 | 22 | 攻撃力+40%、敵2体を同時に攻撃 | – | – |
特化Ⅰ | 14 | 35 | 23 | 攻撃力+43%、敵2体を同時に攻撃 | 上級源岩×3、 砥石×4 | 5 |
特化Ⅱ | 16 | 35 | 24 | 攻撃力+46%、敵2体を同時に攻撃 | 上級エステル×3、 上級源岩×6 | 6 |
特化Ⅲ | 20 | 35 | 25 | 攻撃力+50%、敵2体を同時に攻撃 | ナノフレーク×4, 上級エステル×4 | 10 |
電磁パルス
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | 16 | 34 | – | 周囲に衝撃波を放ち、命中した敵に攻撃力の320%の術ダメージを与え、敵を4.5秒の【バインド(移動停止)】を付与。 攻撃対象が【ドローン】の場合、与ダメージが2倍になり、敵を【スタン】させる | – | – |
特化Ⅰ | 17 | 33 | – | 周囲に衝撃波を放ち、命中した敵に攻撃力の340%の術ダメージを与え、敵を5秒の【バインド(移動停止)】を付与。 攻撃対象が【ドローン】の場合、与ダメージが2倍になり、敵を【スタン】させる | 上級糖原×3、 RMA−12×3 | 5 |
特化Ⅱ | 18 | 32 | – | 周囲に衝撃波を放ち、命中した敵に攻撃力の360%の術ダメージを与え、敵を5.5秒の【バインド(移動停止)】を付与。 攻撃対象が【ドローン】の場合、与ダメージが2倍になり、敵を【スタン】させる | 上級異鉄×3、 上級糖原×5 | 6 |
特化Ⅲ | 20 | 30 | – | 周囲に衝撃波を放ち、命中した敵に攻撃力の400%の術ダメージを与え、敵を6秒の【バインド(移動停止)】を付与。 攻撃対象が【ドローン】の場合、与ダメージが2倍になり、敵を【スタン】させる | D32鋼×4, 上級異鉄×3 | 10 |
シーン
シーンの特化に関する情報をまとめます。
シーンの特化優先順位
シーンの特化優先順位についてです。
召喚「レンズ」はステルスを剥がすデコイとしてものすごく優秀。
レンズを戦わせるならスキル2、レンズを場に残すことも想定するならスキル1。特化としてはステの伸びが大きいスキル2が優先か。
シーンのスキル情報
シーンのスキル情報についてです。
スキル1擬態化機能
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 0 | 72 | – | 撮影ロボット全員の攻撃力+30%、迷彩状態になる 退場まで効果継続 |
特化Ⅰ | 0 | 69 | – | 撮影ロボット全員の攻撃力+40%、迷彩状態になる 退場まで効果継続 |
特化Ⅱ | 0 | 66 | – | 撮影ロボット全員の攻撃力+50%、迷彩状態になる 退場まで効果継続 |
特化Ⅲ | 0 | 60 | – | 撮影ロボット全員の攻撃力+60%、迷彩状態になる 退場まで効果継続 |
スキル2フルパノラマ撮影
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 9 | 30 | 17 | 撮影ロボット全員のアンチステルス効果範囲拡大、攻撃力+80%、防御力+80%、術耐性+15 |
特化Ⅰ | 11 | 30 | 18 | 撮影ロボット全員のアンチステルス効果範囲拡大、攻撃力+95%、防御力+95%、術耐性+15 |
特化Ⅱ | 13 | 30 | 19 | 撮影ロボット全員のアンチステルス効果範囲拡大、攻撃力+110%、防御力+110%、術耐性+15 |
特化Ⅲ | 15 | 30 | 20 | 撮影ロボット全員のアンチステルス効果範囲拡大、攻撃力+130%、防御力+130%、術耐性+20 |
ツキノギ
ツキノギのお勧めスキル・特化
スキル1の回避付与というのが特徴的。素質でも「加護」によるダメージ軽減ができるため、回復がしにくい場面・ユニットに対しても耐性面での補助ができる。
ツキノギの特化表
跡無
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 21 | 50 | 31 | 攻撃範囲内の味方の物理回避と術回避+31%、敵のステルス効果を無効にする |
特化Ⅰ | 22 | 50 | 32 | 攻撃範囲内の味方の物理回避と術回避+32%、敵のステルス効果を無効にする |
特化Ⅱ | 23 | 50 | 33 | 攻撃範囲内の味方の物理回避と術回避+33%、敵のステルス効果を無効にする |
特化Ⅲ | 25 | 50 | 35 | 攻撃範囲内の味方の物理回避と術回避+35%、敵のステルス効果を無効にする |
森廻
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 20 | 51 | 17 | 攻撃しなくなる。 素質の発動条件がHPの55%になり、加護の効果が2倍まで上昇、攻撃範囲内の味方全員のHPを1秒ごとにツキノギの攻撃力の10%回復 |
特化Ⅰ | 21 | 50 | 18 | 攻撃しなくなる。 素質の発動条件がHPの55%になり、加護の効果がが2.1倍まで上昇、攻撃範囲内の味方全員のHPを1秒ごとにツキノギの攻撃力の10%回復 |
特化Ⅱ | 22 | 49 | 19 | 攻撃しなくなる。 素質の発動条件がHPの55%になり、加護の効果が2.2倍まで上昇、攻撃範囲内の味方全員のHPを1秒ごとにツキノギの攻撃力の12%回復 |
特化Ⅲ | 23 | 48 | 20 | 攻撃しなくなる。 素質の発動条件がHPの60%になり、加護の効果が2.3倍まで上昇、攻撃範囲内の味方全員のHPを1秒ごとにツキノギの攻撃力の12%回復 |
プラマニクス
イェラグの人。
プラマニクスのお勧め特化
弱体化らしい補助スキル。敵対する相手によってスキルは付け替えるが、どちらも特化のしがいはある。攻撃速度を落とすのがプラマニの独壇場ではあるのだけど、使いやすいのはスキル2。まぁ、どちらでもいい。
特化表
木霊せし聖音
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | 20 | 40 | 16 | 敵最大2体を同時に攻撃 攻撃範囲内の敵全員の攻撃速度-50 | – | – |
特化Ⅰ | 20 | 40 | 17 | 敵最大2体を同時に攻撃 攻撃範囲内の敵全員の攻撃速度-53 | 上級源岩×3、 砥石×4 | 5 |
特化Ⅱ | 20 | 40 | 18 | 敵最大2体を同時に攻撃 攻撃範囲内の敵全員の攻撃速度-56 | 上級エステル×3、 上級異鉄×6 | 6 |
特化Ⅲ | 25 | 40 | 20 | 敵最大2体を同時に攻撃 攻撃範囲内の敵全員の攻撃速度-60 | 融合剤×4, 上級砥石×3 | 10 |
カランドの威圧
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | 16 | 40 | 18 | 攻撃範囲内の敵全員の防御力-45%、術耐性-26% | – | – |
特化Ⅰ | 17 | 40 | 20 | 攻撃範囲内の敵全員の防御力-50%、術耐性-26% | 上級糖原×3、 RMA-12×3 | 5 |
特化Ⅱ | 18 | 40 | 22 | 攻撃範囲内の敵全員の防御力-55%、術耐性-26% | 上級異鉄×3、 上級糖原×5 | 6 |
特化Ⅲ | 20 | 40 | 25 | 攻撃範囲内の敵全員の防御力-60%、術耐性-30% | ナノフレーク×4、 上級異鉄×3 | 10 |
メイヤー
秘書適性が高い、個人感想。
メイヤーのお勧め特化
私のような重装部隊の場合、「撹乱装置」の補助スキルも十分に活躍できるのですが、単純にメイヤーを活用する方向性ならスキル2「ミーボ起爆」が楽しいと思います。
特化表
撹乱装置
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | – | – | – | 機械川獺の物理回避、術回避+25% | – | – |
特化Ⅰ | – | – | – | 機械川獺の物理回避、術回避+25% 周囲4マスの味方も同じ効果を得る | RMA-24×3、 マンガン×2 | 5 |
特化Ⅱ | – | – | – | 機械川獺の物理回避、術回避+30% 周囲4マスの味方も同じ効果を得る | 上級糖原×3、 RMA-24×5 | 6 |
特化Ⅲ | – | – | – | 機械川獺の物理回避、術回避+35% 周囲4マスの味方も同じ効果を得る | D34鋼×4、 上級異鉄×3 | 10 |
ミーボ起爆
「配置中の機械川獺を全て起爆、機械川獺の周囲一定範囲内の敵全員にメイヤーの攻撃力の〇〇%の術ダメージを与える、機械川獺は再配置可能」が基本。ちょっと端折りました。
Lv | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 | 必要素材 | アーツ学Ⅲ |
7 | – | 34 | – | メイヤーの攻撃力の450%の術ダメージを与え、1秒間スタンさせる | – | – |
特化Ⅰ | – | 33 | – | メイヤーの攻撃力の500%の術ダメージを与え、1.5秒間スタンさせる | 上級源岩×3、 砥石×4 | 5 |
特化Ⅱ | – | 32 | – | メイヤーの攻撃力の550%の術ダメージを与え、1.5秒間スタンさせる | 上級エステル×3、 上級源岩×6 | 6 |
特化Ⅲ | – | 30 | – | メイヤーの攻撃力の600%の術ダメージを与え、2秒間スタンさせる | 融合剤×4、 上級マンガン×4 | 10 |
九色鹿
九色鹿の特化に関する情報をまとめます。「くしきろく」と読むらしい。
九色鹿の特化優先順位
九色鹿の特化優先順位についてです。
回復補助とするならスキル1、自身の生存能力を高めてデコイのように利用するならスキル2。特化の旨みならスキル1、スキル2をまずは特化1ずつでもやっておくといいかなと。
九色鹿のスキル情報
九色鹿のスキル情報についてです。
スキル1人間降吉
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 10 | 30 | 25 | 攻撃力+40% |
特化Ⅰ | 12 | 30 | 25 | 攻撃力+45% |
特化Ⅱ | 12 | 30 | 25 | 攻撃力+50% |
特化Ⅲ | 12 | 30 | 25 | 攻撃力+60% |
スキル2仙山去遠
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 28 | 40 | 15 | 攻撃速度+35、40%の確率で自身が受ける遠距離物理攻撃をガードし、素質の発動条件が「最大HPの100%以下」になる |
特化Ⅰ | 28 | 40 | 20 | 攻撃速度+40、50%の確率で自身が受ける遠距離物理攻撃をガードし、素質の発動条件が「最大HPの100%以下」になる |
特化Ⅱ | 28 | 40 | 20 | 攻撃速度+45、60%の確率で自身が受ける遠距離物理攻撃をガードし、素質の発動条件が「最大HPの100%以下」になる |
特化Ⅲ | 30 | 40 | 20 | 攻撃速度+50、70%の確率で自身が受ける遠距離物理攻撃をガードし、素質の発動条件が「最大HPの100%以下」になる |
星4補助オペレーター
とりあえず、テンプレだけ作っておきます。低レアお勧めに関してはこちらの記事をどうぞ。
アーススピリット
キャプリニー(やぎ)
アーススピリットのお勧めスキル・特化
複数相手を足止めするスキル2が特徴的。
特化表
攻撃力強化β
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 5 | 37 | 25 | 攻撃力+50% |
特化Ⅰ | 5 | 37 | 25 | 攻撃力+60% |
特化Ⅱ | 5 | 37 | 25 | 攻撃力+70% |
特化Ⅲ | 10 | 35 | 25 | 攻撃力+80% |
流砂
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 10 | 48 | 25 | 攻撃しなくなる 攻撃範囲内の敵は1.6秒ごとに1回足止めされる |
特化Ⅰ | 10 | 46 | 25 | 攻撃しなくなる 攻撃範囲内の敵は1.6秒ごとに1回足止めされる |
特化Ⅱ | 10 | 44 | 25 | 攻撃しなくなる 攻撃範囲内の敵は1.5秒ごとに1回足止めされる |
特化Ⅲ | 15 | 40 | 25 | 攻撃しなくなる 攻撃範囲内の敵は1.4秒ごとに1回足止めされる |
ディピカ
エーギル(海洋生物)系に思われる召喚系ユニット。
ディピカのお勧めスキル・特化
召喚のことを考えるとスキル1がいいが、召喚物の触手はあくまでも足止め・デコイ程度に考えると、召喚可能数も考慮して役割を増やすスキル2の方が使い勝手は良くなってくる。
召喚数4体を使い切った後にできることが少ないので、パッと召喚してスキル2を放って退散、が想定しやすい使用シーンかなと。
特化表
光陰ノ触
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 0 | 34 | 30 | すべての触手の攻撃力、防御力+45%。1秒ごとにHPが50回復 |
特化Ⅰ | 0 | 33 | 30 | すべての触手の攻撃力、防御力+55%。1秒ごとにHPが55回復 |
特化Ⅱ | 0 | 32 | 30 | すべての触手の攻撃力、防御力+55%。1秒ごとにHPが60回復 |
特化Ⅲ | 0 | 30 | 30 | すべての触手の攻撃力、防御力+60%。1秒ごとにHPが70回復 |
トロンプイユ
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 52 | 80 | 43 | 攻撃範囲拡大、攻撃範囲内の味方の物理回避+35% |
特化Ⅰ | 54 | 80 | 47 | 攻撃範囲拡大、攻撃範囲内の味方の物理回避+40% |
特化Ⅱ | 56 | 80 | 51 | 攻撃範囲拡大、攻撃範囲内の味方の物理回避+45% |
特化Ⅲ | 60 | 80 | 55 | 攻撃範囲拡大、攻撃範囲内の味方の物理回避+50% |
ポデンコ
名前が可愛い。「おかあさんといっしょ」のキャラクターにしたい。
ポデンコのお勧めスキル・特化
スキル2が真骨頂。スキル1は縛りが出てきた時の回復薬として添えられる。
ポデンコの特化表
アロマセラピー
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 6 | 29 | 22 | 攻撃力+30%、攻撃しなくなり回復行動のみ行う。 |
特化Ⅰ | 7 | 28 | 23 | 攻撃力+40%、攻撃しなくなり回復行動のみ行う。 |
特化Ⅱ | 8 | 27 | 24 | 攻撃力+50%、攻撃しなくなり回復行動のみ行う。 |
特化Ⅲ | 10 | 25 | 25 | 攻撃力+60%、攻撃しなくなり回復行動のみ行う。 |
胞子飛散
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 10 | 29 | – | 胞子瓶を投げ、目標に命中後、一定範囲内で5秒間持続する胞子を散布。胞子範囲内の全ての敵を足止めし、一部の特殊能力が無効化、さらに1秒ごとに攻撃力の60%のダメージを与える。 |
特化Ⅰ | 10 | 27 | – | 胞子瓶を投げ、目標に命中後、一定範囲内で6秒間持続する胞子を散布。胞子範囲内の全ての敵を足止めし、一部の特殊能力が無効化、さらに1秒ごとに攻撃力の65%のダメージを与える。 |
特化Ⅱ | 10 | 25 | – | 胞子瓶を投げ、目標に命中後、一定範囲内で6秒間持続する胞子を散布。胞子範囲内の全ての敵を足止めし、一部の特殊能力が無効化、さらに1秒ごとに攻撃力の70%のダメージを与える。 |
特化Ⅲ | 10 | 23 | – | 胞子瓶を投げ、目標に命中後、一定範囲内で6秒間持続する胞子を散布。胞子範囲内の全ての敵を足止めし、一部の特殊能力が無効化、さらに1秒ごとに攻撃力の80%のダメージを与える。 |
ロベルタ
ロベルタの特化に関する情報をまとめます。
ロベルタの特化優先順位
ロベルタの特化優先順位についてです。
スキル2がロベルタらしい活用方法となる。
メイクアップマシンを使用することで、近距離マスのオペレータの防御性能を強化(防御バフとシールド)。重装禁止などのルールに対して有効。
ロベルタのスキル情報
ロベルタのスキル情報についてです。
スキル1シラクーザ式化粧術
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 15 | 30 | 30 | 攻撃力+35%、防御力+35% |
特化Ⅰ | 15 | 30 | 35 | 攻撃力+40%、防御力+40% |
特化Ⅱ | 15 | 30 | 35 | 攻撃力+45%、防御力+45% |
特化Ⅲ | 15 | 25 | 35 | 攻撃力+50%、防御力+50% |
スキル2メイクアップマシン
Rank | 初期SP | 必要SP | 持続 | 効果 |
7 | 10 | 35 | 25 | 攻撃しなくなり、ブロック数+1、防御力+50% スキルの効果時間終了時、「メイクアップマシン」を1個獲得 |
特化Ⅰ | 10 | 35 | 25 | 攻撃しなくなり、ブロック数+1、防御力+60% スキルの効果時間終了時、「メイクアップマシン」を1個獲得 |
特化Ⅱ | 10 | 35 | 25 | 攻撃しなくなり、ブロック数+1、防御力+70% スキルの効果時間終了時、「メイクアップマシン」を1個獲得 |
特化Ⅲ | 10 | 30 | 25 | 攻撃しなくなり、ブロック数+1、防御力+80% スキルの効果時間終了時、「メイクアップマシン」を1個獲得 |
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コメント
「人形 市松 市松 人形」に関する最新情報です。
8月8日に配信される市松人形ステルスアクションゲーム『いちまさん』は、市松人形になって人間に見つからないよう屋敷を探索するホラーゲーム風の冒険作品。主人公は市松人形の体になり、人間の身体を取り戻すために冒険するストーリーで、霊力を使って屋敷を探索する要素もある。開発者は過去に『SEKISAI』や『百獣エスケープ』を手がけ、本作はUnity1週間ゲームジャムで制作された有償版としてリリースされる予定。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/ichimasan-300328-20240703/
「人形 悪魔 悪魔 王子」に関する最新情報です。
2024年6月3日に配信されるダークファンタジーADV『悪魔王子と操り人形』のAndroid版についての情報です。
https://yoyaku-top10.jp/apps/NTMyMjgw?os=android
「人形 悪魔 悪魔 王子」に関する最新情報です。
2024年6月3日に配信されるダークファンタジーADVゲーム『悪魔王子と操り人形』のiOS版についての情報です。
https://yoyaku-top10.jp/apps/NTMyMjgw?os=ios
「人形 アリス プレイ」に関する最新情報です。
5月3日に早期アクセス配信が開始される東方Projectの二次創作アクションゲーム『SUPER ALICE DOLLS』では、アリスが人形を活用してステージを攻略する。プレイヤーはアリスと共に敵や罠を避けながらゴールを目指すオーソドックスな2Dアクションゲームで、さまざまな人形の能力を使用して進んでいく。ゲームは早期アクセスとしてリリースされ、プレイヤーのフィードバックを元に改善が行われる予定で、2024年夏頃に正式リリースされる予定だ。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240502-291943/
「ゲーム トランスフォーマー アース」に関する最新情報です。
Phoenixxは、アニメ「トランスフォーマー アーススパーク」を題材にしたゲーム『トランスフォーマー アーススパーク – Expedition』をNintendo Switch / PS4 / PS5/ Steam向けに2024年7月11日より配信することを発表した。プレイヤーはバンブルビーを操作し、ロボットモードとビークルモードを使い分けながら敵と戦う3Dアクションアドベンチャーゲームで、価格は5980円となっている。
https://gamebiz.jp/news/385073
「アース nuverse アース リバイバル」に関する最新情報です。
Nuverseが開発したゲーム『アース:リバイバル』がアニメ『デジモンアドベンチャー』とのコラボレーションを発表。コラボイベントでは、『デジモンアドベンチャー』のキャラクターや世界観を取り入れたコンテンツが登場し、特別な外観やアイテム、クエスト、ストーリーが楽しめる予定。詳細は公式アカウントや公式サイトで発表される。
https://gamebiz.jp/news/382193
「dlc 撮影 シリーズ」に関する最新情報です。
美少女撮影恋愛シム『LoveR』シリーズの初のアクションDLCが発売される。このDLCでは新たなポーズが追加され、被写体をさらに魅力的に撮影することが可能になる。DLCの発売日は12月5日で、価格は1800円となっている。また、DLCには10種類のポーズが含まれており、さまざまなバリエーションで写真撮影が楽しめる。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231205-274694/
「ピノッキオ 人形 lies」に関する最新情報です。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』の次回アップデートでは、序盤の難易度が緩和される予定です。特に、ショベル人形に対する対策が盛り込まれる予定です。開発元のNEOWIZは、11月1日にアップデートの一部内容を発表しました。また、本作は19世紀後半から20世紀初頭のフランスを舞台にしたアクションRPGであり、主人公はピノッキオのような人形です。プレイヤーは武器の調合や左腕の強化などを行いながら、敵とのバトルを繰り広げます。さらに、本作の成長システムやストーリーの特徴なども紹介されています。アップデートの詳細は、本作の公式YouTubeチャンネルやディレクターのJi Won Choi氏のレターで明らかにされる予定です。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231101-270429/